喜劇駅前温泉 さん
33.5点 / 634件
駅前・駅近大好き!低料金大好き!源泉かけ流し大好き!ゆったりぬる湯大好き!B級穴場大好き!鄙びた共同湯大好き!
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投稿日:2013年6月16日
きれいな施設にやわらかなお湯(やまびこ荘(旧国民宿舎 やまびこ荘))
喜劇駅前温泉さん [入浴日: 2013年6月15日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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44.0点
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雑誌「温泉博士」の温泉手形を使用して入浴させていただきました。施設はきれいで、ちょっとした和風旅館の趣で、訪問したときに地元の人が披露宴をやっていました。浴室は内湯と露天風呂のほか、こじんまりした洞窟風呂があるのがユニークです。温泉は、泉温11.0度、pH7.1、毎分67リットル湧出、メタほう酸・炭酸水素ナトリウム泉(非療養泉)で、加水なし、加温・循環濾過・消毒ありですが、露天以外は消毒臭はほとんど感じられませんでした。わずかに茶色の濁りがあり、ツルスベとまではいきませんが、やわらかな浴感の湯です。湧出量が少なく、療養泉でないこともあり、正直のところ、お湯には期待していなかったのですが、意外と気持ちのよいお湯でした。(2013年6月入浴)
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ゴールデンウィークに帰省したときに立ち寄りました。実に13年ぶりの再訪で、前回訪問のときのことはまったく覚えておらず、途中の道のりもあれれこんな大変な道だったっけという感じでした。温泉は、泉温31.0度、毎分36リットル湧出のナトリウム・カルシウム・塩化物温泉で、分析書上は無色透明・強塩味・弱苦味となっています。露天の源泉浴槽は掛け流しになっており、36度くらいのぬるめの湯で、温泉成分か汚れかわかりませんが、薄黄色の濁りがありました。消毒臭もなく気持ちよく浸かれました。(2013年5月入浴)
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投稿日:2013年5月7日
塩化物泉ですが、重曹泉のような浴感でした(森の都温泉 ならここの湯)
喜劇駅前温泉さん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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22.0点
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ゴールデンウィークに帰省したときに立ち寄りました。比較的実家に近い場所に最近できた施設ということで、以前からちょっと気になっていました。温泉は、泉温39.8度、毎分117リットル湧出のナトリウム・塩化物温泉で、微黄色微濁、微塩味があります。浴槽の湯は消毒臭がありましたが、湯口からはぬるくて鉄臭のする源泉と思われる湯が出ていて、掛け流しと循環濾過の併用になっているようです。ツルスベ感があり、泉質名に「炭酸水素塩」がないのが不思議なくらいの浴感でした。キャンプ場に隣接しているため、夕方になるとキャンプ場利用客がどっと押し寄せますが、そうなるとロッカー不足のため大混雑し、ロッカーが空くまで浴室への入室を待たされることもあります。湯の素性は悪くないので、全体的に、特に洗い場と脱衣場がもっとゆったりしているとよいと思いました。(2013年5月入浴)
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投稿日:2013年5月7日
う~ん、インパクトがないです(上九一色村ふれあいセンター 上九の湯)
喜劇駅前温泉さん [入浴日: 2013年5月5日 / 2時間以内]
22.0点
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22.0点
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33.0点
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ゴールデンウィークの帰省時に雑誌「温泉博士」の温泉手形を使用して立ち寄りました。温泉は、泉温29.0度、pH9.5、毎分202リットル湧出のカルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉。加水なし、加温・循環濾過・塩素消毒あり、無色透明無味の湯です。ここにも山梨の温泉でよく見られる田中収教授の温泉解説が休憩室に掲げられていましたが、ぬるめの湯はゆっくり浸かれるものの、湯に浴感はありません。施設はややくたびれ気味で、県外客の方が料金が高いこともあり、有料でも利用したいかと言われると微妙です。(2013年5月入浴)
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投稿日:2013年5月1日
今日の露天は適温でした(グランローザ潮の湯(閉館しました))
喜劇駅前温泉さん [入浴日: 2013年5月1日 / 2時間以内]
44.0点
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55.0点
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55.0点
