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イーダちゃん

イーダちゃん さん

平均54.7点 / 378件

今年8月、北海道を一周旅行を敢行しちゃいました。
北海道、広くて綺麗で素晴らしかったです。(ToT;>
あ。ブログはじめました。よろしかったらお立ち寄り下さい。
    (^o^)/

性別男性 年齢 指定なし 住まい神奈川
HP指定なし
ブログhttp://blog.goo.ne.jp/iidatyann

378件中 91件~100件を表示

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  • 山陰・山口便り①温泉津温泉

    投稿日:2008年9月22日

    山陰・山口便り①温泉津温泉湯治の湯 泉薬湯(せんやくとう)

    イーダちゃんさん [入浴日: 2010年1月1日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    07'の10月には周りきれなかった憧れの島根県! そのなかでも特に憧れの念の強かった温泉津温泉へ---イーダちゃんは08'9月15日の月曜日、3箔4日の旅でいってまいりました---今回はクルマじゃなくてJALの飛行機で(^o^)/
    いや~ 普段あまりやらないのですが、列車の旅はやはりいいですね。出雲から山陰本線で温泉津駅に着いて、そこから徒歩で温泉津の温泉街までテクテクといったんですが、周りの風景---特に温泉津湾を右折してからの赤黒い、石州瓦の、エキゾチックな温泉津の町並が顔を見せたときには---胸がぎゅんと高鳴るようでした。
    温泉津温泉は、想像していたよりずっと海寄りの町。吹いてくる風が濃い潮の香りです。
    古風でノスタルジックな初対面の町を、徒歩でぶらぶら行くのはなかなかいいもんです。江戸期から残るなまこ壁の庄屋屋敷を行きすぎ、僕の少年時代にあったような素朴な趣のスーパーも越え、大きな寺も二つ過ぎると・・・ああ、今日の目的地、宿の「長命館」です。
    木造の3階建。風情というコトバがそのまま物質化して現出したような旅館。玄関の前に置かれた木のベンチがシックです。こちらのお宿はほんとに素晴らしく、その素晴らしさを細々と吹聴したい思いもあるのですが、残念ながらこちらのお宿には内湯がなく(その意味でnifty温泉にコーナーを作れないのが無念デス)、湯治客は皆こちらの宿の斜め正面にある外湯の「元湯泉薬湯」へいくのです。
    「元湯泉薬湯」・・・こちらの景観もまたまた素晴らしい。
    なにせ1300年の歴史を誇る外湯です。こちらのお風呂を目的にわざわざ野蛮な東の国からやってきたんですから、も~ 宿に着くと辛抱たまらなくなってきて、お宿の女将さんから入浴券を受け取るやいなや、駆け込むようにいっちゃいました、「元湯泉薬湯」。
    超味わいのある着換処で服脱いで、ジモティーの銭湯用具がいっぱい置かれた棚隣りの扉をがらりとやると、
    わお、写真通りの3連湯舟。
    ジモティーっぽい先客おっちゃん連が5,6人いらっしゃる。
    コンチワーと挨拶して、掛け湯して、お湯入りすれば、
    OH、思わず「南無阿弥陀仏」なんて言いなれない念仏が口からコロリと自然にこぼれでちゃう、至福万福、滋味に溢れる究極の濁り湯であります。
    染みるわ染みる、ここ、なんちゅー濃いお湯だろう。
    熱湯、普通湯、座り湯の湯舟が三つ並んでまして、まんなかの普通湯も結構熱めでしたね。15時、19時に1時間づつ、あと翌朝の6:30にもう一度と、計三度入ることができました。お湯の威力が凄くて、湯後もなかなか汗がひかない感じ。湯あがりに肩手拭いして、夕刻の町をぶらりと散策を。ちょっとさきのもうひとつの外湯の「薬師湯」の3階のテラスで無料のコーヒーを飲んでまったりしたりしてね・・・はあ、満足(^.^;>
    温泉津温泉。ここはいいよー。かつて石見銀山への要所として栄えた歴史の芳醇な香りがしています。特にたそがれどき。たそがれどきの温泉津はほんっと、いい。ええ、名湯、名宿、名情緒と三拍子揃った究極の味わい温泉・温泉津温泉を、温泉好きの全ての方々に推薦したいですね。


