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ごんごん

ごんごん さん

平均44.5点 / 367件

東日本大震災に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
生活基盤が1日も早く安定することを心よりお祈りしています。
微々たる協力ですが、2年間毎月26日(風呂の日)に募金をさせていただきたきます。

性別女性 年齢 51歳 住まい福岡
HP指定なし
ブログ指定なし

367件中 41件~50件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 北部九州で砂蒸しが楽しめる貴重なスポット

    投稿日:2011年4月18日

    北部九州で砂蒸しが楽しめる貴重なスポット別府海浜砂湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年4月9日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    結構時間&体の負担がかかってしまうので、ついつい後回しになっていたいたのですが、九州温泉道の対象施設になったのを機にお伺いしました。

    お伺いした時、受付は無人。3回ほど呼び出しブザーを鳴らすと女性職員さんが現れました。
    入浴を申し出ると20分ほどのウェイティングがあるということでしたが、その職員さんの勘違いだったようで、幸い5分ほど後に案内されました。

    ガイドブックの写真では、日よけに色とりどりのパラソルが使われていますが、訪問時は砂蒸し場全体に可動式の屋根がかかっていました。眩しさも日焼けの可能性もシャットアウトされていてよかったです。

    指宿の砂蒸しでは、持参のタオルで頬被りして寝転びますが、こちらでは用意された木の枕に直接頭を載せて横たわります。そして枕元には持参のタオルとデジカメをスタンバイ。すると砂掛けさんが身体の上にドサッドサッっと砂を掛けてくださいます。

    砂はしっかりと熱めで気持ちよかったのですが、スネ部分にヒリヒリ感があったので、砂掛けさんに「ちょっとスネの辺りが熱いです」と伝えると、一旦スネ部分の砂を崩して、温度調整してから改めて掛け直してくださいました。
    足のほうから段々上半身へ、最終的にちょっと息苦しくなるぐらいどっさり砂を掛けていただきました。人それぞれ好みはあると思いますが、ごんごんはずっしりと感じるぐらいが「砂蒸しに来た~♪」という醍醐味を感じられるので好きです。温度も調整していただいたお陰で気持ちの良いことこの上なし。
    顔に当たる心地良い潮風や、ドクッドクッと力強く脈打つ血液の流れる音など、砂蒸しならではの感覚を全身で味わいながら、うつらうつらと気持ちの良い時間を過ごしました。

    この日は既に8湯していましたので、ほどなくして額からパーッと汗が。すると、砂掛けさんが枕元に置いていたタオルを冷たい水で浸して顔を拭いてくださいます。これがまた気持ちがいい!(>▽<)
    それから顔についた砂を丁寧に払い落としてくださり、持参のデジカメで記念撮影していただきました。
    後からチェックすると、なんと6枚も写してくださっていて、しかもどれも周囲の風景(砂掛けさんの姿とか、木の枕を立てかけているところとか)が上手に入っていて、砂湯で感じた潮風や砂掛けさんとの会話の記憶が蘇るような素敵なお写真に仕上がっていました。
    砂掛けさんの写真の感性、おそるべしです。

    20分ほどかけて砂蒸し満喫した後は、シャワー室で念入りに砂を落としてからお隣りの内湯へ。
    指宿の砂楽併設の温泉は、大きくて消毒剤のにおいがするお湯で、シャワー・カラン付きの立派な洗い場もありましたが、別府では驚くほどシンプルでこぢんまりとした(5人サイズぐらい)内湯の湯船が1つに、お湯と水のカランが5ヶ所程度あるだけでした。

    内湯のお湯は掛け流しですが、癖がなく、ちょっとくたびれた印象。けど、髪や身体を洗いつつ、繰り返し浸かると、肌がモチモチになりました。
    近くにある競輪温泉と似たお湯なのかもしれません。

    人気の施設なのでウェイティングがあることもありますし、ウェイティング客を効率的にさばくノウハウや管理装置が整備されていないように見受けられましたので、出来れば事前に混雑ぶりを電話等で確認して、時間に余裕を持って訪問することをお勧めします。あと、女性はスッピンで来たほうが楽しめると思います。

    別府八湯温泉道No.65。スタンプは海岸の風景です。

  • 九州温泉道にも選ばれたホテル湯

    投稿日:2011年4月16日

    九州温泉道にも選ばれたホテル湯ゆわいの宿 竹乃井感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年4月9日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    5年ぶりに訪問しました。
    玄関を入るとすぐににっこりと挨拶をしてくださったり、立ち寄り入浴をお願いすると無料券の利用やスパポートへの押印の有無を確認してくださったりと、接客技術が格段に良くなられていたことが嬉しかったです。

