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ツーリング for 湯~

ツーリング for 湯~ さん

平均43.9点 / 51件

愛車に愛妻を乗せ、気持ちのいい温泉を求めて、
ツーリングを楽しんでいます♪
塩素臭が苦手なため、どちらかというと
「泉質重視派」ですが、
知識がないため大雑把なコメントばかりです。

性別男性 年齢 64歳 住まい奈良
HP指定なし
ブログhttp://touringfor.blog83.fc2.com/

51件中 11件~20件を表示

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  • 思わぬおまけ付きで楽しい時間

    投稿日:2011年11月25日

    思わぬおまけ付きで楽しい時間音の花温泉(ねのはな)感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年1月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    2004年の7月にできた比較的新しい日帰り入浴施設。
    しかも奈良県北部にある本格的温泉施設で非常に珍しい貴重な存在。
    そのためかこのサイトでも
    近畿圏内で最多数のクチコミが投稿されており、その関心の高さがうかがえる。

    そのクチコミを読んでみると、くっきりその評価が分かれているのがわかる。
    その分かれるポイントの1番目はその施設の職員の方たちへの評価である。
    入浴客のマナーに対しての対応がかなり「厳しい」ようで、
    それに対して「憤り」を感じる人と「当然」と感じる人で分かれているのである。

    2番目は、混雑状況、あるいはそれに起因するものである。
    生駒市という立地条件から奈良県北部の人口の多い町や
    大阪からのアクセスが容易であるため、連日かなりの人が訪れている。

    以前から私もこの温泉に強い関心を持ってそれらのクチコミを読んでいた。
    これだけ極端に評価の分かれる「厳しい対応」とはどんなものなのか?
    平日の昼間に訪れて混雑を避ければ、その1点だけが「気になる」ところとなるだろうと
    そのチャンスを待っていたのだが、ついに今週そのチャンスがあり、行くことができた。

    しかもこの日は、非常にラッキーな大きな「おまけ付」であった♪

    駐車場に車を止め、入り口に向かうと、年配の女性を伴ったご夫婦と一緒になった。
    私は特に気に留めず、下足場から受付へと。
    そこへ家内が「あの人大助やで!」
    と言うので、見てみると吉本興業の「宮川大助 花子」のおふたりであった。
    おふたりが生駒市在住であるのを思い出した。

    温泉で有名人と一緒になる初体験に驚きながら受付をしてもらう。
    その受付のおばちゃんは、非常に愛想のいい笑顔を浮かべながら
    「大助 花子のおふたりやで。あの人たちもよくここへ来はるねん。」と小さい声で教えてくれた。

    脱衣所へ入ると、ちょっと通路が狭いが、床はもちろんのこと
    隅々まで非常にきれいに手入れが行き届いていて気持ちいい♪

    温泉は、内湯に大きな浴槽と小さ目の丸い気泡浴槽、そしてサウナと水風呂。
    外には非常に広大な露天浴槽がひとつ。
    泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。
    浴感は、ヌルスベ感がとても強く、非常に気持ちいい♪

    そのヌルスベ感は、大阪高槻にある「美人湯 祥風苑」の湯に似ている。
    あちらでは、私はその塩素臭にものの見事に撃退されてしまったが、
    この内湯では塩素臭はほとんど感じることなく、快適そのもの。

    露天風呂は、非常に広く、数人で楽しむにはもったいないと感じるほど。
    しかし、この広大な浴槽が混雑時には、人でいっぱいになるかと想像するとぞっとするほどであった。

    露天浴槽では、ヌルスベ感は、内湯に比べるとずいぶん弱く、
    お湯を顔にかけると塩素臭が少しする程度。

    のんびりと広大な露天風呂を楽しんだ。

    私が最初、内湯でのんびりとそのお湯を楽しんでいると、
    食堂で軽く食事を済ませた大助さんが私の隣に入ってきた。
    すると近くにいたおじさんが「大助さん、もうお体は大丈夫ですか?」
    と声をかけられたのが始まりで、私も必然的にその輪に加えていただき
    2007年2月に大助さんが軽度の脳出血により入院されたときの話から
    その後の健康管理の話、最近の吉本芸人の話やらと
    とてもきさくにいろいろとお話を聞かせていただけた。
    そのお話の内容や語り口調などから大助さんの全く気取りのない
    気さくで優しいお人柄がうかがえた。
    おかげで非常に貴重な楽しい温泉タイムを過ごすことができた。

