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イーダちゃん

イーダちゃん さん

平均54.7点 / 378件

今年8月、北海道を一周旅行を敢行しちゃいました。
北海道、広くて綺麗で素晴らしかったです。(ToT;>
あ。ブログはじめました。よろしかったらお立ち寄り下さい。
    (^o^)/

性別男性 年齢 指定なし 住まい神奈川
HP指定なし
ブログhttp://blog.goo.ne.jp/iidatyann

378件中 71件~80件を表示

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  • 薩摩でごわす⑤「神の湯」此処にあり!

    投稿日:2009年5月23日

    薩摩でごわす⑤「神の湯」此処にあり!紫尾温泉 旅籠 しび荘

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    さて---そんなわけで憧れの「紫尾温泉公衆浴場」の塩素にがっかり気落ちして、なんとなくブルーモードに入ってしまったイーダちゃんは、公衆浴場からむかいの道筋にある、荷物を置いたこちらの「旅籠しび荘」さんにすごすごと戻ってきたのでありました。
    こちらの旅館は、宮之城の観光センター(トいっても働いているのはお土産屋さんと兼業のオバちゃんおひとり。でも、とっても親切でした☆)で当日、素泊まりできる宿という条件で即席に決めたもので、正直、お湯に対する期待というのはそれほどありませんでした。
    泊まれて、自炊できれば、あとは「公衆浴場」のほうでお湯三昧というようなつもりだったのです。
    「あー、はるばるこーんなとこまでやってきたのに損したなー」みたいな気持ちがどーしても自分的に拭えない。
    ま、こちら、かなーり綺麗なお宿で、ま、ダメ元でこちらのお風呂もまあ使ってみるか、みたいなアンチ期待のゴーマン加減なけだるい気持ちで、お茶飲んでからちょっとこちらのお風呂にもきてみたのデありますスよ。
    時刻は午後の3:30---広いけど、ちょっとダサイ感じの着替処で服脱いで、湯処のガラス戸をがらりとやると、
    「うん?」
    入ってすぐ左手に細長ーい、自家源泉の見事な緑色の浴槽があるじゃあないですか。緑色の度合いはさきほどの紫尾の公衆浴場よりだいぶ濃い感じ。
    「むお。こ、これは・・・むおーっ」
    思わず鼻が鳴りました。
    掛け湯してすぐさま自己投入。すると・・・おお! ぬるめの、なんとも柔らかい、深みのある、よき湯なんですよ。期待してなかったぶんだけ嬉しかったなあ。思わぬめっけモノって感じ。陶然となって、ゆーっくり堪能しちゃいましたっけ。
    でも、こちらのお風呂には中央にもうひとつ、白タイルの細丸型の浴槽があってね(こちらは透明湯)、天女の壷が湯口になってます。ひとむかしまえのローマ仕立てみたいなセンスが「あーん、いかんなあ」みたいな感じで、それほどの期待もなく入ってみたのですが、
    こちら、「神の湯」だったのデス。
    「!?」
    肩口までつかってすぐ、僕、言葉を失いました。
    なんちゅー、これは、柔らかさ。そして、肌に密着する心地よいこのキュートなシルキーぶりはなに? 普通、肌に密着するお湯ならねとねと感がいくらかはあるものなんですが、こちらのお湯、ねとねと感はあるのにあくまで爽やかなんです。ちーとも重くない、ねばつかない。爽やかで軽やかなのに、でも、肌には案外ズンとくる。こーゆーのって初体験だよー 出色、とゆーか、マジこれ? って感じ。そして、お湯の奥底にかすかーにたゆたっている、心地よい硫黄の微芳香がこれがまた・・・。
    ひとことでいってもー たまらん。
    「なるほど、これが神の湯なんだな・・・」と厳かに納得。
    ちょっとした極楽浄土が、そこにはありました。きて、よかった。本当によかった。窓向こうに流れている夜星川のせせらぎを聴きながら、すっかりご満悦の恵比寿顔となったイーダちゃんは、窓からの光が傾いてくるまでずーっとこちらのお風呂を独占占拠していたのでありました。

    P.S.翌朝の帰り際、僕は宿のおばさんにさかんにこちらのお湯を激賞しちゃいました。「これからどちらに?」と尋ねられたんで、ええ、これから中之条まで歩いていくつもりなんですよー というと、かなり距離あるじゃないですか、大丈夫ですか? と問われまして、(こちら紫尾温泉と中之条を繋ぐバスは一日一本。14時台にしかないのです。距離はだいたい12,3Kmほど。歩けない距離じゃあありません)イヤー 僕は歩きつけてるから大丈夫ですよ、ここ、景色もいいから退屈しませんよ、きっと、なんていってにこやかに宿をあとにしてきたのですが、宿を出立後、約10分後に僕の脇にいきなりクルマがキキッと急停車。
    それ、しび荘の御主人でした。宮之城まで送ってくださるというのです。僕はびっくり。だって、僕、宿にしてみれば全然お金にならない、ひとり旅の、しかも、素泊まり客ですヨ! 超嬉かった。御主人のご好意に甘えさせていただきました。御主人、あのときは有難うございました。お蔭でのちの旅のスケジュールがうんと楽になり本当に助かりました。
    しび荘に感謝、御主人の好意、「神の湯」に感謝、薩摩全般に感謝あまたのイーダちゃんでありまする<(_ _)>

