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Yamaguchi Ryokan(山口旅館)

Kumamoto / asosanroku / tarutama

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4.0

Facilities

Address Kumamoto 阿蘇郡南阿蘇村河陽2331
Telephone 0967-67-0006
Official Website http://www.tarutama.jp/
Access
Types of hot springs Simple Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath

Reviews

  • 2014/07/06

    まるそう

    シジミ汁のような湯色 さっぱりしており 滝を見ながら浸ると長湯が出来るね 滝の湯 単純温泉 メタケイ酸200.8mg H2S=1.5mg

  • 2014/05/13

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】43℃ 【成分総計と泉質】736,5mg 単純温泉(滝の湯) 【色】微白緑系濁り 【におい】香ばしい鉄 【味】鉄 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】宿泊しました。ロビーは上品な雰囲気で接客も丁寧。食事は食事処でいただきまして、熊本名産馬刺しを中心とした料理が出ます。浴室は宿の中にある内湯と、一旦外に出て100メートルくらい歩いたところにある宿泊者専用「滝の湯」があります。非常にワイルドな雰囲気でして、(写真)オーバーフローの多い掛け流しです。においは鉄と硫黄が混じったような香ばしいもので、一瞬にしてそのにおいの虜になってしまいます。温度は42~43℃のしっかり温まる温度で、鉄味やなめらかな浴感など他の部分でも個性を感じさせてくれます。何より湯が新鮮で生き生きしており、ドボドボと湯が注がれているので当然と言えば当然。混浴ですが女性タイムもある。内湯は大きいサイズで、浴室に入った時の香ばしいにおいがグッとくる。全体から常にサラサラとオーバーフローしており、内湯も鉄臭やなめらか感など多いに個性を感じることができます。滝の湯とは源泉が違う模様ですが、こちらも鉄分を含む単純温泉が使われています。もう一つかじかの湯という浴室もありますが、こちらも鉄系単純温泉で満たされています。九州温泉道にも選定されておりまして立ち寄り入浴も可能ですが、一番良い湯が宿泊者専用滝の湯なので、宿泊利用の方が良いと思います。   

  • 2014/04/27

    TAKE

    前湯から100mほど徒歩で坂道を降りて来ました。こちらにも一軒宿があります。このお宿も歴史は古いとのことで、開湯起源は2百数十年前とか。明治には北原白秋や与謝野鉄幹などの文人が訪れ、宿泊したという秘湯の会のお宿です。垂玉の湯その名良しとお気に召されたのだとか。秘湯の宿巡りも私のライフワークの一つと云ってもよいぐらいなので、当然こちらにも立ち寄ります。 さてこちらのお湯は自然湧出泉を浴場毎に直接引き入れているとのことで2源泉あり。 ①かじかの湯(半露天風呂)/単純泉、泉温57.1℃、金気、ほぼ無色透明。  主な特徴を表す成分 Na:39.8mg、Ca:43.4mg、Mg:22.3mg、Al:1.6mg、Fe(Ⅱ):0.5mg/硫酸:215.1mg、炭酸水素:134.4mg、Cl:10.0mg、硫化水素:0.3mg/メタケイ:243.4mg。 ②天の湯(大浴場)/単純泉、泉温51.5℃、金気、ほぼ無色透明。  主な特徴を表す成分 Ca:38.3mg、Na:29.3mg、Mg:21.4mg、Fe(Ⅱ):1.4mg、Al:0.1mg/硫酸:132.3mg、炭酸水素:166.4mg、Cl:6.5mg、硫化水素:0.5mg/メタケイ:224.5mg。 使用状況は共に加水:夏季のみ10%、加温:なし、掛流し、消毒:なしの表示となっています。純然たる源泉掛流しといってよろしいでしょう。 まずはかじかの湯に入ってみました。岩風呂と木の浴槽があり、それぞれ3~4畳サイズほどのこじんまり。こちらではほぼ無色透明。湯の香りは金気の主張がはっきりあるものの、硫黄が仄かでほとんど感じません。岩風呂の方には檜葉が浸されており、神経性疾患に効能ありとのことらしい。 大浴場は内湯で12畳サイズほどの広い浴槽。黄掛かりの微白濁で白の湯の花が舞っています。窓からは自然な渓谷の景観を見せる感じです。 いずれも適温付近の調整です。かじかの湯の方が湯の鮮度が良く、大浴場の方がエージングが進んでいるという感じなのでしょうか。 前湯と泉質的に類似なのかと思いきや、タイプが異なったのが意外でした。こちらの泉源は近くにある岩山の滝壺にあるとか。阿蘇五岳の一つ烏帽子岳の地下水脈が地熱に暖められて、岩盤の割れ目から噴き出しているとのこと。そういう訳で、濃厚な硫黄泉というよりは、さらりとした感じなのですね。

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16/1/11

nurusube

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