    玄関を入ってすぐ左手にある食堂。

    ここの料理もクチコミなどで非常に評価が高い。
    そこで働くおばさんたちも非常に愛想がよく、入浴客たちと接するときの笑顔が印象的であった。
    次回はここで何か食べてみたいなと言いながら温泉をあとにした。

    今回の訪問では、残念?ながら、職員の方の「厳しい」対応を見ることがなかったので、
    それが「適度」なのか「過度」なのかの私の判断はできないが、
    脱衣所から浴室内、そして浴槽内のお湯に至るまで
    極めて清潔に保たれていて、非常に気持ちよく温泉を楽しむことができたこと。
    そして、その職員の方たちの入浴客への対応がスーパー銭湯で見かける
    アルバイトたちの仕事ぶりとは、全く異なり、その態度や口調、そしてそのにこやかな表情は
    人里離れたところにあるどちらかというと鄙びた温泉で見かけるものと同様で
    私たちに「のんびりといいお湯を楽しんでくださいね」と語りかけているようにさえ思えた。

    羽曳野にある「華の湯」に並んで、私たちの「普段使いの温泉」がひとつ増えた。

  • 開放感抜群の露天風呂

    投稿日:2011年11月25日

    開放感抜群の露天風呂曽爾高原温泉 お亀の湯感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年1月15日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    ここは雑誌や各種サイトでも高い評価を受けている温泉である。
    そのため休日などはかなりの混雑が見られ、特に春の新緑や秋の紅葉、そして曽爾高原のすすきの季節は、
    すごい混雑状況で、せっかくの素晴らしい温泉を楽しめないのも悲しいので、そこまで行きながらも
    その時は入るのをあきらめ人の少なそうな日に訪れるチャンスを待っていた。

    そして、寒波到来でこの周辺も雪が降った2日後の平日午後遅めにやっとここを訪れてみた。

    ここへの道中、あたりにはまだまだ雪が残っていた。
    路肩には雪はあるものの、路面は雪もなく乾燥していた。

    着いてみると駐車場には期待よりは、多少車が多かったものの
    今まで見た中では、飛びぬけて車の台数は少ない。

    ここは内湯にサウナと浴槽は3つで、大きめの浴槽とそれより少し小さめ源泉浴槽、そして水風呂。
    露天風呂は結構広い。
    そして私が入ったときは、それぞれの浴槽に2人から3人程度とまずまずの状況♪
    その浴室の特徴は高い天井までのガラス張り!
    おかげでその広さの割りに非常に開放感がある。
    山々を見晴らせ、この日は沈み行く夕日も眺めることができた。

    源泉浴槽は、加温・加水もしていないそのままの源泉掛け流しなので
    日によってその温度も変わるらしい。
    ここの源泉浴槽は比較的広めで6人ぐらいなら十分くつろげるほど。
    泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)と
    先日私たちの行った「音の花温泉」と全く同じ。

    大きい浴槽や露天浴槽のお湯は体感的にも非常に似ているが、
    ここの源泉浴槽のお湯はよりまろやかで柔らかいお湯ですごく気持ちいい~♪
    この日の湯温は39度ぐらいのややぬる湯で、の~んびりにするのにぴったりであった。

    そして露天風呂は、広々としていて開放感たっぷり♪
    最近では珍しく屋根がないのである!
    冷た~く澄み切った高原の空気を吸い込みながら、見上げる澄んだ青空!
    目の前に見張らせる山並み、そこに沈み行く夕陽。
    これぞ露天風呂の醍醐味と言えるものが存分に楽しめる。
    やはり露天風呂に屋根なんかいらない!と再認識。

