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  • Lodging

Hotel Uohanhiyoshien(ホテル魚半 日吉苑)

Aichi / chitahantou / minamichita

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.5

Facilities

Address Aichi 知多郡南知多町内海揚西40-55
Telephone 0569-62-2088
Official Website http://www.hiyoshien.com/
Access
Iron Nagoya Station - Utsumi bound by Chitashinsen, a 5-minute pick-up have in Utsumi Station - Taxi
Equipments Restaurants
Services Restaurants, Parkings
Characteristics of hot springs Open Air Bath

Reviews

  • 2014/04/23

    温泉依存症

    ナトリウム-塩化物強塩泉(中性高張性低温泉) 加温・循環・消毒のお湯は薄黄色微磯臭ヌメリなしです。フロントが2階で浴室が1階となります。内湯(ジェット付き中浴槽)と露天(小浴槽・岩風呂中浴槽)のラインナップです。浴室入り口に内湯が漢方薬草湯と書かれていましたが実際は普通の白湯だと思います。露天は開放部無しの半露天スタイルで小浴槽のオーバーフローが中浴槽に流入しています。

  • 2008/03/03

    ほっとくん

    その日都合がついて、食事をとって温泉ということが可能かどうか電話で確認してしました。 「午前11時から午後7時頃までならいつでも結構です、温泉も24時間入れますので」という快い返事をいただき向かいました。 建物は横から見るとL字型。高いところは細くのっぽビルのよう。敷地は広くないので館内はぎゅっと詰まった感じ。窮屈な感がありますね。 HPの方に載っていた2700円の日帰りコースを。 ですので、今回宿泊のお部屋の方はわかりません。 今回は入浴料込みの食事コースにしましたが、\600で入浴のみも可能ということです。 平日午後2時頃到着。「食事でもお風呂でも先にどちらでもいいですよ、食事もすぐに用意できます」ということでまず先に食事にしました。 ゴトーさんのお話のモズクも美味しかったですが、季節限定ものかと思いますがナマコの酢の物がなかなか美味しかったです。煮つけも味濃い目で自分に合っていましたし。ここの料理はとても美味しく感じました。 食事をして、しばらくその場にとどまって読書をし、その後お風呂へ。 お風呂は地下階。 同じように脱衣所・浴室とも広さはないです。 簡単なカギ付ロッカーはありますが、貴重品は脱衣所に持ち込まれない方がいいかと。 内湯浴室は洗い場5人程度。2mX3mほどの浴槽。内湯浴槽は白湯です。 露天は岩風呂とそこから1mほど上がった所に家庭用サイズの浴槽。 ただ、周りはほとんど囲まれていて直に空を眺めるなどはできません。 この形だと露天と言葉では語弊がありそう。ただ、隙間風は結構ありますので外気を感じることはしっかりできます。(後でリーフレットを見ましたが、以前は今ほど囲いはなかったようで。) すぐ目の前に歩道があり、上の浴槽で立ち上がることには躊躇してしますね。 脱衣所にも2つほど分析書がありましたが、家庭用サイズの浴槽の壁面も分析書が。 よくみると全部日付が違っていて、どうも家庭用サイズの浴槽の壁面に張ってあるものが一番新しいよう。 源泉名を見ると「白砂の湯」と同じもの、内海・山海温泉一号井です。 (後でフロントで確認するとやはり「白砂の湯」の所からの引き湯だそうです。) 岩風呂の方はお湯は薄ら緑色がかった濃灰色。その色は岩風呂の底面の色に反映しているもの。 家庭用サイズの浴槽は生成り色だったので、そこで見えるのが一番率直な温泉の色かと。黄茶色で、濁りとまではいかない半透明。濁り具合は白砂の湯より薄め。浸かるとぶわっと茶色の湯の華が舞います。 浸かり始めはピリピリした感じ。でもその感じはすぐ消えます。肌になじむのか。 匂いは特になし。舐めてみるとはっきりとしたしょっぱさ。そのしょっぱさも白砂よりやや弱い感じがします。 塩素臭は感じず。 源泉でしょうか。家庭用サイズの浴槽の上部より投入されています。その浴槽に流れたものが下の岩風呂へ。岩風呂の方はその家庭用サイズの浴槽から流れたものと別に、岩組みしてあるところからも流れています。 分析書では循環ろ過あり。自分も岩風呂の方は循環なんだろうと思いました。 浴後のべとつき感は感じず。ただ、少々のつっぱり感はありました。 ポカポカ感が長く続く冬向きの温泉だと思います。 湯上り後フロントでお話を聞きましたが、一応分析書では循環ろ過となっていますが、循環していると塩分が濃くなりすぎるそうで、設備へのダメージも多いからか実質的にはかけ流ししているそうです。したがってあの下の岩風呂も(上からの再利用ということでは循環ですが)ほぼかけ流しとのこと。 3つ分析書はありましたが一番新しいものを 源泉名 内海・山海温泉一号井 ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ性低温泉) [源泉] 44.6℃(気温21℃) Li 0.5、Na 9000.0、K 161.0、NH4 21.0、Mg 116.0、Ca 368.0、Sr 3.6、Ba 0.7、Mn 0.7、Fe 2.2、 F 1.0、Cl 14900.0、Br 51.1、I 12.2、SO4 4.1、HCO3 166.0、CO3 0.4、 メタケイ酸 87.7、メタホウ酸 126.0、CO2 8.2、 溶存物質 25.02g/kg、成分総計 25.03g/kg、 温泉の分析年月日 平成15年11月11日 加水無し、加温あり、循環ろ過装置使用、入浴剤添加無し、次亜塩素酸添加 #ここの循環ろ過は内湯白湯浴槽のことかと思います。

  • 2007/03/21

    ゴトー

    家族をビーチランドにおいて、ひとり温泉に行きました。俺っていったい・・。ここ日吉苑。受付でやる気のなさそうなオーナーに『お二人ということで、1200円です』『いや、ひとり!』という会話を交わし、なんとなく大型冷蔵庫を連想させるエレベーターで地下へ行きました。 脱衣所に漂う塩素の匂いに、ハズレの予感をおぼえつつ浴室へ。 内湯は怪しく渦巻くジェット噴射の浴槽に洗い場という作り。 半露天は隙間のある壁に海が見渡せるガラス窓で、2段になった浴槽がありました。この2段式の浴槽。上段は家庭用のバスタブが使用されていましたが、実は黄土色の粒状の湯の華が舞う加水も塩素もなしの掛け流し。そこから、溢れた湯が下段の岩風呂に注がれるという優れた作りでした。下段は、おそらく循環ですが、成分が黄土色の藤壺のようにびっしりと岩についていました。 湯の色は濁りのある薄緑で、味は濃い塩味と他にもなにか混じっているなと感じさせるものでした。浴室は内湯と違い、磯の香りがただよっていました。お湯の香りなのか、5メートル先の海のものなのか、ちょっとわかりません。 そして、皮膚が受ける感覚ですが、これがものすごい! 皮膚の弱いところが、びりびりひりひりひりひり・・・。塩分万歳。 日吉苑、やるじゃあないか!! 壁には、『セントレア、飛び交う飛行機ニューヨーク(入浴)』と駄洒落があり、笑えました。セントレア見えません。 家族と合流し、スーパーヤナギでお惣菜を買って、奥田の海岸でピクニック。セントレアと、飛び交う飛行機を見たり、干潟遊びしたりして過ごしました。(07.3.21入湯)

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16/1/11

nurusube

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