g1950 さん
22.3点 / 25件
はじめましてこんにちは。
口コミ投稿についてはあくまで個人的な趣向の意見です。
泉質についてはあまり目は利きませんが雰囲気は重視します。
人のいない静かな風情のある温泉が好きです。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | ||
![]() |
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
口コミ点数の高い順
-
2回目、2年ぶりくらいの利用です。
場所は龍神スカイラインから外れること約13~14キロ。結構な細道を進んでいった先にあります。前回もそうでしたが今回も道に結構なサイズの石(落石)が、、。横が山なので仕方ないですが気を遣います。10数キロは長い道のりですね!その代わり辿り着いたときの達成感はありますが!大阪貝塚市の"ほの字の里"のような廃小学校と敷地を利用しキャンプ、コテージ宿泊できるようにした施設が併設してあり、浴場施設も小綺麗です。浴感は少しヌルっとしています。最近露天風呂は土日祝日のみお湯を張っているそうです。(それだけ平日利用が少ないみたいです)
山奥に入った割には露天の植え込みの向こうがキャンプ場なので「大自然」といった感じがあまりしないと感じました。相変わらず露天には葉っぱ、虫さんが浮いていました。(壁に虫取り網があり、自分で取りました)夕方になるとオレンジ色の灯りが浴室にともりよい雰囲気になります。もっともそんな時間までいたら帰りは真っ暗になってしまいますが。。。
食事もとれるようになっており地元のお母さんがアットホームに対応してくれます。今回も本当に親切にしていただけました!
もっと繁盛して欲しい気持ちもありますが、自分が行った時はいつも貸切であってほしいのであまり他人に教えたくないとも思います。 -
先日3月上旬の日曜夕方に行ってきました。阪神高速池田線の終点木部出口からまっすぐ10分かからないくらいでのどかな山並みに囲まれた大きめの旅館?ホテル?が見えてきます。
他の方が書かれているように新しくはないですが、変なにおいも無く(笑)小ぎれいな施設でしたよ。
脱衣所は広く、ロッカーではなくカゴで鍵はありませんが貴重品ロッカーが手前にあるので考えられています。タオル2種とヒゲソリが無料で設置されており、ウォータークーラーではなくサントリーの冷水機も無料で利用できます。
浴室、浴槽は広く結構な人数が利用できそうです。お湯は特に浴感はありません。ラジウム泉ということなのでこんなものでしょうか。泉質はアレですが露天のつくりが良かったです。さすが旅館ですね¥1500取るだけのことはあります。垣根の向こうの山々の景観、庭園の小さな滝が見えたり桜の木もあったのでお花見の季節にも楽しめそうです。寝湯の前の松の木に小鳥がチュンチュンと、とても和みました。一点、和の景観の中に掃除用?のゴムホースのリールが目立つところにおいてあったので雰囲気お壊していると感じました。これがまた鮮やかな色だったので、、。
また行きたいですがお風呂だけでは少々高すぎると感じますね。 -
投稿日:2008年3月11日
11日は「いい湯の日」。でも4月からは?日(大宇陀温泉あきののゆ)
g1950さん [入浴日: - / - ]
44.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
3/11(火)の夕方いってきました。本日は「いい湯の日」で入浴料が¥400でした。今までは毎月11日でしたが4月からは日が変わるかも?と係りの方はおっしゃっていました。
宇陀市はお金持ちの市なんでしょうね。周りは何もないような山の中の田舎でこの区域だけが老人ホームや体育館?やその他立派な大きな建物がありました。このあきののゆの建物も立派です。
お風呂は和と洋の日替わりで今日は洋の方でした。温泉というよりはスパやジャグジーといった感じでしたがそれはそれで露天でも統一感があり、なにより清潔感があったのが高評価です。お湯はヌルヌル感がありました。浴室、泉質は大阪岸和田の「いよやかの里」に似ていると感じましたが総合的にこちらの方がよかったです。
平日でしたがそこそこお客さんがいたので、他の方が書かれているように土日は混むのでしょうね。
露天風呂からは景色は見えませんが、今日からやっと春らしく暖かくなり、雲ひとつ無い青空を望みながら入浴が出来たのでとてもリフレッシュできました。また行きたいです。
追記:
マッサージが少々安めでした。20分\1500、40分\3000、etc。それぞれボディケアか足底マッサージか選べます。かわいらしい女性にしていただけました。アカスリはありません。 -
投稿日:2014年4月29日
写真イメージとは少し違うが白濁湯は良し(高田グリーンランド雲取温泉)
g1950さん [入浴日: 2014年4月27日 / 2時間以内]
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
0 - 点
古さはいなめませんが施設はよく掃除されており清潔。温泉以外にも畳の大広間などがあり、地域の会議・交流施設として利用されているようです。
温泉棟と渡り廊下でつながった隣の棟にその広間や食事会場、喫茶店などがあります。
入浴料大人500円。
こちらの温泉は大阪からだとかなり遠く、また中途半端(ここまで来るならもう少しで新宮や勝浦)な距離ですが、温泉雑誌などで見た白濁温泉しかも野趣溢れる露天!というイメージで以前より訪問したいと思っていました。
