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Okuyuzawa Kaikake Onsen(奥湯沢 貝掛温泉)

Niigata / echigoyuzawa / kaikake

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  • 0.5

4.6

Facilities

Address Niigata 南魚沼郡湯沢町三俣686
Telephone 025-788-9911
Official Website http://www.kaikake.jp/

Entrance fees: 1,000 yen Saturdays, Sundays, and holidays 1,200 yen elementary school less than half on weekdays

Business hours 11: 00 15:00 (final acceptance 14:00)
Access
Joetsu Shinkansen Echigo-Yuzawa taxi about 15 minutes from the train station
Types of hot springs Chloride Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Frozen Shoulder, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Backache
Equipments Restaurants
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2017/06/15

    凡人

    私は、御宿の何の情報も無いままに、家内に引かれて伺いました。家内は『ここの温泉は目の病にとても良い効能がある』と、当日になり言っていました。家内の現在は、仕事の合間に都合をつけて片道2時間を超える時間を掛け、信頼を於いている眼科に週1回ほど通院しています。当日は、温泉で目が真っ赤になるほど洗ったのを見て、真剣な想いで、御宿に訪れたなのだと思いました。私と言えば、温泉に浸かった瞬間に目の前が真っ白になり、体中の疲れが温泉の湯に溶け出している様な癒しの空間に引き込まれました。温泉も更ことながら、御宿の若いスタッフの方々の姿勢、女将さんの柔らかな対応に、身体以上に精神も癒されました。いつまでも変わらぬ時間を存在させてください。大変お世話になりました。また、ゆっくりした時間を過ごしに伺いますので、その時は宜しくお願いします。

  • 2016/05/09

    sin

     貝掛温泉は、一度は行きたいと思っていたのだが機会が無かった。今回はここをメインに計画し、湯沢の「山の湯」に寄った後、10時40分頃に着いた。niftyの基本情報に、日帰り入浴は11時からとあったので、駐車場脇の川べりで時間をつぶし、11時に行くと入浴は10時30分からであった。入浴料は1000円。  内湯は清掃中で、12時ころには終わるとのこと。露天のメインは、10人ほどが入れる湯温37度位の湯舟である。湯舟に落ちる源泉で、目をパチパチしながら顔を洗うと気持ちがよい。目には何の刺激も無い。露天には、他に湯温42度弱の3人ほどが入れる湯舟がある。  露天の片側は、急斜面の山で木々が繁っている。その木々が大きく揺れたので、見るとニホンザルがいた。5、6頭はいる。別に悪さをするわけでは無いが、頭上にたくさんのサルがいるというのは気持ちの良いものではない。  11時30分過ぎに内湯の清掃が終わった。内湯は天井が高く、太い梁に支えられた堂々たる造りである。湯舟は、37度の10人サイズと42度の4人サイズ。新しいカランが五つ。ぬる湯では、体にずいぶん泡が付く。  12時から13時まで間、食堂で食事ができる。帳場で注文をし、食事の後料金は帳場で支払うシステムだ。私は、「貝掛三昧そば」を食べた。当初、食事の後もう一度お湯に入ろうと思っていたのだが、2時間ほど運転して帰らなければならないことを考えると、その気力が急に萎えてしまった。  車に戻ると、傍の川では河鹿蛙が盛んに啼いていた。それにしても、あのサルたちは何をしに来ていたのだろう。人の入浴を見に来ていたとも思えない。まさか、夜中にこっそりと・・・。

  • 2015/08/20

    きくりん

    清津川の支流、勝沢川のほとりに湧く貝掛温泉。鎌倉時代に白雲禅師により開湯され、戦国時代には上杉謙信の隠し湯、江戸時代には眼病に効く温泉として知られる古湯。この自然豊かな地に佇む、江戸時代に開業した老舗の一軒宿。日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。平日の午前中、およそ25年ぶりに日帰り入浴してみました。以前は、スキー帰りに雪の中訪問。温泉と蕎麦を頂き、帳簿に記帳したところ、その後10年以上に渡り、年賀状を送って頂いていました。そんな心遣いを感じる素朴な宿でしたが、さすがに久々に訪れると綺麗にリニューアル。宿の手前の細い橋は当時と同じですが、今は情緒ある古民家風の建物で、駐車場も広々。入浴は通常1000円ですが、この日はまっぷる首都圏日帰り温泉の特典で、200円割引で入浴。玄関左側の帳場で受付を済ませ、奥へと廊下を進んだ突き当たりに、男女別の大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場(貴重品BOX有)には、ドライヤーも完備。湯気抜き窓がある、梁が剥き出しになった、高い天井の浴室。左側に、5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なもの。石造りの内湯が、2つあります。まずは、奥にある11人サイズの浴槽から。無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名:貝掛温泉)が、源泉かけ流しにされています。自然湧出の源泉36.2℃を、手を加えることなく、そのまま供給。PH7.7で、肌に優しい浴感です。口に含むと、ほのかな塩化物臭がして弱塩味。また、目を洗ってみるとサッパリ。不感温帯の為、ウトウトしていたら、泡付きも見られました。隣には、4人サイズの加温浴槽があり、湯温は42℃位。交互浴が、気持ちいい。露天風呂は、20人サイズの源泉岩風呂と、4人サイズの加温岩風呂がありますが、清掃中で入れなかったのは残念。昔は、内湯と離れた廊下の突き当たりにあり、冬は宿の方がやめておいた方がよいと言う程、冷たかったのを思い出します。湯は、当時も今も変わらぬ名湯。日本温泉協会の温泉利用証も、文句なしのオール5でした。 主な成分: リチウムイオン1.5mg、ナトリウムイオン406.7mg、アンモニウムイオン0.6mg、マグネシウムイオン0.9mg、カルシウムイオン328.5mg、ストロンチウムイオン0.9mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン1026mg、臭素イオン5.9mg、ヨウ素イオン1.9mg、硫酸イオン140.9mg、リン酸水素イオン0.7mg、炭酸水素イオン18.6mg、メタケイ酸31.3mg、メタホウ酸21.1mg、遊離二酸化炭素0.6mg、成分総計1994mg

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16/1/11

nurusube

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