  • 土肥温泉の夜は更けて・・・

    投稿日:2008年9月6日

    土肥温泉の夜は更けて・・・土肥温泉 民宿 美浜

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'9月29日に素泊まりで一泊しました。
    下田の観音温泉に立ち寄りしてからこちらにやってきたのですが、夕方になるとこのあたり、観光協会なんてひとっつもあいてないんですヨ。宿泊案内って看板を見つけてクルマをとめても、あちゃあ、シャッター閉まってるじゃん、てのが3,4件。困ったなあ。このままヨコハマ帰ろうか、なんて思ってた矢先に立ち寄った料理屋さん「さま長」さんでお話ししていて、たまたまこちらの民宿を紹介していただくことになりました。
    いやいや、完璧に海水浴客のための民宿さんで、1Fは砂浜に面した食道、その小脇には海水浴客のためのシャワーの施設なんかも付いてます。
    要するに「温泉メイン」の宿じゃぜんぜんないワケ。
    でもでも・・・こちらのお風呂はとてもよかった。
    こちらの建物の二階に貸切の家族風呂がふたーつありまして---ひとつは大きいの、もうひとつは小さいの---湯船は一般の家庭のやや大きいめのお風呂って感じなんですが、どちらも掛け流しの、土肥独特のさらりと爽やかに塩辛い、なかなかの名湯でありました(^^;>
    プシー、満足(^^)
    3Fに借りた部屋は僕ひとりなのに16畳ほどありまして、広いや広い。窓をあけて、障子もあけて、ベランダの椅子に腰掛けつつサンセット鑑賞ながらのビアー飲みがいかにもハードボイルドでありました。
    夜、散歩がてらに飲みにでかけてみたんですが、土肥の町は淋しかった。通りに面した旅館の玄関の派手で華やかな明かりが返って町の夜の淋しさを際立たせる感じ。なーんもない。露地に入ると錆びれた漁師町って香りがつーん。車椅子のおばさんがひとりでTVを見てるのが簾越しにちらりと見えたり。
    子供の姿を総じて見かけなかったですね。
    なんか、年老いた町のイメージっていうかね。
    町の灯ちらちら、潮騒ザザーン。
    暗い海岸線。砂浜添いにちろちろ揺れる提灯の列がいささか秋の気配。堤防。遠くに浴衣姿の家族連れ。明かりほしさにふと見上げると、あ、かもめ。

  • 只見川沿いはいいぞお(^^;

    投稿日:2008年8月5日

    只見川沿いはいいぞお(^^;湯倉温泉 共同浴湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'6/26の木曜、09:00に訪れました。
    前日に「早戸温泉つるの湯」に一泊した帰り道でも訪湯です。
    すぐお隣りの旅館「鶴亀荘」が玄関のコンクリート工事を朝っぱらから派手にやってたんで、僕は、ああ、ここの共同湯は潰れちゃったんだ、と最初はこちらの共同湯の前を諦めて通りすぎちゃっていたんですよ。でも帰りに思い直して寄ってみたら、解体じゃなかった。改装してたのは隣りの旅館で、共同湯は関係なかったんですヨ。
    で、あの、こちらのお湯なんですけど、「湯倉温泉 共同浴場」さん、超名湯です。一見粗末なプレハブ小屋なんですが、着替所で服を脱いで扉をあければ(尚、こちらの共同湯は混浴。着替所は男女別だけど、なかの湯船は一緒になっている)も~感涙(ToT;>
    くるくる泳いでる茶や黒の無数の湯の花に、まず視線を吸いとられました。掛け湯してぽちゃりといくと、ああ、染みるなんてもんじゃない。かすかにこぶ茶のようなうま味の香る、神秘のお湯です。極上至高トップの湯。ガラス窓を全開にして、窓下の只見川をぼーっと眺めて、ずいぶん長いこと浸かってましたっけ。
    あ。帰り道には、こちらの共同湯からクルマ一台分やっと通れる幅の「湯倉橋」の向こう岸に渡って帰るんですが、橋を渡ってふりかえったとき、共同湯の建っている岡が温泉のお湯の析出物で一面濃い茶色に染まっているのに気づいてびっくりしました。もの凄い成分です、こちらの湯(^^

