guppy1306 さん
43.7点 / 629件
今年は何件の温泉新規開拓が出来ることやら。
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投稿日:2008年6月20日
やっぱり硫黄泉(温泉銭湯 夢元さぎり湯(ゆもと さぎりゆ))
guppy1306さん [入浴日: - / - ]
55.0点
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向かって正面の一番大きな浴槽と左手の浴槽は浴槽底に硫黄が堆積しており、笹にごりに白濁した湯で鬼の形の湯口から、硫黄臭のある口にするとすっぱいお湯がどんどん流れ込んであふれていました。 (登別温泉1号乙泉)
そして一段と白い目の湯は明礬泉だそうでこちらはさっぱりと出来た。
いずれにしてもやっぱり硫黄泉!そして登別温泉は開湯150年だそうでこんな素晴らしい温泉を200年、300年と続いてもらいたい。 -
ここは何と言っても支笏湖と同じ水位の絶景露天風呂です。
平日の昼間に訪れたのであの絶景を独り占め!そして体の隅々までに浸み渡る私にピッタリの温度!
ボコ、ボコボコと自噴している温泉の心地よい音をBGMに暫しの現実逃避。そして火照った体は岩風呂を乗り越えて支笏湖へ足を入れて水風呂代わりにね。
これを何度か繰り返しながら無色透明の温泉に浸かれば風呂上りのさらさら感はいつまでも続く最高の温泉でした。 -
非常に完成度の高い温泉ホテルですねここは。
初めての有馬温泉の宿泊をここに決めたのは大正解でした。
9階に有る空中露天風呂は金泉の露天は眼下に有馬温泉の街並みを見渡せる雪見風呂、ガラス越しに有る金泉風呂は大きな茶釜から金泉がドバドバと。
また1階の男風呂はまーまかなと思いますが白湯は大きな岩をモチーフにした開放感が有る温泉でした。
温泉に入りながらアルファー波が出まくりの金の湯とは泉質が違う、自家源泉の金の湯+αの名湯でした。
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井上靖氏の小説「海峡」の最終舞台だそうで、老舗の感じが漂っていました。
温泉は物凄い成分の濃さが感じられる硫黄泉です。
湯めぐり、大湯、新湯といくつか廻りましたがここは最高です。
宿泊したかったのですがここだけ満員でした。 -
恐山からの帰り道に立ち寄りました。
笹濁りの純食塩泉は52度の源泉からかけ流しで供給されていました。
浴槽の真ん中に鎮座ましている柱の周りから泉のように湧いている温泉は苦しょっぱいなかなかの名湯です。
ここは本当にお勧めの場所ですよ。 -
真っ赤に色づく紅葉を眺め川音を聞きながら入る野湯は申し分ありません。
隠れかっぱというだけ有って特に看板もありませんが、かっぱに向かう途中、トンネルを過ぎ、軽く左カーブにさしかかるとき、その周りに車が止まっていればそこでしょう。
無色透明の温泉は小さな浴槽と岩風呂の大風呂。
やはり野湯は最高です。 -
三沢の温泉銭湯は沢山有ると聞いていましたが恐るべき銭湯でした。
岩滝からドバドバと注がれる温泉は惜しみも無くかけ流しで浴槽の淵から流れ出ていました。
また、無色透明の温泉は打たせやシャワーも温泉でほんのり塩分が有る風呂上りはさらさらの名湯です。
すごい! -
普通の食堂に有る家族用の温泉風呂です。
アブラ臭の愛好家には知る人ぞ知る場所で、食事をされた方に無料で入れていただけます。
よって食事は必要で、私はチャーシュー麺をいただきましたがこれが素朴でとてもおいしかったです。
愛想の良いおばちゃんにお風呂をお願いしますと申し出ると快く入れていただけます。
レジ横のドアを開けると真正面に温泉があり、おばちゃんは『温ければゆっこ入れてと』、ゆっこ、とても良い響きです。
浴槽自体は二人でいっぱいのかけ流しで、源泉を私は熱いのも我慢をしながらドバドバと注ぎいれながら堪能しました。
白い湯の花、そしてアブラ臭、最高の温泉です。 -
下風呂と大間の間の高台に有る温泉です。
泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉だそうで、白濁したほんのり塩味の泉質は、露天から津軽海峡に浮かぶ漁火が幻想的でいつまでものんびり入れる温泉でした。 -
掘削深度が2714mの日本一だそうで、いったいいくらかかったのだろうと考えながらの入湯でしたが、ふと思うとここは有名な六ヶ所村、お金では無いのでしょうね。
温泉は強塩の笹にごりのかけ流しで露天には水風呂も併設されており風車が遠くに見えていました。
無茶苦茶温まる名湯です。お勧めです。