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  • One Day Trip

Jaoukousensakinoyu( 蛇王鉱泉咲乃湯)

Nagano / ina

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4.3

Facilities

Address Nagano 伊那市高遠町藤澤3724-1
Telephone 0265-96-2201
Official Website http://inashi-kankoukyoukai.jp/contents/archives/26999

Entrance fees: 600 yen, tickets: 5,000 yen / 10 times

Business hours 8:00 am am to 9 pm
Business Holidays Tuesday  
Access
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Types of effectiveness Atopic Dermatitis
Services Restaurants, Rest Areas
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Good for Skin

Reviews

  • 2016/07/10

    さいたまご

    離れのお風呂は新しく、 檜の樹の建物、みかげ石お風呂 偶然立ち寄ったのですが 高濃度炭酸泉でお湯が柔らかい 素晴らしいお湯です、 出迎えてくれたおかみさん達がとても優しかったです、超オススメの秘湯です、リピします。

  • 2014/08/25

    シスレー

    こちらの口コミを見て、週末の夜に訪れました。 この辺りは、夏場でも鉱泉に浸かるには涼しい位の気候でした。とても自然が豊かで空気のおいしいところです。 駐車場に車を駐車したら、中から出迎えてくださいました。 とってもかわいらしい、真っ白なワンちゃんも出迎えてくれます。 離れにある男女別のお湯処はとても清潔感があります。建物は木のにおいが少しします。最近、木のにおいにふれあう機会がないので、なんとなく懐かしい感じがしました。 脱衣場に貴重品ロッカーはありません。脱衣カゴとロッカーがあり、洗面所が2ヶ所に無料貸出ドライヤーがひとつ。 洗い場は4つあり、内湯で沸かし湯(40度)と飲用可能な水風呂があります。 中の壁に、水風呂の入り方説明書が貼ってあり、これにならって入ると体への負担があまりないようです。 それにしても、水風呂は相当冷たいです。 あまりの冷たさに足の先がじんじんしました。 沸かし湯は無色透明無臭です。 とろみもなく、特徴がなくて残念に思っていましたが…湯上がり後の肌がするんするんになって、とても気持ちいい! やっぱり効能があるんだ、とうれしくなりました。 腕の虫刺されも全くかゆみがなくなり、腫れもひいて楽になったのは助かりました。 夏の火照った体をクールダウンするには良い鉱泉です。同じく長野県内にある毒沢鉱泉よりも冷たく感じました。 帰り際に名刺をいただきました。火曜日は定休日だそうです。

  • 2014/08/06

    湯~ターン2

    14.8.01 南アルプス仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳登山の帰りに 伊那市経由の際に立ち寄った。 と言っても、予定に組んでいたわけではなくて 道の案内板に惹かれて。 基本情報 日帰り温泉 〔営業時間〕午前9時~午後8時 入浴料は大人600円、小学生以下380円、3歳以下無料。 ★何度でも入浴できるのんびりコース 1,200円(個室利用可) ★お食事 おそば、季節の山菜等 〔火曜日定休〕  問い合わせ:咲乃湯(電話0265・96・2201) 午前8時45分。 「やってないだろうけど どんなもんか。」 大通りから外れると 対向車が来たら 困る程狭い道を登って行くと 平屋の民家が鉱泉である。 看板には午前9時からとある。 中を覗くとお母さんが1名。 「いいお湯沸いてますよ。どうぞ、お入りください。」 岡山ナンバーの男性とともに一番客。 湯屋は離れにある。 小さな建物ではあるが清潔感がある。 湯船は内湯が2つ。 源泉の冷泉、飲用可と沸かし湯。 何と、お湯が冷めない様に銀マットが敷き詰めてある。 故に入るには銀マットを取らなくてはいけない。 泉質は無色透明で特長はない。 けれどお母さん曰く。 活性水素が含まれていて 胃腸やアトピーにいいとか。 胃がんが消えた人もいるとか。 長野日報の記事13.8.17付、を引用すると  「医者いらずの湯」として温泉ファンらに親しまれ、惜しまれつつ昨秋廃業した伊那市高遠町藤沢の蛇王鉱泉・咲乃湯が、同温泉の女性ファン2人によって復活。今月から営業を再開した。営むのは埼玉県秩父市に暮らしていた竹沢鈴子さん(66)と笠原さゆみさん(63)で、2人はいとこの間柄。「湯の名の通り、人生にもう一花咲かせよう」と伊那の地に腰を据え、地域や全国のファンに親しまれる温泉を目指して頑張っている。  2人は約20年間、東京都品川区で居酒屋を営んでいたが、6年ほど前に店を人手に渡して秩父市に移住し、静かな暮らしを送ってきた。咲乃湯を知ったのは移住間もないころで、足を痛めていた竹沢さんの治療も兼ねて訪れたのが同湯との出会い。肩こりや腰痛、神経痛などに効くとされる泉質の良さと、伊那谷の自然風土にほれ込んだ2人は、月1回のペースで入浴に訪れていたという。  突然の湯の廃業は2人にとってショックな出来事。しかし今年6月、笠原さんの姉から売却話を聞き、「良い湯を自分たちの手で守り、全国に名を広げていきたい」と、2人で老後の資金をつぎ込んで購入した。咲乃湯のファンのため、できる限り早く復活させたい-と、地域住民の協力も得ながら購入からわずか2カ月足らずで再開にこぎつけた。  大きな改装は行わず、名称も親しまれてきた以前のまま。温泉業は初めてだが、持ち前の明るさと頑張り、居酒屋経営で培った経験を生かしてもり立てる。かつての銭湯がコミュニティーの場であったように、「まずは地域に親しまれる湯に」と地域の交流イベントも企画する計画。また「湯とともに伊那市の良さも積極的に県内外にPRしたい」と話している。 お母さんの話だと確か80年程の歴史があって お母さんが3代目とのことだ。 地元の方に愛されている 里山にある長閑な鉱泉だ。

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16/1/11

nurusube

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