    この露天浴槽は、源泉掛け流しと循環の併用と表記してあった。
    顔にお湯をかけるとほんの少し塩素臭がするぐらいで
    かなり敏感な私でもまったくOKなレベルであった。
    これは混み具合によって随分変化するだろうから
    やはりここも平日でなければダメかも。

    温泉から上がり、施設内の売店で米粉のパンを買うとき
    店のおじさんに、今日の入浴者の数について聞いてみた。
    するとこの日は、やはり降雪のためこの時期の平日の中でも
    かなり少ない方であるとのこと。

    このロケーションの良さを生かした露天風呂と
    源泉掛け流し浴槽で味わえるお湯、しかもその内湯も展望風呂と
    呼べるほどの景色も楽しめる。

    人気の温泉であることに大いに納得できるものであった。
    また次も平日で人の少ない青空の日に訪れたいと思った。

    ここは平日は500円であることもさらにうれしい。

  • 閑散として

    投稿日:2011年11月25日

    閑散として白浜温泉パーク草原の湯感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年10月25日 / 2時間以内]

    総合評価 22.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    22.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    白浜の温泉街から高台へ上がっていくと、太平洋を見下ろす山の斜面が
    まるごと「温泉パーク」となっている。
    その敷地面積はナンと1万坪!

    「有馬皇子温泉」「ああ絶景かな温泉」「吉宗公温泉」「安珍清姫温泉」などと名づけられた
    露天風呂が30箇所ほど点在し、家族風呂もいくつかある。

    泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の弱アルカリ性低張性高温泉。

    休日の夕方、訪れたのだが、この広大な敷地が閑散としているのに驚いた。
    家族風呂を利用したが、家族風呂を利用する人たちやその周辺の風呂の入り口付近で
    時折、人に出会う程度。

    施設の老朽化もあちこちで見受けられ、ここ何年かはずっとこのように
    閑散としているんだなぁぁと思えるような雰囲気。

    温泉での混雑が何よりも苦手な私たちだが、広大な敷地にある施設だけに
    このあまりにも閑散とした温泉は、くつろげるというよりは
    さびしげな感じが強いものであった。

    確かに一番上にある「ああ絶景かな温泉」で太平洋を見下ろし、
    夕日を眺めるのは、確かに「絶景」なのだろうが、
    イマイチ感動するにはおよばなかった。

    泉質も源泉掛け流しであるというが、まったくと言えるほど特徴がなく
    お湯の力も感じなかった。

    友人グループや家族+親戚などの多人数で訪れるには
    混雑もなく楽しめるところなのかもしれない。

  • 人気があるのことに納得

    投稿日:2011年11月25日

    人気があるのことに納得ひらゆの森感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2011年9月22日 / 5時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    広い駐車場にとても風格のある建物。
    築300年以上の古民家を移築したものらしい。

    中に入ってみても、その大きな梁が見える構造がとても雰囲気がいい。

    廊下も畳張りなのが珍しく、気持ちがいい。

    まずは内湯、梁がめぐらされた吹き抜けの大浴場は、
    50人は入れる広々とした造り。
    湯気がこもらずのんびりとレトロな空間を楽しめる。

    お湯を見るとほんとにすさまじいぐらいの湯の華が乱舞している。
    体にしみこんでくるような湯の力を感じ、硫黄の香りに癒される。

    男湯7つ、女湯9つもの湯船が豊かな自然に囲まれた
    庭園風の露天風呂へと足を運ぶ。

    それぞれの湯船の形や深さだけでなく、
    お湯の濁り方、温度、湯の華の量、硫黄の香りの強さが異なる。
    もちろんすべて源泉掛け流し。

    私のお気に入りは一番奥の方、高いところにあった檜の湯船。
    ここだけが完全に白濁していて、眺め、温度、肌へのあたりなど
    すべてが極上♪

    残りも順番にその異なるお湯を楽しんでみた。

    しかも、どの湯船もほとんどひとりずつという贅沢さ。

    これで500円???!!!
    (しかも私たちはキャンプ場で割引券をもらっていたので、400円!)
    さきほど入った「神の湯」も500円。

    「神の湯」での満足感が完全に色褪せてしまった。

    澄み切った空気と芳しい湯気を浴びながら
    「なんと素晴らしい施設なんだ」と感動♪♪


    この日はすぐ近くの平湯キャンプ場でキャンプをしていたので、
    夕食後、ふたたびこの「ひらゆの森」を楽しんだ。

  • 日常生活の中の温泉

    投稿日:2011年11月24日

    日常生活の中の温泉美又温泉会館感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年3月14日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    私たちが訪れたのは平日の夕方6時ごろ。
    この小さな共同湯に次々と人がやってくる。

