キハ40 さん
33.5点 / 73件
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今回も隣接宿泊施設経由で入場。
なんと!今週は食べ処癒し処が改装中の為、正面入口は休業扱いで宿泊施設入口だけのみ営業との事で夜一番混む時間帯でもガラガラでした。
やはりゆっくり入るお風呂は疲れの取れ方も全然違う、湯も汚れてない為か塩素臭もいつもより控えめでいつもよりも気持ち晴々リラックス出来ました。
結果、翌朝はスッキリ起きれ一日精力的な東京出張になったのは言うまでもありません。
これくらい普段から静かにゆっくり寛げたら最高の施設なんですがね…
まぁ無理だわな。
ほんと今回は良かった。
しかし次が怖い。 -
毎年大晦日には必ず湯田温泉へお邪魔してます。新年を迎えるにあたりお清め儀式。
山水園、温泉の森、松政がオイラの湯田御三家ですが、2016は自身が本厄と脳をヨギリやや趣向をかえて亀と福がつく『かめ福』へ車を向けました。
駐車場は流石に繁忙期で満タンなので日帰りな私は隣の公共パーキングにIN!
日帰り湯入口は正面左の入り口からです。正面はご宿泊客様の入口ですよ。ご注意くだされ。
ここは奥の露天マイクロ湯でゆっくりおしゃべりでもしながら温まるのが必勝法、ほんまいつも寝入りまで湯冷めはありません。と言うことで親族と2016J2サッカーの展望をしながらダラ~とのんびり過ごしてホカホカに。
そして純粋に湯田の温泉を楽しむなら手前露天『泥舟』と名付いた湯に入ります。泥舟とはやや縁起がよろしくない名ですが湯が楽しめる為、致し方なしです。内湯の湯使いも塩素臭微弱&なかなか新鮮で◎。
あちらもこちらも大繁盛の大晦日でしたが、こちらかめ福は来場者と浴場キャパの釣り合いが良い為、芋の子洗いは避けられました。
今後も困った時のかめ福を利用しようと思いますね。
最後にロッカーは鍵無しなので貴重品は受付横のダイヤルロッカーへ預けが安心です○ -
長門で海釣り後にさっぱりしに訪問しました。
楊貴妃と迷いましたが疲れていたので静かでゆっくり入れそうな此方をチョイス。
場所は観光ホテルの影にひっそりとあります。影にあるんで判りづらいですが観光ホテルは遠くからでも判るので目印は一見寂れた建物、『観光ホテル』を☆
湯は無味無臭ですが肌触り柔らかくてしっとりて優しい湯です。派手さは無いですが良い仕事しとると思う。
静かで平和な里にひっそり佇む湯の館でした。さっぱりして私は退場。
地元の方が大切に使用してる感じの施設なので、ビジターはご迷惑かけずに静かにお借りしましょう。 -
GOLFついでに久々利用。
長島界隈特有の浴後サッパリ感は十分に有ります。湯は長島の優秀湯☆
がしかし、イカンセン施設全体が老朽化が目立ってしまい湯上がり後の満足度は自ずと低くなってしまいますね。
当日GOLFのショット&アプローチ同様、ムズムズ切れの悪い入浴になっちまいました。これからはゴルフして、追い金払ってでもオートレストランへ行こうと思いました。
次はスコア良し、風呂良し、で気持ち良く帰るぞぉー! -
お湯好きで全国の湯処を度々色々とお邪魔しましたが、大好物の『硫黄湯』(緑色&濁りのW極上湯)と国鉄型『キハ40』系車両をいっぺんに楽しめた至福の湯船、夢の大浴場には始めて出会いました。事前に調べずにフラり来たのでびっくり仰天でした。
湯浴み中にズドドドドドドシュハァ~とキハ40が走って行くのはオイラにはタマラナイ。
そしてハイシーズンにはSLばんえつ物語も湯船のすぐ前を駆け抜けると言う、これまたタマラナイ。
ゆっくり肩まで浸かって魅力的な汽車を眺めれる湯船はなかなか無いだろう。立って遠くに見える程度(静岡川根温泉など)
おかみさんも気さくで実に好感度高いお宿でしたよ。施設も歴史を感じつつ小綺麗に保たれて○
鉄ちゃんで温泉好きにはたまらないお宿です。
磐越西線咲花駅より至近です。18きっぷの旅での宿泊宿として、新津の鉄道資料館にも立ち寄ったりして新潟の鉄道を満喫する旅も良いですね。 -
おっと、そういえば。
以前厳島神社での結婚式にて宿泊&挙式の団体利用をしました。
ここなら選んで間違え有りません、しっかり婚礼フルサポートをして戴けるでしょう。
口うるさい殿方姫方も良い式&宴会&お宿じゃったとフェリーでご帰宅頂きました。
温泉だけはフツーでしたが、食&お部屋や環境などは◎(広島の温泉は総じてなかなか好評価は難しいなぁ)
言うまでもなく宮島満喫の拠点にも良いでしょう。夏の花火大会なんかは特等席ですな(お支払は相当高そうですが)。 -
中山道板橋宿に投宿の夜にふらり立ち寄りました。
湯船は種類はあれどコンパクトな感じでしたが、その分洗い場が広くとられ他の客と跳ね湯のかけ合いなんて言う事故も無さそうです。気兼ね無く身体の隅々まで洗ってスッキリ!