    そしてお風呂も進化していたと思います。
    前回の訪問が2006年ですので朧気な記憶ではあるのですが、当時のお風呂での眺望は別府市街がメインだったと思うのですが、今回は海側の景色も楽しめました。
    あと、以前はわざわざ湯船の中で立ち上がらないと景色が楽しめなかったのが、お湯に浸かりながら景色を眺められるようになっていました(画像)。
    この日既に8湯目でしたので、きれいな景色が楽しめる露天風呂に入浴できたのはとてもありがたかったです。

    あと、お湯も以前より芳香や肌触りも濃厚になっているように感じました。
    以前から北浜地区の中でも特に記憶に残るいいお湯でしたが、その記憶よりも更にモール臭がはっきりとし、濃厚なつるつる感が感じられるようになったように思いました。お湯の使い方が変わったのか、たまたま訪問時の湯のコンディションだったのか。
    次回の訪問が楽しみになりました。

    湯の使い方といえば、竹乃井さんは貸切風呂や露天風呂付きのお部屋を新設していて、お値段は比較的お手頃になっています。
    お部屋で温泉を楽しみたい方や貸切湯がある旅館が好みの方は是非情報をチェックしてみてください。

    2010年6月現在、別府八湯温泉道高段者優遇無料券対象施設です。

  • スベスベ感のあるお湯が気持ちの良い共同湯

    投稿日:2011年4月14日

    スベスベ感のあるお湯が気持ちの良い共同湯別府温泉 松原温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年4月9日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    公民館併設の別府の典型的な共同湯です。
    お昼休みまで1時間を切っていましたが、快く入浴を受け付けていただけて嬉しかったです。お陰で終始貸切状態で利用できました。

    浴室は脱衣所一体型。シャワー・カラン・椅子はありません。全体的には年季を感じる建物ですが、最近内部改装されたのか、洗い場のタイルは欠けや傷がなく、壁や天井の塗装も明るく新しい感じでした。

    小判型の湯船には、番台の下から伸びた長いパイプから少し緑色を帯びたアチチの湯が静かに注がれています。
    湯船は真ん中で仕切りを作ることで、1つの湯船であつ湯とぬる湯になるように工夫されています。それぞれの両端は2段になっているので入りやすいですし、今回は貸切状態ということで段に座って半身浴が出来たので、別府の共同湯にしては長湯が楽しめました。

    お湯は柔らかくスベスベとした肌触りで入っていて気持ちよく、湯上りは肌がしっとりして嬉しかったです。

    別府八湯温泉道No.12。スタンプは松です。地域通貨「湯路」が使えます。

  • 様々な人の思いがこもった張り紙

    投稿日:2011年4月13日

    様々な人の思いがこもった張り紙東町温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年4月9日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR東別府駅前にある共同湯で、車窓からもレトロな建物が確認できます。
    2Fが公民館になっている別府王道の共同湯で、受付は無人なので100円玉の用意が必要です。

    入口周辺の壁には「経営難につき無銭入浴厳禁」「入浴料はきちんと入れてきもち良く心も体もリフレッシュしましょう」など、正規の入浴料の支払いを訴える様々な筆跡の張り紙が貼られています。
    「無銭入浴を発見した場合 千円いただきます」という張り紙からは、管理する方々の「罪を憎んで人を憎まず」的な度量の広さが感じられて、なんだか心に響きました。

    浴室は玄関から階段を数段降りた半地下の場所にあります。脱衣所一体型でシャワー・カラン・椅子はありません。

    浴室の面積はほかの共同湯に比べて倍ぐらいの広さなのですが、小判型の湯船は5~6人サイズと普通な感じ。
    広~い洗い場の真ん中にいささか不釣合な小さな湯船がちょこんとあるのがこちらの大きな特徴かつ魅力だと思います(画像)。

    お湯は手書きの張り紙によると「浜脇温泉と同じ単純温泉」とのこと。
    訪問時はぬるくて丁度良い湯加減だったので、アチチの浜脇温泉よりずっと入りやすかったです。
    けど、無色透明で肌あたりが柔らかく、身体がよくあたたまるところは、浜脇と似ていると感じました。

    玄関脇には20円で使えるレトロなもみ玉付きのマッサージチェアがありましたが、使う勇気は出ませんでした(^^; そもそも動くのかな?

