光海 さん
44.0点 / 104件
共同浴場が好みです。
温泉を楽しみやすい季節が、又やって来ました。
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ペンション村通りの最初の三差路を左に入った所にあり、駐車場は少し先の右側にあった。
受付で入浴料を払い、庭の階段を少し下りた所に露天風呂がある。お湯は薄茶色で、少し温め(38.6℃と記載)で長湯が出来き傍の霊泉をかぶりながら入ればいい。
女性風呂には子供の声がする、後で聞いたら「アトピーで通っています」と返事なので効果が出ているのだろう。 -
手軽に利用しています。
目の前の湖畔には白鳥に時々追い回されている黒鳥がいます。
温泉は本館と新館の2カ所にあり、新館の設備は一通り一般的に用意されて普通ですが、料理は手頃な金額でかなり美味しいものが頂けます。 -
久留米のど真中、3年ぶりに行きました。
豊富な湯量で、湯口から蕩々と流れ出るお湯はそのまま、次の湯船に掛け流し、無色無臭で口に含めば、僅かに感じる良質の硫黄泉である。
湯上がりに広い休憩所へ、舞台には大きな画面のカラオケが用意され、酒が入った4~5人の男性客が歌っている、実にうまいもんだ。
暫くし楽しんだ後又湯に入り、温泉と歌を堪能して帰った。 -
甘木市の北側に位置する小高い一山を、田園型の分譲住宅地として開かれ、住宅は疎らではあるが建っているし近くにはゴルフ場もある静かな所。
浴場は南斜面の中腹にあり、露天やレストランからは、眼下に田畑や甘木の市街地、その奥に耳納連山を見る事が出来眺望が開けている。
温泉はアルカリ性単純温泉で、湯船から僅かではあるが、こし流れている。 -
産山の農村を走っていたら[御湯船→]の見落す様な小さな標識、温泉?と思い不安ながら細い山道へ入っていく、道の合流点に『御湯船温泉館』の大きな看板で安心した。
地域に馴染んだ共同浴場で、その傍に泉源の井戸があり圧力計の針は4~5㎏を指しており、勢いのある自噴泉で有る。
浴場は狭いがとても清潔で又湯舟からお湯が溢れ出ている、ここは得したと思った。湯舟につかり「いいお風呂ですね」と声を架けてみた「此処の温泉が気に入って退職後、近くに移り住み毎日の様に来ています」と返事が返ってきた。
実に羨ましい。 -
時々利用致します。宿泊はすぐ上の公共の宿を利用しますが、お風呂は此処が良いので入ります。硫黄泉の香りが2~3日続きますし、肌もつやつやして大好きです。
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温泉が出て、4,5年は源泉掛け流しの良い温泉でしたし、又当時のレストランメニューで〔鯉の洗い定食〕や、季節限定の〔キジ鍋定食〕は美味しかったので、温泉と食事に良く通ったものです。しかし今年4月モダンなホテル(国民宿舎)にリニューアルオープンした為、浴場もスパハウスに変身、レストランは宿泊者専用で、立寄り客は軽食コーナーでゆっくり出来ません。せめて〔鯉の洗い定食〕位は復活させて下さい。
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国道傍のお風呂屋さんで、今回旅の帰りに立ち寄ってみました。
入口にはいると「休憩ですか?入浴ですか?」の問いかけに350円で入浴にした。色々と入浴についての説明を受けたが、余り気にせずに脱衣所へ、入浴姿になり浴場に入った。左側に薬湯があり布製の薬袋が1つ入れてあり湯は茶褐色、正面に大きな自然石を組んだ岩風呂がある。湯船からはさほど多くはないが湯が静かに流れ出ているので、湯の新鮮さは感じるものの自噴泉としは普通だと思う。薬湯には入浴しませんでした。 -
今までなっかた、脱衣場と浴場の間に腰までの板壁が真新しく設けられ、又湯船も真ん中で木製の仕切がされていた為、湯口の上湯と下湯に区画された為、広いはずの湯船が狭くなっていた。
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貸切風呂が敷地を取り巻く様にゆったりと配置され、中央が庭園と駐車場になている。受付で500円を払い内湯はないので露天風呂に向かう、貸切風呂の利用が多いのか誰もいない。目の前には斜面を利用した庭に手入れの行き届いた庭木等があり心を和ましてくれる。湯口からは温泉が大量に湯船に注がれているが、湯船から湯は流れ出ていないし傍の溝にも排出していない。パイプが回されているので循環かな?