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  • One Day Trip

Ichinoidekaikan(いちのいで会館)

Oita / beppushuuhen

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4.2

Facilities

Address Oita 別府市上原町14-2
Telephone 0977-21-4728
Access
About 5 minutes by taxi from JR Nippō Main Line Beppu Station
Types of hot springs Chloride Springs
Equipments Room Wears
Services Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath

Reviews

  • 2014/11/28

    きくりん

    別府・観海寺温泉の南東、仕出し屋さんに併設された日帰り温泉。平日の午前中、訪問してみました。 結構、急な坂道を上ってたどり着きます。駐車場は、建物の裏手。1階は調理場で、左側の階段を上がり、2階の食事処の横で受付。こちらは、入浴のみは不可で、食事をした人のみが温泉に入れるシステム。食事といっても、だんご汁定食のみです。季節によっては、松花堂弁当に変わるのだとか。食事代を1500円払い、先に温泉へ。 浴場は二種類あり、奇数日偶数日で男女入れ替わります。この日は、偶数日だったので、男性は「景観の湯」。建物の2階から外へ出て、右手に坂を上ると脱衣小屋。奥に、露天風呂が3つあります。一番大きな30人サイズのコンクリート造り浴槽には、うっすらコバルトブルーのナトリウムー塩化物温泉(源泉名:空欄)がかけ流し。源泉100℃を、43℃位で供給。まだお湯張り中だったので、ちょっと熱め。エージングが進んでおらずフレッシュな湯の為、色も薄めです。その分、PH8.3にもかかわらず、かなり肌がツルツルする浴感。浴槽内を歩き回ってみると、深いところで1mくらいありました。別府の街並みと海まで見下ろせる、素晴らしい眺め。手前には、8人サイズの岩風呂が2つ。脱衣小屋寄りの方は、湯温40℃位。かなりコバルトブルーの濃い色です。口に含むと、薬品のような匂いがして、少ししょっぱい。もう1つは、湯温が43℃強位ありました。この日の一番風呂だった為、しばらく貸切状態で満喫。天気が良くて、記念に写真を撮りたかったのですが、トラブルが多いとかで撮影禁止とのこと。代わりに、心のシャッターを切りました。 湯上がりに、食事処でだんご汁定食をいただきます。小麦粉を練って平らにしたものが、野菜と一緒に煮込まれている素朴な味。次回は、「金鉱の湯」の方にも入ってみたいです。 主な成分: ナトリウムイオン880.5mg、カルシウムイオン70.0mg、塩素イオン1493mg、硫酸イオン248.9mg、炭酸水素イオン30.5mg、炭酸イオン40.5mg、メタケイ酸346.6mg、成分総計3.303g

  • 2014/07/16

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】100℃ 【成分総計と泉質】3,303g ナトリウムー塩化物泉 【色】青白 【におい】青湯 【味】微塩 【浴感】スベスベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】狭くて急な坂を上がったところにあり、駐車場は建物横を通った先にあります。こちらは入浴だけの利用は不可で、食事をした方のみ入浴可能という施設。まず入浴して、入浴を終えたら電話をかけてその旨を告げて、休憩所で待っていると食事が出てくる・・という流れだ。食事と入浴ができて1,570円でしたから総合的に考えても別に悪くはない。風呂は二種類ありまして、日によって男女交代している。絶景タイプと木々に囲まれるタイプがあり、この日の男湯は木々に囲まれるタイプであった。20人くらいが入れそうな槽と簡単な湯小屋があり、名物の青湯が満たされています。この日の色は青白いといったところ。独特の青湯臭とメタケイ酸やCO3などによると思われるスベスベ感や微塩味があり、トロトロとした湯の感触や重みが特徴的です。灰色っぽい析出物も、他の青湯同様に見られます。湯口付近は超高温なので、火傷注意ですね。非常に貴重な青湯ですので、別府に来たら入るより他はないとも言えます。   

  • 2014/01/23

    TAKE

    阿蘇から一転して別府に来ました。当日第1湯目はこちら。お弁当屋さんが運営する施設とのこと。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温 100℃、ほぼ無臭、無色透明。源泉名は「空欄」。 主な特徴を表す成分としてNa:880.5mg、Ca:70.0mg/Cl:1493mg、硫酸:248.9mg/メタケイ:346.6mgといった辺り。 使用状況表示は見当たらず。 300mg以上の豊富なメタケイを含んだお湯を寝かせることにより、エージングで発色してますが、青白い感じのお湯です。 昼時に合わせて訪問しました。諸氏のコメントにもありますが、団子汁定食は私も正直今一かなとの印象。割烹や仕出し屋さんの味ではなく、いわゆる普通のお弁当屋さんですね。 汁は味噌仕立てでやや薄味。関西の方の嗜好には近いかも知れないが、この辺は人により好みが分かれるところかと。 後日、天ケ瀬温泉への訪問時、駅前に地元食材を使ったお食事処があり、団子汁を食べました。そちらのは大変によろしかったです。 連休中で人が多いですね。入浴中の人の荷物が置きっぱなしだったり、後片付け出来ていないテーブルも多数。昼時なのに給仕が1人で、応援が遅過ぎ。板場の様子を見るとはそれほど忙しそうではなかった様だが。適正配置の問題? 荷物置場も設けてはどうか。 注文は番号札で整理をしなくて大丈夫かと心配してたら、案の定トラブル。 初めての方には利用方法が判り難く、表示の充実や受付・会計方法の辺りの改善も必要かと。 なお当日は男湯の「景観の湯」が泉温が低く、使用不可とのことで代わりに貸切風呂が提供されてました。 貸切風呂は3棟あり。空いている処を使用。大露天風呂より高い位置にあるが、景観的には同じ様な感じ。市街を見下ろし、別府湾を展望するが、私的には100%自然景観が好みなので、インパクト的にはさほどという印象です。 貸切風呂は熱めで43℃付近で長湯には適さない。お湯は発色する以前の透明湯。トラブル絡みで急拵えだったのかも。 大露天風呂の方は38℃付近のぬる湯だが入浴は可能という感じ。これなら入れるんじゃないかと、惜しがるオジさんと顔を見合わせた。 後日、湯布院にて同系のお湯には入れましたので、特にこちらはリピート要望なしです。 トラブル抜きにしても、以前の方の口コミを見ると、運営上の改善点は色々ありそうかと察します。 一応、気が付いたことは直接、改善要望をしておきました。

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16/1/11

nurusube

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