  • 薩摩でごわす④「神の湯」を訪ねて

    投稿日:2009年4月13日

    薩摩でごわす④「神の湯」を訪ねて紫尾区営温泉神の湯(紫尾区営大衆浴場)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 22.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 4月2日木曜日早朝---
    前夜のうちにまとめていたリュックの荷物をうんしょと背中にしょって、イーダちゃんはまるまる3日間お世話になった栗野岳温泉 南洲館をあとにしました。
    ああ、名残り惜しいったら。宿向こうの八幡地獄の煙も遠去かる。お。まだ施錠されてる正面玄関のガラス戸とカーテンの間にこすって入りこんで、しのびやかに送ってくれてるあの白いのは、ひょっとして宿の愛犬「レオ」じゃないか。うおー、やっぱレオだー、さらばださらばー(ToT)
    料金はもちろん前夜のうちに前払いをしてありまして---なんと自炊部3日分の料金は6,300でありました。安ッ!---徒歩で降りる栗野岳7Kmの道のりは、この日は幸い非常に天候に恵まれて、青空のしたの茶畑(朝の霜取用の風車がぷるんぷるるんと回ってましたっけ)の緑のきらきら具合が実に実に美しかったです。
    栗野駅からはJRで2時間あまり走り鹿児島中央駅へ、モクモク桜島の威容を電車の窓際に眺めて、今度は鹿児島中央から薩摩川内(さつませんだい、と読みます)まで乗り換えて約1時間。薩摩川内で下車したら今度はバスで田園風景を1時間半あまり走り、宮之城という町で下車。で、そこから1日に一本しかでていないという14時代のバスに乗り・・・すると、30分あまりでやーっと伝説の紫尾温泉に御到着です。
    こちらの温泉のことは某温泉教授の著書で知りました。褒め方があまりにも破格なんで記憶に残り、遠隔地の幻の名湯としてずっと憧れていたんですよ。実際にこーしてきてみると、もー 感無量すぎ。だって、バスのお客は僕ひとりだけでしたし、おまけに紫尾温泉、あまりにも田園風景の美しい村でしたしね。
    いや、ホンットに綺麗でした。ひといなくて、店舗もなくて、青空がとにかくくわーんと澄んでいて、さつま町ならではの風景っていうのかな? 菜の花と桜の花のあいだの窪みの沢で、夜星川のささやかな流れだけがさらさらと控え目に歌ってて・・・。
    も、眼福とでもいうしかない、美しい美しい村なんデス。
    泊まりの予約を入れてた「旅籠しび荘」さんの自炊部にひとまず荷物を預けると、イーダちゃんはすかさず旅館の正面にある神社作りの珍しい共同湯「紫尾区営温泉神の湯 」にいってみました。
    お風呂への硝子戸をあけて、何気なく入口右手の掛け湯唾のお湯を柄杓で身体に掛けてみると・・・正直、超・震えました。
    なんちゅー名湯だろう、とたまげた。
    でも、周りの3,4人のお客さんに挨拶して三連の湯船に身体を沈めてみると・・・なぜか予想ほどよくないの。いやいや、むろんいいお湯なんですよ。フツーじゃないいいお湯。黒い湯の花が湯面にしこたま舞っていて、しかも、湯の色をよく見るとやや緑がかった不可思議色をしてるじゃあーりませんか。ぬめりけもかなりのもん。考えないでも指折りの名湯の要素を最初からいっぱい揃えてる。でも、僕、なぜかあんまり熱中できなかった。うん、まあいいお湯だけど、ここだったら別所の「大師湯」なんかのほうがむしろよかないか? ここの湯の有名なこのぬめりけだって、なんとなく下品なローションぽかったりするじゃないか、なんて・・・。
    なんか釈然としないまま30分あまりの湯浴みを終え、着替処に帰ってみて、それら違和感の理由判明しました。
    「 紫尾区営温泉神の湯」、塩素が投入されていたんです。
    あと、掛け流しじゃない、貯湯槽からお湯がくるように改装されてもいたんです。
    道理で、と、湯浴みのあと、なんだか豆腐を噛んだみたいに両頬のあたりが淋しくなりました。
    「あ~あ。ここを楽しみにしてはるばるやってきたのになあ・・・」
    がっかり気落ちのイーダちゃん・・・(T.T;>
    予想もしてない展開です。おかげでこのあと「神の湯」が湧いている風呂上手の紫尾神社の見事な歴史建築を見物しても、美しい田園の一本道を紫尾小学校前の商店までおかずの遠征買出しにでかけても、どーにも気分が冴えなくなってきたのでありました。

