光海 さん
44.0点 / 104件
共同浴場が好みです。
温泉を楽しみやすい季節が、又やって来ました。
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栗野ICを出て右に折れ、栗野町役場を過ぎて霧島山麓に向かう。途中からは民家はなく、只ひたすらに時折細くくねった山道をはしる。暫くして小さな川を渡りすぎると、周囲を原生林に包まれた南州館にたどり着いた。日差しが強い為道路下の日陰が出来た駐車場に車を止め受付へ行った。1箇所200円・2箇所300円・3箇所500円 全て覗き桜湯に決めた。右手の指を大怪我し二日前に抜糸したと語る中年の客と二人で高温の硫黄泉を楽しんだ。どうして桜湯と名付けたのか判らないが、浴室棟の傍らに大きな桜の木があった。
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筋湯温泉の入り口(下方より)右手の川底に向かって、狭い階段を下り、2,3軒の旅館を通り過ごした一番下に位置する。玄関を入って目の前が湯船である、筋湯の共同浴場には脱衣室はないく(打たせ湯は別)、脱衣棚と浴槽のみの施設。ココは窓が多く男性は戸締まりしなくて入れるが、女性の人は入るのに勇気が必要だ。
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今から、24・5年前に4家族グループ仲間と訪れました。当時は子供も小さく露天風呂で、湯を掛け合いながら入浴したり、早朝宿舎前の黒い砂浜を走り回った事を思い出します。建物も多分古くなって、今は建て替わっている事だろうから機会があれば、もう一度真っ赤な夕日を露天風呂から見たいものです。
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注意していないと、見過ごしてしまう小さな温泉。駐車場も狭く車1台位のスペース。階段を下りて行くと左右に分かれた簡単な脱衣所に付く、浴場は素朴で何にもなく地元の温泉みたいな雰囲気で私は好きだ。窓の下は稲刈りを済ませた田んぼが春を待っているし、目を上げると奇岩を抱いた山が冬の晴れ間に清々しく見える。浴槽の中ではエアーポンプ汲み上げられる温泉の音がゴボゴボと聞こえ、一人ノンビリと湯を楽しんだ。ココの爺さんが神楽を舞う写真を掛けてある。
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嬉野温泉では由緒ある良いホテルです。ロビーはフロントより少し高く、滝を眺めながらゆっくりとお茶を飲み一時の時間をくつろげます。庭付付きの離れは静かで、湯上がり等は特に眺めていると心穏やかに癒されます。お風呂は滝の湯とガラス張りの大浴場の2箇所、アルカリ性で美人の湯です。
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町湯の前は広場でテーブル等が用意され又飲み湯もあるが、夏だったので湯上がりに生ビールを美味しく頂いた。隣接の高台に此処の温泉を発見した白猿を祀った白猿山薬師寺がある。
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竹田市から阿蘇へ向かう途中、別れ道の傍に「白丹温泉→」書かれた木の札。好奇心に駆られ車を進路変更して進む事20分程、真新しい木造の建物、自動販売機の入浴券を買って入る。さほど大きくない木の浴槽に湯口から静かに注がれ、100%の温泉湯は掛け流しである。露天に出てみたら三日月型で胸位の深さの歩行湯がある、何回か回ってみたらとても気持ちが良いし、足腰か強く為るみたいだ。寄り道して得した気持ち。
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植木市の東隣、泗水町町にある。私が訪ねたときに狂牛病の牛が当町より出たとの話だった。玄関を入り右側に客溜まり、壁に相撲力士 貴乃花・若乃花等の手形とサインがある大きな額縁、その奥が男女の浴場がある。脱衣所に入りまず目に付いたのは、大きな白い布に『あなたのそのてが、つみをつくるのわたしが、まもってあげよう、カギをかけて』と墨でしたためてある。要注意
内湯はライオンの口から、露天は龍の鬼瓦の口より源泉が蕩々と掛け流されている。 -
福岡県の西部にあり七山村から山間道を通ったので随分遠く感じた。町はずれの田畑の中にある温泉で、浴室の壁にまむし温泉の由来が書いてある。内湯より露天風呂の方が泉質は良く体に優しく染み込むので好きだ。施設の横に赤米を作付けした水田がある。
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投稿日:2004年8月11日
1室1人でノンビリと(ハートピアー雲仙小浜(旧 ウェルハートピア雲仙小浜)<br>(一般利用不可))
光海さん [入浴日: - / - ]
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ゴルフの後に仲間と時々利用します。部屋はイビキなど気にしないでぐっすり眠れる様に1人1屋を予約します。此処はサウナ・水風呂・ジャグジー・寝湯・露天風呂と色々楽しめますが、やはり近くに源泉100%の共同浴場に足が向きます。