    ところで、至近にある東別府駅の駅舎は、別府市指定の有形文化財で明治44年の開業当時の面影を残した味わい深い建物です。是非併せて訪問してみてください。

    別府八湯温泉道No.139.スタンプは小判型の湯船です。

  • 貸切湯の外来利用も可能な旅館

    投稿日:2011年4月13日

    貸切湯の外来利用も可能な旅館別府温泉 野上本館感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年4月8日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    JR別府駅東側の繁華街の中にある老舗旅館です。
    旅館ながら、立ち寄り入浴を長時間(13:00~24:00)受け入れてくださる上、各種割引券(別府八湯温泉本、湯路など)も利用可能と、懐の深さを感じます。

    2Fにある大浴場は共同湯のようなレトロでシンプルな雰囲気。
    女湯は半円形のタイルの内湯1つのみで、サイズも4~5人サイズとこぢんまりとしています。その分、お湯は贅沢に掛け流れていて、湯口(画像)だけでなく、床にも白い土類系の析出物の付着が見られました。

    夜に訪問したので浴室が薄暗く、照明の影響もあったので自信はありませんが、お湯は無色透明に見えました。においにも特徴は感じませんでしたが、肌触りは少し重い感じのツルツル感があり、浴後は肌がスベスベになる美肌の湯でした。
    洗い場にはアメニティとしてアロエシオもあり(太っ腹!)、同浴だった若い女性は一所懸命マッサージしていましたが、ゆっくりこの美肌の湯に浸かった方が美肌効果があるんじゃないかと思いました。

    また、こちらでは別府駅付近では貴重な外来利用可能な貸切湯も3室あります(電話にて事前確認要)。

    別府八湯温泉道No.33。スタンプは…誰かの似顔絵…かも。
    2010年6月現在、別府八湯温泉道高段者優遇入湯無料券対象施設です。

  • 【3/31営業終了】出会えたことに感謝

    投稿日:2011年3月28日

    【3/31営業終了】出会えたことに感謝 妙法寺温泉 飛龍乃湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年3月26日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    3月31日に営業を終了されるという情報を得て、お別れの挨拶に行ってきました(画像)。

    タマゴ臭のするヌルヌル感の強いお湯がとても個性的。
    石鹸やシャンプーが落ちたかどうか分からないぐらいヌルヌルで、循環というハンデは全然感じさせなかったです。内湯湯船1つのシンプルな施設でしたが、それでも十分魅力的でした。

    シャワーやカランからも温泉が出ましたが、ダントツにお湯に新鮮さが感じられたのは別棟にある休憩所のトイレの蛇口!
    チグハグ過ぎるにも程がある!(笑)
    そんなちょっとB級な感じも愛おしかったです。

    現在のところ、営業再開の予定はないそうです。
    このお湯に入れなくなることは寂しいですが、今まで一般開放してくださったことに感謝をして、名残惜しい気持ちで入浴させていただきました。

    温泉施設も人と一緒で、出会いもあれば別れもあるのだなぁ…としみじみとした気持ちです。

  • 神秘的な、青白く輝くお湯

    投稿日:2011年2月28日

    神秘的な、青白く輝くお湯赤川荘感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    日帰り客で混み合っているということで今まで訪問出来ていなかった赤川荘さん。
    九州温泉道の対象施設になられたので、長湯温泉の宿に泊まった翌日の午前中にお伺いしました。

    国道442号線から2kmほどしか離れていないのですが、雪が大量に残っていてまるで別世界のようでした。
    道路や駐車場の雪はすでに溶けていたのでノーマルタイヤで全く問題なかったのですが、道路脇の木々の間に積もった雪が、2mぐらいの高さの青白い氷のオブジェとなって無数に残っていました。
    施設の方に話を伺うと、今年の降雪量はかなり多かったので、施設自体雪で閉ざされてしまってい期間もあったとのことでした。

    温泉水から作った化粧品などが大量に並ぶ受付で利用料をお支払いし浴室へ。
    女湯は2010年12月に改装が終わったところなので、真新しくて快適です。
    先客は幸いお1人だけでした。

    浴室に入りお湯の色を見て息を飲みました。

    なんてきれいな青白色!

