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イーダちゃん

イーダちゃん さん

平均54.7点 / 378件

今年8月、北海道を一周旅行を敢行しちゃいました。
北海道、広くて綺麗で素晴らしかったです。(ToT;>
あ。ブログはじめました。よろしかったらお立ち寄り下さい。
    (^o^)/

性別男性 年齢 指定なし 住まい神奈川
HP指定なし
ブログhttp://blog.goo.ne.jp/iidatyann

378件中 71件~80件を表示

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  • 信州共同湯巡り③ますや旅館にうっとり☆

    投稿日:2009年1月26日

    信州共同湯巡り③ますや旅館にうっとり☆ますや旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    09' 1月20日、田沢温泉の芸術的な共同湯「有乳湯(うちゆ)」を出て、粉雪舞う田沢の石畳ロードに再び歩みだした湯上りイーダちゃんは、今度は「有乳湯」から温泉入口に引き返す感じで、大きな旅館の前までやってきました。
    門のまえの松の枝っぷりが凄い。塀のなかをちょい覗くと庭内に鳥居と小さな神社らしきものも見える。大きい。超古風な風情の塊の如き和風建築の宿、それがこちら「ますや旅館」さんなのでありました。
    「おお・・・(圧倒されて)」
    こちらは厳密にいうと旅館のお風呂であって、冒頭の「信州共同湯巡り」というタイトルとは矛盾するのですが、いやいや、この和のテイストを目前で見あげたら誰だってね・・・(溜息)・・・それは、呑まれないではいれないでせう(xox;>
    反射的に宮城・温湯温泉の佐藤旅館を思い出しました。あちらをもう少し重厚に、スケールをでかくした感じ、とでも申しませうか。案内される廊下の長~いぎしぎし情緒だけで、僕は風呂入る以前に既にKO状態でしたねえ。先のクチコミの湯素人さんの投稿写真のままの世界です。あそこをさらにぎしぎしとまっすぐいくと、今度は左手にまっ白な30mくらいの障子の長大な列がぐわーっと現われてくるのです。
    右手の窓からはますや旅館のほかの棟の木造棟の外観、それに鉛色の空には信州の粉雪でせう? これで恍惚としないでいれる温泉好きはこの世にいないんじゃないかと僕は思ったなあ。もー 圧倒的な情緒の世界。
    島崎藤村はあいにくあまり好みではないんですが、彼がここに惹かれた理由というのは理解できましたね。
    着替所に「卓球温泉」のポスターあり。松坂慶子が笑ってる。
    お風呂は内湯とそこからいける露天が各々ひとつづつ。どちらもぬる湯。恐らく36°くらいだったんじゃないかしら。入った瞬間の感触が「う、ちべたっ!」て感じ。ですから、冷え性、もしくは風邪気味の方にはお勧めできませんが、こちらのぬる湯に15分くらいやや辛抱して入っていると、じんわり身体温もってきたでありますよ。着替所の案内にあった通り。この効果はちょっとドラマチックなものがありました。
    飲泉コップも置いてある。飲むと、うまーいお湯でありますよ。柔らかいぬる湯の極上源泉。
    ぬる湯の余韻を楽しむように、帰りの廊下は行きよりもゆっくり、白い息を吐きながら、ぎちぎち、ぎちぎち帰りましたっけ。ちょっとばかし名残惜しくもあったな。
    田沢温泉、素敵です。味わい深いこと、この上なし。こちら、右も左も歴史の芳醇な香りがぷんぷんしてる土地です。表への出方はそりゃあ別所よりずいぶんささやかですが、好き嫌いで言うと、僕、こちら別所より好きかもしれません(^.^)☆

