Facilities
Address | Chiba 千葉市中央区寒川町2-147-1 |
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Telephone | 043-264-4126 |
Official Website | http://www.com-keisei.co.jp/egaonoyu-samugawa/index.html |
Entrance fees: General adult weekdays 820 yen soil holiday specific day 900 yen children (4 years of age or older) 400 yen
Business hours | 10: 00-24: 00 |
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Access |
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Equipments | Facial Towels, Restaurants, Bath Towels, Shampoo with Conditioner, Body Soap |
Services | Restaurants, Beauty Salons, Massages, Dressing Locker, Near the Train Station, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Sauna, Bubble Hot Water, Jet Bath |
Reviews
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2016/08/15
はじめ興味はなかったのですが、割と駅近であることを知り、このサイトでも、まずまずの評価をされているので、銭湯気分で仕事帰りに寄ってみました。 本千葉駅から線路沿いを7、8分歩いた所にあります。 中は、主浴槽に入浴剤が投入されている非温泉スーパー銭湯。 以前の口コミにあるように、特長は「浮き浮き風呂」などジェット類が充実していることで、露天も小さな炭酸泉以外はジェット。雲梯なども設けられ、いわゆる「湯あそび広場」と言えます。 子供も多く、塩素臭はプール並みで、なんだか「風呂に入っている」という気分がしませんでした。 私的には、インチキでも良いから「草津湯」とか、炭酸泉が広いとか、ジェット以外に何か一つ目玉が欲しいところです。 もちろん、ドライ、スチームサウナ、水風呂のフル装備ではありますが、この手の施設としては、平日850円という料金もやや高い気がしました。 ただ、全んどの食事メニューが400~700円と安価であること、市価より高いものの缶ビールの自販機があること、食堂が広めでセルフなので飲んだり寝たりダラダラしても、ほっといてくれることなど、入館料以外は「庶民的」であることは評価します。
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2016/08/03
フルタイプのスパー銭湯。炭酸泉はありました。露天に屋根がないのでゲリラ豪雨にやられた~笑 食事は十割そばが自慢のようですが正直いまひとつ。でも安いですよ。ビールも冷え冷えでした。 ご近所向けですね。
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2016/02/08
千葉市の中心部に程近い住宅街、京成千原線とJR外房線の高架に挟まれるように建つ、ちょっと変わった立地のスーパー銭湯。平日の午後、利用してみました。100円返却式の下駄箱に靴をしまい(キーは自己管理)、入浴料は券売機で。平日は820円、土日祝は900円です。ロビー奥に、男女別の大浴場。この日の男湯は、左側の浴室「はごろも」でした。ちなみに、女湯の浴室「おおうみ」とは、毎日男女入れ替わりとなります。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に30人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。中央に、10人サイズのタイル張り石枠円形主浴槽があり、湯温は38℃位。猛暑日で、ぬる目の設定が嬉しい。底から給湯され、全方位へオーバーフロー。右手には、ジェット水流やジャグジーが付いた、各種バラエティ浴槽が揃います。寝湯の枕の部分の金属は、中に冷水が通っているのか、冷え冷えです。こちらも、ステップ部分から大量にオーバーフロー。湯温は、いずれも40℃位でした。続いて、外の露天風呂へ。左側に、8人サイズのタイル張り石枠浴槽「高濃度炭酸泉」があり、湯温は39℃位。なかなかの泡付きです。奥には、また各種バラエティ浴槽が揃い、湯温は40℃位。運動プログラムに使うのか、雲梯まであります。高い壁に囲まれ、景色は望めません。屋根も無いので、直射日光が注ぐ真夏日はツライかな。天然温泉の浴槽は無いけれど、日頃の疲れと汗を流すのに十分かつ、色々楽しめる温浴施設。アカスリや食事も高くないので、次回は試してみたいですね。