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Hatonoyu Onsen Sankyuurou(鳩ノ湯温泉 三鳩樓)

Gunma / agatsuma / hatonoyu

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4.0

Facilities

Address Gunma 吾妻郡東吾妻町本宿3314
Telephone 0279-69-2421

Entrance fees: 800 yen

Access
Kanetsu traffic Odo bound bus use 40 minutes from JR Agatsuma Line Nakanojo Station, end point and get off at 5-minute walk
Types of hot springs Sulfate Springs, Chloride Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Hemorrhoids, Women's Disease
Services Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Family Bath, Reserved Open Air Bath

Reviews

  • 2012/10/27

    sin

     口コミの評価が比較的高いので、立ち寄ってみた。入口手前の橋の上に車を止めて、渓流を眺めていたら後ろから観光バスが来た。「うそー、一緒かい。」と、あわてて鳩ノ湯温泉の駐車場に移動したら、観光バスは薬師温泉へ・・・。鳩ノ湯温泉に来たら、たぶん入浴は取り止めた。「薬師温泉は観光バスが来るんだ。」と、妙に感心してしまった。  受付で800円を支払うと、狭く長い廊下を奥へ、急な階段を下へ・・・。内湯は廊下の右側にあり、露天風呂はその斜向かいにある。内湯には、先客が一人いた。湯船は、湯温が下がらないように25センチ幅の板で蓋がされており、入るスペースの分だけ板を外すようだ。先客が私の分も板を外してくれた。カランで体を洗おうとしたが、お湯が出ない。時間が経てば出るのだろうが、待てないので湯船からお湯を汲んで体を洗った。  ナトリウム、カルシウム塩化物炭酸水素塩泉。鶯色を薄くしてくすませたような色だ。湯船の底の脚は見える。湯温は39度位か。先客と温泉の話などをしながら長湯をした。私は何時までもいるわけにはいかないので、まだ話し足りなそうな先客を残して露天風呂に向かった。  廊下に面した露天風呂のドアを開けると急な階段があり、上がりきったところが脱衣場になっている。露天と言っても屋根があり、正面はガラス張りで、左側はガラス戸だ。4、5人サイズの湯船があり、カランも一つある。泉質は内湯と一緒だが、湯温は35度か36度位だ。さすがに温い。底がぬるぬるする。何時お湯を入れたんだ・・・。羽虫が一匹浮いており、湯花が付着している。死後2日というところか。ということは・・・。  「源泉かけ流し」というと、何時も源泉がある程度投入されているイメージだが、この露天風呂は、「源泉入れ放し」と言うべきだろう。  体が冷えそうなので湯船を出たら、源泉が投入されてきた。もう一度湯船に入ると、投入は止まってしまった。湯船を出たらまたお湯が出てきた。  どこかにセンサーがあって、お湯が一定量まで減ったら源泉が投入されるようになっているのか?投入が止まったところで再度湯船に入り、お湯を少し溢れさせてしばらく様子を見たが、もうお湯は出てこなかった。??  

  • 2012/08/04

    きくりん

    鳩が傷を癒して飛び立つのを見て、村人が「鳩の湯」と名付けたという、江戸時代より栄えた奥上州の温川沿いの一軒宿。以前通りがかった時から、いつか入ってみたいと思っていましたが、この前ようやく日帰り入浴できました。かつての湯治場を偲ばせる、木造の趣ある建物。入浴料800円を払って、館内へ。古いのかと思っていましたが、リューアルされていて、廊下も人感センサーで、電気が点灯します。内湯と露天風呂は別れていて、まずは内湯から。浴槽には、檜の板が並べられていて、蓋がされています。蓋を外して入るのが、江戸時代からの風習と掲示。外した板は何処に置くのか迷いましたが、邪魔にならない所に、立て掛けました。大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造り浴槽には、透き通った茶褐色のナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉が満ちています。ガラス越しに、初夏の緑が眩しい。PH6.68で、少しキシキシする浴感。湯温は、41℃位のぬるめ。茶色の湯の花も底に沈殿し、歩くと舞い上がります。アワ付きもちょっと見られました。また檜の蓋をして、服を着て階段を上り、次は露天風呂へ。4人サイズの石造り木枠浴槽は、自然石を用い趣があります。屋根付きで二面ガラス張りなので、厳密には露天風呂ではないのですが、雨や虫の多い季節も大丈夫そう。湯温は38℃位の、かなりぬるめ。立ち上がると川が見えますが、対岸の民家から、こちらが丸見えです。この日は内湯、露天ともずっと貸切状態で、まったりと満喫できました。

  • 2011/11/21

    小童

    薬師温泉に向かう途中に案内看板がでかでかとあるので迷いにくいでしょう。看板にそっていくと旅館というよりも民家のような建物となっていた。 受付のおじさんは少々愛想はないが気にするほどではない程度。 内風呂と露天風呂は別の場所にあり着替えが必要であった。 泉質:Na・Ca-塩化物・硫酸塩泉・掛け流し・加温。 総成分3250mg・Na674mg・Ca358mg・鉄(Ⅱ)1.87mg・塩化物1010mg・硫酸塩682mg・炭酸水素263mg・メタホウ酸84.8mg・PH6.8。 内湯は温度を保つ為にひのきの板で蓋をされていました。湯は緑濁りで底は見えないが透明度15~20センチ位の透明感はあります。無味無臭で茶色の湯の花があり、また気泡もつき新鮮さは感じられます。常時源泉が足されておらず一定量減ったら投入されていた。40℃程なのでのんびり入れます。内湯をでて少し急な階段を登ると小さな露天風呂があります。とはいえガラス張りですので展望内湯といった所でしょう。こちらは蓋がなく温度は37℃程と少し低めです。 温泉評価:72/100 画像は内湯

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16/1/11

nurusube

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