  • 信州共同湯巡り②田沢温泉「有乳湯」

    投稿日:2009年1月24日

    信州共同湯巡り②田沢温泉「有乳湯」田沢温泉 有乳湯(たざわおんせんうちゆ)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    09'1月20日火曜日---
    信州旅行2日目のイーダちゃんは宿のある上田市からクルマで別所にむかい、掛け流しの「大師湯」で08:30に朝湯に浸かり、すっかりご機嫌モードに入っておりました。
    「大師湯」、素晴らしいお湯ですからね。
    あと、この朝は、たまたま一緒にお湯したジモティーのおじいさんとの会話がよかったんです。お湯に浸かりながらフツーにいろいろお喋りした別れ際、なんとこのおじいさん、僕に「じゃ、ごめんなすって」と声をかけて浴場からお出になっていったのでした。
    いや、「ごめんなすって」はよかったなあ。
    去年、野沢温泉の「熊の手洗湯」で出会ったおじいさんの「お達者で」も印象的でしたけど、よもや「ごめんなすって」とはねえ・・・やられたあ・・・虚をつかれた感もありましたが、これは、なんか嬉しい虚のつかれかたでしたね(^^)
    で、その余韻が醒めやらぬうちにイーダちゃんが目指したのは、別所から松本街道を東にさらに十数キロいったところにある、こちら、田沢温泉でありました。情緒たっぷりの石畳ロードの先にある名高い共同湯「有乳湯」さん。足湯の施設もくっついてる、ずいぶん大きな、立派な湯小屋です。
    「こんにちわ~っ」
    実は僕、こちらのお湯のこと、あまり調べないできてたんですね。入って仰天しました。あんまり気泡が多いから。最初は細かい種類の湯花なのかなあ、なんて思ってたんです。でも、それにしちゃあ細かすぎるし、なにより肌のあたりのこの独特の気持ちよさは、こりゃあ、ちょっとよすぎるぞお・・・なんだ、これは?
    ええ、まったく予想外のお湯であり泡々でありました。
    ましてここ飲泉用のカップも置いてありますし、底のほうに少量の硫黄臭をたたえた、ほぼ40度前後の、温かなこちらの透明泉は、一言でいって至上(^.^;>でありました。
    もの凄くよかった。
    飲めば飲んだでお湯もウマイし、もーどーしたらいいの? てな感じ。ああ、幸せ。富も地位もなんにもいらぬ。ただこのお湯にいっつも浸かれればそれでいいってなくらい、もう、心の底から源泉ハッピー(^o^/
    お湯の心地よさに酔っぱらうくらいのお湯ってのは、正直、こちらが初めてでしたねえ。
    去り際に番台のおじさんとお話ししてみますと、やはりこちらのお湯内の極少粒粒は無数の気泡であるとか。なんでも、日本一の気泡であるそうです。いわば、天然のジャグジー。道理で気持ちいいワケですよー。
    ただ、おじさんもいってらしたように、こちらの湯、温度はそう高くはないものの、気泡効果のせいもあって身体に凄く効くんで長湯は案外注意とか。実際、長湯しすぎて救急車で運ばれたお客さもかなーるいるとのことをうかがいました。
    ああ、やっぱ、こちら、魔性のお湯だったのネ(xox;>
    日々の手入れがかなり大変といったようなこともおっしゃってたんで、いや、こんな凄いお湯をいつも提供してくれるなんて有難いですよ、いつも湯守ありがとうございます、と一言お礼をいってきました。
    ほんっと、いいお湯なんですよ。
    肩口から湯けむりをあげながら野外に出ると、あっ、雪。
    田沢の石畳の町なみに、細かい無数の雪つぶてが音もなく降りしきっておりました。いつのまにか雪になっていたんですねえ。吐く息も白い。なんか、いささか出来すぎの気味もある、肉体的にも心理的にも、映像的にも劇的効果においても、そのすべてに通じる、あれは、完璧な湯浴みだったと思います。
    09' 1月の20日、午前11:40のことでありました。



