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TAKE

TAKE さん

平均43.6点 / 525件

温泉道修業は一生もの。世間は広い。2・3千湯程度はまだゝ序の口。
精進したいですね。

性別男性 年齢 指定なし 住まい大分
HP指定なし
ブログ指定なし

525件中 1件~10件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 含土類・塩化物泉

    投稿日:2016年2月13日

    含土類・塩化物泉博多温泉旅館 富士の苑感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月24日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こちらは西鉄大橋駅から2kmほど。この周辺は住宅地でマンションが建ち並ぶ。併設されたゴルフ練習場の向こうにその姿が見えた。館内の雰囲気は昭和といった、古びた感あり。九州温泉道認定とのことで訪問した次第。

    さてこちらのお湯はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉、泉温45.4℃、源泉名は富士の苑。主な成分はNa:984.8mg、Ca:901.3mg、Mg:1.0mg、Al:0.4mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/Cl:2749.0mg、硫酸:314.7mg、炭酸水素:21.3mg、Br:11.1mg、F:1.1mg/メタケイ:40.8mg、メタホウ:6.3mg。溶存物質:5045mg/kg、pH:不明。
    使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なし(週1回、全浴槽を塩素消毒清掃)の「源泉掛流し」表示。
    日本温泉協会の利用証もあり、旧3段階式での満点でした。そのPR表示が目立ちましたが、現5段階方式でも再チャレンジして欲しいですね。

    お湯の特徴としては食塩泉であるが土類がかなり多い。溶存物質5gで塩気は普通程度といった印象です。泉源はロビー横の大広間の下にあるとのこと。なお、分析書の掲示がなく、帳場で尋ねたらコピーがもらえました。配布用として準備されていた様だが、使用状況表示と併せて掲示もされた方が良いかと。

    内湯は2槽あり。
    手前の主槽は赤御影縁取り・腰掛け部は黒御影・槽内タイル張りで8畳弱。湯色はほぼ無色透明。香りはほぼ無臭。浴感はつる感そこそこ。適温41~42℃。
    湯口は槽内にあり、エアを付加したジェット2本の他、エア付加なしのものが等間隔に配置される。左手奥の注ぎ口は低温サウナ室からのオーバーフローとなる。左手前にチョロチョロと注がれているのは、掛湯の湯溜りからのオーバーフローだ。

    奥にある「一番風呂」は薄暗く、湯気のこもった低温サウナ室を兼ねている。その小槽は2畳強。こちらあつ湯の43℃。獅子の湯口と塩ビ管から投入されており、ゴボゴボと音を立てている。湯口では仄かな香りだが、雰囲気に香るのはBr臭という感じだ。お湯の状態としてはこの一番湯ですね。

    露天は寝湯になっている。湯色はエージングにより微濁り。ここはぬる湯の40℃。内湯からのオーバーフローを受けている。オープンエアではあるが、天井採光のみで景観は特になかった。

    大寒波襲来の日だったので、温まりの塩化物泉は有難いですね。
    なお、こちらへの訪問ついでに博多元湯にも立ち寄ってみたのだが、残念なことにこの週末は休業とのことだった。

  • 九州を大寒波が襲来した日

    投稿日:2016年2月12日

    九州を大寒波が襲来した日湯の坂久留米温泉感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月24日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    久留米にやって来ました。当日は九州を大寒波が襲来。朝起きて積雪があるのに驚いたが、久留米市内でも積雪が見受けられました。電車・バスは一応動いている様だが、若干遅れが生じてます。あまり市街地から離れた遠出は出来ないと判断し、とりあえずはこちらに。九州温泉道認定とのことで訪問した次第。立寄り料金はショートステイで730円でした。こちらは宿泊施設だが、雰囲気は健康ランドの様な感じですね。館内表示を見ると、学生団体などの宿泊対応もしている様だ。大浴場のみの利用です。別途家族風呂や宿泊者専用展望風呂もある模様。

