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Amakazari Onsen Amakazarisansou(雨飾温泉 雨飾山荘)

Niigata / jouetsu / amakazari

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  • 0.5

4.8

Facilities

Address Niigata 糸魚川市梶山1870
Telephone 090-9016-3212
Official Website https://www.mountaintrad.co.jp/~amakazari/

Entrance fees: Adults 500 yen Children 250 yen

Business hours Early May - early November   7:00 to 20:00
Business Holidays Winter holiday  
Access
JR Oito Line phenethyl Itoigawa a 10-minute bus Bessho bound from just the roots knowledge new road from the station, get off Yamaguchi, two hours walk
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Enteropathy
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2014/07/26

    TAKE

    海の日の連休、秘湯と源泉掛流しを求めて、まずは新潟県・糸魚川にやって来ました。アクセスは糸魚川IC~R148、根知にて雨飾温泉の看板が見えるので、東方の山を目指して山道を分け入って行きます。糸魚川ICからだと約40分。こちらは日本百名山に数えられた雨飾山の麓にある一軒宿。明治13年創業で、古くから山人に愛されて来た秘湯の会のお宿です。雪深い処なので夏季のみの季節営業、GWを過ぎた5月中旬からとなっています。因みに日帰り利用料金は500円。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温49.5℃、仄かな塩化物系の香り、無色透明の微青掛りで茶・白の湯の花あり。源泉名は梶山新湯。 主な特徴を表す成分はNa:540mg、Ca:43mg、Mg:14mg、NH4:3.7mg、Sr:1.2mg、Li:0.9mg/炭酸水素:1000mg、Cl:320mg、F:1.9mg、Br:0.8mg/メタケイ:160mg。 使用状況表示はありませんが。秘湯の会の公式情報によると加水:なし、加温:なし、源泉掛流しとのこと。源泉は山荘前にある鉱度倉沢の上流400m付近、岩盤の割れ目からの自然湧出泉とのこと。 お湯の特徴としては香り仄かな塩化物系です。炭酸水素とメタケイにも恵まれており、相応のつる感が期待できます。 内湯は木造の湯屋にこじんまりとした浴槽で2畳強サイズ。石垣に囲まれた木の縁取り。槽内はややあつの43℃といった感じ。竹筒の湯口は飲泉可で掛け流されるのみとなっています。飲泉してみると塩味はっきりの重曹味。 庭先に設けられた露天は「都忘れの湯」と名づけらています。こちらは混浴なのかな?2畳サイズほどでこじんまりとした岩風呂。竹筒の湯口のものを大き目の鹿威しで受けて、それが槽内に注がれるという趣向です。周囲の緑に囲まれ、山を眺めながらの入浴となります。訪問時にお湯を張替えたばかりだったので、寝湯に使える程度しか溜まっていませんでした。槽内はぬる湯の40℃付近といった感じでしょうか。 因みにこちらではドコモ圏外になります。俗世のことを忘れるにはよろしいのではないでしょうか。 自家発電の宿なので、大昔はランプの宿だったんでしょうね。現在では車で直接アクセスすることが出来ますが、この道も十数年前に出来たものらしい。限られた山人と温泉好きのみが訪れる処の様です。ロケーションといい、佇まいといい、秘湯の名に相応しいと思います。

  • 2011/09/08

    ウグイス

    東北辺りの秘湯より秘湯らしいアクセスです。ただ道路事情は、良いのでドライブは、快適です。

  • 2010/08/30

    放浪人

     カーナビが目的地に着きましたと案内してから、更に7キロも山道を進んだ先に宿はあった。内湯は山小屋風の建物の中に設えられていて、結構熱め。飲泉可。露天は建物とは離れたところにあり、木戸を開けて入るようになっている。これがヌル湯で素晴らしい。緑に包まれた中にあり、全てを忘れ、いくらでも入っておられる。そんなところから「都忘れの湯」と命名されたのであろう。たどり着くまでが大変だが、そんな苦労も吹き飛ぶだけの価値ある温泉である。

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16/1/11

nurusube

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