  • 信州共同湯巡り①別所「大師湯」

    投稿日:2009年1月22日

    信州共同湯巡り①別所「大師湯」大師湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

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    09' 1月19日月曜の15:00近辺---イーダちゃんは古風な風情漂う別所の風雅な町並で、ひたすらニコニコしておりました。
    もー 上機嫌(^.^)だって、ひっさしぶりでしたからね。これ、今年初めての旅ですもん。朝、会社が明けてそのままクルマでやってきた別所温泉、こちらはさすが「信州の鎌倉」と言われてるだけのことはあって、文化財、神社、観音さまなんかに囲まれた、歴史の香り満杯の町でした。
    北向観音の商店街をちょっとそぞろ見物して、はやる心を「まあまあ」といなしながらの北向観音参詣。あ。こちらの境内には雪、ところどころ点在して残ってましたっけね。で、いまさっきちらっと通りすぎただけの賭け流しの共同湯「大師湯」へ、いよいよの突入であります。
    「大師湯」のすぐ前には、別所の町を縫って流れている湯川の細い流れがありまする。
    天気は、やや曇りといったところでせうか。
    気温は寒し。ええ、とても。関東の比じゃなかったですね。いや、もう冷えるわ冷える。
    湯小屋の脇に据え付けられた販売機で150円の入浴券を購入し、さっそく「こんにちわ~っ」といってみます。
    ふむ、たしかに小学校のロッカーみたいな着替棚だ。それに向かって右側にガラス戸と、タイルの風呂場に小ぶりの半円浴槽が見えますな。ジモティーっぽいおじいちゃんお客さんが4人ばかし。
    かなり外が寒かったんで普段より入念に掛け湯してからお湯入りすると、
    ああ、震えました。
    こちら、掛け値なしの極上湯です。最初、信州の極寒大気にやられて、身体の奥の解凍できてない部分がお湯に対してしきりに違和感を漏らしたりしていたのですが、1分もして、そのかたくなだった部分がようよう溶け出してくると、身体のあちこちがなんか快楽の軋みをあげ始め、
    「とぅわ~っ!」と、つい呻いちゃいましたね。
    超気持ちよし。去年訪れた山口の共同湯「恩湯」を思い出させるようなお湯です。底のほうにかすかな硫黄臭があって、透明で澄んだ湯、でも、あくまで肌触りはとろっとろに柔らかくって。要するに優れもの中の優れものってこと(^o^;/
    ジモティーのおじいちゃんたちと他愛ないことをあれこれお喋りしながら、結局40分くらいつかってましたっけねえ。時間の感覚完璧忘れてました。お湯に入ったり出たりを無心にくりかえしてたら、えっ、もうこんな時間? てな感じ。身体の芯まであったまって、心もいまさっきまでのお喋りの満足感にふわふわと包まれて、ああ、いい、これだから温泉巡りはやめられないんですよね。
    あんまりこちらのお湯がよかったんで、イーダちゃんは翌日の20日火曜日も、わざわざ宿のある上田からこちらの「大師湯」まではるばる朝湯に訪れることになるのでありますが、いい湯の魅力ってそれくらいあるんですって。
    ああ、こんないい湯が近くにあればなあ、なんていつもの愚痴がかったぼやきがまた口元まででかかったんで、今日の別所「大師湯」のお話はそろそろこのへんで<(_ _)>

  • ありがとう、渚浴場<(_ _)>

    投稿日:2008年12月30日

    ありがとう、渚浴場<(_ _)>渚浴場(閉館しました)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

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    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

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    08' 12月29日月曜日---。
    お正月の買い物に伊東を訪れた帰りに、本年度の締めも兼ねて立寄りました。
    まえからクチコミや雑誌やらで読んでいて、ずっときたかったお風呂なんです。ただ、いつも時間帯があわず、そのたびに涙を飲んでいた渚浴場・・・。
    初の訪湯の体験は、至上でした。
    もー 素晴らしかった。
    熱海にこーんなお風呂があったなんて。塩辛い、源泉79℃、ほっとくとすぐ熱湯になっちまう極上のお湯が、小ぶりの湯舟をたぷたぷ満たしています。
    熱ッ。でも辛抱してぐーんと身体を沈めると、おお、こりゃあいい・・・。新鮮でいい匂いの柔らかいお湯が、冷えた身体奥の骨まで染みてくる感じです。
    地元の料理人だというおっちゃんとお話ししてみます。
    「いやね、私はここ毎日くるんですよ。だから病気知らず。お湯は旅館もここもいっしょなんだけど、ここは掛け流しだからねえ・・・」
    「ええ、羨ましいなあ・・・」
    なんて世間話のとちゅうで洗い場のおじいちゃんが折りよく洗面器をカコーン。
    タイル張りの浴室に響き渡るその残響が、うむ、旅情(^^)
    こちら、ジモティーの生活に密着した、理想的かつ庶民的な、これ以上はないってくらいの、素晴らしい公衆浴場でした。
    ただ、帰りに番台のバンダナの御主人(この方、親切う懇意な人格者です)から衝撃的なニュースを聞きました。ここの浴場、経済的な理由から、営業は来年の三月までということです。
    「気に入っていただいたら嬉しいことです。ええ、ですから、三月までにもう一度、これるようでしたら是非いらしてください」という御主人のお顔は、なんかふしぎな厳か感。苦渋の歳月を洗い流された、柔和な仏像のよう。
    ええ、必ずうかがいます、御主人。うかがいますとも(T.T)
    このネットを御覧で興味をお持ちの方も、是非訪れてほしいなあと思います。