    さてこちらのお湯は「単純硫黄泉」、泉温49.4℃、源泉名は久留米温泉。主な成分はNa:76.9mg、Ca:0.9mg/炭酸水素:134.2mg、硫酸:10.8mg、F:7.4mg、Cl:3.7mg、HS:3.2mg、BO2:1.1mg/メタケイ:55.0mg。溶存物質(ガス性除く):294.1mg/kg、総硫黄:3.1mg、pH:不明。
    使用状況表示は見当らない。状況的に見て一部循環ありの様で、消毒もありなのかな。

    お湯の特徴としては重曹系の単純硫黄泉です。なお、分析書の泉質名表記では「アルカリ性硫黄温泉」となっており違和感があった。これは分析者の誤りと思われます。厳密にいうとアルカリ性は単純温泉に限り用いられ、成分規定値に達している硫黄泉など他の泉質名とは重複しないはず。酸性・硫黄泉はあっても、アルカリ性・硫黄泉という標記はないので前記の通り修正。

    内湯はタイル張り浴槽で3槽あり。
    主槽は13畳。湯色は透明感ある微黄色・微濁り、白黒の湯の花あり。香りは湯口で硫黄、槽内はほぼ無臭。湯口の隣にあるのは循環出口かな?こちらもほぼ無臭。浴感的にはぬるつる感かなり出ている。掛け湯でも判るぐらい。適温41℃。槽の大きさの割に投入量はさほど多くない。残念ながら湯の汚れも散見され、正直なところあまりよい状態とは見えなかった。

    小槽は3畳弱。ラッパ状の湯口は新湯と思われ硫黄の香りだが、こちらにも循環出口らしきものあり。槽内はほぼ無臭。ここはぬる40℃弱。
    この小槽とは別に寝湯3人分あり、槽内はつながっている。

    露天は2槽あり。
    手前は赤御影造り・木の縁取りで13畳強。41~42℃。こっちは掛流しの模様なのだが、やはり湯の汚れが気に掛る。
    奥側は15畳弱。ぬる40℃。手前側からのオーバーフローを受けるが、こちらにも湯口あり。

    景観は特にないが、石垣が積まれて庭を造った感じとなっている。

  • 地元立寄り客が主流

    投稿日:2016年2月11日

    地元立寄り客が主流ホテル輝泉荘感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月23日 / 1泊]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    33.0点

    こちらは西鉄柳川駅から約2km、国道208号沿いにある温泉旅館です。今回、福岡の宿泊先として利用しました。柳川は佐賀と県境を接しており、福岡県内でも田舎の方ですね。有明海にも面し、水郷を有するなど、西鉄沿線では観光的要素を持っている様だ。しかし残念ながら宿泊地は市街に立地し、国道沿いの周囲には大型量販店が立ち並ぶという感じだった。有明海までは数km離れており、それを感じることが出来ませんでした。

    さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温55.5℃、源泉名は柳川温泉 輝泉の湯。主な成分はNa:1500mg、Ca:14.0mg、Mg:12.0mg、0.1Li:1.1mg、Sr:0.9mg、Ba:0.4mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/炭酸水素:2200mg、Cl:860.0mg、F:11.0mg、CO3:4.2mg、Br:1.9mg、I:0.9mg、HS:0.1mg/メタケイ:55.0mg、メタホウ:83.0mg。溶存物質(ガス性除く):4910mg/kg、総硫黄:0.1mg、pH:不明。
    使用状況は加水:あり、加温:緊急時(故障・気温降下時)あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示。

    お湯の特徴としては含食塩の重曹泉。自家源泉で地下1500mからの湧出とのこと。

    内湯は3槽あり。
    主槽は6畳半。湯色はほぼ無色透明の微黄。香りはほぼ無臭。浴感的にはつる感そこそこ。適温41~42℃。ジェット2本、電気風呂の付加あり。
    小槽は5畳弱。湯色はほぼ無色透明。こちらは湯口付近でも消毒臭が普通程度。適温41℃。バイブラ付加あり
    残る1槽は水風呂のため略。
    浴場の雰囲気にやや消毒臭が漂う。私的にはあまり好まないスパ泉的ラインナップでした。

