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イーダちゃん

イーダちゃん さん

平均54.7点 / 378件

今年8月、北海道を一周旅行を敢行しちゃいました。
北海道、広くて綺麗で素晴らしかったです。(ToT;>
あ。ブログはじめました。よろしかったらお立ち寄り下さい。
    (^o^)/

性別男性 年齢 指定なし 住まい神奈川
HP指定なし
ブログhttp://blog.goo.ne.jp/iidatyann

378件中 81件~90件を表示

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  • 伊豆半島を攻めてみた⑤汐留の湯

    投稿日:2009年2月3日

    伊豆半島を攻めてみた⑤汐留の湯伊東温泉 汐留の湯(湯川第三浴場)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08' 12月10日の夕刻18:00頃---
    伊東駅前の「伊東ステーションホテル」にその日の宿を決めたイーダちゃんは、駅からすぐのこちら海沿いにある、公衆浴場「汐留の湯」へやってきました。
    以前から伊東にくるとき、いつもこちらのお湯が道路沿いに見えてまして、いつか入りたいなあとずーっと思っていたのです。
    夜のとばりがもう降りてきて、こちらの浴場まわりはまっ暗々。案外淋しい感じです。こちらに近ずくにつれ、窓明かりとお湯の音、湯浴み客の話し声の反響なんかが聴こえてきて、うーぬ、良いなあ(^o^;>
    とっても生活に密着したお湯なんスよ、こちらは。
    僕が入ったとき、お孫さんを連れたおじいちゃんがきてられましたね。ほかにも3人のジモティーぽいお客さん。
    お湯は伊東独特の薫り高い単純泉、もち100パーセントの掛け流し! この日は土肥の共同湯「弁天湯」→七滝温泉ホテル→天城荘→と続いて4件目のお風呂でしたけど、そんな一日の締めにふさわしい、あっぱれな湯っこでありました。
    プシー、満足(^@^)/
    手拭いを肩にひっかけて、伊東駅までぶらぶらと引き返す湯あがり散歩の道のりがよかった。伊東は僕の地元・横浜から近いんで泊まりは実はこれが初めてだったんですよ。やっぱ、泊まりだと違う、リラックスしまくれるのがなんとも嬉しかったですね。

  • 信州共同湯巡り⑦沓掛温泉「小倉乃湯」

    投稿日:2009年1月31日

    信州共同湯巡り⑦沓掛温泉「小倉乃湯」沓掛温泉小倉の湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月21日水曜の午後16:00---。
    イーダちゃんの信州の共同湯巡り3日目のラストのしまい湯は、こちら、沓掛温泉の「小倉乃湯」でありました。
    最初、僕は、こちらを(くつかけ温泉)とは読めなかった。あまり予習もしてこなかったんで、初めてこちらにきて、通りすがりのジモティーのおばさんからこちらの地名を聞いたとき、かえってなんか新鮮な驚きがありましたね。
    ああ、それにしても! こちら沓掛温泉の味のある静けさときたら・・・流石、同じ青木村の田沢温泉といっしょに国民保養地温泉地に指定されている地だけあって、一種独特のモノがありましたね。
    沓掛温泉はとーってもささやかな温泉地。一本の山道を中心に50mほどぱらぱらと3軒の旅館がならんだばかりの観光地です。そんな山道の両端には、まだ雪がケッコー残ってます。「小倉乃湯」の先の公共駐車場は一面の雪でした。そこにクルマをとめて、坂道をやや引き返す感じで、さあ、いよいよ、唐破風の小屋根がキュートな白壁2階建ての浴場「小倉乃湯」への入場デス。
    入場両150円の夕刻のこちらのお湯は・・・
    も・ワンダフル・ウォーラー(^o^;>掛け湯してる段階でもうどもりはじめちゃうくらいの素晴らしい湯です。
    時刻のせいか、ジモティーの年配の方々でお風呂なかなか賑わってましたねえ。浴槽は二連のふたつづき。入口からこちらが源泉ママのぬる湯。むこうの奥側があったまり用の加熱浴槽。
    正直いってこの時期の信州の冬場の寒気にぬる湯だけというのは若干キツイものがあるんじゃない? というのが僕の見解なんですが、流石、何百年もまえから湯治場として愛されてきた本物の湯力はちがいますね。
    こちらのぬる湯に15分くらいつかっていたら、最初はツベタかったんですが、だんだん・・・すわーっと内側から温くなってきたんでありますよ。
    これは、なかなかドラマチックで不思議ーな感触でありました(^.^:>
    うん、歴史的名湯ここにあり、という実感ですか。白い息をはっ、はっとやりつつ湯上りにちょっと上った夕刻の裏山がこれまたよかった。こちら京都の小倉山に似てるから「小倉乃湯」と呼ばれるようになったとか。これは一度本家の小倉山もいちどは見ておかねば、と、なんか思っちゃいました(^o^)/
    いずれにしても、信州、サイッコーしたヨ。お湯もひとも山も瀟洒な松本城も無骨な感じの打ち立てお蕎麦も。また行きたい、ええ、明日にでも超行きたい気持ちほくほくの、温泉中毒患者・まだまだ懲りないイーダちゃんなのでありました。