  • 緑なす只見川の流れを眺めつつ・・・

    投稿日:2008年8月5日

    緑なす只見川の流れを眺めつつ・・・早戸温泉つるの湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'6/25の水曜に一泊しました。
    こちらの宿は凄いです。宿というより日帰り温泉施設として有名なのかもしれない。会津若松から山に入って延々田舎の辺鄙な川っぺりにあるというのに、訪れるクルマの途切れることはありません。凄い人気。でも施設に入ると納得しますね。こちら、建物が洒落てるうえに掃除が行き届いてて超清潔。ほんと、箱根湯元の天山をそのまま会津山中にもってきたような感じ。そのくらい洒落てます。
    さらには湯がね、こちら、茶系極上の濃ゆ~い濁り湯なんです。温度はいささか熱目かな。内湯から降りていくと、只見川がじかに見下ろせる小ぶりな石作りの露天があってね、ここのお風呂が超上玉。眼下に見下ろせる雄大な只見川は、川というよりは広大な湖みたい。緑がかった色合いの、粘っこい水の流れが圧巻です。湯質ももういうべき言葉もないくらいの鉄泉でね、そんなお湯に肩まで浸かってぼーっとしてると、おっと、すぐさきの湖面で魚の跳ねる音。ひょいと左手のほうに目をむけてみると、おお、鴨の家族が湖面を夕べの散歩中。全部で六羽。いいなあ。ほのぼの。家族が通ったあとには長ーい扇型の波がしたーっとあがってね、もー 情緒ありすぎ、サイッコーの景色であります。
    宿のほうは、こちら二階建の完璧な湯治宿になっておりまして。ご老人の団体、御夫婦が異常に多い。しかも、常に満員状態の人気で素晴らしい。
    ただ、素泊まりで宿代をうかせている僕には、夕食時の自炊の香りがちとたまらなかったですねえ。
    ああ、あと、夜の露天に入ったとき、それまで静謐だった凪いだ只見川の湖面に、川霧がさーっと流れてきたんですけど、その速度が凄かった。あれは美しかったけど、それとおなじくらい恐くもあったな。
    いずれにしてもこちらの「早戸温泉つるの湯」さんは名湯です。おまけに現役バリバリの湯治宿として推薦もできちゃう。ちょーっと場所は辺鄙で交通の便もまあよくないですが、温泉好きでこの宿が嫌いなひとはあまりいないと思います。超お勧めデス(^o^;>

    PS.露天寄りの只見川の中州のうえの謎の屋根について。
    お風呂に入ってるときから「あれ、なんじゃろ?」と思っておりました。う~ん、どう見ても木製の屋根なんだけど、屋根にしちゃあ少々低すぎる。どう見てもひとの腿くらいまでの高さしかないし・・・。お風呂で巡りあったひとに聞いてみたけど、皆さんご存じない。で、宿の方に聞いてみたところ、あの屋根は、宿で飼ってる鴨の一家の卵を烏からも守るための庇なんだそうです。疑問氷解。納得できました。わお。

  • 月岡温泉にきてみましたッ(^^;

    投稿日:2008年8月5日

    月岡温泉にきてみましたッ(^^;月岡温泉 浪花屋旅館(閉館しました)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

    0 - 点

    飲食

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    ーす(08'7/24の火曜に素泊まりで一泊。
    こちら、当地の観光協会で紹介していただいた宿です。家族で経営してるお宿で雰囲気とってもアットホーム。廊下の赤い絨毯に寝転ぶこちらの宿猫「ぎゃお」と一緒に遊んだりしてのんびりできました。
    お風呂はまったく普通の家のお風呂と変わらない大きさなんですが湯質がね、100%掛け流しの月岡の極上湯ですからね。何度も入ってうだっちゃったな。でも満足。
    あ。こちらのお宿でお世話になった部屋、超広かったでーす(^^