  • 伊豆半島を攻めてみた③七滝温泉ホテル

    投稿日:2008年12月16日

    伊豆半島を攻めてみた③七滝温泉ホテル七滝温泉ホテル

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

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    08' 12月10日水曜の13:30---
    土肥の共同湯「弁天の湯」で朝湯につかり、湯ヶ島でお昼のお蕎麦を食べたあとで訪れました。
    こちら七滝温泉はこれまで何度も通っているんですが、入ったことはなぜか一度もなく、これはイカンと訪れてみた次第デス。
    いや、でも僕こちらのホテルを有名な多くのお風呂がある「天城荘」と勘違いしてまして、お風呂に入ってから「あれえ、お風呂ひとつしかないじゃん」なんて勝手にがっかりしたりしてたんですが、いやいや、こちらの露天、掛け流しで植木なんかも繊細に並べられた情緒豊かな大変よいお風呂でありました。
    七滝温泉は、面白いですね。お風呂あがりに七滝温泉のメインストリート(トいってもこちらの道は大変狭く、田舎情緒満点デス)をのんびり歩いてみたのですが、落ち着いた感じでとてもよかった。僕、にこにこしながら歩いてました。後から考えるとやや恥ずかしくもありますネ(^^;>

  • 伊豆半島を攻めてみた①磯の湯

    投稿日:2008年12月15日

    伊豆半島を攻めてみた①磯の湯波打ち際の露天風呂「磯の湯」

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

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    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

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    08' 12月の9日火曜日。ボーナスを宛てにしてまたもや旅にでたすっからかんのイーダちゃんは13:00ちょい過ぎ、こちらの「磯の湯」さんへやってきました。
    いささか判りにくいトンネルを潜って、すると小さな湾に漁船がいっぱい繋がれているのが見えて、そこに波がザバーン!「ほよっ」海さんはかなーり不機嫌模様。雨も少々。いわゆる曇天というやつであります。
    しかし、こちらの小ぶりな露天は、よかったです。
    掛け流しのいい加減の単純泉、思ってたより磯くさくなくって・・・素直な、のほほーんとした癒し効果をもたらしてくれる、まっこと良きお湯でありました(^^)
    ただ、右手の先の堤防のところの釣り人からまる見えなのが玉に瑕というところでせうか。
    僕は気になりませんでしたが女性の方はどうでせう。
    曇天と小雨の中での入浴となりましたが、案外、風情ありましたよ。またいってもいいですね。穴場で空いてるのがなにより良し
    (^^

