hongming さん
43.9点 / 42件
近くて安いところへの旅行が好き
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追加情報です。
この施設には、障害者用の、専用の貸し切り風呂があります。
もちろん、介護者も一緒に入れますので、介護が必要な方も温泉を楽しむことができます。
脱衣所から浴室までバリアフリーになっています。
なお、利用は予約が必要だそうです。 -
本当の温泉なのは露天のコーナーだけのようだが、室内も含めると広い広い。
また、室内プール、屋外プールも広くて充実。
子供は大喜び。
3月に行ったら、寒くても屋外のプールも入れた。温水プールになっているところもあって、とにかく広さを楽しめる。
料金は安くはないが、それに見合う施設だ。
駐車場は、金田海岸の潮干狩り場と一体化している。
潮干狩りの後、温泉に入ってさっぱりするのに最適。 -
郊外というより、山の中にあって、その分、駐車スペースは広い。(車でしか行けない)
温泉とプールがあり、それぞれ広く、休日でもギュウギュウという感じはしない。温水プールは流れていたり、強く吹き上げていたりして子供は大喜び。通常のプールもあり、水中ウォーキングにはげむ人も少なくない。
スイミング・キャップ必携だが、忘れていくと、プールで貸してくれる。
ただ、温泉のコーナーと、温水プールのコーナーが別々になっていて、一度服を着ないと移動できないのは不便。
2階に休憩コーナーがあるが、ここは休日は満員。 -
筑波神社の鳥居をくぐった先にあり、おそらく、神社とケーブルカー乗り場に最も近い宿。
2度泊まったが、2度ともウナギの寝床のような細長い作りの部屋だった。
雰囲気も、従業員も落ち着いている。
つくば科学万博の際には、昭和天皇が昼食・休憩をとった、ということで、その時の食器がロビーに展示してある。おそらく、筑波山では最も格式がある宿と思われる。
お風呂だけ見ると特にどうということはないが、全体として好感の持てる宿である。 -
私は2003年の8月に家族で泊まりました。
下のコメントの方のようないやな思いはしませんでした。
宿の方のお風呂は、内風呂と露天風呂。サウナはない。
温泉は単純泉で無味無臭。
大浴場は「眺望」と「満月」の二つで、日替わりで男女入れ替え。眺望の方が広い。
時期として、お盆に入ってはいたのだが、風呂が混み合うことはなくゆっくり入れた。
ロビーなどで、他の宿泊客を何組も見たし、部屋の前の紙に○○様と書いてある部屋がたくさんあるのだが、不思議なことに風呂は混み合わなかった。
なお、「展望の宿」で大浴場が「眺望」とはいっても、遙か遠くまで見渡せる、というわけではない。
見えるのは温泉街と向かい側の山。
それでも土湯では眺めがいい方なのかもしれない。
夕食も朝食も、工夫して料理の種類を増やそうという努力は感じられ、好感が持てた。
全体としては、可もなく不可もない宿で、特にこれといった特徴はないのだが満足できた。 -
他の人の口コミにあるように、浴槽は小さい。
薄めないためにはこれが限度なんだそうな。
色が濃くてしょっぱくて、醤油に入っている気分。効き目はありそう。
スーパー銭湯などに比べると狭いし安くはないけれど、入浴を楽しむというよりは、湯治目的と思って行った方がいい。
食事もできるし、横になれる場所もあるので、一日いることもできる。
駐車場が少し離れているためか、建物の近くに路上駐車している車が多いが、ちゃんと駐車場に止めましょうね。(初めて行った時には、道が狭くて場所がわかりにくい上に、駐車場に気づかず路上駐車してしまいそうになった)
公式サイトに掲示板があって、経営者が質問や苦情に答えているのは珍しい。 -
水着で楽しむ施設。屋外プールもあるが、高原なので、夏でも涼しい。
混雑時は3時間以内という制限が付くが、3時間はいられない。
ミストサウナの上に気泡浴場があり、上から室内プールを見下ろしたりできて、変化があり、狭く感じないように工夫してある。
ただ、3000円が妥当かというと、高いと思う。
純粋に温泉に入りたいだけなら、2階部分にある内湯にはいることになるのだが、洗い場が少なくて体を洗うのにストレスがたまってしまう。
本館にも温泉の内湯があり、宿泊するならそちらに入った方が空いていていい。
ちなみに、本館の浴場は、もとはクアハウスだったのだが、水が漏れるとかでメインの浴槽以外はお湯が入っていないクアハウスの廃墟状態で、これはこれで珍しい。 -
こどもの日に入浴。
以前の口コミの情報にあった通り、連れて行った小学生の息子は無料で、「王様の口」という食事コーナーを利用したらソフトクリームのサービス付き。
食事コーナーは、以前は軽食コーナー然としていたのだが、面目を一新しイタリアン中心のレストランとなっている。ラーメンのようなものはない。おにぎりはメニューでは「ライスボール」。大きめだったが非常に緩く握ってあった。
風呂は2階のトゥ・ムウンに入った。
内風呂も広いが、外のコーナーが広々としていて息子は大喜び。
温泉の露天風呂は二つで、一つは熱め。端午の節句と言うことで菖蒲湯になっていた。
もう一つはウォーキングまでできる大きさ。
私はサウナに入ったり体を洗ったりしていたが、息子はずっと外で水遊びというか風呂遊び。子どもは好きなだけお湯で遊べる(と言っても、浴槽からあふれるお湯をせき止めようとしたりするだけなのだが)し、安全だし、温泉だし、これなら安い。
サウナは塩サウナと通常のサウナがあり、塩サウナの塩は無料。
どちらも温度はあまり高くなく、長い間入っていられる。
何度でも入れるのだが、横になって休んだりできる場所がないのが残念。リクナイニングシートが8つあるが、ずっと人が寝ていた。
近くに温泉のスーパー銭湯があるが、なかなかの客入り。健闘している。 -
茨城県にある。水戸インターからだと、那珂川沿いに上流へ向かっていく。
場所がややわかりにくかったが、施設は立派で新しい。
浴室も広々としていて、浴槽も多様性を持たせている。
平日だったせいか、大広間で横になっている人が少なく、ちゃんと食事ができた。
調理場を挟んだ大広間の反対側にはテーブル席もあった。
さらに奥には、仮眠のための広間もある。ベッドの並ぶ仮眠室もある。
これなら、どこで食べればいいのか困ることは少ないだろう。
平日800円、休日1000円というのは、よくある値段設定で、けっして高いとは思わせない。
食事をして入浴というだけでなく、半日、体を休めるぐらいの余裕を持って利用できれば十分にもとがとれる。
しかし、子どもにはさほど面白いところではないだろう。 -
ほかの方も書いているようにとにかくすいている。
近くに海ではなく、海の手前の原発施設が見えるのがおもしろい。
一日ごろごろ過ごすのには向いている。
しかし、わざわざ行きたくなるほどの付加価値がないのが残念。