    中に入って250円という近畿圏では、考えられない料金を払い、脱衣場へ。
    狭い!そこに私の他に3人。お互いが譲り合いながら、使うという感じ。

    浴室内には、10人ぐらいなら足を伸ばしてゆっくり座れそうな広さのL字型の
    内湯がひとつだけ。
    そしてカランは3つだけ。

    私が入った時は3人が洗い場、そして3人が浴槽という状況。
    そしてその無色透明のお湯はというと
    まさに極上のヌルスベ感♪
    2つある湯口からドンドン新鮮なお湯が注がれていて
    浴槽からもかなりオーバーフローしている。

    アルカリ性単純温泉で源泉温度47℃。
    浴槽内は42℃~43℃と極めて快適な湯温。

    このヌルスベ感たっぷりのお湯は、その肌触りだけで幸せになるほど気持ちよく
    お湯に浸かっている間は、気がつくと
    そのヌルスベをじっくり味わうように手のひらで自分の腕をさすっている。

    今まであちこちの温泉でこのようなヌルスベのお湯を
    経験したが、その中でもここは「極上」クラス。

    カランからも同様のヌルスベの温泉が出ている。

    のんびりとこの極上の湯を楽しんでいると
    次から次へと人が入ってきて、次々に出て行く。
    なんだがとっても慌しい。
    のんびりしているのは、私だけ?と思うぐらい。

    カランが3つということもあって
    男湯でもカランが空くのを順番に待つという感じ。

    いずれも近隣の人たちが仕事を終えて来ているようだ。

    そして、驚いたことは、みな一様に非常にマナーが素晴らしい。
    浴室内に入ってくるときには「こんばんは~」と
    言いながら入ってくる。

    かかり湯をするときに使った洗面器も
    かるくすすいで隅に重ねてから浴槽に入ってくる。
    おかげで狭い洗い場も常にきれいに片付いている。

    また浴室から出るときも
    「ありがとうございました」「お先に」と誰に言うでもなく
    あいさつをして出て行く。

    人の流れの速さの慌しさは感じるものの、それは決して不快ではなかった。
    このあたりの人たちの「日常生活の中にある温泉」という感じがしたからである。
    しかもその温泉を大切に、そして誇りに思っているのも
    その人たちの会話からも感じることができた。
    だからこそみなマナーもいいのであろう。

    温泉での混雑が大の苦手の私たちであったが、
    家内ともども混雑の中でも楽しめる温泉に出会えた驚きと喜びを感じた。
    でも、欲張りなふたりは、次は平日の昼間に来ようと決めた(笑

    翌日の朝、自分の肌のすごいスベスベ感に驚いた。
    あんな湯に毎日入っている人は間違いなく「美肌」「美人」になれると感じた。

    島根県は「温泉天国」だと言われているが、ここでもそのレベルの高さに感服。

  • こちらも大満足!感謝。

    投稿日:2011年11月24日

    こちらも大満足!感謝。薬師湯感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年3月15日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    「温泉津温泉 元湯」で感動の泉質を楽しんだ私たちは、斜め向かい側にある、「薬師湯」へと向かった。
    こちらは、1872年の浜田地震で湯柱をあげた源泉を利用する共同湯で
    その由来から「震湯」と呼ばれている。
    「元湯」の源泉とは、数十メートルしか離れていないが、泉質も湯温も異なるので、
    「せっかくの機会だから両方楽しんだら?」と元湯の番台のおばさんにも勧められた。

