Facilities
Address | Akita 仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50 |
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Telephone | 0187-46-2139 |
Official Website | http://www.tsurunoyu.com/ |
Entrance fees: Adults 500 yen Children 300 yen
Business Holidays | Every Monday, because of the open-air bath cleaning, bathing the indoor bath only ※ If Monday is a public holiday, the most recent of the weekday is the cleaning day. |
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Access |
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Types of hot springs | Hydrogen Carbonate Springs, Sulfur Springs, Chloride Springs |
Types of effectiveness | Skin Disease, Women's Disease, Constipation, Gout, Arteriosclerosis, High Blood Pressure |
Equipments | Facial Towels, Restaurants |
Services | Restaurants, Refreshments, Rest Areas, Dressing Locker, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Hot Spring helps Pregnancy , Mixed Bath, Waterfall Shower |
Reviews
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2017/04/18
露天風呂は24時間入浴客が居るが、唯一居ない時間帯がチェックアウト直前の9時半頃。しかし10時直前より日帰り客がどっと押し寄せ10分で芋洗い状態になります。 男が入れる露天風呂は混浴風呂一箇所しかないのに、女が入れる露天風呂は混浴も含め3箇所もある。これって男女差別じゃないか。 離れ本陣は東日本旅客鉄道㈱が買い占めていて、同社が展開するパックツアー「地・温泉」から申し込まないと泊まれない。 「地・温泉」申込受付開始日が8月と2月の年2回で、半年分が受付開始後即満室になるらしい。申込受付開始日が平日だったらわざわざそのために休暇を取って自宅PCかびゅうプラザの前に踏ん張っていないと予約が取れない。 勤務中にスマホで予約しようものなら勤務怠慢でクビだから。 自分も申込受付開始日夜に予約しようとアクセスしたら既に離れ本陣は少なくとも土日連休は9月まで満室だった。 「地・温泉」のパンフには「新本陣」「東本陣」に囲炉裏はないとの記載があるが実際は「新本陣」「東本陣」の一部の部屋には次之間があり囲炉裏がある。 自分たちが泊まったのは東本陣だったから追加料金が3,000円も追加されるのに囲炉裏なし、眺望なしの部屋だった。 これでは不公平だ。 予約時に部屋の指定はできないと謳っているので、東日本旅客鉄道㈱に苦情を言おうが埒が明かんだろうとは思うが。 一泊した感じでは、そこまでして予約取ってまでとも思う。 もっといい穴場の宿は他にもたくさんあると思うのだが…
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2017/02/07
女房のコメント; 屋外露天風呂の温度が低く、温まらなかった。貴重品ロッカー有料。 自分のコメント; JR地・温泉だと約一万円程度割安で行けるが、平日を含めほとんど満室。一度は本陣に泊まってみたいものだが、JR地・温泉発売開始で直ぐ埋まってしまうらしいので、発売開始後直ぐ予約しないとムリなようで。 夏場に行くと芋洗状態、流石に冬場はお客さんの入りが少ないがそれでも程々にはある。
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2016/09/19
約4年前に宿泊した時から、また何時かは・・・と思いを馳せておりましたが、それは本陣への宿泊でと考えていました。が、黒湯温泉に宿泊した際の帰り際、嵐が去ったばかりの平日ということで、期待と不安が半々のなか、日帰りでお邪魔しました。 午前中の受付開始から間もない時刻に到着。二号館のコインロッカーへ荷物を預け、まずは混浴露天へ失礼しました。ここには少なくとも30分は居たと思いますが、広いので混雑を感じることはありませんでした。次ぎに白湯と黒湯の湯小屋へ。こちらは大きさが大きさですので、混むこともありました。ただ、それもストレスを感じるほどではなく、白湯と黒湯それぞれの湯船で貸切状態となることもありました。湯は混浴露天がやや温め、中の湯と白湯が丁度良い湯加減、黒湯は温めとなっておりました。ちなみに、混浴露天と白湯は季節に応じて加水ありで、黒湯は通年加水ありのようです。 昔ほどではないにしてもインバウンド需要はあるようですし、私が上がった後にはマイクロバスで乗り付けてきた集団もいました。なので、宿が現状のスタンスで受け入れる以上は、日帰りでのリスクは致し方ありません。が、ここは乳頭温泉のシンボルに留まらず、もっと大きいところのシンボルとも言えると思いますので、利用する側がリスクを回避できるように心掛けたいと感じました。私は今回、午前中を中心に2時間ほど滞在しましたが、めちゃくちゃ濃い2時間でした。