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TAKE

TAKE さん

平均43.5点 / 1405件

温泉ソムリエのTAKEです (。・ω・)ノ゙コンチワ 
温泉道修業は一生もの。2・3千湯程度はまだゝ序の口。
精進したいですね(`・ω・)b
だから…2チャンな輩や、自己中&過大には温泉語る資格なし。
と思うのだが…。

性別男性 年齢 指定なし 住まい滋賀
HP指定なし
ブログ指定なし

1405件中 1件~10件を表示

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  • 施設情報(泉質情報補足)

    投稿日:2016年9月5日

    施設情報(泉質情報補足)中房温泉(なかぶさおんせん)

    TAKEさん [入浴日: 2016年6月18日 / 1泊]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    確認出来た分析書は混合泉含め以下12枚+α。その詳細確認&整理・概要を記すだけでも大変だ。分析値詳細は紙面の都合上、割愛します。これでも単独源泉数の29には足らず、実際に使用されていないのか不明分もあり。なお溶存物質(ガス性除く)は「溶」と略します。
    泉質名は①~③がアルカリ性単純温泉、④~⑭が単純硫黄泉。

    ①薬師湯1,2,3号の混合泉、泉温55.3℃、溶:650.2mg/kg、総硫黄:0.8mg、pH:9.0。
    ②昭和の湯と平成新湯の混合泉、泉温54.8℃、溶:590.0mg/kg、総硫黄:0.9mg、pH:9.1。
    ③滝の湯2号、泉温76.7℃、溶:617.4mg/kg、総硫黄:0.5mg、pH:8.5。
    ④蒸し風呂1号と小鍋立との混合泉、泉温77.0℃、溶:708.4mg/kg、総硫黄:2.9mg、pH:9.2。
    ⑤蒸し風呂2号、泉温92.1℃、溶:670.0mg/kg、総硫黄:6.1mg、pH:8.7。
    ⑥御座の湯、泉温94.0℃、溶:590.0mg/kg、総硫黄:7.0mg、pH:8.6。
    ⑦薬師湯4,5号の混合泉、泉温88.7℃、溶:698.4mg/kg、総硫黄:8.0mg、pH:9.3。
    ⑧菩薩の湯と蛇抜けの湯の混合泉、泉温93+65.8℃。分析値詳細は不明。
    ⑨山の神、泉温95.0℃、溶:708.8mg/kg、総硫黄:10.9mg、pH:9.1。
    ⑩大弾正、泉温88.6℃、溶:783.1mg/kg、総硫黄:9.1mg、pH:8.9。
    ⑪蒸し風呂1号、泉温82.8℃、溶:650.4mg/kg、総硫黄:5.2mg、pH:8.8。
    ⑫妙見の湯、泉温94.2℃、溶:742.7mg/kg、総硫黄:11.7mg、pH:9.3。
    ⑬古事記の湯、泉温79.5℃、溶:483.7mg/kg、総硫黄:4.2mg、pH:8.9。
    ⑭白糸の湯、泉温64.8℃、分析値詳細は不明。

    使用状況は基本的に源泉掛流し。源泉湯宿の会員宿でもあり。高温泉を空冷・水冷の熱交採用とか。

    お湯の特徴としては基本ベースが溶存物質500~700mgの単純温泉で食塩・芒硝・重曹のバランス配合でメタケイそこそこ高め。硫黄の強弱に特徴があり、単純温泉か硫黄泉か大きく分けて2つの違いまでは判るが。類似しており、また数も非常に多い。個々の微妙な違いまでを見極めるのは至難の業だ。こういった場合はとにかく一つ一つのお湯を地道に見ていくしかない。後で整理してから見ると、なるほどと気づく点もある。

    そのお湯の印象に関しては集約すると。およそ以下の通り。

    単純温泉については
    湯色はほぼ無色透明~透明感ある弱黄色。一部ややはっきりめはエージングのためか。
    香りは湯口でも仄かで微塩化物系?微硫黄か?の印象。硫黄の香はほとんどない。
    浴感的にはつる感そこそこ出ている。がほぼ支配的。~一部あまり目立たず。

