おおくま さん
43.9点 / 199件
特に大好きなのは北海道の温泉。
鹿児島・島根も良いですね。
源泉かけ流しの温泉ばかりに行っております。
(写真は大好きな温泉、小屋原温泉・熊谷旅館です)
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投稿日:2006年8月21日
大好きなので、また行かせて下さい!(糠平温泉 元祖 湯元館(やすら樹荘))
おおくまさん [入浴日: - / - ]
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昨秋の一度目宿泊の時は、停電でした。(18時半には点灯しました)
今夏の二度目宿泊の時は、山のほうで事故があったようです。
でもでも・・・、
露天が好きで、夕食が好きで、優しげな奥さんが大好きです。
今まで生きてきて、一番"美味しい"って強く思った、あの"食事"。
また,ご馳走になりに行きます。
疫病神なんて思わないで下さいね。
また、行きます!!
(なんか、ラブレターみたいになりましたが・・・。) -
微かな硫黄臭、澄んだ空気、大きな青空、大好きなので、側をうろうろする度に、いつも入湯しています。
3度目で、初め"夏"7月に行きました。
思い知ったのは,「ココは本当に山の中なのだ」ってことです。
"蛾"が大挙して泊まっておられます。
刺激しないように、入湯しました。
温泉大好きですが、"蛾"は苦手です。
でもまた行きます。本物のお湯なので! -
1年振りに宿泊しました。
年間で4ヶ月の営業なので、時期を選ぶのが大変で、大阪から飛ぶのに苦労してます。
その苦労が吹っ飛ぶほどのお湯が待っています。
山のいで湯というよりも、薬湯ですね!これは!
軽い白濁のお湯は、皮膚の炎症を一湯で楽にしてくれます。
また、高原の空気は気持ちよく、肺の奥を掃除してくれているような気がします。(日頃、ゴミのような所にいるので)
実は一番は、スタッフの方々の、明るさ、気さくさ、しつこさ、すべて大好きなんです。
多様なお客さんの対応大変だと思いますが、ずーと続けて欲しいです。
今、また一番行きたい宿です。
(毎年あちこち改装改善されています。探すのも楽しみのひとつとなりました。) -
函館より、木古内経由で、江差方面へ走ると、湯ノ岱という駅があり、橋を渡ったところに、湯ノ岱荘、あすなろ荘、そして並んであります。
浴場の入り口から、低温、中温、高温の順に湯の花どっかり特徴ある湯船があり、濃ゆいお湯が流されています。
気持ちよいこと、間違いありません。
函館近辺には、高温泉が多いですが,(好きな人が多いらしいです)
かけ流し低温でゆったり入浴が好きな方には、特にお勧めです。
ぜひ、地元の方と一緒に、浸かってみてください。 -
タイトルは、パンフからそのままいただきました。
お湯は本物で、そのままをかけ流しているそうです。
少し熱めですが道南温度を考えると、こんな感じかなーと。
狭いですが、露天もあります。(ちゃんとお湯は流れてます)
空間の使い方を考えておられるようで、なんとなく他の施設とは居心地が違う?ような・・・。
また、働いてる方たちがみんな"にこやか"なのが印象に残りました。
函館から、大沼、江差経由で行きました。
距離はありましたが、いい思い出です。 -
半年で2度目の入湯です。
私以外、すべて地元民です。
お湯の良さは素晴らしく、そのお湯に包まれることを感じながら、ぐーと眠っています。
ここのお湯は本当に濃ゆいんです。
「温泉の濃さがわからない」という方はぜひ訪ねてください。
絶対、わかりますし、頭で感じるより肌でわかると思います。
実は、一番好きなお湯なんです。
でも、函館は遠い! -
(そんなに大掛かりなことを書く気はないんでが・・・。)
天然木に囲まれながら、函館一の新鮮海のものが待っている。
檜の香りに包まれている源泉100%かけ流しの内湯。
目の前が津軽海峡という絶景の露天。
オーナー=市場仲買人というのは、函館でここだけだそうです。
温泉旅館として、素晴らしいと思います、
私は。
(6月9日、2度目の宿泊にて) -
半年を空けずに行きました。
気づいたことを書きます。
駐車場に車がいっぱいなのに、お風呂は意外と混み込み感じられないんです。
それは、入浴後休憩してるのと、一人1台で来てる方が多いからだそうです。ほんと?かなぁ。
(大阪ではありえない一人1台!!) -
露天からの、駒ケ岳を(少しは)期待していたのですが、霧の向こうにて、かくれんぼしてました。
肝心のお湯ですが、源泉かけ流しは気持ち良いんですが、表示に疑問が1点ありました。
「銀イオン殺菌装置にて、殺菌処理しています.」
???です。ご存知の方教えて下さい。
蛇足ですが、最寄JR流山温泉駅にある新幹線は「ここまで来てね」という願い?だそうです。 -
足湯の斜め向かいにある、大好きな旅館です。
その良さは↓の"スパ酎”さんが的確に表現されているので、省略します。
「傷や目に温泉が入ると沁みますが、治癒します.」
脱衣場に掲示されています。
温泉力の自信の程がうかがえます。
なかなか、こんなにはっきりと謳っている温泉は?・・・ないですね。
名称が"東北海道川湯温泉”と書かれていました。(よくわかります!)