  • 信州共同湯巡り⑦ふれあい山辺館 白糸の湯

    投稿日:2009年1月31日

    信州共同湯巡り⑦ふれあい山辺館 白糸の湯美ヶ原温泉 ふれあい山辺館 白糸の湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 11.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    美ヶ原。綺麗な呼び名ですよね。実際こちらは北アルプスの見事な景観に恵まれた素敵な場所です。
    でも、御免なさい<(_ _)>
    こちらのお風呂は、僕、評価できません。
    浅間温泉の共同湯「仙気の湯」さんの次に訪れたんですが、値段も300円と手頃なんで「ほお」とか思ってもいたんですが、で、こちらの施設自体も非常に清潔で洒落てる点も認めないじゃないんですが、お湯が!
    お湯が、こちら、塩素バリバリ湯でしたので!
    30秒で出ました。好きな方がいたら御免なさい。でも、僕は、どーしてもこちらのお湯はいけません。

  • 信州共同湯巡り⑥浅間温泉で語らう☆

    投稿日:2009年1月31日

    信州共同湯巡り⑥浅間温泉で語らう☆仙気の湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月21日水曜日、信州旅3日目、定宿にしている上田市のビジネスホテル「Lakeside」さんから早出してきたイーダちゃんは、今朝も千曲川---もうこのころには千曲川とは顔馴染みになってましたねえ---を渡り、通勤渋滞のルート264をひたすら東に進んでおりました。
    目指すは、憧れの松本市!
    1日目、2日目と同様、天気には恵まれてる感じです。有難い。
    いや、しっかし、信州のドライヴは、いいですねえ。フロントガラス越しにどっちの地平を見ても山が超綺麗。ときどき、「おお」とか「うう」とかの感嘆符を漏らしながら、雪化粧の山をちらちら見て、峠を越えたら松本市は案外すぐでした。
    以前から狙っていた浅間温泉に向かいます。
    浅間温泉は小規模な、でも、いかにも良心的チックな温泉地。ひなび具合も地平の山の景観もともに素晴らしい。しばらく場所を探しましたが、工事のおじさんなんかにも聞いて、こちらの「仙気の湯」へ朝の9:05辿りつくことができました。
    おっと。駐車場のクルマから出ると、外気が超寒です。上田より別所より全然寒い。逃げるように「仙気の湯」の桃色暖簾のなかに駆け込んで、
    「こんにちわ~っ」
    といつものように浴場入りしたとき、ちょうど入っていたひとりのおじさんが「ああ、こんにちわ」とにこーっとされてね、とっても反応がよかった。
    で、僕が入念な掛け湯して、お風呂につかったら話しかけてきてくださって、このジモティーおじさんとお湯につかりながらお話ししはじめました。
    お湯は掛け流しの極上湯。塩素の投入もないし。
    おかげで御機嫌の温泉クラゲモードになって、この人のとさげなおじさんとお喋りしてたら、いやいや、話が弾むこと弾むこと!(^o^;> 僕の温泉史上最長の温泉懇談となりました。
    いや~ むろん大した内容じゃあないんですヨ。おじさんの地元のヤクザやさんの話とか、こちら「仙気の湯」はそんなに熱くないからちょうどいいんだとかね、でも、1時間話してね、シャンプー頂いたり、もうひとりの常連おじさんとも話の輪が広がったりして、あの、僕は、超・楽しかった・・・(^.^)/
    長湯しすぎて最後には少しうだっちゃいましたが、おかげで一生忘れられない珠玉の思い出ができました。おじさんにシャンプーとお話のお礼をいって一足先に出ると、おりょ、なんか胸がややほろ苦い感じじゃないですか。
    クアーッ、これが一期一会かー、となんか感無量(x.x;)
    きたー きたよー と着替所で顔はなんとかクール仕立て、胸のなかだけでじたばたしていると、今度はなんか番台のおばーちゃんが気さくに話しかけてくだすって。
    「うーん、うちのお湯は江戸時代からやってるのヨ。仙気の湯の仙気っつーのはね、いまのコトバでいうと、お兄さん、腰痛とか腸炎とか神経痛みたいなもんなんだって・・・」
    僕はもー にこにこ。肩と髪からおまんじゅうみたいな湯気をほくほくあげながら、ひさかたぶりの「心の底から幸せモード」にズームイン。
    おじさん、おばーちゃん、それに極上「仙気の湯」、ほんとにほんとに有難う<(_ _)>
    帰りの暖簾をくぐったとき何気なくひゅっと見上げた空が、物凄く澄んでて青かった。
    ああいう空を何度も見れるような生き方をしたいなあ、なんて柄にもなく思ったりもした、松本市・浅間温泉の旅の日の朝でありました---(^^;

