おおくま さん
43.9点 / 199件
特に大好きなのは北海道の温泉。
鹿児島・島根も良いですね。
源泉かけ流しの温泉ばかりに行っております。
(写真は大好きな温泉、小屋原温泉・熊谷旅館です)
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初めて、70を越えた両親と共に入浴しました。
泡泡への喜びよりも、都会(近所)にある温泉銭湯に対しての喜びであったようです。
少しだけ温めの近場温泉、大切にしたいです。
ちなみに、両親が特にお気に入りなのは、和歌山の花山温泉です -
↓の皆さんとは異なった感想です。
「温泉資源を守るために循環しています。」
意味不明な張り紙です。
循環とは、温泉成分を壊すことだと思います。
せっかくの硫黄の香りが→作られた臭いのような気分になってしまいました。
また内湯は、塩素臭たっぷりです。
露天もあるのに、もったいないと思うんですが,,,。 -
社員旅行で、長島リゾートに行きました。
その大施設の端にあります。
歩くとたいへん?(10分くらい)ですが、巡回バスに乗ると、すぐです。(但し、運行時間注意です)
この湯あみの島は、本当に大きいスパ施設で、湯船がいくつもあり(数えてません)、いやな上司とも顔を会わさずに済むのがいいです。
お湯にそんなに特徴はないようで、無色透明で、塩素臭もほとんど気にならなかったです。
まぁ、巨大施設ですがそんなに混んでないのが、大阪と違うところかなぁ。 -
7月に、2度目の宿泊しました。
内湯でずーと、肺から素晴らしい温泉を吸い続けました。
もしかしたら?一番汗が続くお湯かもしれない。
すごい! -
月いち、大阪から通うようになりました。
特に夏は、26度の源泉は最高です。
本物なので、ゆっくり寝れます。顔1/3浸かりながら・・・。 -
函館空港から1時間弱の恵山山麓にあります。
玄関で館主?のおじさんがいきなり、
「石鹸の使えない温泉でよければどうぞ」
と、嬉しい歓迎?に喜んで、湯船へ。
ひとつの内湯より、お湯がどんどん流れ出るのを見てニッコリ!
川湯温泉を少し緩くしたようなお湯は、身体にまとわりつくような気持ちよいもので、大好きになりました。
尚、冬は休館されているようです。 -
6月に3回目の宿泊をしました。
"温泉"旅館湯元漁火館を、
"料理"旅館湯元漁火館へと変更されていました。
最高の魚介料理が味わえます。
次は、冬に行こうかな! -
投稿日:2007年4月30日
ほんとに味噌汁色でした。(花山温泉 薬師の湯(はなやまおんせん やくしのゆ))
おおくまさん [入浴日: - / - ]
55.0点
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規則?とおり、26度の源泉風呂と、加温源泉風呂を、3分ずつ交代入浴しました。
味噌汁色のお湯と湯船に囲まれて、大変気持ちよかったので、のんびりうっとりしていたら、あっという間に1時間が過ぎていきました。
霊泉と呼ばれる温泉が大好きになりました。 -
露天には、三瓶温泉特有の赤褐色の湯が流されています。
鉄分などの温泉の主成分を抜いて加温した露天1つあります。
加温した湯船が数個あります。
でも1番なのは、奥の奥にある、樽風呂です。
確かに口コミのように、かなり温いです。
そこを少し我慢して、首まで浸かり、10分ほどするとポカポカしてきます。
これこそ、温泉の醍醐味では!?
ちなみに、内風呂は塩素入り循環です。
蛇足かとは思いますが、三瓶には珍しく、ゆっくり休憩していけます。 -
半露天のようにある源泉風呂に30分浸かりました。
土の匂いに包まれながら、本物の温泉の強さを楽しみました。
"高張性の強食塩泉"という素晴らしい泉質に驚きと喜びを覚えながらの、素晴らしいひと時でした。