☆ミ☆ミ☆ミ さん
43.8点 / 41件
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投稿日:2012年9月18日
部屋数に比して設備が貧弱かな…(ホテルオークラJRハウステンボス)
☆ミ☆ミ☆ミさん [入浴日: 2012年9月13日 / 1泊]
33.0点
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44.0点
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44.0点
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44.0点
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44.0点
温泉自体は良いのです。源泉が低いので加温だが
加水なし掛け流し(消毒は有り
毎日抜いて清掃・入れ替え
ただ320室を数えるホテルなのに
洗い場が10ヶ所しかない
これではピーク時には…
朝食会場も8時を回ると数十人が順番待ちしてました。バイキングなので回転が遅い。
委託先が全日空からオークラに替わって半年。
旅行会社を通した予約の場合10月より入浴が
1回1000円に有料化されると各社の秋からのパンフレットに書かれました。
温泉設備の増強は難しそうですから
入る人、入る回数を減らすことが混雑緩和策なんでしょう。
温泉目当ての方は予約の際ご注意を…。 -
105mの足湯横、オレンジベイの前にあります。
駐車場と温泉の番小屋を兼ねた小屋の中に券売機がありますが、
小浜の旅館やホテルに泊まると100円引きで300円の入浴券も買えます。
護岸の開き戸を開けるとなんと下り階段で、まさに海に降りていきます。
棚に籠が並んだ簡素な脱衣場と下駄箱があり
すぐに風呂場になります。
浴槽は幅こそ大人8人分位ですが、立地上奥行きは170センチ位しかありません(苦笑)
シャワー付きの洗い場が2つありますが、どうも海に排水のようで
シャンプー石鹸の類は環境保護のため使用禁止と明記されてます。
目の前の海を眺めながらひたすら浸かるだけなんですが、皆生温泉のような塩っぽいお湯で、疲れの取れるリフレッシュにはよいところです。 -
6月に立ち寄った所敷地全体が工事現場になっておりました。フェンスに広告が貼ってあり、温泉大浴場のあるホテルが建設中でした。
シーサイド島原という名称で
ホームページも立ち上がっていて楽しみです。 -
簡素な設備で3m四方の浴槽ですが、そこにドボドボと常に相当な量のお湯が投入され、
反対側の湯口から同じだけジョロジョロと流れ出していきます。出口はそこだけで完全な掛け流しです。
白いいかにも硫黄泉っぽいお湯で湯の花がいっぱい浮かんでいて、強力過ぎず適温で新鮮なとても良い立派な湯です。
隅にお水の出る洗い場が一カ所あり、シャンプーとボディーソープも置いてあるのですが、
使用は控えました。
入浴後河原に降りたら、やはりというべきか黒部川へお風呂の排水が掛け流されされているのが見えました。
河原でも硫黄の匂いを嗅ぎ取って発生源を探してる人が居ました。
なお現在祖母谷温泉へは一般ハイカーレベルでは行けないようです(遊歩道は名剣温泉まで可、以遠通行止とはっきり案内あり)。
富山から地鉄電車とトロッコで揺られること3時間弱。かなり疲れていたのですが、30分程出たり入ったりしてたらすっかり疲れ取れてました。掛け流しの水音と黒部川の清流、森を楽しみながらじっくり浸かれるいい湯です。 -
予約制の昼食を取ると入浴無料。当日朝まで予約可能なプランが一つあるのでそれで訪問。
播州赤穂駅前からの送迎つきでした。
お風呂は内湯露天共に小さめ(宿泊時間と日帰り時間で男女入れ替えの為宿泊時には女湯ですね)
一人用の釜湯があったがそれは使用不可。
ともかく露天からの眺めが素晴らしく気持ちよい。
赤穂御崎では西の外れに位置するがその分瀬戸内海が見渡せます。
帰りも散策後でもここへ戻ってくるなら送迎すると言ってくれたが
かんぽの宿へ梯子して路線バスで帰りました。
隣の対鴎館がやたら広告だしてるけど、こちらも良いと思います。 -
たまたま団体さんが集団で入浴されている時に当たりまして、浴槽や洗い場は足りていたのですが、私たちも含め一斉に洗い場でお湯を使ったら、湯温と水量がみるみる下がり…ツメタ(>_<)ボイラーの轟音が聞こえしばらく後に、湯温水量は回復しましたが、どうもお湯が切れたようです。湯を貯めるタンクが小さいのでしょうかね…。
夜は絶景ですよ。
JRの車庫(高松運転所)も見えるのでサンライズ瀬戸も見られ、飽きませんでした。 -
サンデン交通の最寄りバス停名が『マリンランド』となっていますが、現在マックスバリュと駐車場になっている部分は、
昔その名の通り遊園地だったそうで、隣の市立水族館(現在は唐戸へ移転し海響館に)と合わせ下関の一大レジャーランドだった様ですが、
今やマリンホテルと、このマリン温泉パークが残るのみです。