  • 月岡温泉にきてみましたッ(^^

    投稿日:2008年8月5日

    月岡温泉にきてみましたッ(^^ゲストハウスたいよう(旧月岡温泉 ホテル太洋)

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    08'6/24の火曜の16:00に訪れました。
    温泉チャンプのG氏推薦の村の共同湯「美人の泉」が目的だったのですが、きてみるとあいにくの休館日。やむなく村の観光協会から頂いた資料であれこれ調べてみて、お湯のよさげな(100%掛け流しのところを探しました)こちらの旅館の立ち寄りを選ばしていただきました。
    入ってみると豪華な旅館。むかしの大横綱千代の富士がかつて療養に滞在したとかで、ロビーに千代の富士の写真がいっぱい飾ってありました。
    内湯は大きめの民間のお風呂って感じで、特にいうことももないんですが、お湯はさすがによかったなあ。
    いくらか緑がかってはいたけど、緑ではありません。透明にうーっすら緑がって感じ。湯質は炭酸とかが含まれているんですかね。もちもちしてて、粘るような感じ。信州志賀高原の熊の湯の緑色のお湯に触感がちと似てる。尚こちら、飲泉も可。淡いかすかな硫黄臭がほんのりこんと素敵です。
    ただ、平日ってせいもあるのか、温泉街自体は小規模で淋しかったなあ。浴衣姿の観光客の姿はあんまり見かけませんでした。そういえば僕にしても、温泉チャンプの本で調べなかったらここの温泉自体知らなかったわけですしね。その意味ではこちら全国規模ではマイナーな温泉かもしれない。
    でも、とってもいいお湯です。月岡温泉。こちら、名前自体も神秘的でちょっといいスね(^^