  • 熊野通信⑦十津川温泉「泉湯」

    投稿日:2008年12月8日

    熊野通信⑦十津川温泉「泉湯」湯泉地温泉休憩所 泉湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

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    飲食

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    08' 12月27日の午後15:40、奈良、吉野川の上流の秘境入之波温泉「山鳩湯」から再び山間のくねくねR425を使って本宮に帰ってきたイーダちゃんは、その途中の十津川温泉境のただなかでおもむろにキキッとクルマを停めちゃいました。
    温泉は既に充分堪能していたんです。あの素晴らしい「山鳩湯」をたっぷり経験したあとだったんですもの。
    ですが、しかーし! しかし! 真の温泉好きが果たしてそのような理由でかの有名な十津川温泉を素通りできるでせうか?
    むろん---できるわきゃない(^.^)/
    というわけで雨模様の肌寒い十津川温泉境を散策開始デス。
    前々から気になっていた湯泉地温泉が硫黄泉だというので面白そうに感じて、いってみる気になりました。
    十津川温泉境は素晴らしい景観の地。村の中央を削るように流れている十津川の雄大な緑の流れが村のどこからも眺められます。川を横たえた渓谷は結構深くて、神秘的でふしぎな感じ。湯泉地温泉を探して車外で地図を睨んでいるときに、たまたま立派な鷹が十津川上空をふさーっと横切っていくのを見かけまして、「ほわーっ」となんか随分トクをした気になったりもしましたね。
    お目当ての「滝の湯」はあいにくリニューアル中につき休みでしたので、その近くのこちら「泉湯」さんにお邪魔することにいたしました。
    いやね~ それがここも名湯だったんですヨ、とても。
    新鮮トクトクの透明無色の硫黄泉。硫黄自体の香りはそう濃くはないんですが、香りの質がこちらとっても面白かった。一般的にいう「卵の腐ったような香り」というんじゃなく、こちら、圧倒的な「卵の腐りきったあとの香り」臭がするんです。
    最初はびっくり。馴れた硫黄臭とはまた別の新たな硫黄臭がするもんですから。ええ、正直最初は抵抗ありました。でも、15分ほどいたら逆に虜になりましたね、こちらの湯(^.^;>
    内湯と露天とがあり、どなたかのクチコミにもあったように湯力は内湯のほうが強い感じです。曇り空と若干の霧景色のなか、極上の硫黄泉をたーっぷり堪能さしていただきました。
    あー、泊まりてーっ(XoX)
    泊まってこの地のいろんなお湯を散策したい! と熱烈に思いました。
    でもでもでも、イーダちゃんには明日からは飛鳥行きの行程もあり、泣く泣く十津川警部を生んだ十津川温泉境をあとにしてこざるを得ませんでした。
    ああ、さらば、さらばであるぞ!
    こちら、でもほんとにいい湯、僕にとっての再訪したい温泉地ナンバー1ですね(^o^)/

  • 熊野通信⑥入之波温泉「山鳩湯」

    投稿日:2008年12月7日

    熊野通信⑥入之波温泉「山鳩湯」入之波温泉湯元 山鳩湯(しおのはおんせん)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