    硫黄泉については
    湯色はほぼ無色透明~透明感ある微色付き~弱黄色。一部内湯の事情により薄暗くて微妙な辺りがよく判らなかったものも。白い湯の花も少し見掛けた。
    香りは湯口でも仄かな硫黄。やや塩化物系かな?の印象も一部で受ける。総硫黄の割に香りの印象は穏やか。硫黄はHSが主でありH2Sはほとんど顕れていない。また高温泉のため、冷却過程でそうなっているのかも。
    浴感的にはつる感そこそこ~かなり出ている。基本pH8.5以上だが、アルカリ性単純硫黄泉なる表示はこちらでは一切見なかった。

    …という感じでした。

    なお、添付画像欄が空いていると寂しいので、一番新しいという「根羽の湯」を載せてみました。

  • 6月中旬は安曇野へと

    投稿日:2016年9月4日

    6月中旬は安曇野へと有明荘

    TAKEさん [入浴日: 2016年6月18日 /  - ]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    6月中旬、長野県の安曇野にやって来ました。こちらは中房温泉の手前にある木造ロッジ風の元公共の宿。現在では全国一般的な公共施設同様に民間委託されており、燕山荘の管理下です。昼過ぎの訪問で、チェックインの時間帯にはちと早い頃合い。受付に赴くと、お泊り?日帰りですか?と問われた。ちょっと近くに寄ってみた次第と返す。そうすると、お食事は済みましたか?と来た。しかし、そちらは遠慮した。既にここに来る道中で安曇野の大ざるを完食してきたところであったから。民間委託前がどうだったのか判らないが、接客サービス面での変化があったのだろうか。積極的な姿勢は民間的な感じかと思った。

    さてこちらのお湯は「単純硫黄泉」、泉温74.1℃、源泉名は有明厚生温泉源泉。なお分析値は平成27年7月に更新さていたので以下に示します。
    主な成分はNa:85.0mg、Ca:4.2mg、Mg:0.1mg、NH4:0.1mg、Li:0.6mg/炭酸水素:94.4mg、Cl:55.6mg、硫酸:20.2mg、CO3:10.5mg、F:7.5mg、チオ硫酸:5.7mg、HS:1.4mg、Br:0.2mg/メタケイ:198.6mg、メタホウ:4.2mg/H2S:0.02mg。溶存物質(ガス性除く):498.3mg/kg、総硫黄:4.6mg、pH:8.9。
    使用状況は加水:あり、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示。

    お湯の特徴としては5mg弱の単純硫黄泉でアルカリ度が高め。メタケイがそこそこ感。なお、泉質名表示では「アルカリ性単純硫黄温泉」となっていたが。厳密にいうと、単純温泉のアルカリ性・硫黄は重複なしが正しい様なので、私は前記の通りと修正した。度々思うが、分析者によって温泉水以外の雑多な分析も行っており、必ずしも温泉専門家ではなく、まちまち(しかも結構な頻度で間違ってたりもする)の様だ。それを思考もなく書き写すだけというのは気が進まない。

    浴室壁の板張りは新しめの印象だったので、リニューアルか?と施設の人に聴いたが、築20年で基本変わらずと云う。しかし、板張りは更新したものということだ。それもリニューアルの範疇に入るのではないかと思ったが。

    内湯は木造浴槽で7畳半。湯色はほぼ無色透明で微色付き。白い湯の花あり、糸くず状で細かいもの。香りは雰囲気に感じる硫黄は仄かだが湯口ではっきり。浴感的にはつる感そこそこ。適温41~42℃の具合だったが、温度計表示は43℃でやや高めズレか。湯口にて加水率30~40%程度と見る。

    内湯の窓からでも近景の緑が迫る。その緑の占める割合は9割以上だ。

    露天は岩風呂で約30畳サイズ。湯色は透明感ある弱黄。こちらぬるめ40℃の感じ。半割の丸太の湯口から注がれているのは湯かと思いきやこちらも加水だった。お湯はホースで槽内へと注がれている様だ。しかし、相当な高温泉なので普通の使い方としては仕方ないですね。

