nobu.y さん
33.1点 / 29件
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道内に雨後のたけのこのようにできた3セク系の日帰り温泉です。
特徴はありませんが、空いていてくつろぐことはできました。 -
日帰り温泉としてにぎわっています。
併設する秋田屋という宿泊設備もあり、ビジネスホテル代わりに使えます。
特徴のある2つの泉質で、スーパー銭湯としては、非常にまっとうで、社長が執念で掘り当てたという宣伝もうなずけます。 -
十勝川温泉のホテル、旅館の中では、宿泊料金も安く、個人でもそれなりに楽しめます。
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温泉に期待するとがっかりします。
朝里川温泉も、豪華な宿泊設備を誇るばかりで、本来のお湯を忘れてしまったようで・・・ -
レジオネラ騒動で有名になってしまいましたが、最北の温泉として存在価値はあると思います。
温泉自体に責任はないのですから、しっかり設備の管理をして、できれば塩素に頼らずに、楽しませてほしいものです。 -
ひらたない荘に、アワビ目当てで宿泊しました。
「あわびの湯」単独での評価は2点程度です。
近くの無料露天風呂「熊の湯」と、あわび料理を含めて3点の評価です。 -
会社の送別会で利用しました。
そういったあくまで団体向けの温泉ホテルです。
個人客に対するホスピタリティは全く期待できません。
まあ、ホテル側も個人客ははなから相手にしていない感じでしたが・・ -
定山渓温泉のホテルは団体客目当てばかり、と書きましたが、ありました、お勧めの宿が。
他の大規模施設に比べたら、収容力は少なめですが、ホスピタリティーの高い、本当のもてなしを受けられます。
温泉も掛け流しで、湧出量を含めた施設のキャパとのバランスが良いのでしょう。
札幌市民に評番の悪い、近頃の定山渓ですが、このような宿があると、まだまだ捨てたものではないと思います。 -
函館山のふもとにある公共温泉です。
最近流行の3セク系のスーパー銭湯もどきとは、一線を画しています。
観光地からやや離れた場所柄、地元民中心の客層で、地域のコミュニティ的場所になっています。
泉質も鉄分が多いせいか、赤茶けたにごり湯です。
道南を代表する観光客目当ての○○川温泉に比べ、地元民に愛されている温泉です。 -
まずは、温泉ですが①源泉:箱根町供給温泉(大芝系列)②泉質:単純硫黄泉(硫化水素泉)③pH:6.3、中性低張性④泉温:源泉84.6℃
温泉だけの評価なら4点です。肌にもやさしく、良く温まる温泉です。湯量が少なめなのが減点対象ですが、なかなか良い温泉です。
しかし、湯宿全体としての評価は、3点に留まります。
客室収容数(20室、90名)に比べ、温泉施設のキャパが物足りません。
洗い場が4名分しかなく、浴槽もゆったりと入るには、内湯、露天合わせて10名がせいぜいでしょう。
本館だけなら充分ですが、大宴会場を含めた別館の増設が問題です。
明らかに団体客目当ての増設でしょうが、団体客が風呂場に押し寄せると、温泉情緒はぶち壊しで、イモ洗い場と化します。
個人客を大切にする姿勢は感じられますが、施設全体が団体客目当てにもなっているため、中途半端な感は否めません。
今回は日頃のリフレッシュを目的に行ったのですが「休日および休前日の個人旅行」としては、少々お高い宿泊料を含め、積極的には勧められません。
なお、今まで、北海道の温泉ばかり紹介してきましたが、転勤になり、これからは、関東中心に紹介してゆきます。
評価基準は、個人で自腹を切って旅行した場合を想定しています。