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  • One Day Trip
  • Lodging

Ganiba Onsen(蟹場温泉)

Akita / kakunodate / nyuutou

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4.0

Facilities

Address Akita 仙北市田沢湖田沢先達沢50
Telephone 0187-46-2021
Official Website http://www.nyuto-onsenkyo.com/ganiba.html

Entrance fees: 510 yen

Business hours 9:00 to 16:30
Access
50 minutes from JR Akita Shinkansen Tazawako Station Ugo transportation bus nipple Onsen, end point and get off immediately
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Arteriosclerosis, High Blood Pressure
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2015/12/13

    TAKE

    田沢湖温泉に宿泊した翌日にも乳頭温泉郷を周ってみました。こちらは左手最奥にある湯治宿です。立寄り料金は500円でした。 さてこちらのお湯は「単純硫黄泉」、泉温42.9℃、源泉名は蟹場。主な成分はCa:135.4mg、Na:63.1mg、Mg:0.2mg/硫酸:443.9mg、炭酸水素:30.5mg、CO3:12.0mg、HS:3.2mg、Cl:3.1mg、F:1.2mg/メタケイ:59.9mg/H2S:0.1mg。溶存物質(ガス性除く):755.5mg/kg、総硫黄:3.2mg、pH:8.3。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なしの表示。入浴剤:なしとはなっていたが、消毒:なしの記載はなかった。実際のところは完全放流で、消毒も感知しませんので基本は源泉掛流しだとは思います。現状の泉温は分析値よりも高めの様で、40台後半ぐらいあるのでは。分析書も古めで10年経過だし、更に昔の分析値では53.5℃だったので、若干変動はあるのでしょう。一部加水する場合もある様ですね。 お湯の特徴としては石膏・芒硝系がベースとなった単純硫黄泉。含硫黄は規定値をクリアしているが、何故か分析書の泉質名標記では単純温泉となっていました。これは分析者の誤りと思われ、上記の通り修正しました。旅館のパンフレットにも単純温泉と記されており、過去のコメントにもそのまま転記されたものが散見されました。疑問に感じて単純硫黄泉ではないか?と指摘された方もおられましたが、その通りです。 内湯は2浴場あり。 秋田杉木風呂は総木造で6畳。湯色はほぼ無色透明・白い湯の花あり。湯の花は成長して大きめになっていた。香りは湯口で硫黄。雰囲気や槽内では仄か。浴感は少しつる。ややあつ42℃強。こちらは湯口付近にて加水あり。 カニの甲羅の様な形をした甲石が置かれている。沢蟹が多くいたところから採石されたという。窓からは近景の緑が見えるぐらい。しかしこの総木造の雰囲気が主役なので十分。 岩風呂は5畳。湯色はほぼ無色透明で微黄・微濁り。ぬる40℃。こちらの投入量はかなり少な目で、加水なしとなっている様だ。こちらの方が硫黄の特徴が出ている様な気もするが、鮮度からいうと木風呂の方が良いかなと思いました。 露天岩風呂(唐子)はかなり広い35畳。母屋からは左手の離れにある湯屋に行く。 湯色はほぼ無色透明・白い湯の花あり。浴感はややつる。左手が湯口側でややあつ42強~43℃、右手が適温41~42℃。開放的な野天の雰囲気となっており、周囲の緑を眺める感じとなっています。

  • 2014/10/02

    シロ助

    乳頭温泉には、ここと鶴の湯さんしか入ったことは無いのですが本来強い硫黄泉はあまり好きでないので避けています。 ですがここの温泉のように微かな硫黄泉は大好きなのです。 溶き卵のような湯の華がたくさん浮いていて且つ熱いお湯なので芯から身体が暖まります。 また私はビジュアル的に景観が良い温泉が好きで蟹場温泉は正に私の好きな温泉の一つです。 夕食は必ず出る蟹ですね。豪華ではありませんが一つ一つの料理の味付けが工夫されています。 よく見た目、豪華でも食べたら大したことなかったというお宿さんもありますが、ここはそういったことはありません。 また古い施設ですと建物の臭いが気になったりしますが何か良い薫りがしますね。リネンにも何か良い薫りがします。 冬しか訪れていないので別な季節な再訪問したいお宿さんです。 尚、撮影した写真は特別にポスター等の使用のために許可された写真です。

  • 2014/09/07

    秘湯愛好家

    乳頭温泉郷をめざし途中でアルパこまくさ、鶴の湯の日帰り入浴を行いました。共にすばらしい温泉を堪能しました。 蟹場温泉に到着しフロントでお風呂の説明を受け、早速内湯の岩の湯・木の湯へ入りました。源泉掛け流しの湯船は温泉があふれ趣もよかったのですがつま先を入れたら熱くて入れない。 他の宿泊客が入ってきたらつま先を入れただけで熱いと一言、入浴せず出て行きました。45℃はあるねー。内湯はすべて同じ、露天の唐子の湯も同じで入れず、水道で温度を下げるには時間がかかりすぎて結局どの湯にも入れなかった。 源泉はその日により変化するとしても温度管理をおこなった湯船が一カ所あってもよいのではないか。 入浴できない源泉掛け流しに、もてなしの気持ちが感じられない。 今回の旅は残念でありました。

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16/1/11

nurusube

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