    もう神々しいとしか形容しようのない、なんとも美しい色をしたお湯でした。
    普段は露天風呂には執着しないのですが、あまりにお湯の色が美しかったので、空や滝などの周りの風景と一体になった露天風呂のお湯を見たくなり、内湯の加温浴槽で少し温まってからいそいそと露天風呂に向かいました。

    青白いお湯をたたえた露天風呂の奥に滝を望むその光景は、まるで美しい風景画のようで、幻想的でさえありました。
    お湯は冷たかったですが、伊川温泉こうの湯の水風呂(多分源泉風呂)に慣れているのと、気温があまり低くなかったのとで、ゆっくりと景色を楽しみながら入浴できました。

    けれど、最後にと思って内湯の冷泉(源泉)浴槽に入って後悔…。
    明らかに浴感が良かったです。「つるつる」とか「スベスベ」といった感じではなかったので、うまく表現できないのですが、肌触りが他の浴槽に比べてずっと良く感じました。旦那さんとの待ち合わせ時間が迫っていましたが、これは少し外せない!と思い、しばらく内湯源泉浴槽に浸かっていました。
    浴後は肌がスベスベ・サラサラになりました。

    今回の訪問では残念ながら30分しか時間が取れなかったので、次回は60分ぐらい時間を取り、露天風呂も、内湯の冷泉も充分に味わいたいと思います。

    画像は露天風呂の湯口です。内風呂もそうでしたが、湯口付近は白い析出物で覆われています。
    硫化水素臭は強かったですが、つい先日、旅館若杉(別府・明礬温泉)の濃厚硫黄泉の洗礼を受けているので(浴後9湯ハシゴしても2日間残り香)、そこまで強烈とは感じなかったです。

    ※2011年2月26日現在、「奥豊後温泉文化伝」100円割引クーポン券(1枚で2人まで)対象施設です。

  • パチパチと弾ける泡の音が心地良い

    投稿日:2011年2月28日

    パチパチと弾ける泡の音が心地良い七里田温泉館 木乃葉の湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    湯船が小さく利用者が多いということで、今までついつい後回しになっていた七里田温泉さん。
    九州温泉道の対象施設になられたということで、長湯温泉の宿に泊まった翌朝、朝風呂でしっかりと身体を温めて、9時過ぎにチェックアウトして伺いました。もちろんお目当ては下湯です。

    木乃葉の湯の建物(画像)から坂を少し下ったところに下湯の建物があり、脱衣所からさらに数段階段を下った半地下のところに浴室があります。温泉好きとしてはなんとも嬉しいロケーションです。

    前日の暖かさに比べれば少し肌寒い日でしたが、浴室には3人の先客がいらっしゃいました。3人はお知り合い同士なのか、なぜか政治談議に夢中。お湯に集中したかったごんごんは、挨拶を済ませると湯に浸かりながら目を瞑って、やんわりと「話に巻き込まないでくださいね」オーラを纏いました。

    浴室はほぼ正方形の浴槽1つのシンプルなもの。浴槽も床も茶色の析出物に覆われていて、元の色や姿は判りません。そして浴槽内には赤茶色の綿埃状の湯の花がふわふわと待っていました。
    湯温は覚悟していたよりずっと温かく、寒いと感じることはなかったです。
    前の晩に入ったラムネ温泉館も、お湯の状態がかなり良くて背中がむずむずするぐらいの泡付きだったのですが、下湯の泡は更に力強い感じでした。
    目を瞑って耳を済ませていると、はっきりと「ぴちぴちパチパチ」という泡が弾ける音が聞こえます。もちろん身体には大小織り交ざった泡がびっしり!身体に付着した泡が弾けるときの清涼感も一段と強くて、「むずむず」というより「パチパチ」という刺激を感じました。

    40分ほど入浴して洗い場に上がると、火照るような感じは全くなかったのですが、肌がピンク色になってふっくらと潤っていました。そして確かに身体はポカポカしています。
    これだけ身体がポカポカすると湯当たり的なだるさを伴うものですが、40分も入浴したとは思えないほど身体は軽快でした。

    本当は湯口のお湯を口に含んでみたかったのですが、奥さんたちの政治談議はまだまだ終わりそうにもなかったので、また次の機会にということにしました。
    木乃葉の湯の玄関横に設けられていた飲泉所のお水はペットボトルに汲んで頂きましたが、癖が少なくて飲みやすかったです。
    今度は1時間以上の時間配分をしてお伺いしたいと思います。

    2011年2月26日現在、「奥豊後温泉文化伝」の100円割引クーポン券(1枚で2名まで)対象施設です。

  • 高温汗室にシャンプー・ボディソープ設置

    投稿日:2011年2月28日

    高温汗室にシャンプー・ボディソープ設置ラムネ温泉館感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    初めて夜に伺いました。
    ラムネ温泉館さんは露天風呂がメインなので、「昼」のイメージが強かったのですが、夜も営業されていて助かりました。

