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  • One Day Trip

Kiyomasanoyu Honkan(清正乃湯 本館)

Ehime / imabari

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2.2

Facilities

Address Ehime 今治市高橋甲1350-1
Telephone 0898-34-0034
Official Website http://www9.ocn.ne.jp/~kiyomasa/main.html
Access
10 minutes from JR Yosan Line Imabari Station Setouchi bus Nibukawa via Miko forest bound, Takahashi or Osu Kinoshita car a 5-minute walk
Types of effectiveness Bad Circulation
Equipments Room Wears
Services Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Sauna, Bedrock Bath

Reviews

  • 2015/08/07

    名無しの温泉好き

    接客態度の改善を。温泉施設はお金を払って心身をリラックスさせたいと思って行く所ですから、お湯が少々良くても、一部従業員の接客態度により台無しになることがあります。市内に新しい温泉施設もできたようですので良い意味で競い合ってほしいです。

  • 2014/03/10

    TAKE

    今治にやって来ました。こちらへは、しまなみ海道入口手前から、鈍川・松山方面に向かう様な感じです。別館の竹庭には気が付かず、来る処を間違ってしまったみたい。こちらは本館なのですね。 因みに清正の湯とは、豊臣・徳川に仕えた加藤清正に由来するとか。清正は両氏に仕え立派な武勲を立て、肥後大名となった人ですが。死後に神格化され、子供の守護神とか。西日本の地域的信仰かと思いますが、失礼ながら私は全くその節に関して存じ上げませんでした。この地にご神体を持ち帰り、祀った祠がこの辺にある由。開湯詳細は不明だが少なくとも江戸以降かと。その祠の修繕に由来する昔話で、直接のご縁という訳ではなさそう。 さてこちらのお湯は含放射能-ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温28.1℃、ほぼ無臭臭、無色透明・微濁り。源泉名は清正の湯。 主な特徴を表す成分はNa:m298.4g、Ca:1.3mg/炭酸水素:629.3mg、炭酸:33.7mg、F:29.6mg、Cl:10.3mg/メタケイ:18.9mg、メタホウ:58.5mg。因みにラドンは14.0M・E/kg。 使用状況表示は見当たらず。 分析書はカウンターの奥にあり。本来はお客様に見て頂くもので、位置変更が必要。また分析書が10年以上経過なので使用状況表示と併せ整備が必要です。 H/Pにて確認すると、使用状況は加水:薄め湯は60%に希釈、加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:殺菌灯使用(非塩素)とのこと。プール併設にも関わらず、意外にも強烈な塩素臭がしなかったのは、そういうこと。おそらくは紫外線殺菌灯か、それを利用したオゾン発生機でしょうか。湯口は飲泉不可。明らかに循環でオーバーフロー専用回収口があり。ちと気になる臭いが内湯でした様な気もしました。 24種の泉質???が11種類の浴槽で楽しめるという謳い文句です。なるほどバイブラ槽、シルク風呂ほか薄め湯、温度帯の違いなど色々あり。入口近くには海水風呂もあり。 浴槽は合計で50立米、対し湧出量は100立米/日。源泉掛け流しに必要な湯量は1200立米/日とか。そう考えると、新湯注入率はかなり低そう。正直あまり良い感じはしませんでした。まあしかし、強烈塩素臭でなかったのは、まだ救いでした。 他泉質も同様と思われるが、特に放射能泉ではラドンが分解され易いため、源泉からの距離・鮮度が命です。療養泉と謳うには、この辺りも若干疑問がありました。 竹庭の使用状況も気に掛りますね。そちらへの訪問はまた機会があれば。

  • 2014/01/12

    きくりん

    清正公が湯枕に立ったのをきっかけに堀当てた、今治市内に建つ、プールを併設する日帰り温泉入浴施設。祝日の午後、利用して来ました。入浴料500円を券売機で払い、入浴券と引き換えにロッカーのキーを受け取るシステム。靴箱のキーは回収されないので、帰るまで無くさず持っていなければなりません。リクライニングシートが並ぶ、広い脱衣場。浴室に入ると、サウナや洗い場の左側に、石造りタイル張り内湯があり、3つに分割されています。それぞれ、5人サイズの「水風呂」、10人サイズの「うすめ湯」は湯温40℃位、5人サイズの「高温源泉」が湯温42℃位。無色透明の含放射能-ナトリウム-炭酸水素塩温泉(源泉名:清正の湯)が満ちています。PH8.9で、やや肌がツルツルする浴感。浴室中央に、8人サイズのジャクジー・ジェット水流付きタイル張り円形浴槽があり、湯温は40℃位。その右手に、4人サイズの「変わり湯」(この日はどくだみ湯だった)、8人分の「電気風呂」が並び、左奥に9人サイズの「超微細気泡泉」といった、多彩な浴槽がありました。続いて、外の露天風呂へ。東屋風の屋根が付いた8人サイズの石組み浴槽で、湯温40℃位。こちらの湯だけ、うっすら褐色をしていました。景色は望めませんが、樹木が多く植えられていて、まったり寛げました。次回は、是非別館の「竹庭 清正の湯」にも入ってみたいです。

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16/1/11

nurusube

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