源泉オタク さん
44.1点 / 111件
温泉好きで、本を見ながら関東近辺の温泉地を廻っている。
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連休中日に筑波山帰りに訪問しました。
守谷駅まで送迎は電話をしてからすぐに来ていただけました。
料金は1200円でやや高めですが、それに見合った
泉質かと思います。温泉の温度は低めで長くゆっくり出来ます。
午後~夕方の時間でしたがそれほど込んでもいませんでした。 -
東京では、450円の銭湯代を考えれば、温泉掛流し
という事も加え、儲けもんという感じでした。
熱めなので長くは入れませんが
充分温泉をあじわえました。地元のおばちゃん、おじちゃん
達常連さんと入ってきました。清掃時間と称して、12時から
2時までは閉めてます。 -
日曜、5時以降、値段が700円に下がって入館。何となくお得感ありでです。混雑かと思いきや、それほどでもなくのんびりゆったり入浴できました。お湯は循環なのでそれはそれでしかたないけど、なかなかの肌触りを感じて、温泉を楽しめました!
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2月の下旬の平日の午前中に行って来ました。
入浴時間は午前9時から午後4時まで、中学生以上200円を
協力金を叶屋商店に納入してから入浴をとの
掲示板を確認してから入浴、
(この建物にはトイレが無く、徒歩約5,6分のバス停で済ましておくと良いようです。)
お湯の温度も丁度よく、冷えた体にじんわりと温まる
感じです。
午前中ながら他に2組の方が見えられました。
とてもいい共同浴場でした。 -
平日の夕方行ってきました。伊豆大川駅からだと歩いて10分弱でいけます。国道の下にある土管の中を歩いていくアプローチは意外性があり楽しめます。管理人の方も対応がとてもよく好印象です。この日のお湯はぬるめで長時間は入れました。管理人さんがお湯加減を聞いてくれるのど心配りが嬉しかったです。海辺の露天、平日の夕暮れ時お奨めです。「大川温泉散策マップ」によると入浴時間外でも看板にあるランプが光っている時は営業していますとのこと、国道から確認できます。ご参考まで、
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金曜日の夜の時間で行ってきました。
思っていたほど混んでも入なく、
洗い場もすいていました。
炭酸湯も気持ちよく、湯上りには肌が
すべすべすっきりになりました。
近所にあるスーパー銭湯は混んでいて閉口
していたので、いい所を見つけた、
といったところです。 -
雨飾山下山後に1泊で利用しました。
小谷側から登り9時間かかりへとへとになりながら
4時前に山荘へたどり着く、
隣接してキャンプ場もある。
1階部食堂、トイレは新しく近年改装した模様、
2階は山小屋風、天井は無く小屋組みむき出し
風情があるが、隣の部屋の声が丸聞こえです。
(山小屋ならでは、)
泉質は重曹泉、飲泉可、飲むとやや鉄っぽかったです。
露天は混浴、夜間は照明が無く懐中電灯は必携です。
当日は月明かりがあり、まぶしいくらいの月の明るさで
十分OKでした。
館内は午後9時には消灯(自家発電機を止める)
とのことでした。
階段やトイレ、内湯浴室には夜間用の照明が灯り不便は無い、
宿泊客の話だと昼間来る途中道で熊と遭遇したとのこと、
ご注意を、
交通手段としてはマイカー以外は無くタクシーを予約しました。
(2時間歩けばバス停あり)
JR根知駅まで約30分程度、5000円(貸切料金)かかりました。
山荘までの道は年々舗装されてきて良くなってきてますよと
タクシーの運転手の方が言っていました。
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7月の連休、急に思いたって雨飾山へ行くことに
前夜泊としてこの宿にとまることにしました。
南小谷駅から村営バスに乗り小一時間、夕方4時ごろに到着、
古き良き湯治場の風情、館内かなり入り組んでいて迷いそう、
3階の部屋に通される。
内湯と新館の露天がある。(日帰りの方は内湯のみ利用可)
飲泉可、ちょっと鉄っぽい味がする。
好みにも寄るが内湯の方がいい、
帳場いた女将さんの感じがとてもよかったです。
帳場には年代物のミシンがあり、
おそらくタオルに名入れの刺繍をされているのでしょうか、
(詳細不明)部屋備え付けタオルには印刷ではなく刺繍で
名入れがしてありました。 -
首の痛みに効く温泉を探しつつここにたどり着きました。効能はともかく、温泉通にはたまらない良い湯でした。自然を感じながらの長湯もでき満足でした。
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6月の晴れてた日に日帰りで行って来ました。
大宮発9時30分頃の特急、バスに乗り継いで12時前には到着します。
ここの露天は絶景で雲ひとつ無い青空と乳白色のお湯
遠くに見える新緑の山々、言うこと無しです。
初め団体の酔っ払い客が騒いでいたが、いなくなると
それほど込むことも無く、静かにはいることができました。
1時間くらい露天風呂につかっていて気がつくと背中の辺りが
日焼けで少しひりひりとしていました、
また、露天の一つの湯船は混浴とのこと
意外とご夫婦連れの方など多くの方が
利用していました。
混浴の湯船からが「空吹き」の噴煙がよく見えるポイントのようでした。