  • 信州共同湯巡り⑤大塩温泉 大塩温泉館

    投稿日:2009年1月27日

    信州共同湯巡り⑤大塩温泉 大塩温泉館大塩温泉 大塩温泉館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月20日のイーダちゃんのしまい湯は、こちら大塩温泉の温泉会館でありました。
    朝、別所の「大師湯」から田沢温泉の「有乳湯」に「ますや旅館」を訪れ、そして鹿教湯温泉「つるや旅館」からこちらの大塩温泉へ、この日5件目の温泉というわけです。
    温泉地として、大塩温泉はとっても小さな、ささやかな場所でしたねえ。距離的には鹿教湯温泉の近辺に位置してるんですが、ルート254をからいくらか南下した山あいにあるこちらの温泉地は、道や平野部の畑のあちこちに大きな雪の塊がごろんごろんとまだいっぱい残されており、さきほど後にしてきたばかりの鹿教湯温泉よりかなり寒いように感じられました。
    こちらの温泉の情報はネットでっはなく、「自由人」という雑誌の特集で知りました。なるほど、きてみてびっくり、どう見てもこちら村の公民館でしかない外貌です。事前情報がなけりゃあ、とてもなかに温泉があるとは分かりっこない。
    僕が訪れたのは夕方の5時前で、たまたまお客の途切れていたこともあり、がら~ん、えっ? こりゃあ、ただの空の公民館だよー ホントにここに勝手に入っちゃっていいの? てな感じでありました。
    だって、正面のガラス戸をあけても建物の廊下に電気ついてないしね、入口正面のオンボロ白箱が、これ、もしかして料金箱のつもりなのでせうか。
    フム、よく見ると「料金200円」と書いてありますな。すると、やはりここは温泉に間違いないのでせう。200円入れて、靴脱いで、恐る恐る暗い廊下をひたひた歩き、男と書いてある暗い扉をあけてみます。
    と、ああ、たしかにここは着替所みたいだ。ロッカー、あるし。スイッチを入れて電気をつけると、やっと、温泉らし風情が漂ってまいります。おし。なら、さっさと脱いで、掛け湯、入浴とあるのみです。
    無人なんで「こんにちわ~っ」とは今回はいいませんでしたが、ああ、入ってみるといかにも効きそうなお湯でありお風呂じゃないですか。
    モロ好み。超良さげ。10人くらい入れそうな長方形の湯船と、暖め湯に小さな四角い湯船とがコの字型に連結されてます。も・辛抱たまりません、せっかちに掛け湯してお湯入りすれば、
    あ~っ(^o^;/
    く~っ(^.^> こ、これは、いい湯です。
    いちばん恐れてた塩素の投入もない、掛け流し100%、生のままの極上源泉湯。凄くよかった。さきほど訪ねたばかりの鹿教湯温泉の「柔」のお湯に比べていくらか硬派な感じの湯。なんというか、肌触りの柔らかいなかに独自の歯ごたえがあるんですヨ。お湯の芯の部分に骨格の強さを感じさせる力のあるお湯とでもいいますか。
    う~ん、僕はココ、気に入ってしまった(^o^;>
    しばらく、窓からの夕方色の光を道連れに、ほぼ殿様状態でこちらのお湯にしっぽりと浸かっていたのですが、20分ほどすると地元のおじいさんらしきお客がぼちぼちやってきました。まずひとり、そして、それに続いてすぐふたりめのおじいさんの来場です。
    「こんにちわー」
    「ああ、こんにちわ」
    少し喋ったおじいさんは30年ほど前、息子さんがアトピーになったとき、こちらの大塩温泉に湯治にやってきたら---当時は当地にはもっと旅館の数も多かったそうです---たった一日のお湯で完治したとおっしゃってました。医者には一月かかってても治らなかったのに、とおじいさんはそこでちょっと笑ってみせて、
    「だから、私は、今も二日に一度、クルマを飛ばして丸子からここの温泉まで通ってるんですよ。こうしてね」
    そうですか、丸子からねえ、と返事をしながら、僕は両手でお湯をすくって顔にぽしゃっ。その刹那、無色透明の、でも、なんともいえないいい香りのお湯が顔面に散り広がるときの感触の心地よさったら・・・。
    ああ、温泉ってやっぱサイコー。一見らしくない外貌のなかに温泉のなかの温泉を秘匿しているというユニークな、まるで宝箱みたいなこちらの大塩温泉「大塩温泉館」を、温泉好きの全ての方々に推薦したいと思います。

