ちかろべえ さん
44.3点 / 19件
温泉大好き!露天風呂を中心に入ってます。
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立ち寄り湯で行ってきました。
まさに湯治場って感じです。
料金を払って脱衣所への階段を下りていくとそこからもう混浴がみえます。
男性が沢山入っていてちょっと目のやり場に困ってしまいました。
やっぱり混浴に入る勇気は無く女性専用にだけはいりました。
成分が濃いみたいでかなり白濁していてにおいもあります。
30分で出ないといけないのが分かるような気がしました。 -
投稿日:2005年8月24日
勇気がありません・・・(硫黄谷温泉霧島ホテル(いおうだにおんせん))
ちかろべえさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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立ち寄り湯で行ってきました。
リサーチ不足のため大浴場は混浴とは知りませんでした。
19時半位から2時間位は女性専用になるらしいのですが、
宿泊ではない私には大浴場に入る勇気はありませんでした・・・
女性専用のお風呂は種類も沢山あったのでそれなりに楽しめました。
だけど1000円はちょっと高いかなぁ・・・って感じでした。 -
今年のお盆に一泊しました。
男女別のお風呂は朝入れ替わるそうでもちろん両方楽しみました。
露天と内湯の泉質が違うらしくお得な気分でした。
湯の華が一杯でききそ~!!って感じでした。
貸切風呂は運良く一番人気の「赤松の湯」が朝一番に予約できました。
本当に森の中でしばらくすると野生の鹿が現れました。
木漏れ日につつまれながら、自然を満喫できました。
料金も本当に良心的だと思います。
絶対また行くと思います。
今度は紅葉か雪景色がいいなぁ・・・ -
館内の内湯と露天に入りました。
外には展望露天風呂(混浴)もあり、人が少ないと、貸切みたいにもしてくれるそうです。
あいにく、何分か前に他のお客さん(男性)が入っていったらしく、混浴する勇気もなく館内のお風呂だけにしました。
館内のお風呂はこれまた貸切状態で、露天は目の前は森が広がっています。
内風呂も障子みたいな窓を開けると外の景色が広がって開放的でした。
泉質もよかったです。
展望露天空いたかも・・・と期待しながら玄関にいくとまだ入浴中でした。
残念ですが、仕方ありません。私に勇気がないのですから・・・・また機会があればいってみたいです。 -
先日日帰りで行ってきました。
内湯と蒸し風呂、露天が三つ(外にでて、すぐ二つの浴槽と少し降りた所の川沿いに一つ)。
川沿いの温泉は少しぬるめでしたが、それだからこそゆっくりと浸かっている事ができ、ほんとうにボーっとできます。
川のせせらぎだけが聞こえ、なんて贅沢なんだろうと思います。
内湯は少し熱めでしたが露天と交互に入って何度も行ったり来たりしました。
こちらも自分の中での是非一度泊まってみたい宿リストに追加しました。 -
平日の午前中に行きました。
駐車場から、玄関までの道も風情があり、わくわくします。
ロビーもしっとり落ち着いた雰囲気でなかなかいい感じです。
普通の露天にしたのですが、なんと貸切状態!!
なんとも贅沢な気分でした。
早起きすると、いい事があるものだなぁって思いました。
前の方達のコメントをみてみると、お料理も期待できそうなので
次回は是非泊まってみたいです。
でもなかなか予約がとれないんですよねぇ・・・ -
二回行きました。
一回目は家族風呂。コイン式で新しいお湯が瞬く間にたまっていくのを見ているのもいいものです。
二回目は、グループで来ていたので露天にしました。
朝早かったの他には誰もいず、一緒に来た人も私以外は男性だったのでまさしく貸切大露天!!って感じでした。
二月位に行ったのですが、雪が積もっていて、その雪景色は忙しい日常をすっかり忘れさせてくれました。
ぼーっとしていると、突然がさっ!!って音が・・・
何事かとびっくりしたのですがやっぱり誰もいず・・・
ちょっと不安になっていたら、なんと更衣室から続く茅葺屋根に積もった雪がとけてお湯の中におちた音でした。
自分の小心さにちょっと笑いながらも、ゆったりした気分にさせてくれました。 -
日帰りで二回利用しました。
人気がある所なので混んでいるだろうと覚悟していたのですが、
運良く二回ともかなり人が少なくゆっくりと楽しめました。
二回目なんかはほとんど貸切状態でした。
内湯も露天もかなり広く、綺麗にしてありました。
なかなか宿泊の予約がとりにくいのですが、いつかは宿泊してみたいです。 -
何年も前からここの温泉の存在は知っていました。
泥湯というものに入ったことが無かったのですごく興味をもっていたのですが、ようやく実現。
でも長年の期待が大きすぎたのでしょうか・・・
行った日時が悪かったのかすごい人。
内湯は広かったので最初にあたたまり、いざ露天へ。
見渡してみると、普通の露天と四角なお風呂がありました。
その四角のなかが泥湯らしく、あんまり広くないその中は人・人・人・・・
本当に箱詰め状態。仕方ないので露天に浸かって待っていました。
露天の温度はあまり高くなかったようです。
いったのが冬だったのでちょっと寒くなってきました。
でも一向に人は減らずようやくあいた隙間にもぐりこみました。
しかし、泥はあんまり無く、待っている間にひえきった体が
泥をぬるとさらに冷たくなったので
全部乾くのをあきらめて内湯で温まり直して上がりました。
泥湯に入っている時に注意書きを読んだのですが、
泥をぬって乾いたら、重ね塗りせず洗い流して下さいとの事。
しかしその時に入っていた人達は何度も何度も重ね塗りしていて、そのため「次は・・・」と思って
露天で待機している人達はなかなか入れませんでした。
やっぱりこういうのもマナーでは??って思いました。 -
運良く開聞岳が見えるほうでした。
おまけにほとんど貸切状態。
脱衣所から露天へのドアを開けると海・海・海・・・
思わず うあぁぁぁって呟いていました。
見えるのは開聞岳と地平線。
なんだか人間ってちっぽけだなあって思ってしまいました。
三時間位かけていったのですが、その疲れも吹っ飛ぶ位にくつろげました。
今CMで流れていますが(JRの)、それを見るたびに
ああ、また行きたいなあって思います。