口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年11月27日)
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先日、5ヶ月ぶりくらいに行ってみたところ、「百観音まんじゅう・だんご」なるものを売る店がオープンしていました。お店の方に話を伺ったところ、4月にオープンしたとのこと。残念ながら温泉施設へのだんごとおまんじゅうの持ちこみは不可なのですが、私の目の前で先客が団子を買って温泉入口脇のベンチでおいしそうに頬張っていたので、私も磯辺だんごとずんだだんごを買っていただきました。まあまあおいしかったです。
温泉の方は相変わらずよい湯で、お盆には「源泉噴上げショー」なるイベントを開催するそうです。
(2006年8月訪問)0人が参考にしています
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ここの温泉は都心に住んでいる者にとって、距離と泉質のコストパフォーマンスがとれるところだと思います。なによりJRの駅から歩いて10分もかからないのがよいと思います。新宿や東京の駅に出て思い立ったらいける距離です。
パンフットや浴室前に「掛け流し・日本有数の泉質」とありますが、自分の入った感じでは、たとえ掛け流しであっても泉質は間違いなく関東有数ではありません。また、杉並区の美しの湯の源泉もこのような泉質ですから、東京中心部の価格の高い循環式の温泉とどちらを選ぶかは旅情とコストパフォーマンスの問題です。
しかし茶色めで少し濁りのあるお湯は、700円ならば汽車賃を考えてなんとか元が取れると思います(旅情も含め)。ただ、各露天風呂の配置は清潔にしていても清潔感を感じさせないレイアウトで、その点は気分的に大きなマイナスです。0人が参考にしています
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月に3回位のペースで百観音温泉に通っています。
施設はあまり広くないですが、昔改装する前は、本当に
ほったて小屋みたいな佇まいだったので、あの頃に比べれば、
だいぶ良くなったと思います。温泉は自噴温泉なので、湯量
が豊富で全てのお風呂がかけ流しです。平日に行くからか、
いつも混雑してなくて、お湯もキレイです。お湯は茶褐色で、
塩分が強いです。美肌の湯らしいです。
確かに肌はツルツルになりますし、疲れもとれるので、
こんな極上湯が近場にあって幸せを感じます!0人が参考にしています
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評判の泉質と貸切利用が出来るということで7月9日行ってみました。
お湯はほのかなアブラ臭と大変しょっぱい味で温泉気分を充分味わうことが出来ました。成分的にはよくわかりませんが、化石海水&アブラ臭の組み合わせはなんとなく松之山温泉を思い起こさせるお湯です。
まだ歩けない子供連れのため貸切風呂利用となりましたが、3時間単位で利用出来るのはゆっくりできてとてもよかったです。特に途中昼寝をはさんで何度も入れたのは3時間の賜物です。
料金の3千円/3時間は高くないと感じました。
(参考:地元「きぬの湯」は6千円/1.5時間 ※週末)
評価について、「街中の入浴施設」としては何の不満もありませんが、「温泉」としてはロケーションが街中過ぎて・・・
でも家から1時間ちょっとでしっかりした温泉に入れるというのはたいへん貴重なことです。0人が参考にしています
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1年前の平日、休暇を取った日に入浴しました。お湯は確かにいいのですが、建物全体(露天風呂を含め)にセンスが感じられないというか、なんかゴチャゴチャした感じでした。平日でしたが、そこそこ混んでました。
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入口のお団子屋さん美味しそう。持込できないので帰りにお土産に買って帰りましょう。
良く効く温泉です。疲れがドット出る温泉です。
長湯はご注意です。
内湯の八角のお風呂は風水的にはお勧めかも。
百観音温泉の名入りタオルは忘れずゲットいたしましょう。
帰りは佐野まで足を伸ばし江原商店で