  • 吊り橋修復完了

    投稿日:2016年9月3日

    吊り橋修復完了河原の湯

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月22日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    赤倉温泉の翌日、燕温泉にやって来ました。こちらは昨秋以来となり、あまり間が開いていない。真っ直ぐ帰るにも勿体なく、どこかに寄ろうかとは思っていたのだがあまり候補が思いつかず。自然とこちらに来てしまった。妙高高原のお湯としては比較的硫黄の特徴がはっきりとしており、私的には好み。仮設だった吊り橋は修復が終わり復旧していた。いつもであれば寸志箱が置いてあった様な気がするが見当らず。台の上に直接置いた。

    さてこちらのお湯さてこちらのお湯はカルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温39.6℃、源泉名は燕温泉。やはり分析書は以前に見たものと変わらず、更新が滞っている様だ。温泉街の共同源泉では含硫黄となっているが、こちらのものを測り直したらどうなるのだろう。
    使用状況も変更なし。

    湯色は白濁青掛りで透明度10㎝。湯の花白+クロレラっぽい緑。底にも湯の花の堆積が見える。そろそろ張替清掃のタイミングかな。香りは硫黄。ややぬるめの40℃。

    いつ来ても緑の印象であるが、そろそろ初夏といった頃合い。勢いが違う様な気がする。相客は7人ぐらい、やはり昨日のイベント参加のメンバーが多し。見知った顔も見える。昨日のうちに立寄った人も多いのだろう。湯浴みを着けて入ってきた女性は、もしや秘湯ロマンでお馴染みのあの方ではなかったか。まさか、こういったシチュエーションでご一緒させて頂くとは思わなかった。

  • 聖地巡礼

    投稿日:2016年9月2日

    聖地巡礼赤倉ホテル

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月21日 / 1泊]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こちらも赤倉温泉のお宿。赤倉温泉の開湯200周年記念の「聖地巡礼」と題されたイベント会場であり、当日のお泊り処です。何の聖地なのかは関係者であれば判るので略。温泉街の中心付近にある老舗旅館の一軒です。規模としてはかなり大きめですね。しかし今まで口コミなかったのが意外でした。施設情報にある通り、立寄り入浴も可能です。

    さてこちらのお湯は赤倉温泉の共同源泉になるため詳細は割愛します。
    使用状況は基本的には完全放流だが、大浴場のみ一部循環ありとなってます。

    浴場は4か所あり、各々の状況は以下の通り。

    ①有緑の湯(大浴場)
    内湯主槽/約16畳。湯色は透明感ある微黄色、白の湯の花・褐色の湯の花。香りは湯口でも仄か。適温41~42℃。
    内湯小槽/バイブラ付加されたジャグジー槽。雰囲気に弱消毒臭がしたがこれが原因か。ここのみ利用せず。
    露天/3畳弱。適温41~42℃。
    こちらは洗い場も整った広い浴場だが、お湯の印象に関しては他浴場の方が良さそう。

    ②楽々の湯
    建屋は岡倉天心に因み六角堂を模したものか。内湯のみ変形コンクリート槽が2槽あり。
    主槽/楕円状で幅2.5間×奥行1.7間。湯色は透明感ある弱黄色。硫黄の香りは仄か。適温42℃。
    小槽/変則五角形で直径1.3間。本来はあつめ設定の様だが適温41℃。
    入館直後に各浴場を下見したが、湯張りの途中でオーバーフローラインまで達していない。鮮度は良さそう。完全放流の様だ。こちらは翌朝にも利用。

    ③石割の湯
    内湯のみ石造り浴槽で7畳強。黒っぽい湯の花が多い。香りは湯口で硫黄の香。あつめ42~43℃。この浴場は館内でも目立たない位置にあり、貸切になる可能性高い。やや高めの温度設定ではあるが、お湯の状態としては館内一番かも。

    ④天空の湯
    中庭に設けられた木造浴槽で野天風。3畳弱。混浴のため、女性用の湯浴みバスタオルあり。
    湯色は透明感ある微黄色。湯の花あり。香りはマイルドな硫黄。適温41~42℃。
    常識的に掛け湯をしようかと思うも、脱衣所から出てすぐ浴槽が控えており、狭い2・3段の階段スペースで済ませるぐらいしかない。この点、少し考慮必要かと思った。

