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Hotel Yuuhi(ホテル雄飛)

Oita / beppushuuhen / beppu

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4.2

Facilities

Address Oita 別府市北浜2-13-11
Telephone 0977-22-3274
Official Website http://www.hotel-yuuhi.com/
Access
About a 10-minute walk from JR Beppu Station
Types of effectiveness Bad Circulation
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Non-Smoking Areas, Near the Train Station, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath

Reviews

  • 2014/11/29

    きくりん

    別府の玄関口にあたる北浜に建つ、創業90年以上の料理旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料は通常500円ですが、この時は別府八湯温泉本の特典でタダで入湯。受付を済ませ、エレベーターで6階の大浴場へ。脱衣場を隔てて、内湯と露天風呂が別れています。 まずは、左側にある内湯から。天井が低い浴室で、背が高い人だと梁に頭がぶつかりそう。洗い場には、シャワー付きカランが5人分あるものの、こちらも狭いです。シャンプー類は黒糖系。浴室いっぱいに、6人サイズの石造り木枠浴槽があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:ホテル雄飛)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉52.9℃を、42℃位で供給。PH8.1で、肌がスベスベする浴感です。窓からは、別府の街並みを眺められました。 続いて、脱衣場から右側の露天風呂へ。3人サイズの石造り浴槽で、湯温は43℃位。口に含むと、少ししょっぱい。屋根付きで、囲まれているため景色は見えません。こちらでも貸切状態で、かけ流しの湯を満喫できました。1階には、食事処「とよ常」を経営する料理自慢の宿。一度泊まって、豊後の味覚も堪能してみたいです。 主な成分: ナトリウムイオン296.0mg、マグネシウムイオン20.9mg、カルシウムイオン40.3mg、塩化物イオン252.0mg、硫酸イオン59.2mg、炭酸水素イオン624.0mg、炭酸イオン29.8mg、メタケイ酸215.0mg、成分総計1.585g

  • 2013/09/01

    organic

    割烹料理屋「とよ常」に併設されたホテルで、北浜温泉街の一角に存在します。フロントで立ち寄り入浴をお願いすると、感じの良い女性がわざわざ6階の大浴場まで親切に案内してくれました。浴室は脱衣所を挟んで左側に内風呂、右側が露天風呂になっており、自由に行き来ができます。内湯には複数の洗い場と比較的広い浴槽があり、一方の露天浴槽は2~3人用と小ぶりで、無色透明のやや熱めのナトリウム塩化物泉が掛け流されていました。露天風呂と言っても実際には竹製の囲いで覆われているため半露天風で、場所柄国道を走る車の音が引っ切り無しに聞こえてきますが、ここを終始貸切状態で入浴できたこともあって、心安らぐ一時となりました。

  • 2011/08/29

    ごんごん

    別府八湯温泉道10周年記念無料開放での湯巡りの拠点は、ホテルフジヨシやホテルはやし(別府八湯温泉道対象外)などと迷った末、昨年もお世話になったホテル雄飛さんに決めました。 5,000円以下の格安料金でツルツルとする掛け流しの温泉、真心の感じられる接客、おいしい朝ごはんを楽しめるのはなんといってもポイントが高いですし、2巡目も天丼のスタンプは絶対外せません。そして今回は夕食もホテル1Fのとよ常さんを利用させて頂きました。 とよ常さんには宿泊客専用入口があり、浴衣・スリッパ姿での来場もOK。お座敷席には浴衣姿のお子さま連れファミリーも数組見受けられました。 お1人様のごんごんはカウンター席で特上天丼も含まれた御膳(2,100円)を注文。天丼のスタンプを頂いたことはあっても、九州の旅行情報誌頻出のとよ常の天丼を食べたことがなかったので、ちょっとワクワクです。 写真で見るよりボリューミーな天丼は実際食べてみるとサックサクで油ギッシュ感とは無縁。先付け、お刺身、冷たいおうどん、りんごのコンポートもどれもハズレがなく、この不景気の中でもほぼ満席で、1組帰ると次のお客さんがすぐに入るという人気ぶりも納得のお味でした。 夕食の期待以上のおいしさも嬉しかったですが、それ以上に嬉しかったのがカウンター席で湯巡らーさんたちに遭遇できたことです。 特に会話は交わさなかったのですが、各人が別府八湯温泉本をチラチラと見ながら黙々と天丼をつっついている様子が妙におかしく、そして嬉しかったです。 ごんごんはマイペース且つ自分なりの考えで温泉と向き合っていきたいということがあり、ネット上でのお付き合いも最小限に留め、湯巡りも基本的に単独で行っている訳ですが、世間ではなかなか理解されない「シャワーもカランもない温泉こそ好きだあぁぁぁ!」という趣味を共有する人たちが集まっていると思うと、会話はなくともなんだか嬉しい気分でした。 もし、今後温泉まつりなどの温泉施設一部無料開放の日に別府に伺える機会に恵まれましたら、また雄飛さんに泊まって夕食はとよ常さんかな~、と思っています。 さて、この日のホテル雄飛さんのお湯のコンディションですが、宿泊客が多かったせいか昨年利用した時ほどの新鮮さは感じられなかったものの、ph8.1、メタケイ酸215mg/kgと分析書が示すとおり、肌触りがやさしく、浸かっていると肌がスベスベになっていく美肌効果を感じられる良いお湯だったです。

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16/1/11

nurusube

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