口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年5月7日)
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平日の夕刻に立ち寄りで利用しました。
ちょっと怪しげな宿の佇まいが個人的には興味をそそります。
この日は運良く男湯が岩風呂でした。
その岩風呂の湯船は仕切られており、温めと熱めに分かれています。
飲泉可能で、ほぼ無味無臭ですが、微かに硫黄臭を感じました。
しっかりとオーバーフローもしています。
露天は清掃面に不安を感じるところがありましたが、
確かにロケーションが良く、溢れた湯が眼下の川岸へと流されています。
アメニティも一通り揃っており、備え付けのドライヤーや綿棒があります。
これで500円はかなり優秀ではないでしょうか。
温泉情緒や高級感には乏しいので、その辺りを求める場合は
他をあたった方が良いかも知れませんが、
恐らく掛け流しで、中ちゃんさんが書かれている通り
B級テイスト満点ですので、マニアにはオススメです。
穴場だと思います。2人が参考にしています
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景観を楽しめる 白龍閣。
源泉名 白龍閣源泉。源泉温度52.3度PH8.9
ナトリウム-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)
ほとんど無味澄明、微苦味・微塩味・微硫黄味・微硫化水素臭を有す
温泉レベル★4。若干硫黄臭・味。熱めのいい湯。ツルさっぱり感あり。
施設★?。(立ち寄りのため)雰囲気★4。総合★4。
立ち寄った時は、男湯は岩風呂・龍神の湯でした。
斜面を削って作ったのだろうか岩の迫力に圧倒される。
雰囲気がかなり良いです。露天風呂に行くと滝が僅かではあるが見える。
いい湯で雰囲気が良く贅沢感を味わえました。(2007年7月28日)2人が参考にしています
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自分は消毒臭い銭湯が大嫌い。
だから、スーパー銭湯とかには行きません。
温泉も、湯上がりのすべすべ感とか、独特のイオウ臭のある温泉が好み。
西沢渓谷の帰り、前出のマエダさんのクチコミが決定打となって白龍閣に立ち寄り、大正解でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/pomodori/diary/200611060000/1人が参考にしています
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大浴場は広くて清潔感にあふれている。それに、湯船からあふれる湯に喜びは一入。ここは源泉掛け流しなのである。
露天も大浴場も笛吹川の渓谷の上にあり、窓から紅葉を見ながら湯浴みができる。
特に露天は、そう大きくはないが、大きな岩が湯船にそのまま使われており、風情はたっぷり。対岸には緑が目に優しく、ゆったりした気分で楽しめる。ただ、日帰り客には脱衣場が難点だろう。それで減点1。1人が参考にしています
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一風呂確か500円だったと思うが安いよね。内風呂はお湯があふれでていて気持ちが良かった。外の小さめの露天、渓谷のような川が丸見えでおもろいが、枯れ葉がいっぱいはいっており、もうちょと手をかけてという感じ。広い館内も従業員は見かけず風呂あがりにお休み処ぽいとこでひと休みして帰りました。
1人が参考にしています
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3年前、友人に勧められ利用させてもらいました。
雁坂トンネルを南に下る途中にある旅館ですが、温泉を利用させてもらえます。広い湯船に熱めの綺麗なお湯です。
お湯がどんどん流れています。露天風呂は狭いのですが見下ろすと笛吹き川が目の下です。小さな滝も見えます。
宿の人は居るのか居ないのか分からないくらいほったらかしです。
お湯が目的の利用でしたから、一向に気になりません。
ぜひ近いうちにもう一度行きたいです。1人が参考にしています
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笛吹川がゆるやかに流れる先に、滝が筋状に流れ落ちている。
そのまわりでは、深緑一色の鮮やかな木々が風にそよいでいる。
自分は、大岩の露天風呂をひとり占めして、ちょっと浅めな湯船に体を思い切り伸ばして、
平らな岩にもたれては、これらの自然を満喫しながら、贅沢な気分に浸ってる・・・。
この露天風呂は、最高です!自然と一体感の雰囲気で、とても趣のある露天風呂です。
内湯も広々として、源泉が2本の筒から流れ落ちて、浴槽からはとうとうと透明なお湯が溢れ出ていました。
自然岩がそのまま壁になっているのもすごいです。
別に、大浴場と露天風呂があり、日替わりで男女入れ替わるので、両方楽しめるのが良いのではないでしょうか。
また、行きたいところです。(H16.6.7入浴)1人が参考にしています
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東山梨で総合1.2番だと思っている。東京に住んでいるが帰省時
必ずわざわざ行く。この4~5年 年10数回以上利用
源泉掛け流しでゆっくりのんびりできる以外何の特色もない温泉
1.少し遠いのか混んでいない。
2.子供連れにはつまらないのかほとんどいない。静か
3.岩風呂(日毎に男女別になる)この岩風呂が良い
行くとき電話確認してから行くようにしている。
4.家の近くにはに観光バスで行く有名な露天風呂とか村営温泉とか
住宅地の中のヌルヌル温泉とかがあるがやはり ここに行く1人が参考にしています