    こちらの建物は、「元湯」に比べて新しい。現在の薬師湯の建物の左手に旧館があり、
    それが元の薬師湯の建物で、大正初期に建てられた木造洋館。
    そのレトロな味わい深い建物は、温泉街の中でも存在感があり、
    建築学的にも貴重な建物と言われ、
    温泉津に現存する温泉施設としては最古だという。 

    現在、その洋館の右半分が「ギャラリー」、左半分が「カフェ・内蔵丞」となっているが、
    「ギャラリー」部分が元は女湯、「カフェ」部分が男更衣室だったらしい。

    また、屋根から突き出した「湯気だし塔」やステンドグラス、
    軒下のアーチの細工などが大正ロマンの風情が溢れる。

    そして、こちらのお湯は、2005年に財団法人日本温泉協会による新基準での審査の結果、
    全項目最高評価の「オール5」を取得して、天然温泉として認定された。
    中国・四国地域では薬師湯だけで、全国に、他には12箇所しかない名誉ある認定だとあちこちに掲示物で
    アピールされている。

    中に入ってみると、リフォームされたのか外観よりさらにきれいで新しい。

    ここが「震湯」だからであろう「なまず」の口から新鮮なお湯が注がれている。

    「元湯」同様、こちらも温泉成分の堆積が大量に見られ、それを見ているだけでも、「効きそう」。

    泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性中性高温泉)。
    源泉温度が45.8℃。浴槽内は42~43℃とちょうどいい温度。

    感触はその温度だけでなく、元湯のものより優しい感じがする。
    「でも何だろう?この気持ちよさは!」とこの温泉津に来るまで
    ほとんど経験したことのないような類の気持ちよさにうっとり。

    「元湯」「薬師湯」両方に入ったのは、大正解!
    ふたつとも甲乙つけがたい大満足の素晴らしい泉質の温泉である。

    湯温が低い分こちらの方がのんびりできるできるが、
    源泉主が個人であるためか、きれいな内装の壁にも
    あちこちに泉質アピールの掲示物。
    そして2階にある「プラチナダイヤモンドフォトンのドーム」という
    無知な私には怪しげに見えるものや、健康や美容に役立つという各種器具や情報の掲示物に
    「商売気」を感じるのが唯一のマイナス要因であった。
     (実際にはそれらのものが温泉療法との相乗効果でたくさんの人たちの健康回復や維持に
     役立っているのかもしれないが。。。)

    また全国にわずかしかない「オール5」という評価に関してもネットであちこち調べてみた。
    確かにその事実は確認できたものの、他に「オール5」と評価されたところは?と
    調べてみるもののその一覧などを見つけることができず、私の中ではやや消化不良気味。

    一方「元湯」では、一切そういった「商売気」を感じるものがない。
    置いてある温泉案内のパンフ(モノクロのコピー用紙)も
    元湯では「資料」、薬師湯では「宣伝」と思えるものであった。

    でも、そんなことはどうでもいい些細なこと。
    この温泉の素晴らしさには、感動!!

  • お湯をいただいてきました。感謝。

    投稿日:2011年11月24日

    お湯をいただいてきました。感謝。湯治の湯 泉薬湯(せんやくとう)感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年3月15日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    建物中央が番台となっていて入り口から男湯、女湯が分かれている。

    この元湯の斜め向かいには、およそ築100年の木造3階建ての「長命館」があり、
    元湯の付帯施設として現在まで多くの湯治療養客の宿泊を受け入れてきた。

    中に入ると建物の古さがよくわかるが、きれいに手入れされ、情緒たっぷり。
    そして、浴室に入ると、写真で何度も眺め、一度は必ず来たいと思っていた念願のお湯が!

