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  • One Day Trip
  • Lodging

Kyouunsou(峡雲荘)

Iwate / appi / matsukawa

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4.0

Facilities

Address Iwate 八幡平市松尾寄木松川温泉
Telephone 0195-78-2256
Official Website http://www.kyounso.jp/

Entrance fees:
· private room break bathing fee is included in the room rate (10:00 to 15:00) adult 1,200 yen (your per person) 800 yen children
· saloon break bathing fee is included in the room rate (10:00 to 15:00) adult 700 yen (Please per person) children 500 yen

Business hours 8:00 to 20:00
Access
1 hour and 50 minutes from JR Morioka Station Iwate Kenkita bus Tagashira via Matsukawaonsen bound, end point and get off, a short walk
Types of hot springs Simple Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Women's Disease
Equipments Shampoo, Conditioner, Suvenirs, Hair Dryers, Soaps, Room Wears
Services Drinks, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Mixed Bath, Turbid Hot Spring

Reviews

  • 2016/02/29

    Hachiman

    とても居心地がいい。温泉も素晴らしい。館内の通路に喫煙席があるので館内全体にタバコの煙が漂っているのが気になった。

  • 2015/06/22

    organic

    松川温泉の中では一番新しく、近代的な旅館です。男女別内湯、混浴露天風呂及び女性専用露天風呂があり、男性用内湯と混浴露天風呂で脱衣所は別ですが、互いに行き来できます。源泉は3本あるようですが、どれも弱酸性で成分が希薄な単純硫黄泉です。源泉温度が高いため加水されていましたが、乳濁したお湯からは強い硫黄臭が感じられました。建物自体にレトロ感はありませんが、浴室は床以外木製で、特に天井の吹き抜け部分などは重厚な造りです。硫黄泉としてはマイルドな部類に入りますが、泉質、湯量共にパワーある温泉でした。

  • 2014/09/25

    TAKE

    松楓荘さんを出立して、まずは同じ温泉地にあるお宿を訪ねてみました。松川温泉には3軒のお宿があり、盛岡に近い方から松楓荘、松川荘、峡雲荘の順です。 こちらも秘湯の会のお宿。松楓荘さんから数百m、車で約5分です。湯治宿的な雰囲気の前宿に比べて、こちらは表向きや館内ロビーの辺りを見ると、体裁整った感じですね。対極をなす様な感じです。宿泊料金はどれぐらい違うのかなあ? しかし、日帰り利用は500円、日帰り受付は下調べによると8時~OKとのこと。本当に朝9時前からお邪魔しても大丈夫なのかなあ?と思いながら聴くと、思いのほかすんなりのご案内でした。 やはり、この辺りは湯治文化が息づいているのでしょうかねえ。北東北は本当に温泉的には豊かな国だと思いました。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温65.1℃、硫黄臭、白濁、源泉名は松川温泉(新駒鳥の湯)。 主な特徴を表す成分はCa:5.4mg、Na:2.5mg、Mg:1.5mg/炭酸水素:17mg、硫酸:6.3mg、Cl:2.4mg、HS:0.2mg/メタケイ:24mg/H2S:8.6mg。 使用状況は掘削・自噴井で、湧き水と蒸気を混合しており、分析値は混合後とのこと。加水:あり表示です。 お湯の特徴としては松楓荘さんと類似で、硫化水素メインの硫黄泉です。 なお、浴場入口に分析書が2枚掲示されていますが、男女浴場別の表示でした。源泉は基本同じですが、各々の湯口にて計測したみたいです。成分的にはほぼ類似でしたが、若干成分量が異なっていました。同一源泉・同一湯口でも、時期によって異なるだろうし。…その変動幅がどれぐらいのものか。全く同じ試料でも測定誤差がそれなりに出ると思いますから、両者の違いは誤差範囲ぐらいでしょうか。因みに上記は男湯の方の分析値です。 内湯と露天の入口は別々で、まずは空いていた露天から。 露天は岩風呂で4間×3.5間=28畳サイズ、槽内はややあつ42℃強~43℃。白濁青掛り気味のお湯の透明度は50cmといった辺り。お湯の鮮度的には露天の方がよろしいのかな? 内湯は15畳サイズ、木の縁取りの浴槽で、槽内は適温41℃付近。こちらの透明度は30cmといった感じでした。 露天から見ると、周囲は緑に囲まれた感じ。こちらでは眼下数十mを松川が流れていますね。過去の水害の影響は特になかったのでしょうか?

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16/1/11

nurusube

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