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  • One Day Trip
  • Lodging

Gyokusenkan(玉泉館)

Miyazaki / ebino / kyoumachi

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4.0

Facilities

Address Miyazaki えびの市向江647-1
Telephone 0984-37-1550
Official Website http://www5.ocn.ne.jp/~gyokusen/

Entrance fees: Adults 300 yen / Children 200 yen

Business hours 10:00 to 21
Access
Kyomachionsen a 5-minute walk from the train station.
Equipments Room Wears
Services Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Non-Smoking Areas, Near the Train Station, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Private Bath, Reserved Open Air Bath

Reviews

  • 2015/03/20

    TAKE

    京町温泉の2湯目です。こちらは旅館になりますが、外観はヒュッテ風の三角屋根の建物です。しかし館内は割と普通に和風な感じでした。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純泉、泉温55.3℃、源泉名は玉泉館。主な成分はNa:82.7mg、Ca:28.7mg、Mg:4.7mg、Fe(Ⅱ):0.5mg、Sr:0.3mg、NH4:0.2mg、Li:0.2mg/炭酸水素:250.5mg、硫酸:35.7mg、Cl:24.2mg、F:0.4mg/メタケイ:110.6mg。溶存物質(ガス性除く):546.1mg/kg、pH:7.3。 使用状況は加水:あり、掛流しの表示です。 お湯の特徴としては単純泉ですが、若干金気を含んだ重曹泉という印象。 浴場は男女浴場の他、「すっぽんぽん風呂」と名付けられた洞窟風呂付の露天(時間帯により男性・女性・貸切)、貸切の家族風呂があります。基本的にお湯は同じ様なので、男湯のみ使いました。こちらにも内湯と露天があります。 内湯は縁取り御影の浴槽で7畳サイズ。湯色は透明感ある微黄色・微濁り。香りは仄かな金気。浴感的にはつる感少しあり。湯温は適温42~ややあつ42強℃の具合です。前湯に比べて、湯色・香りの辺りに若干金気があり、逆に云えばモールっぽい特色はあまり感じないとの印象。基本ベースは類似かも知れないが、アクセントの違いなのかな?なお湯口は熱く、加水が若干あります。 露天は五右衛門風呂と名付けられたつぼ湯が2つ。サイズは小さめで直径50cm程度。湯口がある方と、オーバーフロー側になる上下2段の配置。上段は適温41℃で下段はぬる湯38℃の具合となっています。湯色は内湯とほぼ同じだが、下段側に茶系の湯の花あり、生成が進んでいる感じ。 こちらは旅館ということもあって、露天で雰囲気を変えてみることが出来たが、源泉による個性の違いも見ることも出来ました。この辺りが湯巡りの醍醐味です。

  • 2014/10/18

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】55℃ 【成分総計と泉質】0,455g アルカリ性単純温泉 【色】薄く白みがかる 【におい】香ばしい鉄 【味】ほぼなし 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】前回訪問時は立ち寄り入浴×だったが、今回は温泉博士で無料入浴させていただきました。こちらの宿はすっぽんぽん風呂という洞窟露天風呂が名物ですが、私が訪問した時は家族で利用中でした。男浴室は内湯と五右衛門風呂やドラム缶風呂があり、特にドラム缶風呂はかなり不思議な感じです。かなり小さくて、横に大きい方は結構入るのに厳しいかもです。湯はアルカリ性単純温泉の加水掛け流しで、内湯は非常に熱いですが0,9mgの鉄が主張して香ばしい鉄臭がします。炭酸水素ナトリウムやCO3などの影響でなめらかな浴感があり、味は強いて言うなら鉄っぽい感じがします。香ばしい鉄臭が気に入って、入浴中や休憩中はずっと湯のにおいを嗅いでいました。加水はされているものの十分個性が残っているので加水量は少ないと思います。   

  • 2014/08/21

    きくりん

    明治時代末期、肥薩線の工事中に湧出し、大正以降に温泉街が形成された京町温泉。その中心地に佇む、三角屋根が特徴的な大正初期開業の老舗宿。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。「温泉入りたいんですけど…」「はい、入浴料300円です。」そんなやり取りの後、受付から右へ廊下を進み、突き当たりを左へ。すると、男女別の浴室へたどり着きます。鍵付きロッカー2つと、棚だけの脱衣場。ドライヤーは有ります。洗い場には、2人分のシャワー付きカラン。8人サイズの石造りL字形内湯には、うっすら青みがかった褐色のアルカリ性単純温泉(源泉名:玉泉館3号泉)が、加水なしでかけ流しにされています。源泉55℃を、43℃位で供給。PH8.6で、肌に優しい浴感です。口に含むと、微かに鉄味。窓(露天風呂の入口)の外には、1人サイズの釜風呂が上下に2つ。上の方が湯温42℃位でオーバーフローし、下の方が40℃位。囲われていて景色は望めませんが、貸切状態で楽しめました。主な成分: 炭酸水素イオン188.2mg メタケイ酸109.4mg 成分総計455mg と、淡白な成分の割には個性のある温泉です。でも、名物「すっぽんぽん風呂」はどこ? 服を着て脱衣場を出ると、奥にすっぽんぽん風呂の入口が…。利用できる時間帯などが、書かれていました。小さな洞窟を持つ野趣溢れる岩風呂が「洞窟露天風呂」、別名「すっぽんぽん風呂」。以前は男湯、女湯から直接裸のまま行くことができた。それでこう呼ばれたようですが、今は独立した露天風呂に。後で、すっぽんぽん風呂は別料金ですか?と尋ねると、入浴料は500円とのこと。内湯と洞窟露天(すっぽんぽん風呂)の両方入りたいなら合計800円なのか確認すると、立ち寄り入浴の場合はどちらか片方だけなのだとか。さらに宿泊者優先なので、夜だと希望しても入れなかったりするのだそう。次回は、もっと早めの時間に、「洞窟露天入れますか」と訪れたい。

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16/1/11

nurusube

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