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    お湯

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    施設

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    飲食

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    08' 11月27日、熊野旅の4日目---イーダちゃんは熊野本宮の宿坊を早めに出て愛車でスタート---R168を十津川方面へむけて運転しはじめました。
    午前7:20、憧れていたまだ眠げな十津川温泉をちょっと見物して、さらに北上。R425を右折して下北山方面へと向かいます。目指すは奈良・大迫貯水池にある入之波温泉!
    距離と時間はカクゴの上の、丸一日かけるつもりの訪湯です。
    実は去年の中国地方の旅の帰りにこちらのお湯を訪ねたことはあったのですが(そのときは奈良・吉野側からの訪問でした)、あいにく到着時刻が遅すぎての時間切れ。今回はそんな去年の雪辱も兼ねての訪問なのであります。
    案の定、R425は難所でしたねえ(ToT;> 行けども行けども一車線のくねくね道。この日はあんま天気もよくないし、ときどきクラクションを鳴らしながらの運転にちょっと嫌気が差してきたころ、ありゃ、鹿じゃん!
    すぐそこの道を僕のクルマから逃げるように、二匹の鹿が駆けていくのが見えるじゃないですか。僕は狂喜。でも携帯のカメラの準備ができたときには、も~ 鹿さん、崖を駆け降りちゃって、いませんでした(ToT)
    いや~ でもあれは嬉しかったですね。
    でもってなんとか30kmのR425を抜けて、やーっとR169と合流。入之波温泉到着は11:15でした。本宮からの所要時間、約3時間半のコースです。
    いや、でもね、その甲斐はありましたヨ。
    入之波温泉「山鳩湯」、サイッコー至上のお風呂でありました。
    源泉が轟音の滝のように雪崩れ落ちてくる内湯がまず凄い。吉野川の大迫貯水池が見下ろせる、析出物でいっぱいの露天も凄い。次から次へと湯浴みの客が途切れずに訪れる人気もこれまた凄い・・・。
    お風呂の扉をあけるやいなや、黄金色の濃ゆいお湯に視線を吸い取られました。
    また、これがいい湯なんだ。炭酸泉には炭酸成分がやや届かないらしいんですが、肌に触れるこの独自の優しさは、紛れもなく極上の炭酸泉の感触です。39度というやや低めの源泉温度が炭酸分をうまい具合に生かしているんだというようなことを、奈良在住の常連のおじいさんから伺いました。
    イーダちゃんは陶然(^.^;> 内湯で陶然、外湯で陶然、陶然採三昧・・・。阿呆のようにひたすら神秘のお湯に翻弄されるばかりでありました。あ。外の露天の底に木の葉がぽつぽつ落ちてたんですけど、それ、湯船の底から手のひらにすくいますととね、なんと、もー析出物効果で固く結晶化しかかってるんですヨ。なんちゅー湯力(ゆじから、と読んで下さい)でせう あれにはびっくりしました。
    ここのお湯は、ここまでくればもうこれは芸術ですね(^.^;>
    いまさら僕なんかがどーのこーのいうレベルの温泉ではありません。サイコーの湯です。サイコーの温泉。
    尚、イーダちゃんはここのお湯にずーっと13:30まで浸かっておりました。もう一度行きたい。でも遠いからなあ。今度行けるのはいつごろでせうかねえ(^^

  • 熊野通信⑤川湯温泉「仙人風呂」

    投稿日:2008年12月6日

    熊野通信⑤川湯温泉「仙人風呂」仙人風呂

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    08' 11月26日 午後2:30---
    イーダちゃんは新宮の有名な名露天「仙人風呂」のまえで佇んでおりました。
    以前テント持参で来たときは10月のことで、この「仙人風呂」はなく、僕、こちらのお風呂見るのは初めてだったんですよね。
    うん、でっかいです。草津の西の河原とおんなじくらいですかねえ。ただあんな野性的な印象は少なく、こちらのお風呂はもっととたおやかな感じです。かすかな湯気が風にたなびき風情あり。
    大塔川のたおやかな流れをしばらく観察。
    うーむ、流れておるですな。う。よく見てると水流ときどきあぶくの水輪が川表面にふわーってあがってきて、あれがもしかして川底湧出の証明のお湯の湧き出し光景なんでせうか。よく見るとそれは川の水流のあちこちに見受けられました。お。あっちに。と思うと今度はこっちに。
     ぷわーっ、ぷわーっ。
    OH!と思わず見とれていると、そんな僕と温泉とのあいだの橋下の川面を(温泉と川岸のあいだには地元のひとの手により即席の橋が架けられているのデス)鴨の一家が暢気そうに泳ぎ去っていくところ・・・。
    で、背景は川湯の町のいい天気の昼下がりでしょ?
    紅葉の山と、自然湧出のお湯と、さらさら大塔川の滔々たる流れ。僕はもー 平和、ピンフ、ひさびさの「ぴーすふる」な気分に満たされていく自分を感じていました。
    さっきまで妙な羞恥心に照れていた自分が馬鹿馬鹿しくなってきましてね、お風呂脇の衝立でぱぱっと脱いで、手拭い一枚で入っちゃいました、「仙人風呂」!
    もっとも、さっきと違ってお客は少なかったんです。
    水着カップルが一組。あとワイルド系のおっちゃんと、記念撮影に忙しい全裸若者ツーリング族の一団(賑やかだったけど、広大すぎて全然気になんない)、それにMe---水着軍団の比率がさきほどと相当違ってて、だから入りやすかったというのもあるんですが、いや~ このお風呂はええわ~(^O^;/
    河底の砂利の隙間から新鮮あぶくがぷくぷく、ぷくぷく・・・思い出したようにぷくぷく、ぷくぷく・・・。
    なんて可愛らしい音でせう(^^)
    ぷくぷくあぶくが太腿、お尻の表面を撫でていくのがくすぐったくていい感じ。お湯を両手ですくって顔にぽしゃっとやってみれば、うむ、紛れもなくなくこれは鮮度Aのお湯ですな。
    広大な湯船は歩くごとに水温がちがいまして。上流側が熱く、下流側はぬる湯の感じです。
    「おー こりゃええわー」
    なんて阿呆のようにひとり呟いて、西空を流れていく雲をずーっと見てました。
    なんも考えてなかった。置き去りにしてきた世間の苦労も悩みも幻みたいに忘れていました。からっぽの阿呆になりきって自然と一体化してただけの30分少々でしたけど、あんな贅沢な30分を味わったことはありません。
    紀伊半島、そして本宮の自然の神サマ、有難う<(_ _)>

