Facilities
Address | Chiba 市川市市川2-21-7 |
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Telephone | 047-322-1024 |
Access |
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Equipments | Milky Lotion |
Services | Restaurants, Non-Smoking Areas, Near the Train Station |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing |
Reviews
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2016/01/26
京成線国府台という駅は、江戸川を渡って千葉県に入ると最初にある小さな駅ですが、そこから5分くらいのところにある銭湯です。 たまたま26日 (フロの日)ということで半額の210円で入湯。 トタン三角屋根の可愛らしい建物で、脱衣所も浴室も小さくてカランは18個しかありません(立シャワーが1つ)。 浴場組合発行のパンフでは、早川氏のペンキ絵があるみたいでしたが(それも、ここを訪ねた理由の一つではあったのですが)、塗り直されたようで桜と富士を描いた美しい壁絵でした。 浴槽は座湯ジェットと浅湯の二つ、温度は42度くらいと快適。 有料サウナのおかげで、一人用の水風呂があるのも良いです。 シャンプーなどの設置はありません。 このような小さな銭湯は、田舎の共同浴場みたいな雰囲気がするので、それだけで楽しくなります。
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2009/06/15
市川広小路交差点付近にある銭湯です。交差点から家と家の間に挟まったところに入口があります。付近には電気湯などがありましたが、6月13日を持って閉店となってしまったようです。そのため、国府台駅付近にある唯一の銭湯・・・ということになります。 湯殿のラインナップ 洗い場(カラン18席) シャワー(1席) 主浴槽(44℃弱、弱バイブラ、背面ジェット2席) 日替わり薬湯(43℃程度、座湯、背面ジェット) 水風呂(20℃前後、バイブラ、1席程度) サウナ(有料200円、2席程度、砂時計あり、テレビ無し) 平屋建ての古き良き銭湯でした。コインランドリーが横にあります。入口は番台ではなくフロント式でした。先ず靴を靴箱に入れ、鍵を取り、フロントで清算をして、脱衣所に入ります。男湯は左、女湯は右です。脱衣所も古き良き香りが漂うノスタルジックな雰囲気。トイレは和風でした。またヘルスメーターも数十年前からあったと思われる年代物でした。 湯殿はあまり広くはないですが、最小単位として基本的なものは揃っていました。カランは少なめの18席、湯船は湯殿の奥に主浴槽と並んで薬湯があり、薬湯は1席のみ。サウナがあるため水風呂もあり、サウナは200円の有料。水風呂は通常料金で入れます。 平日17時頃の入浴でした。お客さんは少なく、店主(?)のおじさんはボイラー室に入って温度調節をしてみたり、外をほうきで掃いたりしていました。人の良さそうな店主でした。また今月27日はメンズデーとのことで男性は半額だそうです。