  • 薩摩でごわす③おりはし旅館

    投稿日:2009年4月7日

    薩摩でごわす③おりはし旅館おりはし旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    栗野岳温泉 南洲館の自炊部に宿をとって早くも3日目。
    この日、イーダちゃんは珍しくも寝坊しちゃいました。はっと気づいたら部屋の窓がもう明るくて、
    「あれま」
    いつもなら5時半くらいに起きて「竹の湯」でたーっぷりと朝湯につかり、朝食をつくって、それから温泉巡礼に出かけていくというパターンがそろそろできかかってもいたんですが・・・この時刻じゃそうもいきません、時間節約のために栗野駅まで徒歩でいくのは今日は中止にして、巡回の「町営ふるさとバス」を利用することにしました。
    とりあえず朝湯にと歯ブラシをもって外に出ると、おっ、これは雲ひとつない晴天じゃないですか。
    薩摩旅3日目にして初めての青空です。わあ、嬉しい。綺麗だなあ。うぐいすの声までいつもよりぐーんと澄んだ感じに聞こえます。
    「竹の湯」で朝湯して、宿の裏手の「八幡地獄」を見物してから「町営ふるさとバス」でのんびり出発しました。
    ところがこの日はふだんの疲れがどっとでたのか、それとも栗野岳温泉のお湯があんまり効きすぎて身体のどっかのネジが外れちゃったのか、なんか、乗り物に乗るのに失敗ばかりするんデス。栗野いきいきセンターからバスで空港まで出て、そこから霧島温泉までいき、有名な「湯之谷山荘」のバス停で降りたんですが、なんとたまたまその日は定休日!
    ガビーン(X.X)
    仕方ないんで丸尾温泉まで徒歩で歩いて、そこからバスに乗って今度は妙見温泉を目指してみたんですが、バスを乗りちがえたせいで今度はJRの霧島温泉駅(ここはバスの便がわるく、徒歩でいける近辺にもめぼしい温泉はないのです)までいっちゃって・・・。
    諦めて宿に引き返そうかとも思ったんですが、せっかくの鹿児島旅ですもんね、やっぱそうもいかない、不屈の闘志で列車待ち、JRの隣りの駅・喜例川までいき(ちなみにこのとき偶然乗った列車は、木製・レトロな特別列車でした。みんな写真を撮っていたな)、そこからやっぱり町営ででている温泉パスポート付きのちっちゃなバスで目的の妙見温泉にようやくたどりついたときには、もう日の光は夕方っぽい翳りを乗せておりました。
    噂の高級旅館「忘れの雅叙園」を遠目に見物してから、こちらもやっぱり有名な、妙見温泉の老舗「おりはし旅館」に立ち寄ってみました。
    皆さんが褒めてるだけのことはありますね。こちら、物凄く奇麗な宿です。門から立ち寄りの窓口までの木立も、そこここに眺められる旅館の建築物もみんなみんな只事じゃなくお洒落で風流。こんな高級っぽい宿が、旅館と同時に湯治宿も兼ねてるって事実がなんだか信じられません。
    夕刻の僕みたいな立ち寄り客にも旅館のひとは親切。写真ですっかり馴染みになっている、あの池みたいな露天へ案内されました。
    なんて風雅なお風呂なのでせうか。
    金気臭のする黄金色のまあるいのお風呂には、風呂周りの桜の薄桃色の花びらが満杯に浮いており、
    「う。これは・・・そーとーお洒落度のポイント、高いぞお」
    なんて僕は関心することしきり。そのあいだにも風呂周りの桜の花びらははらはらと散りまどい、そんな花びらの向こうの枝々のもうひとつ向こうには沈む気配を漂わせた黄金色の夕日があり、お風呂の柵のあちら側には、緑なす天降川(あまふりがわ、と読みます)の滔々たる流れの気配。
    染みました、とても。
    その日のそれまでの歩みがいつもよりトンチンカンだったぶんだけ、なおさら染みた気がします。
    09' 4月1日の午後17時のことです。
    なお、喜例川の町営バスに乗る際に温泉パスポートを購入していたので、立寄りの金額はたったの100円でありました。(^^)