あと脱衣スペースもゆったりで此方も他客に気を使う事なくゆっくり湯冷ましに使えました。
全体的にスペースの取り方の上手な都市型銭湯と感じました。
帰り道は同じく中山道沿い近所のホルモン屋で酒を飲みふらりふらりと楽しめました。 -
朝イチ6時、玄関正面の商店街を抜け迷い無くまっしぐらに入場!写真撮ったり眺めたりは後にして、タオルを肩に引っかけ堂々たる入場が『粋な朝風呂』じゃなかろうか。
あっそして、入湯券は玄関窓口が混むので各宿フロントで購入して本館に向かうのが宿泊客さんは得策か。(スムーズ入場でストレス軽減)
THE湯屋の雰囲気を全身で感じて高鳴る期待と共に素っ裸に脱衣完了。神の湯にいざ臨みます♪
二階は私いまだ行った事が有りません。だって一階の銭湯式システムで十分満足なんで、二階の湯+付随サービスの類はいらない。
湯は見た目も香りも肌触りもそっけないです。初めての方はガッカリされても仕方ない位そっけない。ただしガツンと温まり方と浴後のサラサラ肌が道後の底力。
ここの伝統、古豪の湯にはいつも背筋が伸びる感じがします。雰囲気華マル。
地元の方々が楽しそうにそれぞれの近況を話して入浴されていたのが妙に羨ましかった。 -
久しぶりにコチラの湯をチョイスし日帰り利用でお邪魔しました。(所定の前売り券が入場には必要)
ココは断然露天風呂が◎
香り高くて肌に吸い付く感覚が日常の疲労を解してくれます。
ただし夏も冬も熱々の湯温なので夏は長風呂不向きで早めの退場。
湯上がりは脱衣所で冷たい水を飲み、涼しげなトウの椅子で冷風を浴びて休息がヨイね。
湯と雰囲気は湯田の正統派温泉旅館と言えます。(泊まりは未体験なのであくまでも湯と雰囲気で) -
この日の為に俺らは仕事をして来ました、長州の名湯巡りはいつも楽しいな!
今回はココ。
古くは石炭、今は化石の町美祢からドンドン山の中を北へ車は突き抜けてホンマにこんな山中に温泉街が有るんか?と不安になって来たところに突然現れる超レトロ温泉街の町並み。
昭和臭ぷんぷん大充満の俵山温泉にタイムスリップ。
訪問日はあいにくの大雨でしたが軒から滴る雨粒も良い雰囲気を演出のレトロ旅館街に胸躍り、お待ちかねの『町の湯』にルンルン入場♪
金420圓(たぶん)で自販機入場券を購入しお邪魔します!
飲泉場で硫黄風味感じる泉をゴクリ一口、説明を見るにお酒に疲れた胃が喜ぶ様です、コクも感じられ美味しい湯でありがたい自然の恵み。
お下をお清めドキドキの浴槽にIN♪
湯はトロみ強でほのかに香り高くて湯と無心の会話の出来る完成度の高さに心も鎮まります。
最初は『ヌルい』も突如ビンビン来る温もり加減に汗が吹き出て来ます。ほんと突然アツまってくるパワーにびっくりでした。
若干アツ湯の源泉ジャブジャブ1号湯浴槽と、ヌルめの循環有りの2号湯浴槽を交互に入って大満足の自然語らい時間でした。
ホンマ着いた時の昭和タイムスリップ感と、湯に入った時のヌルっと感、湯から出るときのホカホカ満足感、どれも私には至福の時間でした。
ここは長州の隠れ湯です