  • 熊野通信④川湯温泉公衆浴場

    投稿日:2008年12月6日

    熊野通信④川湯温泉公衆浴場川湯温泉公衆浴場

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    08' 11/26(水)、熊野古道を発心門より大斎原まで巡礼歩きをして、それから湯の峰温泉に直行、「つぼ湯」と「湯の峰温泉公衆浴場」のくすり湯に湯浴みを果たし、湯の峰のお蕎麦屋さんでちょちょっと昼飯のお蕎麦をかっこんだイーダちゃんはまたまた愛車をヘイホーと駆り、湯の峰温泉からR311を右折してつつーっと温泉トンネルをくぐったところにある、こちら、ここも有名な川湯温泉に14:00、やってまいりました。
    個人的な話でまたまた恐縮なんですが、実はこちらも僕にとってひさびさの訪問ということになるのでした。やはり学生時代、テントをもった友人とこちらのお風呂に共に訪れまして、野天風呂に入り、ビールも飲んで、川の中州にテントを張って一夜を明かした遠い記憶が、雄大な大塔川沿いの道をゆっくり歩いているうち、過去のなかからゆっくり呼びさまされていき、
    「ああ。こんなだったっけなあ・・・」
    天気は快晴。遠くの山肌がいつもよりぐーんとクリアに見える秋日和。胸に痒いような追憶にやや浸りながら、有名な仙人風呂を見物してみたり。
    おお! やっぱ、でっかいなあ(^^;>
    平日のせいかお客は少なく、この無料の超有名露天に、よし、浸かるか、と意気込んだ瞬間、背中からどやどやとひとの気配。お。浴衣姿の集団さんです。賑やかな、ちょっとお酒の気配あり。おし、これに混じって、と思ったら、ありゃりゃ、このおじさん集団、みんな水着持参じゃあないですか。全部で12.3人。女性陣もいくらかあり。若いコもいる。僕あ、裸で野天に入るのはそう抵抗はないんですが、水着集団のなかにふるちんヌードで飛び込んでいくっていうのは、あーん、珍しくもなんだか躊躇しちゃいましたあ(ToT)/
    嗚呼、惜しい・・・あとできっと後悔する、と後ろ髪を引かれつつ、仕方なくちょっとさきの「川湯温泉公衆浴場」へ。
    ところが、これが極上湯だったんだなあ。
    掛け流しの名湯。お客は有難いことにオンリー・ミー。湯舟から窓をあけると交通標識の赤い看板と大塔川の清流と紅葉とがいっぺんに眺められます。ああ、綺麗。窓の外の交通看板に片手を置いて、じっくりやんわり30分ほどの入浴を楽しませていただきました。
    よもやコレ、熊野詣でのご褒美だったりしてね、なんてひとりでほくそ笑みながら肩まで浸かる川湯のお湯の柔らかいこと。
    湯の峰のお湯とはまたちがったお湯に身体の芯まで染められて、ふかしたてのシュウマイのようにほくほくになったイーダちゃんは、両肩からかすかーに硫黄臭のする湯気をあげながら、敗者復活、再びの仙人風呂トライを「うむ、いくか」とおもむろに決意したのでありました。

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