    平日だったこともあり、利用者は常に4~5人の状態。しかも露天のラムネ湯は慣れていらっしゃらない方には温度が低すぎたようで、ほぼ貸切状態でした。
    そのお陰かお湯の状態は今までで最高で、背中がこそばゆいぐらい泡が付いてはプチプチ弾けるという感じでした。湯船内がライトアップされていることで(画像)、炭酸の泡が湯の中で昇って行く様子が目ではっきりと確認できたことで気分的にも盛り上がりました。

    ラムネ温泉館さんも2005年のオープンから約6年ということで、露天風呂の湯船は析出物のでこぼこがはっきりとしてきました。湯船にもたれかかると背中にちくちくという刺激が感じられて、「さすが成分の濃いお湯だな♪」と嬉しくなりました。

    ごんごんは実際に利用はしていないのですが、脱衣所内の掲示によると、高温汗室にシャンプー・ボディソープが設置され、それとは別に受付でもシャンプー・ボディソープが販売されているとのことです(ただし使用は高温汗室のみ)。

    開館当初の「体を洗わず、心を洗う」というコンセプトは意欲的で面白いとは思ったのですが、温泉の知識を持たない一般観光客の来訪が大半を占めるラムネ温泉館さんのような施設で浸透を図るには、ハードルが高過ぎたのかなぁという気がします。

  • 風呂ももてなしも素晴らしい黒川温泉郷の宿

    投稿日:2011年2月28日

    風呂ももてなしも素晴らしい黒川温泉郷の宿黒川温泉 旅館こうの湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    賑やかな黒川温泉街からは少し離れた静かな場所にあるお宿です。
    お伺いした日は運悪くポンプの故障で女湯が利用できなかったのですが、若女将さんが機転を利かせてくださり、30分でもよければということで、特別に宿泊者限定の貸切露天風呂「天の湯」を利用させてくださいました。

    貸切露天風呂といっても、5~6人は入れるような広さで、脱衣所にも6つの籠が用意されています。そしてその名にふさわしく、山の景色が眼下に見渡せるとても眺望のよいお風呂でした。

    お湯は適温の緑褐色のにごり湯。茶色の細かい湯の花が舞い、若干土類臭が感じられました(画像)。湯船の縁は茶色、中は黒の析出物でゴツゴツとして、湯道も茶と黒に変色しています。肌触りは少しキシキシと少し引っかかる感じで、長湯温泉を彷彿させるものでした。

    黒川温泉郷ではこうの湯さんは2件目の利用だったのですが、最初に利用した施設とはかなりお湯の印象が異なりました。もっと似通ったお湯を想像していたので、意外だったと同時に、黒川温泉郷でもいつか湯巡りを楽しみたいな、という気持ちになりました。

    アメニティも充実していて、ヘアパックなど他の温泉施設では見慣れないものもあり、少し興味を惹かれたのですが、30分という制限時間だったのでそれらを利用する時間はありませんでした。
    けど、むしろ素晴らしい眺望とお湯を集中して楽しめたので良かったと思います。

    短時間の入浴でしたが、保温効果が高いお湯だったので、しばらく汗が止まりませんでした。
    帰宅してから公式サイトをチェックして、見た目も肌触りも効果も個性のはっきりしたお湯が、実は単純泉だと知ってびっくりしました。
    「単純泉はもっとも奥深い」という言葉を、温泉愛好家の方の文章で読んだことがありますが、こうの湯さんのお湯に触れてみて、「これがあの文章の意味するところか!」と思いました。

    そして短時間の利用にもかかわらず、スタッフの方々の細やかな心遣いが伝わってきたのもお湯と同じぐらい印象的でした。
    お金にならない日帰り入浴客で、半ば無理を言って貸切露天風呂を利用させていただいたにもかかわらず、ごんごん夫妻が帰る際には「急がせてしまって申し訳有りませんでした。」と顔を合わせるスタッフさんそれぞれが丁寧に謝ってくださって、こちらの方が恐縮するぐらいでした。
    九州温泉道の湯印帳は、少しでも長く入浴できるようにという若女将さんの配慮で、入浴中に押印していただくよう預っていただいたのですが、「インク写りをしないように」ということで、黒川温泉のマークが入った紙を挟んでくださっていました。
    こうの湯さんは、宿泊客だけでなく、日帰り入浴客に対しても、マニュアル的ではなく、利用者の気持ちに寄り添った接客を信条とされているお宿なのだなぁと感心しきりでした。

    黒川温泉郷には「平均点の高い優等生」というなんとなく面白みのないイメージがあったのですが、今回の日帰り入浴で、「人が集まるところにはそれだけの理由がある」という当たり前のことに今更ながら気付かされた気持ちです。

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