    ここのお湯は「熱い」と聞いていたが、この日の湯温は「ぬるい湯」で45℃、「あつい湯」は48℃。
    「ぬるい湯」の方で、なんとか入れるものの、数分で湯から上がり、体を冷ます。
    そしてまた入る。これを何度も繰り返す。
    他にいたおじさんたちは時折、「熱い湯」にも入っていた。
    「初めての人ではこっちは無理やで」と言われた。
    まったくその通りで手と足をちょっとつけただけでギブアップした。

    ここのお湯は、加水、加熱、循環しない源泉掛け流しであることは、言うまでもなく、
    「冷却」すらしない。
    しかも、泉源が浴槽から2~3メートルのところにあり、泉質が老化せず、
    新鮮な活性物質の豊富なお湯が注がれている。
    その源泉もボーリングやポンプアップもしない自然の力で地底から時間をかけて
    じっくり湧き出てくる「自然自噴湧出」。

    そのため自噴湧出量に見合った浴槽規模を維持し、この温泉街にある8軒ほどの
    旅館などにも一切、分湯していない。旅館の宿泊客もこの元湯か
    もうひとつある源泉の「薬師湯」という共同湯に足を運ぶのである。

    そして、ここの浴槽の見た目がすごい!

    地上に出た温泉成分の一部が空気に触れ、酸化し、淡茶褐色に変化する。
    これが鍾乳洞の鍾乳石のように浴槽の縁や床に附着し、堆積する。

    場所によっては、堆積岩のようになっている。

    この元湯の玄関脇にはこのような温泉成分が堆積してできた「湯の華石」が飾ってある。

    実際に、ここのお湯に入ってみて、
    湯力というのか、今まで経験したことないほどの強いパワーを感じた。
    お湯に浸かっているときに感じる心地よさは、まさに極上♪
    全国屈指と言われるこの泉質には、感動した。

    泉質は、含土類食塩泉(緩和性、等張姓、高温泉)だが、
    その含有される多種多様の成分の構成バランスが非常に良く
    薬湯としての総合的効能を著しく高めていると言われている。

    湯治温泉としての長い歴史の中で、これまでに数々の科学的研究分析もされ
    放射線による障害、原爆症、神経痛、リウマチ性疾患に対する卓効が
    理論的に裏付けられているようである。

    この素晴らしい泉質を持つお湯が今もこの地に維持されていることに
    不思議な気持ちや驚きを感じたが、ここにおいてあった資料を読んで納得・感心した。

    「湯治・保養の温泉で大切なことは、恵まれた泉質を如何に変質させないで、
     次の世代に贈る、ということである。
     そのためには、自然湧出の源泉・薬湯としての泉質を護らなければならない。
     温泉は天与のものであり、未来の人のものでもある。
     温泉の湯治療養としての公益性・福祉性を忘れてはならない。
     湯治・保養の温泉経営は社会事業である。
     これを経営理念とする」とあった。

    なんと素晴らしい経営理念であろうか!
    しかもそれが理念だけにとどまらずしっかり実践されていることがさらに素晴らしい!

    また、浴室内には
     「温泉は自然の恵みです。その恵みに感謝してお湯をいただきましょう」
    と 掲示されていた。

    番台のおばさんもとても気さくでいろいろなお話を聞かせてくれた。
    また、浴室内で出会ったおじさんたちもとても優しく、
    その人たちとの会話も心地よいもので楽しかった。

    ここの人たちが、みな、この自然の恵みに対して、感謝の気持ちを持ち、
    「お湯をいただいている」
    と心底思い、その恵みをこれからもずっと大切にしたいという気持ちから生じる優しさではないかと思えた。

    私たちもこんなにも素晴らしいお湯をいただけて感謝!

    この温泉津温泉には、もうひとつの源泉があり、そこに「薬師湯」という共同湯がある。
    その建物もこの元湯の斜め向かい側。
    こちらはまた異なった泉質を味わえる素晴らしい温泉。
    私たちはこの後、そちらでも入浴することにした。

  • 上質な温泉エリア内という期待で

    投稿日:2011年11月24日

    上質な温泉エリア内という期待でリフレパークきんたの里感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年8月25日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    リーズナブルな料金で宿泊もでき、レストランもあるきれいな温泉施設で
    人気があるという話を聞き、浜田滞在中に行ってみた。