    露天は岩風呂で2畳半。湯色はほぼ無色透明の微黄。香りは湯口にて仄かな塩化物系。槽内にてほぼ無臭・微消毒といった感じ。こちらややぬる40~41℃。幸いこちらは掛流しとなっている模様で、上からのオーバーフローも見えます。

    元々こちらは温泉旅館の様だが、実情は地元客の立寄りメインかと思われます。立寄りは8~0時と利用時間帯が長い。因みに立寄り料金は600円。朝8時半にチェックアウトする頃には、地元常連客の姿(アメニティーセット入りのカゴ持参という、いかにもな)があった。たまには地元の宴会・会合にて利用されるのかも知れないが。それ以外は商用・観光にてこの地を訪れた人が宿泊利用かと。

    なお、2食付での利用です。有明海の地産が若干見えた感じでした。

  • ちょっと変わった香り

    投稿日:2016年2月10日

    ちょっと変わった香り川の駅 船小屋恋ぼたる感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月23日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こちらは筑後船小屋駅から2kmほど、矢部川沿いの県営公園に隣接します。割と新しめの印象で、足湯や物産館の併設あり、地元公共系と思われます。九州温泉道認定とのことで訪問した次第。利用料金は500円でした。

    さてこちらのお湯はマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温33.8℃、源泉名は筑後船小屋温泉。主な成分はNa:510mg、Mg:380mg、Ca:220mg、Sr:4.5mg、Li:2.9mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):2.0mg、Ba:0.3mg/炭酸水素:4700mg、Cl:22mg、CO3:3.6mg、F:0.7mg/メタケイ:160mg、メタホウ:9.3mg/CO2:840mg。溶存物質(ガス性除く):6060mg/kg、pH:7.0。
    使用状況は加水:あり、加温:あり、循環ろ過:なし、消毒:銀イオン+塩素消毒の表示。

    お湯の特徴としては重曹泉で正苦味・土類を多めに含んだ感じ。遊離炭酸もかなり多い。視覚的には鉄の存在が判る濁り湯です。

    内湯は6畳強。湯色は黄濁で透明度30cm。浴場の雰囲気にはちょっと変わった香りが漂う。アンモニアにも似た感じかと思ったが、玉子の腐敗臭的な硫黄の様でもあり独特だ。分析値を見ても香りの源となる様な成分が、鉄と炭酸の他には見当たらないので不思議だ。これは何なのだろうか?…湯口では金気に何か混ざった感じだった。浴感的にはつる感そこそこ。指先に粘り感もあり。適温41℃の具合となっていた。
    槽の縁取りと周辺の床に茶系の析出物が見られる。槽内周辺部にはパイプが巡らされ、下向きの穴から湯が噴出され、加温・加水する仕組みになっている。湯口は非加熱の様で不感帯付近だった。

    露天岩風呂は4槽あり。人気処の様で来湯者は多い。ゆったり入るには1畳/人が定員目安と思われるが、その1.2~1.5倍という感じだ。
    ①手前のL字槽は6畳でぬる40~41℃。
    ②右手前は1畳弱でぬる38℃で不感に近い。
    ③右奥は2畳、④左奥は3畳。この2槽にも定員以上のため、入らずにサイズだけ目算で確認するのみ留まる。
    目隠しに囲まれており景観は特になしでした。

    付加情報として以下ご参考まで。2016/1/4から夜の食事セット(17~20時)が出来たとか。入浴込みで1000円。食事は700円相当の内容なので、実質入浴料は1000-700=300円。若干お得感ありでしょうか。定食は4種からの選択です。

  • 福岡としてはかなりの好印象

    投稿日:2016年2月9日

    福岡としてはかなりの好印象天然の湯 あおき温泉感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月23日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こちらは久留米市の郊外、国道385号線沿いにある温泉施設です。この辺りは久留米市と大川市の境界付近で南側は農地で大きく開けた感じ。ここも九州温泉道認定とのことで訪問してみた次第。利用料金は500円でした。