  • 湯西川発・老神経由で万座行き⑧時間湯体験

    投稿日:2008年8月5日

    湯西川発・老神経由で万座行き⑧時間湯体験千代の湯

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'7/24の木曜日---万座・湯の花旅館に一泊した帰りに立ち寄り、やっちゃいました---初めての、「時間湯」体験!(^o^)/
    いや~ 骨休めのための旅行なんだから今度こそ風呂の入りすぎは慎もうと思っていたのに、やはり・・・やっぱり万座からの帰りに草津を素通りすることはできませんでした。
    早朝、まず「白旗の湯」の再訪を果たし、その湯質の良さにまたもやびっくり。
    つづいて、翁の湯でも訪ねるかと思っていたのですが、「千代の湯」の脇を通りすぎた際、たまたま「時間湯」という文字が目にとまりました。
    前日、万座の湯治宿「湯の花旅館」に泊まったせいで、湯治・病気といった観念が心に染みやすくなっていたのかもしれません。
    さらによく読むと、本日第一回目の時間湯は9:00開始とか。
    いまは、am8:20---これは、申し込まずばなりますまい(-.-;)
    普段いったことのない、奥の木扉のインタフォンを押して、出てきた女性にその旨を伝えます。すると、わかりました、では9時の5分前にもう一度きてくれとのこと。
    で、いささかワクワクしながら時間に訪ねると、ありゃ、出てきたのはさっきの女性です。
    僕は、しゃっきりした大工さんみたいな粋な男性の湯長さんが指導するもんだとばかり思っていたのですが、今回指導されるのはその女性の方だとか。しかも、時間湯のほかのお客は誰もいないと聞かされて、(そりゃあそうです。いくら草津といってもなにせ平日の朝イチですからね!)若干動揺しましたが、(やっぱ、マンツーマンで綺麗な女性の前ですっ裸になるのは、ちょっと恥ずかしいですからネ)でも、ここまできて体験しないのはもったいなさすぎ、体験続行の決意を新たにします。
    で、時間湯のビデオを見たり、水分を補充したり、待合の個室で準備してると、いよいよ時間湯のはじまりはじまり!
    がらっと湯長のおねーさんが扉をあけると、おお、これは写真で見た通りの時間湯の施設じゃないの。見事なり。歴史を感じさせる大きな細長い風情たっぷりの湯舟がどドーン。
    まず、神棚にむかって一礼一拝。
    あと、この日は湯温がいつもより低いというので、湯もみはしないこととなりました。
    裸ン坊で湯舟の前にぺたんと座り、頭に手拭いを被り、傾げた後頭に手桶でざばざば60杯。60杯はかなりの数です。腕もくたびれるし、それにやっぱり60杯もかぶるとうだってくるのです。
    すると女性の湯長さんの声が凛と鳴る、
    「したくがよろしければそろそろまいりましょう!」
    「おーッ」
    「そろって三分!」
    「おーッ」
    「改正の二分!」
    「おーッ」
    「ちっくりご辛抱!」
    「おーッ(だんだんうだって声が枯れてくる)」
    「辛抱のしどころ!」
    「お、おーっ・・・(ややヘロヘロ)」
    「さあ、効きましたらそろそろあがりましょう!」
    「お、おー・・・(もう死にそう)」
    湯長さんのこうした指導の掛け声にあわせて入浴するのが、草津伝統の時間湯という制度なんですね。入浴時間は三分きっかり。ところがこの三分というのが、やってみると案外長い。しかも、この日のお湯はそれほど熱くないというのに、指先から(特に足指)じんじん効目が伝わって上ってくるのが分かります。これは凄いや。
    「うわ~ 湯長さんスゴイ、これは・・・コレは効きますよ!」
    ヘロヘロイーダちゃんはもう感激。
    「そういっていただけると嬉しいですね」
    と湯長さんはにっこり笑って・・・。
    いや、面白かった(^^)ただひとつここで忠告を。時間湯を経験されたい方は、バスタオルをもっていくことを是非お奨めします。時間湯の際には男女混浴になるので、特に女性には必要でせう。あと、水分補給のためのペットボトル。時間湯の際にこれがないと危険だというので、時間湯の際に購入しなくちゃいけません。
    さらには体調不安の際には絶対厳禁ですネ。あ。時間湯の前には入念な体調チェックがありまする。お酒なんて召してますと絶対はねられますからそのヘン御注意(^o^;>
    では用意が整いましたなら皆さん、歴史の香りたんまりの時間湯へ、ゴーイング・トゥー・ア・ゴーゴー!

