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  • One Day Trip
  • Lodging

Yumotokan(湯本館)

Shizuoka / amagi / yugashima

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

Facilities

Address Shizuoka 伊豆市湯ヶ島1656-1
Telephone 0558-85-1028
Official Website http://www.yumotokan-izu.jp/
Access
32 minutes by Tokai bus Yuke Island Onsen from Izuhakone Railway Co., Ltd. Shuzenji Station, Nishihira Hashimoto car soon
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2015/04/12

    きくりん

    天城山麓を流れる狩野川沿いに佇む、湯ヶ島温泉の明治5年に開業した老舗旅館。川端康成が「伊豆の踊子」を執筆した宿として有名であり、日本秘湯を守る会会員の宿にもなっています。平日の午後、近くまで行ったので、電話もせずに寄ってみました。宿泊者を迎える為に、日帰り入浴は14:30迄に上がることは知っていましたが、露天風呂はこの日は入れないとのこと。女将さん曰く、露天風呂が入れない日もあれば、日帰り入浴自体をお断りする日もあるので、電話で確認された方が良いようです。入浴料は800円。玄関からすぐ奥にある、ロビーの前を右へ。廊下を進んだ左側に階段があり、それを下りて男女別の大浴場へ。籐籠が並ぶ脱衣場。二面採光の明るい浴室です。洗い場には、7人分のシャワー付きカラン。8人サイズの石造り内湯から、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名:西平泉 湯ヶ島29号)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉46.8℃を、加水・加温せず42℃位で供給。肌がややスベスベする浴感です。飲泉コップがあり、口に含むと円やかな味。窓から、川のせせらぎが望めます。浴槽の底の一部は浅くなっていて、寝湯などしてまったり。先客が上がられた後、貸切状態でかけ流しの湯を満喫できました。帰りがけにロビーを通りかかると、露天風呂はここから行くようです。次回は是非、露天風呂にも入ってみたいですが、どうせなら泊まってみたい。 主な成分: ナトリウムイオン140.5mg、カルシウムイオン188.7mg、炭酸水素イオン42.8mg、塩化物イオン28.1mg、硫酸イオン689.2mg、メタケイ酸43.9mg、成分総計1.146g

  • 2014/06/15

    ゆむりん

    2009年にこの旅館に立ち寄り入浴で来館しました。 「伊豆の日帰り温泉 - nifty」等の紹介サイトでこの旅館を知り、神戸から三島の友人を頼って行ってみたのですが、のれんが掛かっていて営業中であるにもかかわらず、 「予約無しでの入浴は認められない。お引き取り下さい」 との事でした。 「神戸から遙々来た。この旅館を紹介している複数のサイトにもドコにもそんなこと書いてなかった」と伝えてはみたのですが、玄関先でお茶の一杯もでること無く、すげなく追い返されてしまいました。 先日、テレビ東京系「良い旅・夢気分」で当旅館が紹介された際、来館直前に電話で確認していたようですが、同じように「立ち寄り入浴」だったにもかかわらず、こちらは丁寧な対応で旅館内の案内付きで入浴OKでした。 口コミを見る限り、宿泊客には丁寧な対応をしているようですので、宿泊客か立ち寄り入浴かで差を付けた対応をしているように思われます。 テレビに対しては丁寧な対応だったので、客をみて商売するお高くとまった旅館なのかも知れません。 ですので、立ち寄り入浴の際は、必ず事前に電話で確認をしてから行くことを強くお勧めします。

  • 2014/05/27

    TAKE

    前湯に続いて天城山麓にある湯ヶ島温泉を訪ねました。こちらも川端康成にゆかりの深いお宿であり、秘湯の会のお宿でもあります。伊豆の踊子執筆の宿として著名ですが、学生時代~執筆活動に精力的であった円熟期~高名を得た後年と度々足を運んでいることからも、よほどお気に入りだったのかと思います。館内に入ると、川端康成氏の肖像写真と、映画化された伊豆の踊子のカットシーンが並んでいるのが目に留まります。 なお訪問時、露天の方は準備が整わないのか、内湯のみの利用となりました。 川畔にある露天が使えなかったのは、ちと残念でした。 さてこちらのお湯はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉、泉温46.8℃、ほぼ無臭、無色透明。源泉名は西平泉 湯ヶ島29号。 主な特徴を表す成分としてNa:140.5mg、Ca:188.7mg/硫酸:689.2mg、炭酸水素:42.8mg、Cl:28.1mg/メタケイ:43.9mgといった辺り。 使用状況表示は見当りませんが、秘湯の会の公式情報によると、加水:なし、加温:なし、源泉掛流しとのこと。 内湯は川畔からやや離れた立地で、壁2面はガラス戸になっており、周囲の木立ちの中にある雰囲気を感じます。窓を開けると湯気も籠らず、半露天の様な雰囲気となり、遠くに川のせせらぎを聞くことが出来ます。浴槽は9畳サイズで飲泉可の湯口から掛流されるのみ。槽内は適温付近となっています。湯口と反対側の1/3ほどが浅くなっており寝湯に使えそう。飲泉してみましたが、お茶の様な仄かな味がしたと感じました。湯色はほぼ透明と見たが、浴槽の色が青っぽいので見分け難い。微青掛りなのかも。硫酸塩系の仄かな香りのお湯です。

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16/1/11

nurusube

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