  • 信州共同湯巡り④鹿教湯温泉「つるや旅館」

    投稿日:2009年1月27日

    信州共同湯巡り④鹿教湯温泉「つるや旅館」つるや旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月の20日、お午すぎに田沢温泉の「ますや旅館」をあとにしたイーダちゃんは、松本街道をクルマで大きく引き返し、ルート254をぐわーっと東へ大回り、有料道路を経由して懐かしの鹿教湯温泉へやってきました。
    「わあ、懐かしい・・・」
    以前、温泉好きの仲間3人とこちらの温泉地を訪れたのは何年前のことだったでせうか。7年前? それとも8年前? 国民保養地・鹿教湯温泉は、そのころとまったく変わっていません。こんなに大きな規模の温泉地だったっけ? 平日の3時すぎという微妙な時刻にもかかわらず、浴衣姿の観光客・湯治客の姿もちょこちょこ見かけられます。通りの軒下部分には、雪の溶け残りの塊がまだごろんごろんと残っています。
    で、またまた看板に偽りありなんですが、イーダちゃんは前回仲間と訪問したこちら「つるや旅館」さんを、再び訪門してみることにいたしました。前回行ったときは仲間全員一致で五つ星のお湯でしたからね、こちらは。そのときの記憶を確かめてみたい
    気持ちもいくらかありました。
    で、きてみると、ありゃありゃ、信じられない、柱時計やらバーのカウンターやら本棚やらソファーやら天井から下がったぼんぼりやら男女一体づつのギリシャ風裸像やら・・・赤い絨毯のやや広のロビーが、あのときのまんまじゃないですか。もー 寸分も変わってないの! これにはびっくりしましたね。
    お風呂は、前回は2Fの「薬師の湯」に入っているので、今回は3Fの「文殊の湯」を選んでみました。
    良きお湯でした~っ(^o^;>
    特に宿から突き出た感じのテラスの露天、手を伸ばしたらもう指先が森の木の領域でね、左手下方には橋と道、すぐ目の前の木には「ムササビ」用の巣箱なんかもあって・・・そんな極上環境のなかで鹿教湯独特の癖のない、絹みたいに柔らかい、透明な、掛け流しのお湯につかるんだから、これはもー 五つ星以外の評価なんてぜんぜん考えられませんでしたねえ。
    超良かったっス。
    鹿教湯のお湯は、ほんと、癖がない。硫黄の香りもしてません。癖のない透明湯の特徴をいうのは難しいんですが、僕の友人の一女性は数多く訪れた温泉のなかでここがいちばんだ、なんていってましたからねえ。お湯の良さは折り紙付きです。
    そうですねえ、肌のあたりがたまんないほど柔らかくって、身体の芯がじんわりゆっくり温まってゆく速度の感じが超気持ちいい、とでもいっておきますか。
    ああ、あとニワトリ。湯上がりにこちらの駐車場で、超人懐っこいニワトリ二匹としばらく遊んで楽しかったんですけど、あれは、確かめなかったけど、たぶん「つるゆ旅館」さんで飼ってらっしゃるニワトリなんでせうね。異様に人馴れしてたからなあ(^^)