    食事に関しては日本海の幸と、妙高高原の山の幸のコラボといった感じ。イベントの関係上、あまり落ち着いて食べてなかったので、やや印象が薄くなっているが、ポイントは掴みました。

    イベント内容に関しては詳細割愛しますが、温泉著名人のトークショーや、参加者との交流もあり楽しませて頂きました。友人・家族関係など人それぞれ、個人的考えも然りかと思うが。私はたまには友人と一緒に温泉にも行ったり。また旅先でご一緒させて頂いた方々や、施設関係者との一期一会などもあります。しかし同じ趣味を持った方達との交流や、情報交換はまたそれらとは異なりますね。私は一匹狼ではありません。まあ、こういった機会は時々持ちたいとは思います。

    なお、本日は日本近代美術の祖・岡倉天心の命日との知らせあり。これは奇遇だ。赤倉はそのゆかりの地であり、終焉の地なのですから。

  • 開湯200周年

    投稿日:2016年8月30日

    開湯200周年赤倉温泉 癒し温泉の宿 遠間旅館

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月21日 /  - ]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    赤倉温泉にやって来ました。今回の新潟訪問の本命はここです。妙高高原温泉郷は私的に毎年訪れるのが時期未定の年間行事となっています。赤倉は2年ぶりの訪問です。今年で開湯200周年を迎えました。温泉街中心部にある5軒のお宿は江戸~明治時代創業の老舗旅館で、こちらはそのうちの一軒。ご当主は温泉界のカリスマ・温泉ソムリエ家元の遠間氏です。もう50才になられたかと思いますが、見た目は非常にお若いですね。相変わらずのフットワーク軽さは驚異的。精力的に活動されている様です。お宿の印象としては周囲の大きめの旅館に比べると、意外にこじんまりした感。館内・浴場の雰囲気は素朴な湯治宿といった風情。
    今回は200周年イベントの一環として、無料にて立寄りご招待頂きました。

    さてこちらのお湯はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温50.2℃、源泉名は北地獄谷。
    赤倉は北地獄谷から6kmの引泉で、全施設同一源泉となりますが。2015年7月に分析値が更新されていたので以下に示します。
    主な成分はCa:129.4mg、Na:79.0mg、Mg:43.0mg、NH4:3.9mg、Sr:0.5mg/炭酸水素:354.7mg、硫酸:327.3mg、Cl:48.4mg、H2PO4:0.4mg、CO3:0.2mg、Br:0.2mg/メタケイ:243.1mg、メタホウ:6.7mg。溶存物質(ガス性除く):1262mg/kg、pH:6.6。
    使用状況は加水:なし、加温:なし、完全放流の表示。

    内湯のみ、L字型の1槽を木の仕切にて温度帯を分けている。
    湯口側は5畳サイズ。湯色はほぼ無色透明で糸くず状の白い湯の花あり。香りは湯口にて仄かな硫黄、槽内のものでは仄かでマイルド。仄かな硫黄は分析値には顕れていないが、鮮度の良いものではその存在を感じることが出来る。浴感的にはややつる。適温41~42℃の具合となっていた。L字型の角部に湯口あり。湯口下の槽内には炭が置かれていた。排湯はサイフォン式で槽底中央付近に穴がある。以前にその話を聴いていたので、それだと直ぐに判りました。
    オーバーフロー側は2畳半サイズ。こちらはぬる40℃。

