温泉バリスタ(8級) さん
43.7点 / 82件
ヌルヌルした炭酸水素なお湯が好きです。
命の危険がないところに行きたいです。
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ランチバイキングはボリューム満点。
つい食べ過ぎて、その後の入浴に支障が出ないよう注意が必要かも。
お風呂がついて1990円(税込み)ならお値打ちかと思います。
お肉料理も種類がたくさんありましたし、どれもそれなりに美味しい。
和食・洋食ありますし、ソフトドリンクやデザートもあります。
写真奥は、小さなお鍋。
今日は野菜と水餃子で中華風でした。
大人数で来ても楽しいと思います。 -
ランチバイキングと入浴付き1990円で行ってきました。
昼の1時ごろに到着したせいか、三連休のど真ん中だったにも関わらず、バイキング会場もお風呂もそれほど混んでない印象でした。
食事が終わるとお風呂です。
レンタルのバスタオルとタオルがついているので手ぶらで来ても大丈夫です。
ちなみにお風呂だけだと720円だったかな?
ランチバイキングだけのプランだと1600円くらいだったと思います。
ランチバイキングの会場からは少し歩いたところに大浴場と露天風呂があります。
大浴場といっても、大きめのお風呂と洗い場があるだけで、少し寂しい気もします。
女露天風呂は眺めがよろしくなく残念だそうです。
お湯は、カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性低温泉)で加温・循環だそうです。
匂いはあまり感じられません。
ただし塩素の匂いが強いようでした。
お湯の触った感じは柔らかいのですが、浸かってみるとキシキシして、肌がところどころ塩分でピリピリする感じ。
塩分がかなり濃いです。
きゅうりを入れたら美味しくなりそう。
湯上りは肌サラサラになります。
さすが溶存18g/L高張性だと思いました。
施設の古さは否めませんが、キレイにしてあると思います。
漫画コーナー、ゲームコーナー、卓球場など、宿泊しても楽しめるような工夫は各所に見られました。
昔チャペルだった場所が休憩所になっていてマンガも沢山置いてありました。
十字架があったであろう場所にはスーパーファミコンが設置されており畳の上で遊び放題になっていました。 -
投稿日:2016年3月19日
池田さくら温泉の運び湯(稲沢ぽかぽか温泉(旧 スーパー銭湯 宮の湯 稲沢店))
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月19日 / 2時間以内]
44.0点
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44.0点
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44.0点
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33.0点
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44.0点
お客さんが多いときには狭い感じのするこぢんまりとした銭湯です。
内湯は白湯・電気風呂・日替わり湯・ジェットバス・サウナあり。
露天風呂は、岩風呂(池田さくら温泉の運び湯)・シルク湯・炭酸泉・歩行浴あり。
運び湯は、ヌメリのあるお湯で、匂いはほとんどありません。
日によってヌメリ感が違う気がします。
ゆっくりつかると温まるし、肌もつるつるになるので気に入ってます。
土日祝日はだいたい家族連れで込み合っていますが、時間によってはゆっくりと入れることもあり。
レストランもメニュー多く、価格もそう高くはないので利用しやすいです。
写真はレストラン宮亭のメニュー。
季節によっていろいろ変わります。
ただし、混んでいるときには注文してから出てくるまでの時間がかかることもあります。 -
投稿日:2016年3月8日
夕食は予想よりも満足(湯快リゾートプレミアム 越之湯(南紀勝浦温泉 越之湯))
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月8日 / 1泊]
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夕食のバイキングです。
こういうのを盛り付けるのは苦手です。
右下は、目玉商品(?)のライブキッチンで焼かれたステーキ、美味し。
他にもお寿司や麺類やカレーなどもあり。
土地柄か、マグロやえびのお刺身、魚中心のお料理が多いです。
バイキングというと雑で量だけ多いのかなと勝手に思っていましたが、種類も豊富で和食も多い。
料理は常に補充されていて満足でした。
家族連れでもみんななにかしら好きなものがあるんじゃないかと思います。
飲み放題は1500円(メルマガ会員は1300円)で自分で注ぎます。
サーバーがあるので簡単ですし、自分で好きなカクテルを調合することもできました。 -
投稿日:2016年3月8日
温泉の出る蛇口(湯快リゾートプレミアム 越之湯(南紀勝浦温泉 越之湯))
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月8日 / 1泊]
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どういうお湯使いかわかりませんが、お部屋に源泉の出る蛇口があります。
触ってみるとイオウのほうじゃないようですが、詳細は不明です。 -
投稿日:2016年3月8日
源泉かけ流し、種類の違う2つの温泉(湯快リゾートプレミアム 越之湯(南紀勝浦温泉 越之湯))
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月7日 / 1泊]
55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
公式HPの「源泉かけ流し」の文言につられて行ってみました。
勝浦といえば高級なイメージですが、こちらは1万円あれば朝夕食バイキングつきでおつりが来ます。
家族連れや友達同士で楽しんでいる方が多かったです。
写真は、」旅館の廊下の窓から見たフロントのある建物の眺めです。
海に浮かんでいるかのようです。
さてお風呂です。
潮騒の湯、三山の湯、と2種類ありまして、朝と晩で男女が入れ替わります。
1つの旅館で2つの違った温泉が楽しめるとは贅沢な話です。
脱衣所の温泉分析書によりますと、どちらも、内湯はイオウの匂いがする塩化物泉(弱アルカリ性温泉)だそうです。
