なまはげ1号 さん
33.4点 / 69件
このたび(社)男鹿市観光協会の『なまはげ伝導士認証試験』に合格しました。 これからも地元民ならではのコアな情報をお届けしていきます。
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隣接する「さとみ」の日帰り温泉専用施設として建てられた。
秋田市内にいながらにして、本格的な温泉情緒が味わえる。
週末は大変混雑するが、みな譲り合ってお湯を楽しんでいる。
惜しむらくは、脱衣所のコインロッカーが有料であること。
玄関の鍵付き靴箱は無料なので、これを活用しています。 -
日帰り入浴者は隣接する温泉施設「りらっくす」へ。
こちらの風呂は宿泊者専用で、のんびりと浸かることが出来る。
すっかり暖まったところでいただく料理の味は、また格別! -
「アキタニューグランドホテル」の跡地に建てられた『ホテルグランティア秋田』に併設された温泉施設。平日大人750円(休日850円)、タオルと館内着を200円で借りれば、リラクゼーションルームが利用できるため、ほぼ一日中滞在することが出来る。
これまで県内には無かった大規模施設であり、珍しさもあって滑り出しは上々だが、県内に点在する掛け流し温泉に、どこまで対抗できるか。 -
納豆発祥の地として知られる仙南村(合併により美郷町となった)にある、老人福祉・レクリエーションエリアを併設した複合温泉施設で、老若男女を問わず利用者が多い。毎月26日は風呂の日で半額になる。眼前に面した公園から西沼を挟んで横手市の「平安の風わたる公園」があり、歴史ロマンを満喫できる。
名前の由来は、平安時代に当地であった「後三年の役」の折、八幡太郎義家が雁の乱れに伏兵を知った故事による。 -
名水の里として有名な六郷(合併により美郷町となる)から南へ、山へ分け入った場所にある。PH8.9を示す強アルカリ性の湯で、コテージが併設されており、宿泊も出来る。道をさらに山間へ進んでいくと同じ泉質の「湯田沢山荘」(冬季休業)があり、水源地を経て黒森峠へと続く。
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花火大会で有名な大曲の市街地、シャインプラザ("シャンテ"ぢゃないよ、niftyさん)平安閣の中にある。出張のついでに寄ってみたが、お客さんはお年寄りが多く、すっかり周辺地域の集いの場になっているようである。そりゃそうだ、ホテルならともかく、結婚式場の中に温泉というのは・・・?う~む
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海から離れた内陸部、田んぼの真ん中にあるのに塩辛い泉質。国道13号線沿いの便利な場所にあり、ドライブ途中でも入りやすいのは良いが、併設の宿泊施設に気をつかうためか、大広間の利用可能時間が短く(9時~16時)、日帰り入浴も21時終了というのは勿体ない気がする。すぐ近くに道の駅があるだけに、併設は出来なかったものかなぁ。
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大正6年に建てられた旧家・小山田家の建物(国登録有形文化財)をそのまま利用した宿。元は天然ガス開発で湧いた温泉を引き昭和40年代に「ヘルスセンター」の名で近在の憩いの場となっていた施設だったが、平成4年に現在の「樅峰苑」に改称された。 同じ強首温泉を名乗る他の旅館とはやや離れ、雄物川がゆったりと蛇行する場所にあり、周辺は水害に備えて「輪中」が築かれている。
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2004年12月07日の未明に出火、宿泊棟が全焼してしまいました。
昔からスキーの帰りに必ず立ち寄っていた、思い入れの強い温泉でした。日帰り入浴だけはスキーシーズンには間に合わせたようですが、宿泊棟は再建中で、2月から営業再開するらしいです。これからに期待して4点! -
正式名称を「秋田県健康増進交流センター ユフォーレ」という、秋田県出資の3セク施設である。1月から「秋田市」になったが市内中心部からクルマで山間へ30分以上入った場所にあり、クルマがないと事実上アクセスは困難である。出張族のためにビジネスプランも用意されている。1泊2食に温泉・プール・ジムなども付いて7,325円はお得かもしれない。私も日帰り温泉だけでなく、いろいろ試して見ようと思う。