    相客は7~8人といったところ。皆さん当日のイベント参加者と思われ、賑わっておりました。久しぶりに赤倉のお湯を楽しませて頂きました。有難うございます。

    なお、こちらへの評価は畏れ多く、また無料ご招待ということもありますので(☆5だとしても)控えさせて頂きます。

  • 少年時代の追憶

    投稿日:2016年8月29日

    少年時代の追憶鵜の浜人魚館

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月21日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    5月の下旬、新潟県・鵜の浜温泉にやって来ました。この温泉は昭和中頃に石油・天然ガス試掘によって湧き出したものとか。10軒ほどの旅館・民宿があり、新潟県西部では知られた温泉地。夏場には海のない長野・群馬辺りからの海水浴客で賑わう様です。こちらは公営系の日帰り施設でプールの併設あり。海水浴場の近くだというのにプール併設とは何故かとも思うが。全天候・シーズン対応としたのと、元々近隣にあった町営プールの老朽化により、施設統合となったのだろう。施設名の由来はこの地方に伝わる人魚伝説によるもの。
    この施設の存在は以前から知っており、北陸道を通り掛かる機会も幾度となくあったのだが、なかなか足が向かなかった。ここ最近は出来るだけお湯を選んで入っている由もあり、この辺だと妙高高原か姫川流域辺りになってしまう。
    今回行ってみる気になったのは私的な因縁によります。子供の頃(当時は公衆浴場)に親に連れられて何度か来た覚えがあるため。改めてどの様なお湯だったのか、施設がどの様な変貌を遂げたのかを確かめに来たというところか。

    さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物強塩泉、泉温41.1℃、源泉名は鵜の浜温泉6号井。主な成分はNa:5593mg、Ca:65.3mg、Mg:25.7mg、NH4:19.3mg、Fe(Ⅱ):3.8mg、Sr:3.0mg、Li:0.6mg、Al:0.3mg/Cl:8966mg、炭酸水素:485.6mg、Br:49.0mg、I:19.8mg、CO3:1.2mg、F:0.3mg/メタケイ:25.9mg、メタホウ:165.3mg。溶存物質(ガス性除く):15450mg/kg、pH:不明。
    使用状況は加水:あり、加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:ありの表示。

    お湯の特徴としては化石海水由来の塩化物泉で、かなり塩気が強めで強塩泉となっている。ヨウ素の含有もかなり多いが規定値には少し届かず。メタホウ多めも新潟県下・北信地区の塩化物泉に類するものか。1~2年前に新泉源を開発したらしいと聴くが地下800mからの自噴とあった。よくある公営施設といった感で湯使いが些か残念です。

    内湯は床と縁取りが御影調、タイル張りの変形浴槽で約16畳と広め。利用者状況から考えると、広過ぎの感が否めない。公衆浴場時代では内湯のみ、広さも普通ぐらいではなかったか。湯色は透明感ある緑黄色。子供心に松之山グリーンの様な感じであったことは記憶している。香りは雰囲気にも漂うヨウ素臭。湯口および槽内のお湯を確認するとツンと来る。ヨウ素的であるが消毒混じりなのかな?…この刺激臭に関しては記憶なく、もっと穏やかな温泉臭であった様な気がする。発展途上の子供の知覚とはいえ、病院やプールで感じる様な消毒臭には敏感に反応したものかと。この辺りは法改正以前の古き時代の事。施設も異なり、湯使いの変化によるものかと思われる。浴感的にはややつる。適温41~42℃。泉温の関係上、若干加温があるのはやむを得ない。加水はあるが、上振れ補正程度かと思われる。循環消毒はあるが、個性はそれなりに残されている。

    露天は1/4円の扇型で半径1.8間。内湯に比べると消毒臭混じりが明らかな感じの印象。こちらはあつ43℃。景観的には目隠しの向うには松林。その向こうに日本海を眺めることが出来る。

    食事処の併設もあり、地物の日本海の幸を食すことも出来る。この点の印象はまずまずといったところ。因みに昼時となっていたため、こちらで食事とした。その記録が残ってないがニギスかアジのフライ定食だった。

    大型公共系施設となると、大手ゼネコン・サブコンの手によるものも少なくなく、全国的に画一的なモデルが出来上がっている様な気もする。特に浴場設備面では。もっと温泉の魅力を引き出すためには、計画段階から専門知識を持ったアドバイザーでも参画しておれば、また違ったものになるかと。海水浴ついでに温泉・プール・食事など多目的に過ごすコンセプトかと。それにも相応の意味はあるのかと思うが、一方では失われたものもある様な気がします。

  • 訪問には事前確認してから

    投稿日:2016年8月9日

    訪問には事前確認してから老沢温泉旅館感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    連休最終日には会津西山温泉にやって来ました。こちらは素朴な風情を漂わす湯治宿。立寄り料金は現在400円のままです。