イオウの匂いのする温泉は、出たあとも体に匂いがしみついてしまうところが難点ですが、なんだかありがたみがあって好きです。
肌触りはつるつるとした感じ。
温度は書いていませんでしたが、体感では40度ちょっとはあるような気がしました。
露天風呂はアルカリ性温泉(PH9.2)。
海がうっすら見える露天風呂には白い湯の花が浮遊していました。
それとは別にジャングル風呂と呼ばれる露天風呂もあり、こちらは景色はあまりよくないですが、その代わりにソテツなどを植えてジャングルの風情を出そうとしています。
こちらも少し濁りがあって、肌触りは内湯よりもヌメリを感じました。
温度が内湯より少し低いので長湯できてあったまりました。
こうなるともうどちらの効能だかわかりませんが、とにかく肌つるつるになるお湯でした。
施設の古さは確かにありますが、きちんと改装されていて不便はありません。
ゲームコーナー、卓球コーナー、漫画コーナー、釣竿貸し出し、Wifiフリースポットなどなど、そこだけでも楽しめるように工夫されていました。
従業員の方々もみな物腰がやわらかく良い印象でした。
また機会があれば行きたいと思える旅館でした。
(とはいっても実際に機会があれば違う旅館に泊まってみたいという好奇心に勝てる気はしませんが・・・) -
投稿日:2016年3月6日
おとなりに温泉施設あり(道の駅古今伝授の里やまと くつろぎ広場 ことといの泉)
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月6日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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33.0点
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33.0点
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33.0点
道の駅の中にある足湯です。
写真は外観。
中は円形に座れるようになっていて、込み合っています。
循環、消毒なし。
お湯は薄い黄色。
湯の花なのか、茶色いものが時々浮いています。
肌触りはややぬめりあり。
香りは感じません。
おとなりに温泉施設もあるので、機会があったら寄ってみたいと思います。 -
ここのレストラン(食堂?)でいただきました。
900円のサービスセット。
サービスというわりにそれほどサービスされてない気がする。
ちょっと高いかな。
他にも600円ぐらいからのメニューもあります。
名物の朴葉みそを使った定食や、お刺身の定食などは1100~1500円くらいです。 -
投稿日:2016年3月6日
混んでいる時期は避けたい(美人の湯しろとり(閉館しました))
温泉バリスタ(8級)さん [入浴日: 2016年3月6日 / 5時間以内]
44.0点
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44.0点
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33.0点
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33.0点
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33.0点
冬場はスキー客で込み合うとのクチコミがあったので、暖かくなってから訪問してみました。
「ゆらん」のシール目当てです。
炭酸水素泉というだけあって、つるつるぬるぬるのお湯。
内湯はかすかににごっています。
ぬめりも内湯のほうがやや強い気がします。
匂いはありません・・というか、塩素の匂いがきついのでそのほかは感じないといったところでしょうか。
しかしつるつるのお湯はそれを上回る気持ちよさで、それくらいはいいか~という感じ。
温度設定も40度とちょうど好みでゆっくり浸かることができました。
内湯・露天ともに10人以上は入れるくらいの広さで、どちらも温泉を使用しているのが嬉しいところ。
かけ流しの浴槽がひとつでもあるといいな~と思いました。
3月上旬のこの時期でもまだスキー場は営業しているみたいですが、今日は人はわりと少なかったと思います。
施設自体はそう新しくはないようです。
客層は若い人が多くレジャーの帰りに立ち寄っていかれる方が多いのかもしれません。
露天風呂の上の屋根が大きな傘のような形になっています。
これは江戸時代に実際にあった百姓一揆(郡上一揆)の傘連判状をかたどって作られているそうです。
一揆の顛末が露天風呂の庭に掲示されています。
映画化もされていて、見たくなってしまいました。
帰り道の県道へ出る交差点に犠牲者を供養する石灯籠と観音像が祭ってありました。
写真は食堂のメニューの写真。
座敷とテーブルとあります。
鹿肉メニューなど、ここならではのものもあります。(食べてないけど。) -
「ゆらん」掲載の温泉のスペックにつられ、シールを求めてやってきました。
泉質については、平成25年のものが脱衣所の入り口に掲示されていました。
ph9.1とありましたが、これはおんぽいの湯の公式ページとはちょっと違いました。
施設はそう大きくはないですが、木を多く使った素朴なつくりで好感がもてます。
休憩所も畳敷きでゆっくりくつろいでいる方が多くいらっしゃいました。
家族連れの方も多かったのでにぎやかです。
入浴料は600円ですが、JAFの会員証提示で100円引きになります。
内湯に大きめの浴槽が一つとサウナ・水風呂などあり。
内湯・露天ともに温泉が使われているようで、かなりつるつる感のあるお湯。
消毒の香りもしますが、かすかにイオウの香りがします。
露天風呂は岩風呂と丸い桶のような木のお風呂。
男風呂と女風呂が入れ替わり、レイアウトが違うようです。
内湯はそうでもありませんでしたが、露天風呂は両方とも少しにごっていて、イオウの香りが強い。
つるつる感はそんなに変わらないと思いました。
特に丸い桶のお風呂はにごりも強く、香りも強いように感じました。
山の景色も良く、風情があってくつろげるお風呂です。
「ゆらん」やその他の情報では、かけ流しということで、そこを期待してやってきたわけなのですが、どの浴槽も下からお湯がでているようでしたし、本当にかけ流しなのかなぁと疑問が残りました。
しかし良いお湯であったのは確かなので、かけ流しということを信じてお湯については5点をつけてみました。
今回、飲食はしなかったのですが、そば寿司(そばがごはんのかわりになっている巻き寿司)など変わったメニューもあって、今度はそちらも賞味してみたいなぁと思いつつ、施設をあとにしました。