温泉三郎 さん
43.7点 / 34件
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2006-1-28に宿泊しました。
男子大浴場に,ようやくシェービングフォームが用意されるようになりました。お湯の色は,心持ち褐色が濃くなったようです。
今は日没が早く日の出が遅いため,1泊だと温泉から桜島を見られる時間帯がかなり限定されるのは残念です。
温泉と関係ないですが,部屋では,専用モデム(フロントにて貸し出し・無料)を介したLAN接続が可能になりました。 -
投稿日:2005年10月13日
1年ぶりに行きました。追加情報(知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL)
温泉三郎さん [入浴日: - / - ]
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10/10に1年ぶりに行き,2泊しました。1年前にはなかった,脱衣場にスペックが貼ってありました。
記憶モードなのですが,温度は40~42℃で加温加水なし。ただ,循環式・塩素消毒とありました。少々残念。
まあ,ウトロ温泉自体が伝統的な温泉場ではありませんし,私は眺望と食事を目当てにいつも行っているので,よしとしましょう。知床観光の疲れを癒すには十分です。
それに,宿の定員と比較すれば,風呂は十分広いと思います。
眺望と食事は相変わらず最高級でした。 -
遠距離通勤で勤務先が近いので,しばしば宿泊に利用します。
個人的には,あまりありがたみのない温泉の泉質なのですが,それなりに楽しい施設が整っています。私は立って入る湯舟(圧注浴だそうだ)が気に入っています[この湯舟は循環式だそうです]。
朝食開始時刻7時・朝風呂開始時刻6時があと30分早ければ5点を付けました。それから,素足で歩く館内で,トイレ用のスリッパを履いて歩く宿泊客がいるのは気になります。
それでも,プチリゾートを楽しめる,なかなかの施設です。直前では宿泊予約が取れなくなってしまいました。 -
能書き通り,屈斜路湖の湖畔を掘ると温泉です。掘らなくても,裸足で湖水に踏み入れると温水プール並みに暖かいです。
何回も行きたいほどは感動しませんが,それなりに感動します。
未体験の人は,折を見て体験すべしと思います。でも,くれぐれも過剰に期待しないように。
訪れる人が多い(冬は白鳥だらけ)ので全身浴は困難ですが,写真にある湯舟は,足湯の施設に変わっていました。 -
5/22に行ってきました。温泉について詳細情報が掲示されていました。概要です。
加水: 源泉が高温なため,加水冷却しています
加温: 温度によっては,加温しています。
循環: 循環式ではなくかけ流しです
消毒: 銭湯に対する鹿児島県の条例に基づいた塩素消毒
温泉の色は,今回,褐色がかった色に変わっていました。また,今回を含め,塩素臭を感じたことはありません。 -
投稿日:2005年5月16日
旅行会社で部屋食なら普通です(ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート<br>(旧 洞爺パークホテル天翔))
温泉三郎さん [入浴日: - / - ]
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5/1にJTBエース宿泊プランで行ってきました。洞爺湖に面した宿で唯一1名1室の設定があり,追加料金で部屋食にもできるというものです。
カラカミ観光グループのホテルは,クチコミでも評判がよくないので,今回初めて部屋食にしてどうかと思ったのですが,人的サービスがいくらか普通になったようです。すなわち,
★中国なまりの美人を見かけませんでした。
★部屋食で世話をしてくれた人は,普通に女将さん風でした。朝食会場で挨拶されたのにはびっくり。
という状況です。
温泉やその設備に目立った変化はありませんが,1年前より茶褐色が濃くなったような気がします。2年前の無色透明よりも,現在の方が温泉らしくて好きです。
部屋食の内容は,追加料金以上の上質なものでした。今回,宿の売店では,市価でドリンク類(ジュース・アルコール)が販売されていたのも驚きです。部屋食でも,飲み物を持ってきてもらうことは可能ですが,事前に売店で買っておいた方が,安くあがります。外部からの持ち込みではないので,問題ありません。総合的に,絶対部屋食がおすすめです。 -