    さてこちらのお湯は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉、泉温79.8℃、源泉名は新老沢温泉。主な成分はNa:1590mg、Ca:55.0mg、Mg:2.4mg、Li:2.0mg、Al:0.4mg、Fe(Ⅱ):0.2mg/Cl:2170mg、炭酸水素:433mg、硫酸:297mg、CO3:0.1mg、HS:0.9mg/メタケイ:151mg、メタホウ:122mg/H2S:2.6mg。溶存物質(ガス性除く):4989mg/kg、総硫黄:3.3mg、pH:6.6。
    使用状況表示は見当らないが、加水:なし、加温:なし、完全放流とのこと。

    お湯の特徴としては5g未満の塩化物ベースの硫黄泉。重曹・芒硝の辺りも若干見える。メタケイそこそこ感でメタホウは目立って多め。硫黄は3mg相当なのでインパクトはあまり強くはない。泉温はかなり高めですね。

    木造湯屋は板張りが新しめの印象だ。内湯のみで3槽あり。コンクリート土間にコンクリート槽という、いかにも渋めの湯治の湯といった風情。浴場内(正確に云うとサッシで隔てられている隣室か)に温泉神社があるのは珍しいですね。
    湯口は溝で左右から流れ、各々3槽へとちょろちょろ投入。溝の分岐点にある置石にて調整される。以前に訪問した滝の湯と同様、熱めの湯を加水せず、投入量にて調整するのが会津西山流なのかな。

    3槽とも同じで1畳強サイズ。
    手前/湯色は透明感ある微色付き(黄色)かな。湯の花は白に若干黒も混じり。湯口付近の底に溜まっている。雰囲気にも湯の香にもあまり硫黄の香りを感じない。投入量が絞られていることもあってH2Sの持ち込み滞留が少なめなのか。どちらかというと塩化物系といった印象。浴感的にはつる感そこそこ。ほぼ適温41~42℃。
    中央/湯の花はこちらが多め?あつ44℃。
    奥/こちら同様にも湯の花多め。あつめで44~45℃。

    実はこちらには東北への往路にも立寄っていたのだが、留守のため空振りとなった。最終日に出直しとなった次第。事前確認が必要とのことらしい。当日は念のため、TELを入れてからの訪問だったが、難なくOKとの返事だった。飛び込み訪問も出来るのかも知れないが、用事で留守にしている場合もある様なので。やはり事前確認が無難と思います。ほんとに素朴なお宿で、全く敷居の高さはない。
    なお、私も立寄りは色々と行ってますが、たまたまお湯の準備が整わずや、宿泊客が多い休前日ではお断りとなる場合もままある。しかし悔し紛れなクレーマ評は慎むべき。そもそも、温泉通には名を知られた処なればなおの事。当人がその資格を問われそうだ。残念ながらも、またの機会(楽しみ)を窺うぐらい、心の余裕を持って訪れたい。と思います。

  • 宿泊部屋にまで硫黄の香が漂う

    投稿日:2016年8月9日

    宿泊部屋にまで硫黄の香が漂う大出館感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月7日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    塩原元湯にやって来ました。こちらがGW最終のお泊り処。館内はちと古びた感あるが、素朴な感じの秘湯のお宿です。

    さてこちらのお湯は3源泉あり。泉質名はいずれも含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
    ①源泉名:五色の湯No.1/泉温57.7℃。主成分はNa:720.0mg、Ca:108.2mg、Mg:18.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/Cl:926.2mg、炭酸水素:794.3mg、硫酸:107.0mg、HS:12.4mg、F:0.5mg、CO3:0.2mg/メタケイ:197.2mg、メタホウ:123.4mg。溶存物質:3048.3mg/kg、総硫黄:12.0mg、pH:6.5。
    ②源泉名:五色の湯No.3/泉温52.6℃。主成分はNa:324.5mg、Ca:51.5mg、Mg:10.5mg、Fe(Ⅱ):4.4mg、Mn:0.7mg/炭酸水素:382.8mg、Cl:343.0mg、硫酸:110.5mg、HS:7.9mg、チオ硫酸:2.8mg、Br:0.8mg、F:0.3mg/メタケイ:100.8mg、メタホウ:30.5mg/CO2:255.7mg、H2S:35.8mg。溶存物質:1395mg/kg、総硫黄:43.0mg、pH:6.4。
    ③源泉名:御所の湯/泉温50.9℃。主成分はNa:545.0mg、Ca:82.0mg、Mg:12.6mg/炭酸水素:790.7mg、Cl:586.0mg、硫酸:31.4mg、HS:10.2mg、チオ硫酸:3.6mg、F:0.4mg/メタケイ:143.0mg、メタホウ:59.0mg/CO2:836.9mg、H2S:72.7mg。溶存物質:2303mg/kg、総硫黄:80.4mg、pH:6.2。
    使用状況表示は見当らない。公式情報によると基本は源泉掛け流し。酸性を和らげるため一部加水とある。