  • 薩摩でごわす②硫黄谷温泉 霧島ホテル

    投稿日:2009年4月6日

    薩摩でごわす②硫黄谷温泉 霧島ホテル硫黄谷温泉霧島ホテル(いおうだにおんせん)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    朝7:20、栗野岳南洲館よりJRの栗野駅までの約7Kmの雨の道のりを徒歩でなんとか歩き降り(1日4本しかないふるさとバスを待っていたらとても霧島温泉までいけそうにないので)、栗野駅からJRで国分駅へ、そこから「霧島いわさきホテル行き」のいわさきバスに乗りこんで、緑なす天降川の滔々たる流れに沿って約30分、09' 3/31 12:00、イーダちゃんは有名な硫黄谷温泉へとやってまいりました。
    天候は、うーん、あいにくの雨。
    ま、小雨程度ではありましたが、好天とはちょっといいがたい。
    硫黄谷温泉のバス停留所に雨除けのつもりで入ってみると、そのなかの電話の5番をかけろとの看板あり。その通りにしてみると電話はいきなり霧島ホテルのフロントに直結、立ち寄りしたい旨を伝えるとすぐさま迎えのバスをよこすから待っていてほしい、というのです。
    これにはびっくり。だって、僕、立ち寄りの男のひとり旅ですヨ。どー考えても利益にはなりにくい。平日の火曜の昼時ということもあり、待合所にはほかのお客もないし・・・。
    でも、バス、すぐさまやってきました。僕を乗っけてギューン、あっというまにホテルのロビーに直結をば。
    「いらっしゃいませ~」
    うわあ、豪華な大ホテルではないですか。ひろーいロビー。豪奢な絨毯。入ってすぐの壁のとこに飾ってある坂本竜馬とその妻おりょうの写真にまず視線を吸い取られます。「日本の新婚旅行発祥の地っていうコピーも秀逸。
    ロビー脇の階段を2Fにあがって、しばし廊下をいくと、ああ、ここがいよいよ日本有数の混浴大浴場なのでありますか。
    逸る心を抑え、あえてゆーっくりと服を脱ぎ、浴場への扉をあけると、ありゃりゃ、物凄い湯煙越しに赤い橋、それと右手に石の甕風呂の影。さらにいくと風景がようやく開けて、いやいや、これは大体育館じゃん、と思っちゃいましたねえ。
    ええ、風呂というよりは大体育館のプールって感じ。入口の対面は、なんかジャングルみたいになってて、巨大な樋の高みから源泉がズドドドドーッって雪崩れおちているのが遠目に見えてます。
    うおーっ、スゲーッ!
    ふっと誰ぞの視線を感じて目をやると、7mくらいさきの風呂の手すりのとこからタオル巻きの若奥さんが僕のほうをじっと直視してられる。慌てて前を隠して、入念な掛け湯、で、ゆーっくりこちらの大風呂にいよいよの入り湯デス。
    おっと。思いのほかいいお湯です。というより、これはかなりいい湯デス。新鮮な白濁硫黄泉。それが超大量に体育館の巨大プールをたっぷりと満たしてる。しかも、歩いてゆくごとにプールは深くなり、打たせ湯のあたりまでいくとお湯はほぼ僕の胸あたりにまで、さらにそんなにいってもお湯の温度は適温のあったかさ、これはなかなか凄いことですヨ。
    僕はそれまで箱根の「湯ネッサンス」みたいな存在をなんとなく想像していたのですが、温泉レベルとしては、そんなうさんくさいモノとは比較にもならないハイレベルな風呂でした。
    ええ、こちら「硫黄谷温泉霧島ホテル」のお風呂は、まじりっけなしのホンモノ、一級品でありまする。
    広いだけでなく、建物のそこかしこにいろんな小風呂が(小風呂といってもそれはあくまでこちらの大浴場と比較しての話であって、一般的な視点からすると、みーんなフツーの上等のお風呂です)隠れてる。
    曰く「檜湯」、曰く「石湯」・・・。
    さながら温泉のデパート、でせうか。林の奥にくるりと入ったら硝子張りのあかすりコーナーが並んでてギョッとしたり・・・いや~ 面白し(^o^)/
    ただ、こーゆー性質になってくると、必然的に子連れの若夫婦がターゲットになってくるんであって、実際、子連れの家族は多かったです。子供たち、そりゃあみんなはしゃいでる。お湯のなかではしゃぎすぎて、うだっちゃった子供さんも何名か見受けられました。そりゃあそうでせう、これだけの良泉のなかで暴れたら、そりゃあ大人でもうだるって・・・(^.^;>
    僕にしたってこちらのお風呂にいたのは、ほんの1時間くらいのあいだでしかなかったのですが、深い湯船につかってあちこち歩きまわるっていうのは思ったより体力を消耗するらしく、浴後、結構、僕、キましたもん。
    ただ、お風呂に旅情や癒しを求めるひとには、こちらのお風呂は残念ながら不向きかもしれませんネ。
    だけど、息子夫婦に連れられてきたような、普段はオムツをしてるヨイヨイのおじーちゃんなんが、着替所で楽しそうにいそいそと脱衣してるのなんかを見ちゃうとね、ああ、そうか、世の中にはこういうお風呂も必要なんだなあ、と実感しちゃいました。
    うん。いろんな温泉があっていいと思う。だもんでこちらのお風呂も五つ星!(^^)