ホテル最上階に温泉があり,湯船やサウナから,間近に錦江湾と桜島を見ることができます。本格的な温泉宿ではありませんから,湯船もそれほど大きくはないですし,広い湯上がりラウンジはありません。それでも,シティホテルにあるスパのどこか上流の気取ったところはなく,かと言って銭湯のように俗化していない,適度にカジュアルな雰囲気があります。
シティホテルですが,部屋から浴衣・スリッパのまま温泉に行けます。
ホテル内レストランは,味とサービスが一流です。一方で,意外と料金が安いです。
私は,年3回程度,バーゲンフェアの時期に訪問しています。5点をつけたいですが,温泉宿の設備でないので,クチコミをご覧になった方に過剰な期待を抱かせないよう,4点としました。 -
4/30,久しぶりに行ってきました。
4/22から客室露天風呂つき部屋がほぼ倍増したそうですが,他の部屋もリニューアルされているようです。海側の部屋のほとんどは露天風呂つきになり,海側露天風呂なしの部屋はごくわずかとなったようです。今回案内されたダブル(のシングル利用)の部屋は,新築のようなにおいがしました。窓からは,湯の川温泉の街や,函館空港に着陸する飛行機が間近に見えました。
大浴場の脱衣場は,かごでなく,鍵のかかるロッカーに改められていました。露天風呂つき客室が増えたせいか,混雑もなくゆったりできました。
男子露天風呂の半分は,客室露天風呂のスペースが覆い被さるようになり,屋根がついた格好になりました。屋根付き部分の半分は寝湯になっていました。残りの半分はそのままホームページ通りです。
浴衣は,一人あたり「館内着」「就寝用」の二種類が二枚ずつ用意されるシステムになっていました。
夕食は,レストラン食にしましたが,ご飯が選べるようになっていました。折角なので,目の前で仕立てる釜飯を選びました。ハーフバイキングも利用可能です。その中に,職人が目の前で焼くホタテ+アスパラのバター焼きもしくは蟹の炙り焼きもありました。
朝食も,係の人が席まで案内してくれるようになっていました。GWだったせいなのか,いつもよりも混雑していました。
すべての面でパワーアップされています。これで,予約が取りにくくなったらどうしようと心配になります。 -
数年前の初冬に泊まりました。リーズナブルに第一滝本館の施設の多くが「シームレス」に利用できるのが最大の魅力です。
特に,浴衣と雪駄は第一滝本館のそれと全く同じなので,外見からは滝本インに(安く)泊まっている客だとわかりません。変に劣等感を感じずにすみます。これが非常に大きいです。
滝本インと第一滝本館は道路を隔てていますので,浴衣姿で一旦外へ出ないといけませんが,温泉街なので,夕方以降であればそれほど気になりません。
滝本インの中にも独特の温泉がありますが,第一滝本館の温泉のスケールに圧倒されてばかりで,印象が薄いです。
夕食はハーフバイキングでした。特にうまいとかまずいとかはなく,従業員の対応も普通でした。
滝本インの設備は古めですが,不快感を覚えることはありませんでした。第一滝本館にある最大級の温泉「だけ」が目当てなら,ここはおすすめです。ただし,冷房がないそうなので,真夏だと厳しいかもしれません。 -
投稿日:2005年4月10日
湯船は広いし,眺めもよいが...(ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート<br>(旧 洞爺パークホテル天翔))
温泉三郎さん [入浴日: - / - ]
33.0点
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ウォーキングできるくらい湯船が東西方向に広いです。眺めもよいです。しかし,檜風呂以外は,微妙に塩素の香りがしました。大浴場入口にスペックなどが貼ってあって,加水循環式って書いてありました。正直です。屋上にジャグジー&プールがありますが,やはり夏じゃないと寒いです。
部屋への案内は超美人ですが中国なまりで,笑顔がないので引きます。部屋に入った後に来る客室係は日本人ですが,事務的で,旅館のもてなしではないですね。案内は,希望者と初めてのお客だけでいいと思います。
新館の部屋自体は料金相応の豪華さです。上層階なら眺望と花火は満点です。早朝,晴天無風なら,逆さ富士ならぬ逆さ蝦夷富士が見えます。大浴場でも同じことが言えます。
私は,眺望と花火と広い湯船が目的で行っているので,問題点は気にしませんが,泉質や旅情を求める向きには避けた方がよいと思います。また,お子様向けの施設は貧弱ですから,お子様連れも避けるべきでしょう。