口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年7月17日)
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日帰りですが、忘帰洞、磯の湯、山上館露天風呂の3ケ所に入ってきました。お昼の12時ころにいったっため、どこもすいていて、特に後の2つは貸しきり状態でした。忘帰洞は波が迫力ありました。磯の湯はぬるめの白濁温泉がよかったです。1番よかったかな。山上館露天風呂は普通でした。確かに日帰りのお風呂はあちこちうろうろして、楽しいですが、ここに泊まるとなると、あまりに、いろいろとごちゃごちゃしていて、落ち着かないような感じがしました。まあ、人の好みですがーー
お風呂だけなら、また、こようと思いました。0人が参考にしています
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一生に一度はと思い湯の峰を前倒しし「忙帰洞」にと山上館に泊まりましたがホテルは1点~2点評価です。汚い絨毯や擦り切れた畳、使えなくなった部屋を物置にしてあり、プランも『秋まっさかり』の格安でしたが秋のものは何も無く、あろうことか『会席料理』といいながら半分バイキングで「広告に偽りあり」!! しかし美味しければいいのですが味も最悪でした。
さらに、ここのお湯は源泉が2本以上あるようですが、硫黄臭の大好きな私ですが今ひとつ好きになれないお湯で、すべてのお風呂に入りましたが、やはり今ひとつで「残念!」
選別を間違えたと残念がっていたころ、ホテル宿泊者専用「遥峰の湯」に入って見たら何故かお湯がすこし違う?同じ湯なのにあまり人が入らないせいか他ではない柔らかさを感じ、やっと私好みの湯に一時の「癒し」の時間をいただき、すばらしい夜景を見ながら心地よい硫黄臭に酔いしれました。
翌日朝6時に日の出を見ようと「忘帰洞」に入りましたがやはり品の無いお湯にがっかりして「遥峰の湯」に戻り心地よいお湯に包まれて外を眺めていたら、曇っていた勝浦港に急に朝日が差し込んだ様はまさに絶景で、またまた感激してしまいました。
巨大温泉ホテルが問われている時代のようですが、それでも私のように訪れるお客がいることは事実で、手抜きとは言わないですが、もう少しお客様のことを考えていただきたいと思いました。
「遥峰の湯」に5点で中間の3点です。0人が参考にしています
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私が行ったのは12月の半ばでしたが大変楽しませてもらいました。今まで行ったホテルとは比較にならない大きさ、館内に岩がむきだしになっているところがあったり、継ぎ足し継ぎ足しされたような作りになっているどこまでも続く廊下に色分けで行き先がわかるようになってるところなんかも面白い。部屋で休んでは温泉へ行き全部入れば充実感でいっぱいです。本当に退屈しません。にぎやかなのが嫌いな方には向かないと思いますが私はこれはこれでこのホテルの個性でいいと思います。子供連れには最高でしょう。また行きたいです。忘帰洞は期待どうりで感動しました。
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↓の書き込みにもありましたが、宿泊するなら少々お値段は高めですが、山上館がおすすめ。 本館周辺のザワザワ感から開放されてくつろげます。 忘帰洞は言うことなし! 太平洋の荒波を眺めながらつかっていると、自然と演歌の一つも口ずさみたくなる雰囲気です。 ちなみに私は、忘帰洞だけで夜・朝合わせて5回程入浴してしました(さすがに疲れましたが・・・) お土産には、やっぱり紀州うめでしょう!! 翌朝は晴れていれば裏山散策し、14時のチェックINから翌10時のチェックOUTまで十分に遊べます。
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船に乗ることを知らなかったので、しょっぱなから驚きました。
家族で行ったのですが、いろいろな温泉が1度に楽しめて非常に
得した気分です。(1泊では足りないかも…)
洞窟風呂はハマリました!