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メルマガ会員に贈られる誕生日入館クーポンを利用して入浴しました。前回と違い今回は真っ昼間でお湯の様子もよくわかりました。露天の掛け流しの湯は、赤褐色混濁で赤茶色の湯の花が舞う、塩辛い濃厚なお湯でした。湯温も前回と異なり適温でくつろげました。露天風呂がいつもこの状態だったら、また来てもいいかなと思いました。(2013年5月入浴)
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約6年ぶりの再訪です。前回は廃止直前の鹿島鉄道を利用しましたが、今回はマイカー利用で、雑誌「温泉博士」の温泉手形を使って入浴させていただきました。2種類ある源泉は相変わらずですが、この日は2号泉が寝湯のみ使用で、内湯にも加水された1号泉が注がれていました。露天は通常どおり1号泉でしたが、こちらも加水され、そのためか泡付きは少なかったです。ただ、温泉浴槽に加え、高濃度人工炭酸泉や、水風呂、サウナなどもあるので、お風呂の種類はまずまずといったところでしょうか。もう少し洗い場の数が多いとよいと感じました。なお、駐車場の端には、鹿島鉄道の車両が新旧1両ずつ保存されています。今回は訪問が夜になってしまったので見られませんでしたが、今後昼間に行く機会があれば、保存車両もじっくり見てみたいと思います。(2013年4月入浴)
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雑誌「温泉博士」の温泉手形で入浴させていただきました。温泉は、泉温38.2度、毎分400リットル湧出、加水なし、加温あり、塩素消毒ありのアルカリ性単純温泉で、内湯はかけ流しと循環濾過の併用で、露天はかけ流しになっています。無色透明無味でわずかにツルスベ感と硫黄臭があり、源泉は多量の泡付きがあって、浴室の手前には飲泉場もあり飲泉が可能です。そんなよさげな源泉なので浴感もさぞかしよかろうと期待して、いざ入浴です。畳敷きの脱衣場がそのまま浴室につながっている雰囲気もよく、にわかに期待が高まります。しかし、湯の特性なのか、管理上の理由かわかりませんが、露天を中心にお湯の中に湯の花には見えない物が多く浮遊しており、湯に清潔感がありません。湯の素性はとてもよく、露天もぬるめで気持ちよい温度だっただけに残念でした。なお、内湯はここの代名詞ともいえるりんごの湯となっており、ほのかに甘いりんごの香りがしました。(2013年4月入浴)
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投稿日:2013年4月13日
温泉は脇役でリゾート目的がグッド(ヒルトン小田原リゾート&スパ)
喜劇駅前温泉さん [入浴日: 2013年4月11日 / 5~10時間]
33.0点
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33.0点
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44.0点
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33.0点
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44.0点
忙しかった3月によく働いた自分へのご褒美ということで、4月の平日に休暇をとって嫁さんと一緒に出かけました。昼食バイキング、立ち寄り入浴、18時までの部屋での休憩がセットになったプランです。温泉は、ナトリウム・塩化物・強塩冷鉱泉。泉温23.4度、pH7.5、無色透明塩味、加温・循環濾過塩素消毒ありで、源泉名は小田原温泉相望(さぼう)の湯と称しますが、風祭にある「八里」とはまったく異なります。著名な温泉地ではないリゾートホテルの温泉なので、湯使いは、まあこんなもんでしょう。自慢のはずの眺望も囲いが高過ぎてイマイチです。浴室は、温泉成分の影響からか、壁面や柱に使われている石材の傷みが少し気になりました。ただ、食事はおいしく、眺めのよい部屋でくつろげたので、総じてみれば満足です。温泉は脇役にして、食事や休憩などとセットにした方がいいと思いました。(2013年4月入浴)
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松山に出張し延泊した際に立ち寄りました。伊予鉄福音寺駅から徒歩8分くらいの所にあります。温泉は、泉温40.8度、pH8.8、無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉で、少しツルスベ感があります。主浴槽、岩風呂、ジェットバス、歩行浴、ミストサウナ、水風呂、鉱泉風呂と浴槽の種類が多彩で、浴室は広々としています。おそらく循環濾過・塩素消毒ありと思われますが、主浴槽と岩風呂は塩素臭はあまり感じられませんでした。施設の造作自体は質素で、関東に多いスーパー銭湯チェーン店のような派手さはありませんが、リンスインシャンプーとボディソープも完備で、サウナも使えて料金は550円。松山の人がうらやましいです。(2013年3月入浴)
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松山に出張に行き延泊した際に立ち寄りました。約6年ぶりの再訪です。やはりここに行かないと松山に行った気がしないので、早起きして市電に乗り、朝6時半くらいに出掛けました。今回はとにかくひとっ風呂浴びればいいということで、神の湯階下を選びました。温泉は、泉温48.0度のアルカリ性単純温泉です。やや熱めですが、この日は朝の冷え切った体を起こすにはちょうどよい温度でした。浴室は西と東に分かれた浴室は概ね似た造りですが、壁画や湯釜のデザイン・湯口の数が異なることに初めて気づきました。浴室内の壁に「坊ちゃん泳ぐべからず」の掲示があるのがご愛嬌です。ここに来るのは3回目ですが、建物の存在感にいつも圧倒されます。今どきこんな深い浴槽もあまりないし。いつまでも今の趣が守られるといいなあと思います。(2013年3月入浴)