  • 薩摩でごわす①栗野岳温泉 南洲館

    投稿日:2009年4月6日

    薩摩でごわす①栗野岳温泉 南洲館栗野岳温泉 南洲館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    え~ 敬愛する西郷さんのお膝元の鹿児島へ、5泊6日の旅を敢行して帰ってきたばかりのイーダちゃんです。
    あの、鹿児島、素晴らしかったデス。ひとも風景も温泉も凡て。僕は、なんかずいぶんパワーを貰えた気がします。
    さて、09' 3/30正午すぎ、羽田発JALのエアプレーンで鹿児島空港に着いたイーダちゃんは、バスでいきいきセンター栗野にむかい、そこから今度は一日に4本しかないというふるさとバスで(値段はなんとたったの100円!)栗野岳温泉にむかいました。
    天候は雨。霧煙る感じの山道と茶畑の中をどこまでもくねくねといくと、ふいに運ちゃん宿の前でリトルバスを急停車させて、
    「あ。お客さん、カモ。ほら」
    道の中心をなんと綺麗なカモが横切ってたんですよ。なんか今回の旅を予兆させるようないいものを見たって感じがしました。
    で、宿到着。
    ほほー。栗野岳温泉南洲館は案外規模の大きな旅館でありました。旅館部に自炊部、それに宿のひとたちの住居なんかも。桜が何本かいい感じに咲いてます。やや葉桜っぽい咲き具合でしたけど、霧雨のなかでいい感じ。歓迎してくれてるのかな、なんて勝手に思ってみたり。あと宿のむこうのあっちの丘陵からは巨大な煙がもーくもく。なんか凄い。あとから知ったのですが、それは宿の泉源の八幡地獄の煙で、地獄の煙は、こういう雨模様の日のほうが多くなりがちなものなんだそうです。
    宿のひとと宿の犬「レオ」とちょっとじゃらけたあと、自炊部の棟の30号室を案内されました。布団とテーブルと畳以外はなーんもない部屋。でも、窓をあけたら桜がすぐあって、ちょい左手にはこのお宿のメインの「竹の湯(泥湯)」があるんスから。これ以上何を望もう、の世界でありました。イーダちゃんは早くもはしゃいじゃいまして、いそいそと恒例の万年床の作成に取りかかります。で、それが済んだらむろん「竹の湯」へ---
    一見したところ野沢あたりの共同湯みたいな立派な建物です。玄関のすぐ脇には小ぶりな竹林、それに白濁した湯川がごーって流れてる。扉あけて、服ぬいで、硝子戸をがらり、ふたりの先客の人影に挨拶して濃い湯煙のなかで掛け湯すると「わあ」
    超! 超ブラボーなお湯です、コレ。
    ゆっくり肩まで沈めていくと、これがもう気持ちいいったら。なんか身体の奥芯までぬくぬくとあったまるんです。さらりとしてて、でも、同時にぬめりけもあり、鼻腔と肌になんとも心地いい、超濃ゆーい硫黄臭。味覚は泥のエグ味のうごー、と酸性湯のすっぱさが混じりあった感じ。
    「だ~っ」
    と悦びの雄たけびをついあげちゃってましたねえ(^o^)/
    こちら、湯舟は4分の1円形をしています。湯舟を囲む石組の一部の高いとこから源泉がドドドドドーッって惜しげもなく注がれてマス。湯質的には非常に珍しい強酸性の緑バン泉だとか。しかも、ここ、泥湯ですからね。湯舟の底は板敷きになってて、源泉の注がれるあたりの湯の底をすくってみると、指先にはあったかな泥の層がぺたりんこん。
    Oh、ジーザス! とイーダちゃんは硫黄と泥の香りに幾重にもくるまれて、もう幸福と恍惚の極みでありました。
    はるばるきたかいあったよなあ、なーんて独りごつと先客の福岡のおじいちゃんが話しかけてきてくだすって、泥湯内世間話のはじまりはじまり・・・1時間なんてそれこそあっという間にたっちゃって・・・。
    でも、こちら「南洲館」さんには、恐ろしいことにまだまだ名湯があるのです。硫黄泉の「さくら湯」。それに石室がふたつある天然の「蒸し湯」まで。だもんだからイーダちゃんにしてみれば、こちら、こちら、ほとんど天国のようでありました。
    いや、誇張ぬきで素晴らしかった。
    イーダちゃんはこちらのお宿の自炊部に3/30~4/1まで3連泊したのでありました。ただし、こちらの自炊部にはお鍋も器もなーんもないんで(水道と流しと冷蔵庫とガス台しかありません。自炊部希望者はそのへん注意)、今回は飯盒と米をあらかじめ持参という変則パターンで攻めさせていただきました。「さくら湯」の硫黄泉で炊いたご飯、「竹の湯」の泥湯で炊いたご飯、どちらも大変おいしゅうございました。
    自炊米をたらふく喰って、桜を見ながら宿の石畳ロードをそぞろ歩きして、お気に入りのお湯をひと湯浴みするたびに、それまで重く鈍く心の底あたりにしこっていた下界のしっっこい煩悩の数々が、うーんと伸びをして、少しづつ柔らかくなっていくのが見えるような、記憶に残る時間をすごすことができました。
    そうそう、31日に霧島温泉まで遠征して帰ってくるときには、宿前で二匹の鹿まで見れたしね。
    あと、4/1に初めて晴れて、「蒸し湯」の階段から上って出かけた「八幡地獄」ももくもくと凄かった。ほんのちょっとした土のへっこみからもお湯はぶくぶくと湧いてきてました。大地パワー恐るべし。
    湯煙りバンザイ、南洲館バンザイ (^.^)/