  • 信州共同湯巡り③ますや旅館にうっとり☆

    投稿日:2009年1月26日

    信州共同湯巡り③ますや旅館にうっとり☆ますや旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月20日、田沢温泉の芸術的な共同湯「有乳湯(うちゆ)」を出て、粉雪舞う田沢の石畳ロードに再び歩みだした湯上りイーダちゃんは、今度は「有乳湯」から温泉入口に引き返す感じで、大きな旅館の前までやってきました。
    門のまえの松の枝っぷりが凄い。塀のなかをちょい覗くと庭内に鳥居と小さな神社らしきものも見える。大きい。超古風な風情の塊の如き和風建築の宿、それがこちら「ますや旅館」さんなのでありました。
    「おお・・・(圧倒されて)」
    こちらは厳密にいうと旅館のお風呂であって、冒頭の「信州共同湯巡り」というタイトルとは矛盾するのですが、いやいや、この和のテイストを目前で見あげたら誰だってね・・・(溜息)・・・それは、呑まれないではいれないでせう(xox;>
    反射的に宮城・温湯温泉の佐藤旅館を思い出しました。あちらをもう少し重厚に、スケールをでかくした感じ、とでも申しませうか。案内される廊下の長~いぎしぎし情緒だけで、僕は風呂入る以前に既にKO状態でしたねえ。先のクチコミの湯素人さんの投稿写真のままの世界です。あそこをさらにぎしぎしとまっすぐいくと、今度は左手にまっ白な30mくらいの障子の長大な列がぐわーっと現われてくるのです。
    右手の窓からはますや旅館のほかの棟の木造棟の外観、それに鉛色の空には信州の粉雪でせう? これで恍惚としないでいれる温泉好きはこの世にいないんじゃないかと僕は思ったなあ。もー 圧倒的な情緒の世界。
    島崎藤村はあいにくあまり好みではないんですが、彼がここに惹かれた理由というのは理解できましたね。
    着替所に「卓球温泉」のポスターあり。松坂慶子が笑ってる。
    お風呂は内湯とそこからいける露天が各々ひとつづつ。どちらもぬる湯。恐らく36°くらいだったんじゃないかしら。入った瞬間の感触が「う、ちべたっ!」て感じ。ですから、冷え性、もしくは風邪気味の方にはお勧めできませんが、こちらのぬる湯に15分くらいやや辛抱して入っていると、じんわり身体温もってきたでありますよ。着替所の案内にあった通り。この効果はちょっとドラマチックなものがありました。
    飲泉コップも置いてある。飲むと、うまーいお湯でありますよ。柔らかいぬる湯の極上源泉。
    ぬる湯の余韻を楽しむように、帰りの廊下は行きよりもゆっくり、白い息を吐きながら、ぎちぎち、ぎちぎち帰りましたっけ。ちょっとばかし名残惜しくもあったな。
    田沢温泉、素敵です。味わい深いこと、この上なし。こちら、右も左も歴史の芳醇な香りがぷんぷんしてる土地です。表への出方はそりゃあ別所よりずいぶんささやかですが、好き嫌いで言うと、僕、こちら別所より好きかもしれません(^.^)☆

