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  • One Day Trip

Ichiharatennen Onsen Edoyuu(市原天然温泉江戸遊)

Chiba / ichihara

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4.0

Facilities

Address Chiba 市原市松ヶ島西1-3-43
Telephone 0436-25-4126
Official Website http://www.edoyu.com/
Access
JR Uchibo Goi Kominato bus Anesaki Station West bound use than Station, Apita before getting off, a 5-minute walk
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Sauna, Bedrock Bath, Lying Bath, Jet Bath

Reviews

  • 2016/09/04

    きむらたろう

    真っ黒の濃い~温泉が良かった! 男性サウナも広く、水風呂の状態もよい。ロウリュウはないようだが問題なし。 サウナのマットを交換する時に、スタッフさんがお客さんひとりひとりに「かけ水をお願いします」と声かけしており、床への水まきもやってくれていた。好印象で清潔であった。 トイレでもスタッフさんが床を拭いており、清潔さを徹底している模様。

  • 2016/02/10

    きくりん

    館山自動車道の市原ICから、車で約5分。市原市の海岸部、工業地域に隣接して建つ、天然温泉が楽しめるスーパー銭湯。平日の午後、利用して来ました。コインレス靴箱キーと引き換えに、精算用のリストバンドを受け取るシステム。入浴料は、平日770円(土日祝870円)で後払いです。ロビー奥の階段か、エレベーターで2階の大浴場へ。100円返却式ロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に27人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものとCOOL系の2種類。窓際に、16人サイズのタイル張り檜枠内湯「檜の湯」があり、透き通った琥珀色のナトリウムー塩化物泉(源泉名:上総の華)が満ちています。源泉33.2℃を、41℃位に加温。PH7.9ながら、肌がツルツルする浴感です。加水なし、循環ありで、弱塩素臭を感知。他に「かわり湯(陳皮湯)」、アイテムバス「あそび湯」や「絹の寝湯」がありますが、これらは白湯です。続いて、外の露天風呂へ。露天は全て加温(直接ではなく、配管の周りを加温)あり、加水なしでかけ流し(消毒なし)となっています。まず、1人サイズの壺湯「ひとり湯」が2つあり、湯温は34℃位。口に含むと、モール臭がしてしょっぱい。奥には、3槽の岩風呂が繋がっています。寝湯「ねころび湯」を挟んで、奥に屋根付14人サイズ「岩風呂」、手前に4人サイズ「くつろぎ湯」を配置。この時は期間限定のぬる湯フェアで、湯温は38℃位。茶色い湯の花も、舞っています。湯色が黒っぽく見えたのは、浴槽が深いせいでしょうか。囲まれていますが、開放感があります。夏場でも、ぬる湯でまったりできたのは良かったです。 主な成分: ナトリウムイオン4020mg、マグネシウムイオン51mg、カルシウムイオン43mg、総鉄イオン7.1mg、フッ素イオン6.8mg、塩素イオン5580mg、臭素イオン37mg、ヨウ素イオン2.2mg、硫酸イオン7.1mg、炭酸水素イオン1500mg、炭酸イオン9.0mg、メタケイ酸170mg、メタホウ酸11mg、遊離二酸化炭素32mg、溶存物質11.565g

  • 2015/03/14

    TAKE

    こちらは市原市の臨海工業地帯にある今時な感じのスパ泉です。車でないとアクセス不便な郊外の立地ですが、マイカー利用なら混雑する市街地にあるよりは便利なのでしょう。利用料金は土日祝・非会員で870円でした。日曜の朝、営業開始直後からの利用です。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温33.2℃、源泉名は上総の華(かずさのはな)。主な成分はNa:4020mg、Mg:51mg、Ca:43mg、Fe(Ⅱ):7.1mg、Al:0.8mg/Cl:5580mg、炭酸水素:1500mg、Br:37mg、CO3:9.0mg、硫酸:7.1mg、F:6.8mg、I:2.2mg/メタケイ:170mg。溶存物質(ガス性除く):11565mg/kg、pH:7.9。 使用状況表示はありません。整備が必要と思いました。状況観察の結果少なくとも、加温&消毒はありと思います。また一部掛流しの様だが、循環もありかと見ました。 お湯の特徴としては、こちらも化石海水由来という感じですね。1600m掘削とのこと。 内湯は「ひのきの湯」のみが温泉使用、他は白湯のアイテム槽などがあるが、そちらは略。 縁取りのみ檜の浴槽は12畳サイズ。湯色は透明感ある濃い目の褐色で、モール系という印象。香りはモール臭に消毒臭が混じる感じで、ツンツンする刺激臭です。浴感的にはつる感がかなり出ています。湯温は適温41~42℃の具合。湯口は奥にあるが、槽内中央にあるのは循環出口でしょうか。この付近がツンツン強度が増します。営業開始直後は気にならなかったが、時間経過と共に強度を増す感じで、小一時間ほど経つとやや強めの刺激臭かと思いました。 露天エリアの状況は以下の通り。 赤御影のつぼ湯が2つあり。こちらが目玉の掛流しの様です。湯色はこちらも透明感ある濃い目の褐色。香りはモール臭という印象ですが、内湯に比べてツンツンした刺激は少ない。浴感的にはつる感が普通程度で、循環有無による違いでしょうか。 なお、施設表示では源泉掛流しと書いてあるが、加温している時点でそれは如何なものかと思います。それを謳うには、使用状況表示をきちんとして欲しいですね。 広い岩風呂は仕切りで3槽に分けられています。 湯口のある主槽は15畳サイズ。湯色はこちらも同様の感じ。湯温は適温41℃の具合。こちらの槽内にも循環出口らしきもの確認しましたが、内湯に比べて刺激臭は気になりません。 主槽からのオーバーフローは寝湯を通り、3畳サイズの小槽に入ります。こちらの湯温はぬる湯40℃の具合となっていました。

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16/1/11

nurusube

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