  • そ、そんなに由緒あるお湯とは・・・

    投稿日:2009年3月9日

    そ、そんなに由緒あるお湯とは・・・有馬療養温泉旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    先月、09' 2月24日の火曜日---正確にいうとこちらのお湯には地元の強みで、ほとんど毎週の如く訪れているんですが---この日は浴後の二階の休憩室で、地元のおばあさんとなんかひょんなことから長いことお話ししちゃったんで今回はその報告をば。
    こちら、「有馬療養温泉」は、なんと、いまのご主人(丹前の若旦那さんのことデス)で三代目になるそうなんですヨ。
    初代のころはそれこそ遠くからの湯治客で、宿の休憩所は(いまより大分狭く小さかったとか)いつもいっぱいだったそうです。ムチ打ちの患者さん、痛風の患者さん、みんまがみんな畳に寝転がって、それはそれは盛況だったということなんです。
    いや、僕は、そりゃあこちらがいいお湯だとは思ってましたけど、まさかそこまで由緒ある、筋金入りの湯治湯だとは思っていませんでした。いやはや、いまさらだけど「有馬量療養温泉」に脱帽です。こんなお湯が近くにあって、ほんとによかった~(満足笑)。
    ちなみにこの上品な浴衣の語り部のおばあさん、かなりの温泉マニアでもありまして、我々はそのほうの話題でも大分長く語りあっちゃいました。
    おばあさんのイチオシは、八甲田山の「蔦温泉」。
    「あ~ 僕、そちらのお湯、おととしいきましたよ~」というと、このおばあさんの喜ぶこと喜ぶこと!
    でも、この気持ちは分かりますよねえ。僕も以前、岡山の間賀温泉で贔屓の「別府温泉保養ランド」の話がでたときは思わず飛びあがっちゃいましたもん。なんか、温泉ファンってそのへんの反応はみんな純で面白いなあって思いますね。
    あと、福島の土湯温泉の話でも盛り上がったなあ。それから話題はイグアスの滝、リオのカーニバルなどに移っていって・・・いや~ 地元のこちらの温泉ではいつも修行僧のようにむっつりたしなむのが通常のパターンだったのに、ホント、珍しい、しかし、なかなかに楽しい宵となってくれたのでありました。これも温泉効果でせう、結論、やっぱ温泉ってすごいや。

    PS.キャンディさん、熱海「福島屋旅館」いかれたんですね! それから「高磯の湯」も。ブ、ブラボー! 初島を見ながら食べるお弁当はさぞおいしかったでせうねえ。読みながらにこにこしちゃいました。別府のクチコミ、待ってますね。すっごく楽しみです(^o^)/