    さてこちらのお湯は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」、泉温66.3℃、源泉名はあおき温泉。主な成分はNa:480mg、Ca:2.7mg、Sr:0.2mg、Li:0.1mg/Cl:520mg、炭酸水素:360mg、F:25mg、CO3:20mg、硫酸:1.9mg、チオ硫酸:1.2mg、Br:1.1mg、HS:0.9mg、I:0.6mg/メタケイ:64mg、メタホウ:100mg。溶存物質(ガス性除く):1590mg/kg、総硫黄:1.6mg、pH:不明。
    使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。

    お湯の特徴としては重曹系の食塩泉。微硫黄があるところがアクセントになってます。
    なお、分析書では「含硫黄」の泉質名標記となっていたが、分析者の誤りです。分析値を一目見ても規定値には少し足りてない感じで、総硫黄(純粋な硫黄量)に換算出来ていない様です。従って、前記の通りと修正しました。

    内湯はタイル張り縁取り御影の2槽あり。
    小槽は1畳半。湯色はほぼ無色透明・微濁り。香りは浴場の雰囲気にも仄かに香る硫黄。湯口では当然ながら、槽内では仄か。浴感はつる感かなり出ている。こちらあつ湯の44~45℃。
    主槽は8畳強。小槽からのオーバーフローを受ける。そのため槽内での香りはほぼ無臭に近い仄かさ。ここは適温41~42℃。
    お湯の状態としてはやはり、あつ湯の方が上ですね。厳密な硫黄泉には該当しないとしても、その割にはしっかり存在のある印象です。Br・Iの微妙な下支えにより、深みを増しているのかも。まあ、この湯使いあってこそのものだと思います。

    露天は石造りで5畳。ぬるめ40~41℃の具合。小庭を造った様な感じで景観は特になかった。

    因みにこちらで昼時になったため、食事をしました。定食の他、色々とあります。私は鰈の唐揚げ定食にしてみました。茶わん蒸しや小さいながらも刺身付き。ご飯もお替わり可と、お値段の割にサービスという印象。

    この辺りに在住されている方にとっては良さげな感じの施設かなあ。

    湯処の九州とはいえ、本場は鹿児島や熊本・大分などの山間部にその多くが存在し、福岡辺りの印象は薄いのだが。この様な市街近郊にも純粋な源泉掛流しがあるものかと思いました。

  • 2源泉あり?

    投稿日:2016年2月5日

    2源泉あり?大川温泉 貴肌美人 緑の湯感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月23日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    1月下旬、福岡・大川市にやって来ました。こちらは住宅地からはずれて農地の中にある様な温泉施設。九州温泉道認定とのことで訪問してみた次第。大浴場の利用料金は600円。別途、家族風呂もある模様。こちらのオーナーさんは家具や住宅建材の卸売業を営んでいる様です。近くに見える太陽光発電施設もその関連らしい。近隣には家具工場などを見掛けたが、この辺りの地場産業なのかと理解しました。

    さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温46.8℃、源泉名は大川温泉 貴肌美人 緑の湯。主な成分はNa:370mg、Ca:9.4mg、Mg:8.5mg、Fe(Ⅱ):0.4mg、Li:0.2mg、Ba:0.2mg/炭酸水素:770mg、Cl:160mg、CO3:2.9mg、F:0.1mg/メタケイ:120mg、メタホウ:32mg。溶存物質(ガス性除く):1490mg/kg、pH:7.7。
    使用状況は加水:温度調整のため加水する場合あり、消毒:消毒剤使用の表示。