  • 湯西川発・老神経由の万座行き⑦至上の万座

    投稿日:2008年8月4日

    湯西川発・老神経由の万座行き⑦至上の万座湯の花旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'7月23日、二泊三日の旅の最後に、こちら「湯の花旅館」に宿泊しました。
    温泉チャンプのG氏の本でこちらの宿のことは知りました。それまでは、「え~ 温泉にさるのこしかけなんて薬草を混ぜるなんて邪道。温泉の力がないからそんなことしてるんじゃないの?」なんて思っていたんですけどね、結果はひたすらGさんに感謝という結末になりました。というより、も~至上。ぼかあ、もしかしたらここ、万座でいちばん好きかもしれません(^^;>
    まず、雨の中(僕が訪れたそのときは、たまたま豪雨だったのデス)に初めて見えてきた坂の上の宿の外貌に、まずワンダウン。だって、ほかに宿らしい宿もないし、宿の背後には広大な万座の高原がぱーっと開けてるんですから。
    クルマから荷降ろししてると、なぜか雨がやんで、きらきらした夕刻の雨上がりの緑の濃い香りの草原に風がさわさわ。
    すぐそこの空では鶯がほーほけきょ。
    でもって・・・そこかしこから香ってくる硫黄の香りでしょ?
    もー 言うことはなんもなかったですね。
    「湯の花旅館」は湯治宿。僕の部屋は四畳半の狭ーい23号室でした。共同の炊事場を過ぎて、突き当りを左に折れてすぐの部屋。この手狭さがまたなんとも愛おしいこと。戸をあけたらすでにもう布団が敷かれてて、それがまた僕流のツボにハマり、布団の上でしばらく足をバタバタさせて悶絶しちゃいましたね。
    お風呂も極上。
    さるのこしかけの内湯は、僕の想像を超えたモノでした。
    脱帽、そして感動。でも、まだ露天がありまする。この露天、超大らかで、内湯の籠に衣類を置きっぱにして、そのまますっぽんぽんで廊下を抜けていく混浴なんスけど・・・コレが、もう至上(ToT;>
    石作りの十畳くらいのまーるいお風呂。もみじやら熊笹やらの草がまわりにいっぱい生えてます。一方には内湯の壁。(女湯の木造の壁であります)で、そのまえには、石作りのえびすさまの像が立ってます。
    なんでも、いかりや長助さんなんかも、癌治療のためにこちらに長期滞在されたと聞きました。
    ほかの湯治のお客さんなんかからも似たようなことを聞かされ、イーダちゃんははっと胸の底から敬虔な気持ちを呼びさまされる思いでした。ああ、そうか、忘れてた。温泉地っていうのはそもそもそーした場所だったんだよなあ。去年にいちど訪れた、玉川温泉の記憶がふっと思いだされたりもします。
    いろんなことを考えて、硫黄含有量日本一の万座の濃ゆいお湯に浸かれば・・・ああ、心が溶けてゆく・・・。
    熊笹の集落越しに見える夕空に、低ーく霧が被っています。それが西風に流され、山肌を滑っていく速度が超早い。高原の象徴のようなそんな光景に見とれつつ、肩まで浸かる極上の白濁湯。原泉を両手ですくって飲泉すれば、なんてキュートな酸っぱさだろう。鼻孔吸いを敢行しても、あまりのキュートさによろめきそうになるときめきミルキー硫黄泉。ああ、イーダちゃんはもう・・・もう・・・(ToT)
    万座温泉「湯の花旅館」。やられました。KOです。イーダちゃんは貴方の偉大さの前に厳かに頭を垂れるのみ。
    ブラボー万座、ブラボー「湯の花旅館」。

  • 湯西川発・老神経由で万座行き⑥

    投稿日:2008年8月4日

    湯西川発・老神経由で万座行き⑥老神温泉 東秀館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

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    飲食

    0 - 点

    08'7/22の火曜、こちら東秀館に宿泊しました。
    前もって調べておいた℡に電話して、素泊まりができるか問い合わせるとOKというので、金龍園で立ち寄りした後喜びいさんでいってみると、あんまり豪華で清潔な宿なんでちょっとびっくり。宿の庭が広くって、おまけに石作りの石庭やら橋があって、えらいお洒落度数なり。
    おいおい、これでホントに素泊まり一名5000円なのかよ、とかいささかいぶかってしまったのですが、ブラボー、本当に5000円でしたヨ。
    僕の部屋は23号室。広いし、綺麗。5人家族が余裕で泊まれそうなスペース。窓にはすだれがかかってて、植木と共に、中庭の野天風呂が覗けないよう上手に工夫されてます。
    お湯は・・・よかった(^^)
    当日夜は掛け流しの具合でいささか熱すぎる按配でしたが、翌朝の朝湯はもう適温極上だったなあ。
    平日のせいもあってほかのお客は少のうございました。夜更けて、中庭から聞こえてくる、野天の女性客らの歓声が、ちょいと鄙びていい感じ。閑散とした老神の夜の夏の旅情がやけに肌に染みたっけ。
    翌早朝、オレンジ色の「ないらくはし」を下駄でトコトコ渡って、有名な朝市にも訪れました。お客はほとんどいなかったけど、地元の方と気軽にお喋りするのは楽しかったデス。
    老神温泉。ここはシャッターで閉ざされた店舗がやけに多い、寂れた土地です。ぶらぶら歩きをしてると、にぎやかな過去の香りが村のそこかしこからかすかに香ってきます。ときどき、ものさびしい坂のくねくね道の角から、郷愁がいきなりふいうちみたいに飛び出してきてぎょっとしたり。渋い、いいえ、いささか渋すぎるかもしれないたそがれの似合うそんな温泉地・老神温泉を同好の諸氏に推薦します。