  • 熱海如月一泊旅行③

    投稿日:2009年2月28日

    熱海如月一泊旅行③熱海温泉 上宿新宿共同湯(閉館しました)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    さて、誓欣院の入口にある小ぶりな朱い橋「観音橋」の袂にある渋~い共同湯「上宿新宿共同湯」へイーダちゃんがやってきたのは、09' 2月16日月曜の夕べの4時頃のことでした。
    熱海銀座の「福島屋旅館」さんに宿を決め、お湯も決めてきたあとのことでした。
    いや~ こちらの共同湯は以前からきたかったんですが、こちら、日帰りの「日航亭大湯」さんからも近く、僕の根城にした「福島屋旅館」さんからも徒歩7分くらいの案外近場にあったんで、見つけてみてからかえってびっくり(^o^)/
    「へえ、こんなところにこんな渋い湯があるなんてな・・・」
    観音橋の左手20mほどの下りの道にはちっちゃな幼稚園らしき建物も。いや、この時間に子供らがぶわーっといるってことは、幼稚園じゃなくって託児所でせうか。
    観音橋を渡り、右手の小ぶりな建物に「こんにちわーっ」と入ります。
    およ、無人です。番台も空。空の箱に張り紙がしてあって、無人のときはこの箱に入浴料を収めてくれとありました。
    お風呂は素敵でした。二連の湯舟がタイルの明るい浴場に仲良く並んでいます。椅子とカランが風呂場の中央にちょこんと並べられているのがとってもキュート。
    掛け湯して、薫り高い源泉をとっぷり堪能していたら、ジモティーのおじいさんがやってきました。なんとなくこのおじいさんとお話ししはじめたら、この方、なんと89才! のおじいさんだということが判明しました。この浴場の湯小屋の建設にも関わった方だとか。湯浴みながら、この方から面白い話をいっぱいうかがいました。
    特に印象に残ったのは、この方が中国の戦線から終戦後ようやく帰国したとき、帰りの列車の駅でたまたま広島に停車した際、駅から見えた広島の町並みの話。あまりにも平らでがらんとしてるんで愕然とした話なんかは、聞いてて情景が浮かぶくらい強烈でありました。
    結構話しました。しばらくお話ししてから、挨拶して先に出てきました。
    いや、入る前はまさかこんなお話うかがえるなんて思ってもいませんでしたから、だから、温泉って面白いんですって、やっぱ(^.^;>
    肩に手拭いをひっかけて、満足の思いを胸いっぱいにたたえつつぶらぶら歩きで宿まで帰りマス。
    うーむ、歴史ある熱海の宵闇はさすがに綺麗でありました。明かりがあっちでぽうっ、こっちにぽうっと灯りはじめた海沿いの湾の情景は特に見事でしたねえ。ああ、あとね、この日の熱海は風がホント強かったんですヨ。ええ、急坂をた・た・た・たーんと駆けのぼっていく西風が肩越しに見えるような天気でありました。
    アディオス、熱海、またキト、クルヨ(^^;>

  • 熱海如月一泊旅行②

    投稿日:2009年2月19日

    熱海如月一泊旅行②熱海温泉 清水町共同浴場

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    熱海銀座の老舗「福島屋旅館」に宿泊した翌日のお午に訪れました。
    前日の09' 6/16月曜日はやや寒、風も結構強めの花粉日和でしたが、翌日の17日はもー 極上のいい天気。道行くひとが皆コートを片手でもち歩くくらいのスコーンと抜けた上天気。まるで共同湯巡りのために天がしつらえてくれたみたいな日和です。
    熱海銀座から清水町までまずはクルマでイン。
    駐車場を確保したら、地図を片手に、さあ、探索開始デス。
    「おお、あったあった!」
    アドレス便りにこちらの浴場を見つけたのは、だいたい12時ちょうどくらいでしたっけ。二階が公民館になってるのも予習の通りです。お隣りの「小川商店」で入浴券を購入して、さあ、いよいよ入浴開始デス。
    中に入った第一印象は、わ、ちっちゃ。
    いや、ちっちゃ。でも、このちっちゃは、非難のちっちゃじゃなくて愛撫のちっちゃですので誤解なきよう。入口に男湯・女湯の表示が目立たないんでちょっと迷っちゃいました。幸い奥の入口に女湯のサンダルがあったんで、反対側が男湯なんだろうなあと見当がつきましたが。
    着換処もちっちゃ。
    がらりとやったお風呂も、わ、ちっちゃ(笑)。
    ほんと、家庭用のお風呂のサイズです。左手には大きな窓ふたつ。春のお午の光がいっぱいにさしているそんな清潔なタイルの浴場でじゃばーっと掛け湯して、湯舟の源泉に肩までつかれば・・・はふう、極楽・・・(^.^;>
    熱海温泉。実はあんまりな商業的イメージからいささか敬遠してる感じの温泉地だったんですが、いやいや、さすがは歴史ある温泉地だけのことはありますねえ。ジモティーの常用する共同湯の情報はまだ少なめですが、こちら、みーんな極上レベルです。ああ、実はこの前日の夕もイーダちゃんは上宿の誓欣院の境内にある共同湯にも訪れたのですが、あいにくniftyのなかにまだ「上宿新宿温泉」のスペースはありません。新規温泉に登録しようとしたんですが、どーもシステムエラーで調子がイマイチでありまして。登録が完了し次第、そちらの共同湯の情報もクチコミしたいなあと思っています。