温泉が点在しているので年配の方にはキツイかも知れませんね。
あれだけの収容人数で繁忙期になったら、相当混むでしょう。
好き嫌いは分かれると思いますが、すみません、ハマリました。
また、是非行きたいです。0人が参考にしています
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おそらく日本一広大な温泉ホテルではないでしょうか。テーマ、値段によって宿泊施設が異なりますが、のろし半島全体がホテルの敷地で、たぬきなどの小動物などもたくさん住んでいるようです。「大型ホテルは嫌いだ」という気持ちは十分分かりますが、ホテルの中が一つの町のようにコンビニあり、スナック街ありの
空間はほかでは味わえないもの。なんといっても売りは温泉で、忘帰洞、玄武洞などが有名ですが、そのほか源泉風呂がたくさんあります。敷地内に何本もの源泉を誇る「源泉掛け流しの宿」なのです。お薦めは一番値段が高いですが、150メートルあまりのエスカレーターで上がる「山上館」。専門の源泉風呂もあり、広大な太平洋を眺めてゆっくり食事ができるので、癒されますよ。
そのほか、家族連れにはバイキングの安いコースもあります。まあ、話の種に・・・・。0人が参考にしています
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一度社員旅行で行きハマッテしまいました。忘帰洞、もっと岩風呂の玄武洞、内風呂で源泉いっぱいの磯の湯、まだまだあって、入りきれません。1999年から3年ほどで15回は泊りました。
でもでも徐々に価格が安くなる?とともに、食事がデキアイ中心になり、係の方が減り、カラオケルームがなくなり、そして忘帰洞には、塩素臭が・・・。
循環湯にできないくらい自然いっぱいなのです。日帰り様をたくさん受付けるのも、必要なのだと思います。でもでも・・・。
ちなみ、去年は7月に1回だけ、今年は6月に1回だけです。
ホテル浦島はどうなっていくのでしょうか?寂しいと思うのは、僕だけなのでしょう・・・きっと。(クスン)0人が参考にしています
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勝浦港から亀をモチーフにした送迎船に乗って向かう先にあるのがホテル浦島です。このお出迎えも一つのイベントとしては楽しいです。
で、フロントからいわゆる大型ホテルといった装いを確かに感じさせる造りの建物で、とにかく広いのですが、増改築を繰り返したようにちょっといびつです…。僕は立ち寄りでしか訪れたことがないので、フロントから忘帰洞までは結構歩いた記憶があります。
さて、忘帰洞。その名の通り「帰るのを忘れる」とまではいきませんでしたが(汗)、総じて良かったと思います。かけ流しの湯は身体が温まるし、眼前の太平洋もとても雄大でした。惜しむらくは露天につかったまま、海が見えると尚良いのですけど。
とはいいつつも、勝浦を訪れたら浦島に行く頻度はかなり高く、一度は訪れてみる価値はある場所だと個人的には思います。0人が参考にしています
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忘帰洞は豪快そのもの。世に「洞窟風呂」と称する温泉は数あれど、この温泉の右に出るものはまずないでしょう。まず海食による天然の洞窟であること。その規模の大きいこと。湯がかけ流しであること。温泉好きはほかのことは度外視してもまずは入るべしでしょう。真中に男女の風呂を分ける仕切りがあるのが難点です。玄武洞は規模は小さいですが、洞窟の雰囲気は忘帰洞以上です。泉質の微妙に異なる源泉を10本以上持つのも魅力です。商業主義? 愛敬だと割り切って行くといいでしょう。あれだけの規模の宿なので一度にいくつもの湯が楽しめるメリットもあるわけですし。泊まるならごんど館か山上館が落ち着けます。特に山上館には山上館宿泊者専用の風呂もありますので。
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那智大社の参拝序に利用しましたが、商売色が強いです。
館内設備としては、申し分ない部類ですが、そこが返って「嫌な気分」にさせてくれます。
私も各地の観光ホテルに行きましたが、売店やクラブ等は隅のほうに、出来るだけ落ち着いた雰囲気で営業するものばかりでした。
それが通路へしゃしゃり出ているのには、うーんとなります。
温泉ですが、名物の帰るの忘れる洞窟風呂はOKです。
その他、山の上にある温泉は開放感あります。露天で、那智の滝とその周囲を見渡せます。夕方でしたが、夜間が最高でしょう。
忘帰は適温でしたが、山の上の露天は高温です。特に、脱衣所からスライドした位置にある小さな湯船は「江戸っ子」が好む熱さです。0人が参考にしています
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関西ではめずらしい、硫黄の香りが強い、白濁(若干青み)の湯です。温泉そのものはベストテンに入れてもいいんですが、施設が商業主義に走りすぎていて、そのてんがマイナス要因です。
もっと気楽にのんびりできたらいいんですが、昔の杉の井パレス(別府)的ですね。 小さな子供を連れての家族旅行にはリーズナブルでいいかも。0人が参考にしています
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忘帰洞はじめていったんだけど、太平洋を前にしての洞窟風呂はそれなりによかったです。玄武洞は忘帰洞と比べるとイマイチかな。でも忘帰洞は混みすぎていて落ちついて入れなかったですね。まさに芋洗い状態。人が少ない時を狙っていくことをおすすめします。あ、でも浦島自体は他にもたくさん風呂があるので楽しめますよ。
画像もアップしてみました。ちゃんとアップできるかな?近くの那智大社です。南紀は温泉も観光地もいいところが多いですね。0人が参考にしています