にらまる さん
33.4点 / 562件
温泉を求めて日々日本全国を放浪中。山奥の秘湯系温泉が大好きだが、湯船につかれば幸せになってしまう単なる風呂好きとの声も(汗)。故郷である東北の温泉が日本一と信じて止まない無類の東北好きでもあります。
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こちらの施設が有しているお風呂ですが、男女別に内風呂、打たせ湯、ジャグジー、バイブラ、箱蒸し、があります。
また、露天風呂がないことからも、掲載されている露天風呂の写真は真湯山荘のものだと思われます。
変更頂ければと思います。 -
真湯山荘の併設施設ということで、真湯山荘来訪の折に利用させてもらいました。
結論から申し上げると、とにかく全体的に残念な施設でした。お湯は循環のしすぎで温泉らしさが失われ、塩素臭だけが印象に残るものでした。
飲泉コーナーで飲泉させてもらった限りでは、アルカリっぽさを感じさせる良い湯だったのですが、湧出量がかなり少ないのでしょうか…。
また、脱衣所の鍵無しロッカーも少々意味不明な気がしました。鍵を設置するか、扉を撤去するか、何れかの措置を執られた方が良いような気が個人的にはしました。
何とも釈然としない一時を過ごしてしまいました。 -
投稿日:2007年4月27日
追加情報【一関総合保養センター真湯山荘】(真湯温泉 (旧 一関総合保養センター真湯山荘))
にらまるさん [入浴日: - / - ]
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一関総合保養センター真湯山荘の追加情報をお知らせします。
風呂の特色に掲載されている「箱蒸し」は併設の「真湯温泉センター」に設置されているものだと思われます。
変更願います。 -
投稿日:2007年4月27日
悪くはないのですが…(真湯温泉 (旧 一関総合保養センター真湯山荘))
にらまるさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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須川に向かう道すがら、通過することは何度あっても、立ち寄ったことが個人的になかったのが真湯温泉。須川への道が冬季閉鎖された昨年の晩秋に初めて訪れてみました。
木々に囲まれて佇む建物の風格はかなり良く、期待に胸を膨らませいざ入浴。先ずは内風呂。無色透明の湯は入浴してもこれといった特徴も感じられず、むしろ塩素の微かな香りが(汗)。「ここまで来て、それはないよぉ…」と心で涙。
気を取り直して、露天へ。こちらはかけ流しを謳っているだけあって僅かながら温泉らしさを感じることが出来ました。木々を眺めながらの露天風呂は確かに良かったのですが、浴槽が3名も入れば一杯といった広さだけに開放感は今一つでした。
やっとの機会で訪れましたが、名湯・須川がその奥に控えているだけに、かなり厳しいかな…と感じざるを得ない来訪でした。 -
同じ温泉街にある「洞龍の湯」に比べるとあらゆる意味で微妙だなぁ…という印象を個人的には受けました。
洞爺湖温泉街のメインストリートにひっそりとあるこちらの施設。目の前を沢山の車が右に左に疾走しており、あまり癒しといった雰囲気にはなれない立地です。
また、お湯も量が少ないせいか、ぬるくてイキが悪く、効き目も今一つでした。
全体的に存在感が薄い印象はぬぐえないですね。 -
洞爺湖を臨む立地にある足湯で、湖畔散策の小休止に利用されることもあり、結構人気がある印象を個人的には受けました。
熱めの湯が注がれており、しばし足を浸していれば、額に汗がじんわり出てきて、結構効くなぁ…と個人的には感じました。
洞爺湖を臨む立地ではあるのですが、もう少し湖岸寄りにあれば良かったかなぁ、もう少しスペース的に広かったらなぁ、という点が若干残念ではありました。 -
投稿日:2007年4月27日
追加情報【湯元名水亭】(緑の風リゾート きたゆざわ (旧 湯元名水亭))
にらまるさん [入浴日: - / - ]
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湯元名水亭の追加情報をお知らせします。
建物前の川沿いに無料で利用できる足湯がありますので、追記願います。 -
投稿日:2007年4月27日
自然に囲まれた巨大ホテル(緑の風リゾート きたゆざわ (旧 湯元名水亭))
にらまるさん [入浴日: - / - ]
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洞爺湖から支笏湖に向かう道すがら休憩を兼ねて訪れてみました。
鬱蒼とした森林に囲まれた土地柄なのですが、忽然と(やや年季が入っていますが)大きな建物が現れるのはある意味圧巻です。
今回は足湯のみ利用させて頂いたので評価は差し控えますが、お湯は無色透明ながらもポテンシャルは悪くないといった印象を受けました。
しかしながら、足湯は木々に囲まれた川沿いにあるため、(ロケーションは悪くないのですが)訪れた初夏にはヤブ蚊が相当数飛び回っており、あまり落ち着いて足湯堪能とはいかなかったことが個人的には残念でした。 -
丸駒温泉旅館の追加情報をお知らせします。
旅館が有しているお風呂の種類ですが、男女別露天、男女別内風呂、サウナ、がありますので、追記願います。 -
新緑がまぶしい昨夏、一泊させて頂きました。
ここの口コミでも色々な意見が飛び交っていただけに期待半分不安半分で正直訪れたのですが、ある意味かなりの意見が当たらずとも遠からず…という印象を受けたのも事実ですが、この場を借りて私見を書きたいと思います。
先ずは立地。支笏湖を臨むそのロケーションは素晴らしく、レストランの窓から眺める眼下の支笏湖は筆舌に尽くしがたい程美しかったです。
続いて建物。旧館利用だから仕方ないのかも知れませんが、若干設備投資を怠っているかなぁ…という印象は受けました。新館はとても綺麗でしたが。
さて、お風呂。これは文句なし。二種類の泉質は甲乙付けがたい程、それぞれ素晴らしく、湖水を引くことで有名な露天風呂は訪れた時立ち湯状態で、(他に入浴者が居ないことを確認して)思わず少々泳いでしまいました(苦笑)。(入浴しながらは出来ませんが)そこから臨む支笏湖の早朝の静寂に包まれた湖面はとても印象的でした。
もう一つの茶褐色の湯も保温性が高く、とても疲れが取れました。
ただ、両方の湯ともに後からしっかり効いてくるので、調子に乗って長湯し過ぎると湯あたりする可能性もあるのではないか、と個人的には感じました。
そして、食事。これが確かに微妙でした。不味くはないのですが、北海道らしさが感じられないというか、かなり改善の余地があるのではないか、というのが個人評。
最後の従業員の応対。これは悪くなかったと思います。殊に仲居さん達のきびきびとした応対は好印象でした。
正直、(日帰り入浴も含め)費用対効果が良いとは言いがたい印象はぬぐえない一方、このロケーションとお湯は訪れる価値あり、と思わざるを得ない丸駒温泉での一泊でした。