  • 熱海如月一泊旅行①

    投稿日:2009年2月19日

    熱海如月一泊旅行①福島屋旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    09' 2月の16日月曜日---
    忙しい仕事の合間をぬって熱海へいってまいりました。
    なぜ、いま熱海なのか。
    実は、僕、純温泉主義の立場から見て、超商業主義の熱海をいままで「へへーん」といささか軽く見てたんですよ。ですが、このごろ雑誌「自由人」とか「路地裏温泉」の本なんかを見ましてね、思い直していってみることにしました。
    で、風邪気味の体調にやや花粉症の兆候も加わり、いくらかクラクラした頭で運転してやってきた熱海! 僕は、熱海というとほとんど日帰りの「日航亭大湯」しかいかなかったのですが、目指す老舗旅館、こちら「福島屋旅館」さんは「日航亭大湯」からほんの50mあまりの近郊にありました。
    ありゃ、びっくり。でも、近づいて見れば見るほど・・・よき感じ。外観はそりゃあボロイです。しかし、なんともいえない風情が建物近辺を取り巻いてます。建物の端には、むかしから湧き出ている熱海七湯のひとつ「風呂の湯」がありました。
    玄関をがらり。で、いつも通り「こんにちわ~っ」とやってみる。
    いや~、こちらロビーから芳醇な歴史的香りでもーたまらん。ツボです。直球ド真ん中。古い椅子に机、風格のある廊下、階段、くぐり戸、木の香り・・・立ち寄り湯の手続きをしてるだけでイーダちゃんはすでに酔いそうになりました。
    しかし! このロビーの下の1Fにギシギシ木階段を下りていく、こちらのお風呂は更によかった。
    このお風呂・・・芸術品でした(ToT;>
    着替所からも~涎モノ。なんか明治時代の銭湯みたい。洗面台と大鏡と木製のベンチとどっしり質感木の棚、それにふるーい型の扇風機。あ。あとで聞いたら、こちら築はやはり明治だそう。そこをがらりとやったお風呂は・・・ああ、涙モノ・・・まさか神奈川からすぐのこんなところに肘折温泉「三浦屋旅館」さん、あるいは温湯温泉「佐藤旅館」さんクラスのお風呂に出会えるとは思いませんでした。
    四角いタイルの湯船に並々と張られた極上の薫り高い源泉。
    掛け湯してぽしゃんと入ったら、感激して泣きそうになりました。ビロードみたいに柔らかいお湯なんだもの。味は、ええ、熱海らしくかなりしょっぱめの感じ。それが、疲れた身体に染みること染みること。
    風呂の四方は白い板で覆われてて、窓が多く浴室全体が明るい感じ」、大正ロマネスク風の、鄙びているけど、お洒落な風情たんまりの造りです。
    超・サイコー(^.^)/
    僕は、ここ、熱海でイチバンのお湯だと思います。超推薦。
    あ。こちらのお宿、宿なのに日帰りを主流にやってるんです。でも、頼めば素泊まりもできるとか。お湯の感激のあまり、湯後のイーダちゃんはこちらに発作的に素泊まりを申しこんじゃいましたよー 一泊4,600円ですか。
    いや~ 素晴らしかったな、「福島屋旅館」さん。夜の風情もこちらはたまらんものがありました。鍵もない襖だけの畳部屋ですけどね、お陰で旅情の極みみたいな風情満喫の夜をすごすことができました。
    二階の角部屋の木の手すりにもたれて見たたそがれの熱海。宿と家々の手狭な隙間越しに濃い藍色の海が見えて・・・風。まばらな人。町の灯ぽつぽつ。観光客の姿は総じて見かけなかったな。平日の熱海の宵は淋しかったけど、こちらの宵には奥行きのある一種独自の深ーい味わいがありました。流石、家康公の愛玩は伊達じゃねえ。こちらのお宿、できたらイーダちゃんの常宿にしたいものですねえ(^o^)

  • 伊豆半島を攻めてみた⑤

    投稿日:2009年2月3日

    伊豆半島を攻めてみた⑤伊東ステーションホテル

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 44.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08' 12月10日水曜日、こちらのビジネスホテルに宿泊しました。
    こちら、駅からすぐの大通りをちょっといったとこにあって、交通の便も超いいんです。
    まして、こちらがびっくりなのは、なんといってもユニットバスのお風呂が「温泉」(^o^)/! なこと。
    ビジネスホテルのお風呂が温泉なんていうのは、僕には、別府以来の驚きでしたね。いやいや、流石は温泉の湧出量が全国屈指の伊東ならではです。
    寝るまえにはむろん掛け流しの共同湯「汐留の湯」なんかにも出かけていったのですが、ホテルの部屋に帰ってからも、やっぱ、部屋の浴槽に温泉ためて入っちゃいましたヨー だって、温泉ですよー(^o^;> 入らないでいれるわけないじゃないですか! ユニットバスの浴槽に薫り高いお湯をたーっぷり注いで、文庫本片手にどっこいと入るお湯も、いや~ これはなかなか乙なモンなんですって。
    僕は、翌朝の早朝にも2回---海辺の散歩に出かけるまえとあと---こちらの自家用風呂に入っちゃいまして(伊東の共同湯はだいたい午後からのことが多いんですよ)、こちらをチェックアウトするときには、なんかフラフラになってしまいましたが、やっぱ、風呂の蛇口をひねったら温泉! というのはひとつの理想系ですよねえ。
    あ。こちらのホテルの駐車場は、通りを一本ズラしたYaohanの前になってます。伊東は、やっぱ、都会ですよね。お。もひとつ。こちらの駐車場斜めのインドカレー屋「INDI」さん、美味しかった。お奨めデス(^.^)

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