  • 信州共同湯巡り②田沢温泉「有乳湯」

    投稿日:2009年1月24日

    信州共同湯巡り②田沢温泉「有乳湯」田沢温泉 有乳湯(たざわおんせんうちゆ)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09'1月20日火曜日---
    信州旅行2日目のイーダちゃんは宿のある上田市からクルマで別所にむかい、掛け流しの「大師湯」で08:30に朝湯に浸かり、すっかりご機嫌モードに入っておりました。
    「大師湯」、素晴らしいお湯ですからね。
    あと、この朝は、たまたま一緒にお湯したジモティーのおじいさんとの会話がよかったんです。お湯に浸かりながらフツーにいろいろお喋りした別れ際、なんとこのおじいさん、僕に「じゃ、ごめんなすって」と声をかけて浴場からお出になっていったのでした。
    いや、「ごめんなすって」はよかったなあ。
    去年、野沢温泉の「熊の手洗湯」で出会ったおじいさんの「お達者で」も印象的でしたけど、よもや「ごめんなすって」とはねえ・・・やられたあ・・・虚をつかれた感もありましたが、これは、なんか嬉しい虚のつかれかたでしたね(^^)
    で、その余韻が醒めやらぬうちにイーダちゃんが目指したのは、別所から松本街道を東にさらに十数キロいったところにある、こちら、田沢温泉でありました。情緒たっぷりの石畳ロードの先にある名高い共同湯「有乳湯」さん。足湯の施設もくっついてる、ずいぶん大きな、立派な湯小屋です。
    「こんにちわ~っ」
    実は僕、こちらのお湯のこと、あまり調べないできてたんですね。入って仰天しました。あんまり気泡が多いから。最初は細かい種類の湯花なのかなあ、なんて思ってたんです。でも、それにしちゃあ細かすぎるし、なにより肌のあたりのこの独特の気持ちよさは、こりゃあ、ちょっとよすぎるぞお・・・なんだ、これは?
    ええ、まったく予想外のお湯であり泡々でありました。
    ましてここ飲泉用のカップも置いてありますし、底のほうに少量の硫黄臭をたたえた、ほぼ40度前後の、温かなこちらの透明泉は、一言でいって至上(^.^;>でありました。
    もの凄くよかった。
    飲めば飲んだでお湯もウマイし、もーどーしたらいいの? てな感じ。ああ、幸せ。富も地位もなんにもいらぬ。ただこのお湯にいっつも浸かれればそれでいいってなくらい、もう、心の底から源泉ハッピー(^o^/
    お湯の心地よさに酔っぱらうくらいのお湯ってのは、正直、こちらが初めてでしたねえ。
    去り際に番台のおじさんとお話ししてみますと、やはりこちらのお湯内の極少粒粒は無数の気泡であるとか。なんでも、日本一の気泡であるそうです。いわば、天然のジャグジー。道理で気持ちいいワケですよー。
    ただ、おじさんもいってらしたように、こちらの湯、温度はそう高くはないものの、気泡効果のせいもあって身体に凄く効くんで長湯は案外注意とか。実際、長湯しすぎて救急車で運ばれたお客さもかなーるいるとのことをうかがいました。
    ああ、やっぱ、こちら、魔性のお湯だったのネ(xox;>
    日々の手入れがかなり大変といったようなこともおっしゃってたんで、いや、こんな凄いお湯をいつも提供してくれるなんて有難いですよ、いつも湯守ありがとうございます、と一言お礼をいってきました。
    ほんっと、いいお湯なんですよ。
    肩口から湯けむりをあげながら野外に出ると、あっ、雪。
    田沢の石畳の町なみに、細かい無数の雪つぶてが音もなく降りしきっておりました。いつのまにか雪になっていたんですねえ。吐く息も白い。なんか、いささか出来すぎの気味もある、肉体的にも心理的にも、映像的にも劇的効果においても、そのすべてに通じる、あれは、完璧な湯浴みだったと思います。
    09' 1月の20日、午前11:40のことでありました。