本宮からの道は多少クネクネはありますが気持ちの良い快走ドライブウェイです。スタッフの方も愛想が良かったです。
お風呂は内風呂3浴槽のうち、燃料費高騰により向かって右側の1つが閉鎖されていました。(大浴槽と薬草風呂はあり)
楽しみにしていた露天ですが、、、ガイドブックなどの写真は上手に取れていますね(笑)内風呂から露天へは隣の女性露天との位置的に?少しいびつな通路を歩かねばなりません(女性もおそらく同様)。自然の景色はありますが、つくりなどで趣といった意味では少し残念でした。
お湯は白濁で少し硫黄臭がありました。 -
彼女と二入、立ち寄り湯で訪問しました。
通常料金で混浴ができる(一般利用者もいますが)ということで訪れました。直前に覗いた新穂高の湯に私は行きたかったのですが、全裸で前隠しもしていない男性ばかりだったので彼女が尻込みしこちらへ。向こうを楽しみにしていたのですが、やはりうら若き乙女?には刺激が強すぎたようで。。。
かわってこちらは立派なお宿で、雰囲気もよく館内はとてもきれいにされておりました。ロビーの囲炉裏がよい感じです。
肝心のお風呂ですが、立ち寄りでは内湯は利用不可。男女別露天と混浴風呂の計3つの露天。外に簡素な更衣小屋。
そこで非常に嫌な思いをしました。混浴風呂に入ると異様なオーラで女性入り口(更衣室出口)を凝視している男性が!しかも二人。それぞれ連れではないようですが明らかに混浴に来る女性を見に来ているのがバレバレ。こんな奴らに彼女を見せるのは嫌で、ほめられた行為ではありませんが水着を着込ませバスタオルを巻いて入浴させました。彼らは入るなり彼女を見やすい位置に移動。開いた口がふさがりません。さらにしばらくすると別の男性一人客も入ってきてコイツはあからさまに彼女狙い。チラチラどころではなくガン見。私も終始彼らを睨み続けておりましたが、そんなことに気をとられて入浴しても楽しくないので早々に退散。男風呂、女風呂に別々に入りました。するとこちらは入浴者ゼロ。なんじゃそら。こちらのほうが眺めも良く普通の感覚ならこちらに入るでしょう。しかしこちらに来る気配なし、実際来ず(計1時間の入浴中)。
別に、混浴だから見ても見られても多少はよいと思いますし、第三者に見られるのが嫌なら来なければよいのですが、それでも気持ち悪く感じました。
混浴へは男女ペア(または夫婦,家族)以外は禁止としていただければと思いました。お湯、ロケーションは良かっただけに残念です。 -
立地は良いです。目の前にきれいな日高川があり、川遊びやBBQにも良いでしょう。お風呂の前にちょうど車が川原に進入できる小道があるので川沿いまで乗り付けられます。*ただしマナーは守りましょうね!*
お湯には特に感動するほどの浴感はありませんでしたが悪くはなかったです。ただ、虫が、、。川と山に挟まれた立地のせいでしょうがお風呂やサッシに多くのムシさんがいました。女性は辛いのではないかと思います。こればかりは係りの人にこまめに掃除してもらうしかないんでしょうね。 -
お湯は加温循環、塩素ありで特徴はありませんがここに到着するまでの道中がすばらしかったです。大阪からは確かに遠いですが大自然と都会暮らしでは味わえない非日常を満喫しました。(地元の方が聞いたら笑われるのでしょうがそれくらい疲れてるのかな。。。)途中、細い道などありますが大半は走りやすい道で、景色や横を流れる川が大変綺麗です。温泉施設は綺麗で浴室窓から見える景色もまたオツなもの。隣には廃校を再生して食堂や宿泊施設にした「ふるさと村」があります。癒されたい方には道中ふくめてオススメですね。
-
本館?の内湯のみと、新館の露天風呂つきがあります。
フロントの近くにある内湯のみの方を見せてもらいましたがこちらはただの大浴場で景色も見れないので新館の方に行くべきです。
新館のほうは内風呂露天とも広くないですがきれいで良い雰囲気です。
前の道をもう少しいけばだるま湯もあります。泉質はだるま湯の方に軍配ですが露天などの雰囲気はこちらでしょうか。
一年ほど前に経営者が変わったそうですが(公営→民間?or民間→民間?)がんばって欲しいですね。従業員のかたも丁寧でした。宿泊もしてみたいですね。 -
男湯の露天は浴槽が手前と奥に計2つあるのですが一回目(冬季)に行った時は奥が水風呂で先月(12月)行ったときは水すら張ってない空の状態でした。
一回目に行ったときはわざと水風呂にしていると言っていましたが冬季に水風呂はいる人はいないだろうし(しかも露天で)第一ここのお湯はそこまで熱くありません。サウナも無いですし。
女湯をのぞくのを防止するために奥に行かせないようにする為というのがミエミエです。
確かに間に仕切りが一枚あるだけなのでのぞく人が後を絶たなかったのでしょうが、それならそれで覗けないような別の処置をして欲しいですね。
もとから奥の露天が無いならともかくあるのに入れないとなると惜しいですもんね。 -
ここは大好き「でした」。
なぜ過去形なのかというと、サウナが無くなってしまい、大露天の周りの地面を整地されてしまい個人的に残念でした。
他の方も言われていますが洗い場がせまいという声が多かったのでしょうが洗い場を増設する為にサウナがなくなってしまったのは惜しいですね。
私はそんな混雑するときに利用しないのでワガママなのでしょうか。
露天風呂も、通路に埋め込んでいたつぶつぶマッサージ石?がなくなっていしまい、また露天周りの地面もコンクリか何かでならされてしまったのでアジがなくなってしまったように感じます。
あとマメ知識で、平日17時をまわるとすぐにマンガが背中にかかれた人が数名やってきます。その方達もサウナがなくなったのは残念そうです。