    お湯の特徴としてはほぼ純粋な重曹泉で、メタケイがそこそこといった感じ。

    施設周りにはシュロの木が植えられていたり、館内も南国チックな雰囲気だ。浴場に入ると、脱衣所は新しめの木造りで見栄えがした。

    内湯は御影調で統一された雰囲気。浴槽は9畳弱。湯色は透明感ある弱褐色。いかにもモールといった色合い。香りは雰囲気に軽くモール臭が漂う、湯口時点でもそれと判る。九州でモールというと大分や吉松・人吉辺りに見られるが、この辺りにもあったのかという感じだ。古代の有明海にて醸成されたものらしい。施設PRによると腐植質にフルボ酸が含まれる。それにアンチエージング効果があるとのことだ。各槽共に完全放流となっており、消毒は特に気にならない。浴感的にはつる感そこそこ出ている。掛け湯でも判るぐらいはっきり。こちら適温41℃。

    露天は3槽あり。
    右手主槽は岩風呂で9畳弱。こちらの湯色ははっきりとした褐色で、色合いは薄めの麦茶程度。ぬる40℃。ここは後述する別源泉との2源泉混合になる様だ。
    左奥の小槽は2畳弱。湯色は透明感ある弱褐色で一見同じように見えるが。香りはやや金気。結構冷たい20℃ぐらい。これは別源泉の様だ。
    その隣にある小槽も2畳弱でやや深めの90cm。こちらの湯色もほぼ同じ。ややあつ42~43℃。内湯と同じく、主源泉単独の模様。

    なお、露天にあった別源泉?について施設の人に確認してみたのだが。残念ながら受付の若い女性では詳しい事は判らなかった。

  • 溶存物質20g超

    投稿日:2016年2月4日

    溶存物質20g超浜之市ふれあいセンター 富の湯 感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月11日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こちらは隼人駅から海側に2kmほど。国道10号の隼人港入口付近に立地します。物産館(写真)が併設されており地元公共系の模様です。九州温泉道認定施設となっており訪問してみた次第。利用料金は370円でした。

    さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物強塩泉、泉温53.2℃、源泉名は隼人南部11号。主な成分はNa:6700mg、Ca:1405mg、Mg:507.2mg、NH4:9.8mg、Sr:9.1mg、Mn:8.7mg、Fe(Ⅱ):3.4mg、Li:0.9mg/Cl:12900mg、硫酸:1440mg、炭酸水素:108.6mg、F:0.5mg、CO3:0.1mg/メタケイ:61.3mg、メタホウ:10.9mg。溶存物質(ガス性除く):23290mg/kg、pH:7.0。
    使用状況は加水:あり、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示。

    お湯の特徴としては強塩泉でかなり塩気があります。溶存物質20g超の内訳は食塩が圧倒的であるが、その陰に隠れた土類・正苦味・硫酸も相当に多いですね。濃い印象です。

    内湯のみ、タイル張り縁取り御影の2槽あり。
    「ややぬるめ」は4畳強。湯色は弱黄濁で透明度は高い。香りは塩化物的なBrの感じかと思った。完全放流のため消毒臭は特に気にならない。不思議なことにこれだけの強塩泉(化石海水由来と思われる)だというのに、分析値にはBr・Iが見当らなかった。通常は相当量が検出されていても不思議ではない。分析省略なのだろうか。浴感的にはつる感そこそこ。強塩泉で中性付近、重曹やメタケイ・CO3も特別目立つ訳ではないというのに、これまた意外な印象だった。加水のためかも知れません。こちら適温41℃。

    「あつめ」は4畳半。香りは湯口で弱金気+塩化物的。浴感はこちらでもややつると感じた。しかし指先のべたつき・粘り感が顕著で如何にも強塩泉といった感じだ。こちら43℃の具合となっていた。

    連休最終日で夕刻が迫っている時間帯。利用者はそこそこといった感じで、主に地元の方なのでしょう。

  • エンタメ的には面白い

    投稿日:2016年2月3日

    エンタメ的には面白い硫黄谷温泉霧島ホテル(いおうだにおんせん)感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月11日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    霧島の地獄谷へとやって来ました。こちらは坂本龍馬も新婚旅行で訪れたという歴史のある旅館。現況は体裁整った大型観光ホテルといった印象。九州温泉道認定施設とのことで訪問してみた次第。