    浜田市内から車で約15分。金城町の静かな山間にある。
    新しい和風の建物にきれいに手入れされた中庭もある。

    こちらの温泉は、低張性 弱アルカリ性 冷鉱泉
    泉源名は今田湯屋温泉というらしい。
    特にこのラドン泉は“若返りの湯”といわれていて、
    どんなものか興味津々だったが、
    入ってみると、ほとんどなんの特徴も感じない。

    循環しているようだったが、塩素臭は気にならないレベル。

    アロマミストサウナが評判だが、私には大した魅力ではなかった。

    設備が整っているだけに、家族連れが多く
    かなりにぎやか。

    このあたりには、都会にあるようなスーパー銭湯がないので、
    ここがそういった存在になっているような感じがした。

    レストランは、地元で採れた旬の食材を可能な限り活用し、
    調味料も天然・自然のものにこだわっているという。

    とてもきれいな施設だけに不快感などはなかったが、
    温泉施設としては、泉質も含めて魅力はなかった。

  • 腰痛も消えた

    投稿日:2011年11月23日

    腰痛も消えた野沢温泉共同浴場 河原湯感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年5月3日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯巡り3つ目。ここの泉質は含石膏-食塩・硫黄泉。
    ここは「大湯」と同様、外観も雰囲気があり、歴史を感じることのできるもの。
    温泉街の中心にあるのだが、周辺に民宿が少ないので「穴場」的存在だという。

    泉質に「食塩」の文字があったが、舐めてみるもほとんど塩分は感じなかった。
    見た目は無色透明で「麻釜の湯」と同じぐらいの硫黄臭を楽しめ、
    やはり熱~いお湯ではあったが、どんどんと湯口から掛け流される新鮮なお湯は
    とっても気持ちがいい♪

    いずれも短時間の入浴ではあるものの、この3つ目の段階では、
    体は芯から温まり、この日まで1ヶ月ほど悩まされ続け、
    そして、この野沢温泉到着時にも感じていた腰痛が消えていた♪

    外湯めぐりで有名な「城崎温泉」と比較すると
    その味わえる情緒は、ずいぶんと異なる。
    城崎のような洗練された風情を味わうことはできないが
    古くから村の人たちによって、その生活の一部として大切に守られたきた温泉。
    生活感があるので、地味だが、重厚感のある風情を味わうことができるのである。

    またそのお湯は、いずれも素晴らしい♪
    大満足な外湯めぐりであった♪♪

  • 湯巡りは楽しい

    投稿日:2011年11月23日

    湯巡りは楽しい野沢温泉共同浴場 麻釜の湯感想

    ツーリング for 湯~さん [入浴日: 2010年5月3日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    最初に訪れた「大湯」の泉質は、単純硫黄泉。
    ここの泉質は、含芒硝-石膏・硫黄泉。

    ここは、村の人たちが昔からそして今も、山菜や野菜をゆで、野沢菜を洗ったりする
    「村の台所 麻釜」を源泉としている外湯。

    外観は他に比べて特徴はないが、中に入ると造りは、どこも同じような感じで
    ここもとても清潔に管理されている。

    湯船はひとつ。
    ここも天井が高く、湯気が内にこもることがなく、大きくない浴室内も快適である。

    ここのお湯は、少し白濁していて、肌あたりも「大湯」に比べて
    少し丸い感じがした。硫黄臭も少し弱い。

    入ってまもなく私ひとりになり
    この素晴らしい温泉を独り占めという贅沢を味わえた。

    「お湯が熱いときは、湯もみ板を使うか、水を入れてください」と
    どこの外湯にも貼紙があり、「湯もみ板」があった。

    ひとりだけになっても、次に来る人のことを考えると
    やはり、そんなに水を入れる訳にもいかず、
    ここでも熱~い湯を楽しんだ。

    そしてこれも外湯の共通点なのだが、「脱衣室」がない!
    浴槽のすぐ横に棚があり、足元にすのこが敷いてあるだけの「脱衣場所」。
    そして入り口で脱いだ靴もその棚の最下段に置くようになっている。

    貴重品は、100円のリターン式のロッカーが設置されているので安心。

    ここを出て、水分補給をしたりして少し休憩。
    しばらくしてから3つ目の外湯へと向かった。

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