  • 湯西川発・老神・万座行き③薬研の湯

    投稿日:2008年7月31日

    湯西川発・老神・万座行き③薬研の湯湯西川温泉 金井旅館

    イーダちゃんさん [入浴日:  -  /  - ]

    総合評価 55.0点

    お湯

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    施設

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    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    08'7月22日火曜日平日、朝の8:50---
    イーダちゃんは湯西川のシンボル真紅の「湯前橋」の真下の岩に腰をおろして、ひっそりと機会を窺っておりました。
    ええ、人通りが絶えるときを窺っていたんです。
    目的は、こちら湯西川金井旅館さんの外湯「薬研の湯」(やげんの湯、と読もようです)での湯浴みナリ!(^^;>
    本当は前日の21日にも、ずっとこちらのお湯に入る機会を窺ってはいたんです。21日の昼過ぎにこちらのお湯の対岸にある、やっぱり湯前橋の真下の共同湯「湯西川公衆浴場」に入ったときからこちらの「薬研の湯」には注目していました。
    しかし、昨日は休日・海の日! おまけに湯西川のお祭り・竹の宵祭りの日でもあり、観光客の数がハンパなかった。散歩のお客は途切れることなく、浴衣姿の年配の御夫婦やら、女の子同士のOLさんらしき団体、結構な規模の家族連れやら・・・でもって、結局ここでの湯浴みは断念するしかなかったんですよ。
    とゆーのも、こちら「薬研の湯」は超景観がイイんです。
    というか、よりぶっちゃけていうなら、ここ、ほとんど丸見え(X@X;/ 周りの視線を遮るものはなにもありません。着換所、なし。木造のスノコも塀もなんもなし。一枚岩をくりぬいて作った2畳ほどの風呂と、それにたぷたぷと掛け流されている澄んだ源泉があるばかり。
    ほとんど野湯なんです。しかも、このお風呂の4m頭上は真紅の「湯前橋」です。観光客もよく通る。湯西川の両岸の平家の集落からも景観バツグンです。これは・・・入りにくい。
    が、しかし! この機会を逃したら温泉好きととして一生後悔するでせう。これは、是が非でも入りたい。
    で、イーダちゃんはそのような健気で悲壮な決心を胸に秘めて、昨夜の宿「湯西川本館」からやってきていたのでありました。
    この湯の所有の「金井旅館」さんにもちゃーんと一言断ってね、ただ、決心がつくまでには五分ほどあれこれ迷いましたね。
    幸いだったのは、前日の観光客がほとんど顔を見せる様子のないこと。
    でもってイーダちゃんは決心しましたヨ。
    ササーッと脱いで、両手で超スピーディー掛け湯(こんな際にも律儀に掛け湯するあたりが凡夫ナリ)して、じゃぽん。
    トッ・あーっ(^o^)/
    入ってみると、良き湯、良き湯、良き湯デスーッ。
    周りからボロ見えということは、こちらからの景観も抜群ってことですからね。
    お湯は透明なかすかな硫黄臭の、湯西川の極上湯でしょ?
    もー 天国。ホントーはここに入りたくてきたんですよ、湯西川。
    すぐ腕のさきを流れている湯西川の水流の美しさ。
    トトトトトトト。清流の耳に染みる涼しげな音。
    お。鶯までホーホケキョ。
    いいなあ~。
    も・ゆーことない、サイコーの野湯(厳密にいうなら野湯ではありません。金井旅館さんがちゃんと掃除してくれていますもの)でありました。
    尚、こちらのお湯は無料デス。ただ、入るときは、くれぐれも向かい岸の金井旅館さんに一言声をかけてあげてください。
    ただ、昼間の入浴は、ここ、かなーりキツイです。女性は残念ながら夜間じゃないとダメでせうね。
    でも、ここは超お薦め、そのハードルさえ越えれたら、想像を超える無常の温泉天国の快楽が貴方を待っていることでせう。

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