    さてこちらのお湯は20数カ所の源泉があるらしいが、主に硫黄泉と明礬泉の2種とのこと。分析書の掲示は以下2枚。紙面の都合上、詳細は割愛。
    ①源泉名:硫黄谷13号/単純酸性硫黄泉、泉温58.5℃。溶存物質:543mg/kg、総硫黄:4.6mg、pH:2.9。
    ②源泉名:硫黄谷12号/単純酸性泉、泉温64.4℃。溶存物質:574mg/kg、pH:3.0。
    使用状況は加水:あり、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示。

    お湯の特徴は硫酸が主となった酸性泉で、メタケイが200mg前後で多めな点が共通。硫黄の有無の辺りが相違点。

    とにかく浴槽が沢山ある。一応全槽確認してみたが、以下端的に示します。

    内湯は3槽あり。
    A.明礬泉/7畳弱。
    B.塩類泉/3畳強。
    C.硫黄泉/木造浴槽で1畳弱。

    庭園大浴場は大きな温室の中にある様な感じだ。大小8槽あり。
    D.長寿風呂/樹齢350年の椎の丸太で2畳強。
    E.寝湯/4人分。
    F.大浴槽/約140畳でプールの様に広く深さMax1.4m。打たせ3本あり。
    G.左手前の屋根付き/4畳強。
    H.左手2番目の屋根付き/4畳弱。
    I.檜風呂/2畳。
    J.赤松風呂/大小2槽あり1畳強と1畳弱。

    露天風呂は一番奥にあり、ここだけオープンエアになっている。
    K.鉄幹/岩風呂で8畳。

    源泉①の使用は上記C,F,J,Kで、源泉②がそれ以外の模様。

    お湯の印象が類似するので、集約すると以下の通り。加水やエージングの具合によって若干差がある様だ。
    硫黄泉(源泉①)/湯色は弱白濁・青掛りで透明度40~数10cm。雰囲気に硫黄の香りは漂うが、インパクトはあまり強くない。浴感的には少しつるというかきしみか?使用温度帯は40~43℃。
    明礬泉(源泉②)/湯色はほぼ無色透明~微濁り。香りは湯口でもかなり仄か。微硫黄か?微酸か?といった感じ。浴感的にはあまリ目立たない。味見で塩気あまりなし。使用温度帯は41~44℃。

    こちらの評価は2極的な感じですね。アミューズメントなエンタ性は面白いと思うが、正直なところお湯に関してはもう一つかな。箱物が大き過ぎるため、湯使いに関しては大雑把な印象。手が行き届かないのか。本来は豊富なはずの霧島のお湯に消毒付加では些か残念だ。まあ完全放流なので特には気にならなかった。

  • 次回はやっぱり宿泊で

    投稿日:2016年2月2日

    次回はやっぱり宿泊で霧島湯之谷山荘感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月11日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    妙見を出立し、霧島方面へとやって来ました。こちらも一昨年以来の再訪となる。九州温泉道認定施設でもあり、鹿児島温泉番付でもトップクラスという本格派です。こちらは湯治宿ということで、立寄りにも門戸が広い印象だ。朝9時から受付となっており、到着時には既にかなりの来湯者がいました。
    実は今回の鹿児島での宿泊先候補の一つにもありました。予約の空きはあったのだが、残念ながら素泊まりのみ。そのため食事付の田島さんを選択した次第。それがなければ、こちらに宿泊リピートをした可能性も高かった。

    さてこちらのお湯は2源泉あり。泉質詳細については前回投稿分に追加したので略します。

    お湯の特徴としては総硫黄10mg超の硫黄泉なので、インパクトしっかり。

    今回は内湯のみ利用としました。再レビューの印象は以下の通り。
    「あつ湯」湯色は白濁青掛りで透明度30cm。硫黄の香りは雰囲気にも漂う。しっかりの印象。浴感はややぬめり。43℃の具合。
    「微炭酸」こちらは弱白濁・青掛りで透明度50cm。浴感は少しつるぬめり。やや冷たい20℃台。温水プールより若干低いぐらいなので、入るのにあまり無理はない。
    「混合」ここは透明度30cm。ややぬる40~41℃。ぬるくなり過ぎない様に、木の椅子を使って微炭酸側からの流入を止めていた。