  • 信州共同湯巡り①別所「大師湯」

    投稿日:2009年1月22日

    信州共同湯巡り①別所「大師湯」大師湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 1月19日月曜の15:00近辺---イーダちゃんは古風な風情漂う別所の風雅な町並で、ひたすらニコニコしておりました。
    もー 上機嫌(^.^)だって、ひっさしぶりでしたからね。これ、今年初めての旅ですもん。朝、会社が明けてそのままクルマでやってきた別所温泉、こちらはさすが「信州の鎌倉」と言われてるだけのことはあって、文化財、神社、観音さまなんかに囲まれた、歴史の香り満杯の町でした。
    北向観音の商店街をちょっとそぞろ見物して、はやる心を「まあまあ」といなしながらの北向観音参詣。あ。こちらの境内には雪、ところどころ点在して残ってましたっけね。で、いまさっきちらっと通りすぎただけの賭け流しの共同湯「大師湯」へ、いよいよの突入であります。
    「大師湯」のすぐ前には、別所の町を縫って流れている湯川の細い流れがありまする。
    天気は、やや曇りといったところでせうか。
    気温は寒し。ええ、とても。関東の比じゃなかったですね。いや、もう冷えるわ冷える。
    湯小屋の脇に据え付けられた販売機で150円の入浴券を購入し、さっそく「こんにちわ~っ」といってみます。
    ふむ、たしかに小学校のロッカーみたいな着替棚だ。それに向かって右側にガラス戸と、タイルの風呂場に小ぶりの半円浴槽が見えますな。ジモティーっぽいおじいちゃんお客さんが4人ばかし。
    かなり外が寒かったんで普段より入念に掛け湯してからお湯入りすると、
    ああ、震えました。
    こちら、掛け値なしの極上湯です。最初、信州の極寒大気にやられて、身体の奥の解凍できてない部分がお湯に対してしきりに違和感を漏らしたりしていたのですが、1分もして、そのかたくなだった部分がようよう溶け出してくると、身体のあちこちがなんか快楽の軋みをあげ始め、
    「とぅわ~っ!」と、つい呻いちゃいましたね。
    超気持ちよし。去年訪れた山口の共同湯「恩湯」を思い出させるようなお湯です。底のほうにかすかな硫黄臭があって、透明で澄んだ湯、でも、あくまで肌触りはとろっとろに柔らかくって。要するに優れもの中の優れものってこと(^o^;/
    ジモティーのおじいちゃんたちと他愛ないことをあれこれお喋りしながら、結局40分くらいつかってましたっけねえ。時間の感覚完璧忘れてました。お湯に入ったり出たりを無心にくりかえしてたら、えっ、もうこんな時間? てな感じ。身体の芯まであったまって、心もいまさっきまでのお喋りの満足感にふわふわと包まれて、ああ、いい、これだから温泉巡りはやめられないんですよね。
    あんまりこちらのお湯がよかったんで、イーダちゃんは翌日の20日火曜日も、わざわざ宿のある上田からこちらの「大師湯」まではるばる朝湯に訪れることになるのでありますが、いい湯の魅力ってそれくらいあるんですって。
    ああ、こんないい湯が近くにあればなあ、なんていつもの愚痴がかったぼやきがまた口元まででかかったんで、今日の別所「大師湯」のお話はそろそろこのへんで<(_ _)>

  • ありがとう、渚浴場<(_ _)>

    投稿日:2008年12月30日

    ありがとう、渚浴場<(_ _)>渚浴場(閉館しました)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08' 12月29日月曜日---。
    お正月の買い物に伊東を訪れた帰りに、本年度の締めも兼ねて立寄りました。
    まえからクチコミや雑誌やらで読んでいて、ずっときたかったお風呂なんです。ただ、いつも時間帯があわず、そのたびに涙を飲んでいた渚浴場・・・。
    初の訪湯の体験は、至上でした。
    もー 素晴らしかった。
    熱海にこーんなお風呂があったなんて。塩辛い、源泉79℃、ほっとくとすぐ熱湯になっちまう極上のお湯が、小ぶりの湯舟をたぷたぷ満たしています。
    熱ッ。でも辛抱してぐーんと身体を沈めると、おお、こりゃあいい・・・。新鮮でいい匂いの柔らかいお湯が、冷えた身体奥の骨まで染みてくる感じです。
    地元の料理人だというおっちゃんとお話ししてみます。
    「いやね、私はここ毎日くるんですよ。だから病気知らず。お湯は旅館もここもいっしょなんだけど、ここは掛け流しだからねえ・・・」
    「ええ、羨ましいなあ・・・」
    なんて世間話のとちゅうで洗い場のおじいちゃんが折りよく洗面器をカコーン。
    タイル張りの浴室に響き渡るその残響が、うむ、旅情(^^)
    こちら、ジモティーの生活に密着した、理想的かつ庶民的な、これ以上はないってくらいの、素晴らしい公衆浴場でした。
    ただ、帰りに番台のバンダナの御主人(この方、親切う懇意な人格者です)から衝撃的なニュースを聞きました。ここの浴場、経済的な理由から、営業は来年の三月までということです。
    「気に入っていただいたら嬉しいことです。ええ、ですから、三月までにもう一度、これるようでしたら是非いらしてください」という御主人のお顔は、なんかふしぎな厳か感。苦渋の歳月を洗い流された、柔和な仏像のよう。
    ええ、必ずうかがいます、御主人。うかがいますとも(T.T)
    このネットを御覧で興味をお持ちの方も、是非訪れてほしいなあと思います。

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