    お湯の特徴としては重曹系塩化物ベースの硫黄泉で、硫黄のインパクトがかなりある。

    宿泊部屋は浴場と同じフロアにあり、廊下一帯~部屋の中にまで硫黄の香りが漂う。換気が十分でないので、硫化水素の持ち込み蓄積があるのだろうか。しかし、こんな印象も珍しかった。

    ①藤の湯(内湯貸切風呂)/3畳弱。湯色は緑濁で透明度40~50㎝。白黒の湯の花あり。雰囲気にも香る硫黄は他の浴場にも共通。浴感的にはややつる。40~41℃。

    ②御所の湯(混浴)//内湯はコンクリート造りの2槽、露天は岩風呂1槽あり。
    主槽/4畳強。湯色は緑濁で透明度20㎝。浴感的にはややつる+きしみ。42℃。
    小槽/2畳。湯色は透明度40㎝。緑濁がやや黒ずみに見える。湯表に白い湯の花。浴感的にはややつる。適41~42℃。
    湯口は双方にあるが、仕切りの一部で連通させており、主→小→排湯となる。

    露天岩風呂/7畳半。湯色は透明度30㎝。浴感的にはつる感そこそこ。ぬる38℃。
    新緑の季節、緑の中で緑の湯に入るという感じ。最終日の朝は快晴になった。朝日が眩しい。

    ③墨の湯//内湯のみで2槽あり。右手にある方が墨の湯だとか。
    右手側/5畳半。湯色は真っ黒ではなく、薄墨色で緑濁が黒っぽくなった感じ。黒の湯の花あり。信州高山の五色~七味辺りに通じるものだ。鉄・マンガンの作用によるものか。飲泉でもほとんど硫黄の香を感じない。ほぼ無味に近い印象。ほぼ不感帯36~37℃。
    左手側/3畳。湯色は緑濁で透明度25㎝。味は硫黄の苦み。浴感的にはややきしみ。あつ44℃。

    食事は夕食がすき焼きメイン。山女魚は定番の塩焼きではなく、南蛮漬けだったのがちと珍しかった。小鉢に刺身・煮物など色々といった感じでした。

    お湯に関しては文句なしといった処に異論はないと思います。また、風情も素朴でこの点に関しても同様。しかし、時々残念なクレーマ評が立つ(消去済みのものもあり)を気にしてました。全くそんなことは感じなかった。栃木県奥で東北と関東の境界線、ほぼ東北な感じの辺りなのだが。評の多さから考えてもかなりの人気処。所詮、無粋な都会人的な我が侭部分な評もあるのかも。それには正直なところ、参考も同調もし得ない感じかと思った次第。

  • 香り仄かな重曹系の塩化物泉

    投稿日:2016年8月8日

    香り仄かな重曹系の塩化物泉光雲荘感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    奥塩原方面にある当日の宿に向かう途中、こちらに立寄りました。某温泉情報誌に誘われる感じで来てみた次第。立寄り料金は600円。

    さてこちらのお湯は2源泉あり。
    ①源泉名:町営門前1号源泉/ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温55.5℃。主な成分はNa:247.6mg、Ca:82.5mg、Mg:30.5mg、Fe(Ⅱ):1.0mg/Cl:404.1mg、炭酸水素:370.1mg、硫酸:29.4mg、F:0.2mg/メタケイ:244.5mg、メタホウ:22.7mg/CO2:232.4mg。溶存物質(ガス性除く):1467mg/kg、pH:7.1。
    ②源泉名:光雲荘源泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温73.2℃。主な成分はNa:320.1mg、Ca:87.6mg、Mg:31.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/炭酸水素:516.0mg、Cl:498.2mg、硫酸:39.5mg、F:0.4mg、HS:0.1mg/メタケイ:310.7mg、メタホウ:34.9mg/H2S:mg。溶存物質(ガス性除く):1885mg/kg、pH:6.8。
    使用状況表示は見当らなかったが。加水:あり、加温:なし、完全放流とのこと。