    冬場なので、前回の秋訪問に比べると、全体的に若干低めになっている感じです。
    どうも皆さんあつ湯と冷たい微炭酸にはあまり入らず。混合槽が人気の様でなかなか空かない。あつ湯でも主に掛け湯で過ごしている様子だった。
    連休最終日ということもあってか、地元の年輩さんと遠方からの立寄り客を合わせて10人近くはいたかなあ。なお、こちらで不意に声を掛けられ、誰かと思うと。田島さんでご一緒したおじさんでした。湯を知るものが集う場所といったところでしょう。まあ賑やかな感じでした。遠近問わず和気あいあいとした雰囲気も悪くないと思いますが。

    次回はやっぱり宿泊で。ゆっくりしたいと思います。

  • 3源泉の湯治宿

    投稿日:2016年2月1日

    3源泉の湯治宿妙見温泉 湯治の宿 田島本館感想

    TAKEさん [入浴日: 2016年1月10日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    今回の妙見ではお泊り処として利用です。こちらも昔ながらの湯治宿。九州温泉道認定施設でもある本格派。表側は囲炉裏を設けて若干リニューアルしているが、館内は昭和中期な雰囲気だ。宿泊部屋によって自炊用コンロ・トイレの有無があり、一部は共同です。

    さてこちらのお湯は3源泉あり。分析書掲示がなかったので宿の方に確認。帳場の奥に1枚だけ見つかった。これが「神経痛湯」であと2枚は見つからず、事務所にしまってあるらしい。再訪時に確認したい。それを代表値として示すと以下の通り。
    ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、泉温41.1℃、源泉名は記載なし。主な成分はNa:145.9mg、Ca:85.4mg、Mg:60.0mg、Fe(Ⅱ):3.0mg、NH4:1.6mg、Al:0.2mg/炭酸水素:751.8mg、Cl:97.2mg、硫酸:84.9mg、F:0.3mg、CO3:0.1mg/メタケイ:147.1mg、メタホウ:9.8mg/CO2:573.0mg。溶存物質(ガス性除く):1415mg/kg、pH:6.3。
    使用状況表示はないが、完全放流となっている。

    浴場は上下に2箇所あり。上は「神経痛湯」で下に「胃腸湯・傷湯」となる。いずれも内湯のみで、コンクリート土間に浴槽といったシンプルさ。湯治湯の王道というべきか。前回はちょい立寄りで上湯のみ、下の湯は今回初めてだ。

    「神経痛湯」浴槽は5畳弱。湯色は弱黄濁で透明度50cm。金気の香りは湯口にてフレッシュ感あるが、槽内ではやや落ち着き。浴感的にはつる感あまりなく、きしみ感か。適温41℃の具合。こちらの泉温はやや低め。

    「胃腸湯・傷湯」は2槽+打たせ湯がある。
    「胃腸湯」は手前で1畳強。湯色は微黄濁で透明度は高い。香りは塩化物系の印象で金気はあまりない。かなりあつ湯の47~48℃。
    「傷湯」が奥側で2畳弱。湯色はこちらも微黄濁で透明度は高い。香りは金気で3源泉の中では一番はっきり。浴感的には若干泡付き感あり。口に含むと金気+若干炭酸だった。こちらは適温41℃。

    朝晩2食付きだが、食事処か部屋食か選ぶことが出来る。宿泊料を思えば、内容はシンプルながらも十分といった感じ。

    なお温泉街の付加情報として以下ご参考まで。温泉街には鮮魚店が1軒あり、鰻・鮎の焼き物や鯉の刺身、薩摩揚げ等、調理せず食べられるものもある。自炊派の方はそこを利用するといいでしょう。また食堂2軒も見掛けたが、ほぼ閉店状態。コンビニもないのだが。それを承知なら、お湯と風情は十分に楽しめるはず。

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