マリンホテル宿泊者はマリン温泉無料なのですが、上記のようにホテルの併設施設として建てられた訳では無いため、長い廊下を通らなくてはならす、一瞬屋外?に出るので衝立や鉢植えでカバーされてるのですが風も通るので冬場や強風の日はちょっと大変です。ホテルは関門橋と同じ歳で、温泉共々リフォームはされてますが年季が入ってます…。ただ温泉もホテルも接客の良さで古さをカバーしようと努めているのだと思います。日曜日以外はかなりの船舶が関門海峡を行き来するので景色が楽しめます。 -
急に思い立って旅立ち、18きっぷと特急やくもを乗り継いで当日予約したこのホテル、フロントと食堂は旧館ですが大浴場と洋室は道を隔てた綺麗な新館になります(地下通路でも結ばれてます)。最上階のシングルに案内付きで通されましたが、部屋も暖めてあり、綺麗で結構広い部屋でした。部屋の洗面台にはシングルなのに何とタオル(それも結構良いもの)が4枚も畳んで重ねて置いてあり、何度か入浴してもそのたびに新しいタオルを使え、さらに朝の支度時にも新しいタオルを使えます。大浴場は建物が横長なため横長の浴槽が2つ並んでおり、さらに奥に小さな露天があります(露天は4人でいっぱいなくらい控え目な大きさです)
内湯は皆生らしく?熱い熱い湯で私は長湯出来ませんが塩気が効いて温泉らしいお湯です。寒い日だったので露天がぬるめになっていてそこに浸かってました。大浴場も部屋と同様とても綺麗でした。部屋に戻り売り物の舶来品のリラックスチェア(上層階のみ、設置してある部屋はプランに明示あり)で横になっていると、気持ちよくそのまま寝そうになりました。朝食はバイキングではなく定食で結構本格的で朝から美味しく満腹になりました。温泉宿とビジホのよいところが上手く組み合わせてあり、いい意味で期待を裏切られました。隣が湯快リゾートで意識する点もあるのでしょう。米子はビジネスホテル激戦地でシティホテルでもかなり安いですが、バスでも駅前から20分程のこのホテルもリーズナブルで綺麗な部屋に皆生温泉付きで泊まれ、よいと思いました。
次回はもっと余裕のある滞在でお邪魔したいです。 -
2年前の夏、松本駅前系列ホテルエースイン松本から日帰り入浴で訪れ、感動してから宿泊機会を窺ってました。今冬、同僚らと共に1泊2食付きで再訪が叶いました。東館の和室の部屋は広くて4人分のソファーもあり洗面台も2ヶ所。機能的で大きな窓からの眺めは最高でした。夕食はスタンダードの和食会席でしたがこれも美味しく給仕もまずまずで好評でした。2次会の飲み所は接客が最低でお勧め致しかねます。
さて肝心のお風呂ですが…夕方一度目の入浴では、露天の湯から強烈な塩素臭がorz。中学時代の学校のプールを思い出しました。あんな塩素臭は数年ぶりでした。合掌造りをイメージした結構広い内湯はぬるめと熱めに浴槽が別れており、こちらはあまり塩素臭はしませんでした。気を取り直して翌朝再入浴しましたが、今度は露天は微かな塩素臭でしたが内湯は戸を開けた途端プールの匂いがorz。連れには2次会をのぞき温泉・部屋・食事ともコストパフォーマンスが高いと大変好評な旅行となったのですが、私一人塩素臭にガックリとしていたのでした…。どうしてしまったの?こういうのはタイミングとかあるのでしょうが、2年前の印象がとても良かっただけに…。季節を変えてリベンジしたいです…。 -
投稿日:2012年1月7日
温泉目当てだとガッカリ(白浜古賀の井リゾート&スパ(旧コガノイベイホテル))
☆ミ☆ミ☆ミさん [入浴日: 2012年1月4日 / 1泊]
33.0点
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22.0点
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44.0点
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33.0点
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55.0点
白浜では少ない、洋風リゾート風ホテル。
…ですが、ブライダルは閉鎖(まあ同グループの川久でやってますから)
館内案内板はテープで隠された施設が…
温水プールは残るがスポーツクラブは無くなり、大浴場の左右ではエステ業者が営業。
タオルを持って帰るなの表示がクドい。
なんだか安っぽいスーパー銭湯みたいで残念…
以前の口コミにあった
露天風呂の『ちゃちぃ滝』は板で隠され無くなりました。
露天はぬるくて入ってられませんでした。
内湯は天然かけ流しですが、もうちょっと白浜らしいヌメヌメ感が欲しいですね。
古賀の井かコガノイベイに泊まれば双方の温泉を相互利用出来ます。
古賀の井の内湯は相当なヌメヌメ感でパワフルです(両館同じ自家源泉)
が以前あった両館定期連絡バスは廃止されました。(階段90段徒歩5分位)
冬休み期間なのに家族連れが少なく、高齢者多し、ホテル側も畳部屋など新設しており、厳しい時代を感じます。
夕食はお値段によって量が変わり色々選べてとても良いと思います。
部屋もまだまだ綺麗で、長生の湯徒歩圏内ですし駐車場は充分なので湯巡りの拠点には出来るかも。
ここ単体では食事の良さを考慮しても温泉があれではリピートはちょっと…。