    お湯の特徴としては含土類の重曹系の食塩泉。町営の共同源泉と自家源泉の2本になる模様。使い分けについても不明だが、混合としているのか、内湯・露天で違うのだろうか?

    内湯は石造り浴槽で約11畳サイズ。湯色はほぼ無色透明で微黄か?の印象。湯口および槽内に若干茶変見えるので若干金気ありか。香りは湯口でも塩化物系が仄か、槽内では無臭に近い仄かさ。元々が2g弱の食塩泉なので加水によるものか、塩化物的な特徴がやや弱まっているのかも。浴感的には少しつる。適温41℃の具合となっていた。

    露天は広い岩風呂で約20畳。こちらも適温41℃。
    男女境に板張りあり、混浴エリアとなっている。木の柵で男女間は行き来出来ないが、2畳程度のスペースが設けられている。
    目隠しに囲まれており景観は特になし。植栽で体裁よく小庭を造った感じになっている。湯口付近の岩は茶変し、ベージュ系析出物あり。金気含みの重曹泉といった感じではある。
    熱めの湯口の湯だと、香りが少しはっきりする。塩化物泉としてはあまり特徴は強くはないが、印象は悪くない感じでした。

  • 掛流しには近いのかな

    投稿日:2016年8月7日

    掛流しには近いのかな塩原ファミリー牧場りんどうの湯感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年5月7日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    福島からは栃木県の塩原方面へとやって来ました。こちらはR400号沿いにある温泉施設。大網・塩原・塩の湯よりも手前の辺り。牧場経営みたいなので、もっとカントリーな雰囲気かと思っていたら、そうでもない。国道沿いで車の通りも多いですね。こちらのサイトで高評点(GW以前の調査時点では総合点☆4以上)となっていたため立寄ってみた次第。とりあえずはリストアップのみ。詳細口コミ内容までは逐一確認出来てないので、出たとこ勝負といった感じです。現在の利用料金は650円でした。

    さてこちらのお湯はアルカリ性単純温泉、泉温59.6℃、源泉名は関谷温泉。主な成分はNa:165.9mg、Ca:1.5mg、Mg:0.3mg/炭酸水素:296.3mg、Cl:39.2mg、CO3:25.3mg、硫酸:15.6mg、F:8.6mg、HS:0.2mg、OH:0.1mg/メタケイ:89.8mg、メタホウ:7.2mg。溶存物質(ガス性除く):652mg/kg、総硫黄0.2:mg、pH:8.8。
    使用状況は加水:著しく温度上昇した場合のみ、加温:なし、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示。

    お湯の特徴としては重曹系のアルカリ性単純温泉。メタケイはそこそこで特別多いという訳ではないが、高めのアルカリ度とCO3の相乗効果により、つる感のありそうな印象。

    内湯はタイル張り縁取り御影の2槽あり。

    主槽/8畳弱サイズ。バイブラ付加あり(なおスイッチON時のみ作動する模様)。湯色は透明感ある褐色か?で色合いは薄め。香りは弱モールの印象。この辺りにもあるのかと思った。浴感的にはつる感かなり出ている。適温41℃の具合だった。

    小槽/3畳弱サイズ。こちらにはジェット付加あり。ここも適温41℃。

    露天は岩風呂で8畳サイズ。湯色はエージングによるものか少し色増し。ぬるめの40~41℃。こちらは掛流しの模様。

    正直なところ、浴室に入る前に循環消毒の文字を見た時点で、ちと期待感が薄れた。しかもレベルの高かった東北湯巡りの帰路でもあり。しかし循環はアイテム使用によるもので、各槽共にオーバーフローは見え、掛流しには近いのかな。期待したほどではなかったが、思ったよりは…と思いました。

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