佐野名物いもフライ一串60円素朴で懐かしい味でした.0人が参考にしています
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本日行ってきました。浴場への入り口・脱衣場が狭いけど、中は快適ですね。この手の施設は一部が温泉で、さら湯とか薬草湯などがあったりするものですが、ここは温泉の量に自信があるのか、すべて同じ(?)温泉です。露天で爆睡してしまいましたが、他にも同じように寝ている人がいました。その位リラックスできました。45度以上もある立ち湯(露天)はなかなか良いです。おかげで入浴後3時間経っていますが、まだほかほかです。
打たせ湯が出ていないと言う投稿をした人がいましたが、ボタンを押す仕組みになっているのですね。でも、ボタンを押してからずっと打たせ湯にあたることはナカナカ大変です(強烈なんです)。持病の腰痛も今はそれほど感じていません。また行きたいです。0人が参考にしています
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高張性の濃いナトリウム-塩化物強塩泉です。
なんとも表現の難しい独特の匂いのするお湯でした。
屋内は高温・低温の2槽。
露天は、上段の立ち湯の浴槽から下段のやや温めの浴槽に流れ込んでいる岩風呂(この構造は気に入りました)、やや広めの岩風呂、打たせ湯(私が行った時は止まっていましたが)がありました。
露天といっても周りは住宅街なので当然壁で覆われていて空しか見る事は出来ません。
いずれも豊富な湯量で尚且つ高温泉が掛け流されているのでお湯のパワーに関しては循環とは比べ物にならないものがあります。
体が良く温まりました。0人が参考にしています
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ここの泉質は文句無しですね。
一度は行ってみても損は無いでしょう。
3時間700円の入浴料を1000円以上に引き上げても良いと思う。
休憩処・食事処等は充実してないけど
『良質の温泉に入る』だけが目的なら十分です。
温泉付貸部屋(3時間3150円)があるから
ゆっくりする場を確保したい場合は有効に使うようにしてます。
都心からアクセスしても
首都高~東北道(10分)~国道(10分)で到着。
情緒はないけど、泉質・アクセスの良さからすれば
満足満足です。
土地もあるし、湧出量2250㍑/minもあるんだから
料金引上げて、施設の充実を図ると素晴らしいだろうね。0人が参考にしています
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「源泉かけ流し」「豊富な湯量」「高温自噴泉」というふれこみに期待して行ってきました。着いてみると施設の外観はなんだか小さく狭そうで不安になりましたが、浴場は新設された露天風呂もあり、まずは一安心。褐色の熱めの湯は、かなり塩分が濃く湯上りもポカポカでした。期待通りの強力な濃いい感じの温泉でした。特に45~46℃の立湯は圧巻です。熱い湯に浸かり水風呂や屋外のベンチに座り火照りを冷ますのを繰り返すのが快感です。新しく出来た露天風呂の回りにも石のベンチが誂えられていて、関東平野の空っ風にあたりながら熱めの温泉を満喫できました。混んでいることと休憩スペースが少ないことは、この際どうでもよいと思いました。
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以前から気になっていた温泉の一つで、今日やっと行くことができました。まず、お湯については評判通りすばらしいもので、すべて源泉掛け流し、鉱物臭(ひのきのような香り)がする濃厚な食塩泉でした。茶色い湯の華も舞っており、冬場でも体がいつまでも温まるタイプのお湯で、結構刺激が強そうな感じがしました。内湯はさほど広くないのですが、露天風呂は最近増設されたこともあり、複数の湯船が点在し、かなりの広さでありました。また、湯船によって少し濁り具合や温度も異なり場所を移動して楽しめます。サウナや水風呂など一通りの設備も整っており、充実感もあります。難点はみなさんのクチコミにもあるように、とにかく混雑していること、脱衣所の清掃が今一つ、それに近所にマンションがあるのでしかたがないのでしょうが、開放感があまり無いことです。ただ、泉質は首都圏では指折りのものなので満点をつけさせていただきました。早朝から営業していることもメリットで、高速道路を使えば自宅から1時間半以内で行くことができるため、これからの定番になりそうな温泉です。
