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  • One Day Trip
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Tokachidake Onsen Yumotoryouunkaku(十勝岳温泉 湯元凌雲閣)

Hokkaido / furano / tokachidake

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.7

Facilities

Address Hokkaido 空知郡上富良野町十勝岳温泉
Telephone 0167-39-4111
Official Website http://ryounkakuonsen.wix.com/ryounkaku

Entrance fees: [Bathing] adult (more than junior high school students) ¥ 800, elementary school students ¥ 400, preschooler Free

Business hours [Bathing] 8:00 to 20:00
Access
Types of hot springs Sulfate Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Bruises, Bad Circulation, Arteriosclerosis, High Blood Pressure
Equipments Shampoo, Restaurants, Conditioner, Hair Dryers, Body Soap
Services Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/03/02

    アルカリ温泉

    十勝岳温泉の中でも一番高い場所に位置する温泉宿。 ここの売りはなんといってもワイルドすぎる絶景露天風呂。 十勝岳の登山道入り口近くという立地で、その期待を裏切らない絶景が楽しめる温泉宿です。 ほぼ崖の上に位置する露天風呂は、目の前に何も遮るものがなく、十勝岳の壮大な谷と山があるのみ。 女湯の露天風呂って普段は塀で囲われていることが多いのですが、ここはそれがないため、女性でも迫力ある絶景を体感することができます。 マグ硫という圧倒的泉質、オレンジ色の濃ゆいお湯も相まって最高に気持ちが良いです。 おすすめは晴れた日の早朝。 朝日が昇る前の静寂に包まれた山々の荘厳な雰囲気は実に素晴らしく、それを最高のお湯に浸かりながら眺める至福のひと時は、体験する価値あり。 景色とお湯は素晴らしいですが、温度がぬるすぎるのが残念。 湯口周辺でようやく40℃くらい、離れると37~9℃くらいのぬる湯のため、長湯してると風邪をひきそう。内湯の熱いお湯を露天風呂にも直接注いでほしい…。 内湯は熱湯の大きい浴槽。43℃くらいあったかな。露天風呂で冷えた身体を温めるのに入ってました。 露天風呂の奥まったところには洞窟風呂があり、こちらは内湯の熱いお湯が直接流れ込んでいるので幾分か温かいです。ただし洞窟なのでちょっと怖い(^^;) 絶景露天風呂好きの方には是非入ってもらいたい温泉。天気によって印象が左右されるかもしれませんが、好天であればインパクト大の記憶に残る温泉です。 いつか真冬の雪見風呂も体験してみたい。ぬる湯すぎて風邪ひくかな?

  • 2015/10/18

    TAKE

    吹上温泉から少し上って十勝岳の西麓にやって来ました。こちらはいかにも山の宿といった印象。表玄関側から見た風景は、雲上から眼下の富良野を見下ろす感じです。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:十勝岳温泉(凌雲閣1号井)/酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉、泉温36.7℃。主成分はCa:95.7mg、Al:48.7mg、Mg:34.3mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):31.9mg、Na:19.5mg、NH4:6.3mg、H:3.7mg/硫酸:893.4mg、硫酸水素:109.3mg、Cl:64.3mg、F:4.8mg、H2PO4:1.2mg、Br:0.5mg/メタケイ:162.2mg、メタホウ:83.3mg。溶存物質:1570mg/kg、pH:2.4。 ②源泉名:同(2号井)/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉、泉温53.0℃。主成分はCa:265.7mg、Na:143.4mg、Mg:48.2mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):17.4mg、NH4:3.3mg、Al:1.0mg/硫酸:943.1mg、炭酸水素:280.7mg、Cl:118.7mg、F:1.5mg、H2PO4:0.1mg/メタケイ:152.6mg、メタホウ:85.4mg。溶存物質:2084mg/kg、pH:6.2。 使用状況は加水・加温・循環ろ過・消毒に関し非該当の「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴は源泉①が酸性泉で鉄・アルミを多く含む緑礬泉で泉温が低め。対して源泉②は泉温が高め。もう少しで含鉄泉となる石膏・芒硝系。見た目は塩化物泉かと思うかも知れないが、そうではない。 2源泉の使い分け表示はないが、特徴から見て内湯の小槽に源泉①、それ以外は源泉②の模様。 まず露天は2槽あり。 上段は5畳サイズ強。湯色は赤土色の茶濁で透明度30cm。香りは金気。ややあつ43℃。 下段は7.5畳サイズ。こちらの湯色はやや濁り増しで透明度20cm。40℃弱。上段からのオーバーフローとは別に湯口あり。 景観的には周囲の山並み緑を眺める。 内湯は独特な香りが漂っているが、成分的に見てBr・Iとはちと異なる印象。 主槽は巨岩が鎮座する12畳サイズ。湯色は茶濁で透明度20cm。香りは湯口でフレッシュな金気。槽の大きさ比較し投入量は控えめで、ぬる湯の38℃。 小槽は2畳サイズ。湯色はほぼ無色透明。香りは微金気。味の確認では金気エグミが相当。浴感はあまり目立たない。35~36℃の不感帯だった。 しかし過少と思われる現評価が気になる。山人かお湯の判る方には判る処かと。実力は☆4以上間違いなく、私もそれを打ちます。お湯は源泉掛流し級で個性もあるのだから勿体ない。正当な評価とは思われなかった。所謂、山の宿が理解出来ていない一般観光客には難しいのか。私の利用時には特に混雑もなし。立寄り800円の設定は微妙かと思ったが、特に不満はなかった。

  • 2015/09/09

    真苦部素

    山小屋風、登山基地らしく玄関靴入れは登山靴がいっぱい 泊まった客室は登山者用数人を前提としているようだ 客室名も山岳名である 標高1280m富良野標高差1000m森林限界まで100m 雨あがった景色は 西に、夕陽が雲を凌ぎ富良野丘陵を照し出す 南は、大きく谷が刻んでいる。原生林が生い茂る。 東は、森林限界直近、盟主十勝岳稜線を望む 雲底は眼前にあり 雲梯は十勝岳へ駆け上がる 巨大岩石がせり出し囲むように浴槽がある 赤湯だが塩気はない苦い熱湯と酸っぱい透明低温湯がある 露天は赤湯で45℃以上ありそうな高温と下段42℃ぐらいだった 翌朝一寸は下がって入りやすくなっていた 赤湯は若干ザラつきがある、低温槽との交互浴が気持ちいい 登山客前提宿と理解しましょう

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16/1/11

nurusube

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