温泉の旅人 さん
44.1点 / 55件
日帰り温泉を中心に温泉めぐりを楽しんでます。
日頃の疲れを癒すためには温泉が欠かせません。
いい温泉がありましたら教えてください。
好きな泉質:①硫黄泉、②食塩泉、③重曹泉、④単純泉
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豊中のアミューズメント施設にあるスーパー銭湯です。
内湯は白湯のほかに人工的に作り出した炭酸泉があります。この炭酸泉はぬるめですがゆっくりつかると体に気泡がまとわりつき、体がぽかぽかとしてきます。
露天風呂は広々としており解放感があります。
食事処があるのでデザート、食事もできます。
駐車場完備です。
この界隈でゆっくりとできる施設です。 -
投稿日:2010年5月7日
源泉掛け流しのスーパー銭湯(いずも縁結び温泉 ゆらり(旧 湯元楯縫 割烹温泉))
温泉の旅人さん [入浴日: 2010年5月4日 / 2時間以内]
55.0点
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一畑電鉄(通称バタ電)の平田市駅が最寄りの温泉です。
中国地方最大級の源泉掛け流し温泉とのフレ込みです。
お湯は、少しヌメり気があって心地よく、少し硫黄の臭いもしました。お湯は新鮮です。
内湯、露天ともに広々としていて、とても開放感があります。
つぼ湯は、湯の華が舞っており、いかにも源泉に浸かっている印象が強いです。
この場所に、こんな温泉が掘れたのか、という驚きもあります。
施設は、広々としています。
男湯・女湯の入口は、涼むスペースがあります。
おみやげエリア、畳でくつろぐエリア、そして、食事処もあります。温泉から上がって割子そばを食べるなんぞ、オツかな、と思います。
島根県には玉造温泉など有名な温泉がありますが、東部から西部にかけて、良い温泉が良い環境(鄙びた点もプラスに)に多くあるので、もっと島根県の温泉が見直されてよいと思っています。 -
2つの源泉が、源泉かけ流しで提供されています。ただし、泉温が高いので水が加えられています。でも、温泉の成分は十分感じとれます。湯量が豊富なためか、惜しみなく源泉が流れています。
男湯と女湯は毎日(深夜1時~1時半のうちに変更されるようです)交互に変わるようになっていて、片方の浴室が広いです。広い方は、女性~1:00 男性1:30~10:00のようです。
食塩泉の湯と重曹泉の2つ楽しめます。硫黄の匂いがしてよかったです。
朝10時まで、夜中も入ることができます。温泉によっては深夜は入れないことがありますが、これはありがたいです。夜中3時に入りましたが1人で独占状態でした。
料理もよかったです。夕食は、刺身、煮物、焼き物、揚げ物、とバランスよく提供され、味も濃くなくいい塩梅でした。サービスもよかったです。
朝食は、バイキングですが、和洋両方あって、結構なおかずが並んでいました。
場所は、しらら浜のすぐ近くで、浜を散歩することができ、部屋からの眺めもよく、場所的によかったです。 -
入浴量2百円を支払い、入浴しました。
たたずまいは昭和風で古い感じですが、浴槽は60cm位で、お湯はかけ流しの少し熱めのお湯でした。
カランは3,4箇所ありますが、洗髪する施設はなく、身体をざっと流すくらいであれば可能です。
湯の華はなく、無色透明でした。少し硫黄臭がありました。
食塩泉ですが、肌への刺激はなく、肌触りはよかったです(個人差あるかもしれません)
いい湯でした。 -
最近、スーパー銭湯、温泉を提供する銭湯へ足を運ぶ機会が多いです。しかし、初心に戻って銭湯の雰囲気を味わいたい、そういうときに満喫することができます。
ここは、脱衣所が広々としており、銭湯は階段をのぼったところにあります。熱めとぬるめの2種類の浴槽があるのは銭湯の面影をのこしていると思います。
露天の人工炭酸泉と薬草湯が銭湯らしいです。
リラックスすることができたのでよかったです。 -
藤沢の新興住宅が並ぶ地域にひっそりと構えています。「ラムネの湯」と呼ばれる人工の高濃度炭酸泉につかり、一分もすると、細かな泡が体中にまとわりついてきます。ラムネの湯は熱くないので、ゆっくりと何分でも入っていられます。
ラムネの湯につかると、血液の循環がよくなるためか、身体がぽかぽかしてきます(個人差あり)。
露天風呂もあります。石造りの風呂につかって空を眺めることができます。露天の壁側に、雰囲気をだすために茂っている笹がリラックスするのに欠かせない演出となっていると思います。 -
ここは、複数の泉質の温泉を堪能できます。登別温泉には11種類の泉質があるそうだから、多くの泉質を楽しめるところが嬉しいです。湯質は、循環なし、とありがたいですが泉温を下げるため加水をしているとのこと。
男湯では、一番広い湯船に、白濁した硫黄泉が提供されています。その隣の湯船に混合泉。少し離れてジャグジーには食塩泉。もう1つの湯船には酸性泉が提供されています。まさに、温泉のミニデパートでした。
また、狭いながらも露天風呂があり、ここに硫黄泉が提供されています。露天風呂では硫黄臭が強めのため、内湯よりも加水の割合が少ないと推測します。硫黄臭があると、温泉に入っているなという実感がものすごくわいてきます。
なお、夜中の2:00-4:00は清掃のため入浴不可となっていました。
部屋出しの食事は、おいしかったです。 -
日帰り入浴を利用しました。
渓谷のすぐ脇に露天風呂があるといったロケーションです。温泉は緑色がかっていて、特に臭いやくせがなく、湯質はなめらかな印象を受けました。このため、長い時間、温泉につかることができました。
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露天風呂の眼の前には羊蹄山と広大な畑が広がっています。その景色は、言葉にならないほど見事です。北海道に来たことを実感できます。
ここの温泉は3つの特徴がアピールされています。すなわち、1.毎日清掃、2.循環なし、3.露天風呂の絶景、というわけです。確かに、温泉から上がると肌がつるつるしました(個人差あり)。
温泉から上がると、畳敷きの休憩所があるのでリラックスできます。ここの温泉は、地元の人々に親しまれている印象です。
この温泉の存在が広まると人気が急上昇しそうな予感がします。 -
はじめて、いわゆる「黒湯」につかることができたのがここの温泉です。内湯と露天風呂に黒湯が注がれています。露天風呂のひとつは、源泉掛け流しとなっています。
黒湯は透明度がほとんどなく、肌は見えなくなります。はじめて利用すると、墨汁に入っているような不思議な感覚がします。でも、湯質が良いためか肌がすべすべしてきます(個人差あり)。
この温泉のおもしろい点は、入湯料を支払って、食事所を抜けて更衣室へ向かうまでの廊下が長いことです。この廊下を歩くといつも温泉に早く入りたいという欲望にかられます。