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平日にもかかわらずすごく込んでいました。ご年配の方々で。タオル代が少し割高です。湯は埼玉で唯一の加温、加水なしの源泉で湯量も豊富だとか。温かい湯でサウナもあったし気持ちよかった。だけど、湯が茶色くにごっている為岩風呂の段が見えにくく足を打ちつけてしまいました。
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入浴料700円と若干割高だが、中に入れば納得。
たいへん広く、のんびり温まることができる。
45℃前後の、かなり熱めの浴槽もあり、強ナトリウム泉で皮膚の弱い私は赤く腫れ上がってしまいました(T_T)
神経痛が治ったのには驚き!観音様も拝めるし、色々ご利益もありそう。0人が参考にしています
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血行良くなり短時間でぽかぽかします。
露天はいろいろな湯の温度の場所を選べるのがいいです。
45.1度浴槽にも慣れて、ピリピリ感を楽しみました。
42.3度の湯で長く浸かりたいのですが、半寝湯状態で身体を斜めにする場所がなかなかありませんので、私はたいてい体育座り。褐色の湯なので足元や段差が見えませんし岩がごつごつしているけれど、高齢の方も上手に入りかなりの長湯をしています。
私はむしろ43.5度くらいの湯に3分浸かり、その後秋風を肌に受け10分、鳥肌が立つほどにクールになったらまた入浴3分・・・。それが最高です。殆ど入浴していないわけですが(軟弱かな)、それほどここの湯は温まるのです。11月にもなって濡れタオルを体に当てて10分も涼しい風に当るなんて・・・信じられない保温力!
露店の奥に緊急事態を知らせるボタンがあります、湯当たりにはご用心。
平日の昼前後は混みあうことはないでしょう。若い年代のファンも多いようです。0人が参考にしています
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恐れ入りました。いい湯でした。濃くてピュアで暖まること!驚きです。
塩化物強塩温泉、源泉掛け流し、自噴の黄褐色の湯。正直言って1時間、湯船に入ったり出たりを繰り返していたら(5分半身浴し10分ベンチで休むというローテーションで)湯あたりしました。初めての経験です。涼しい風に吹かれて目を閉じていたら、赤いチカチカがまぶたの裏を行き交っていました。ぬる湯でも大変に暖まり発汗が促されるので、水分補給を是非まめに。
気持ちよいけれど、1時間で限界でした。昼食をはさんで3時間たっぷり過ごすなんて、まして再入浴するなんて私にはできません。ハンドルを握って帰る人、またサウナに入った人はどうぞ充分に休息してから(息を吹き返してから、意識を戻してから)お帰りください!
湧出量は毎分2250ℓ、源泉温度57.3度ってすごいんですよね。
新しい露天風呂は広くて(20畳ほど)湯が流れる実感がありました。43度、41.7度くらいの箇所有り。また別の露天の浴槽は45.1度!ビリビリの熱さ、気持ち良いけれどお湯とのバトルでした。
打たせ湯は2メートルの高さからかなりの量の源泉が落ちてくるのですから、私はおじけずいてしまった・・・。内湯にジャグジーがあり、サウナもありましたが、次回の楽しみにしました。
体力を蓄えて体調を万全にしてからでないとこのお湯にはたちうちできません。実際、駅までの3分の間フーラフラでしたし、乗換駅を間違えちゃいました、百観音の湯、恐るべし・・・
施設の入り口は銭湯みたいだし、自動ドアじゃないし、ロッカーは旧式ですぐに勢いよく閉まってしまい使いにくい。ここは失敗だったかなあという考えが頭をよぎったのですが、いえいえ大正解!真冬に言っても帰り道はぽかぽかでしょう。次回は食事処を覗いてみます。首都圏近郊の天然温泉とある施設は、褐色で塩辛くて循環の湯でちょっとべたべたしていると思っていましたが、百観音の湯は自噴・源泉掛け流し・パワーが違うぞぉ~!! でございました。フロントの(一人だけ)若いお姉さんはネールアートきらきらで美人でした!何故にここに~?って不思議な感じでした。0人が参考にしています