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ごんごん

ごんごん さん

平均44.5点 / 367件

東日本大震災に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
生活基盤が1日も早く安定することを心よりお祈りしています。
微々たる協力ですが、2年間毎月26日(風呂の日)に募金をさせていただきたきます。

性別女性 年齢 51歳 住まい福岡
HP指定なし
ブログ指定なし

367件中 201件~210件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 「考えちゃダメ!一気に浸かるの!」

    投稿日:2011年9月22日

    「考えちゃダメ!一気に浸かるの!」亀川筋湯温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年8月9日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    22.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    別府八湯温泉本には「超素朴な湯屋にやわらか亀川湯が」と紹介されている亀川筋湯温泉ですが、加水設備が無いので半端ない激アツ湯というのが定評。全身入浴をした方のクチコミを読んだことがありません。(←もっとも最近はあまりクチコミチェックもしなくなりましたが)

    そんなところによりによって真夏に訪問するんですから、ごんごんもお賽銭をして手だけ湯船に浸してスタンプを頂いて帰るつもりでした。
    ところがお伺いしてみると丁度同じタイミングでおばあちゃんが。同浴者がいるのに着衣のまま手を浸すだけというのも失礼な話なので、一緒に服を脱ぎました。

    別府の共同浴場お約束の脱衣所一体型のタイプですが、中でも特に造りが簡素で脱衣スペースもかなり狭かったです。けど、幸い洗面器は複数用意されていて、おばあちゃんが「最初にお湯を汲んで冷ましておくのがコツよ」と洗面器でお湯を汲み始めました。
    どれどれと湯船に手を入れてみると、評判どおり手を浸すのがやっとという温度。おばあちゃんのアドバイスどおり、ごんごんも使っていない洗面器を総動員してお湯を冷ますことにしました。

    さて、このおばあちゃん、リウマチで体を動かすのがかなり困難な様子。残念ながら現代の医学では治療する術がないということで、リウマチに効果があるという亀川筋湯の噂を聞きつけてわざわざ近所に転居されてきたとのことでした。「ここは1滴も水が入らないから成分が濃いの」とのこと。その眼差しから切実さが伝わります。

    そんな世間話をしながら身体を洗い終えた頃には洗面器のお湯はかろうじて掛かり湯が出来るぐらいの温度に。手を浸けるのが精一杯と諦めていたのに、亀川筋湯のお湯で身体を洗い流すことが出来てごんごん的には大満足。けど、おばあちゃんが切実な思いで通っているお風呂ですから、一応入浴の努力だけは見せたくて脚を入れてみたものの、一瞬湯船の中に立つのが限界の熱さ。「やっぱり無理です~。失礼しますね・・・・」と挨拶して上がろうとした瞬間、

    「ここは考えちゃダメ!一気に肩まで浸かるの!!!」

    え・・・!?
    あ・・・・でも・・・・・・・
    ・・・・・ハ、ハイ。(←弱々しい声)

    おばあちゃんのキャラ急変の迫力にはとても対抗できませんでした(^^;
    そして別の激アツ温泉で常連の方に「最初は3秒で上がるの。その後は10秒。そうやって少しずつ時間を伸ばしていくの。」というアドバイスを思い出し、意を決して何も考えずに一気に肩まで浸かりました・・・・!

    ・・・・・が、多分0.5秒ぐらいしか持ちませんでした(^^;

    その後2回トライしましたが1秒と浸かっていられませんでした。3秒なんて絶対ムリ!
    熱さが違います。

    おばあちゃんに「すいません。これが限界です・・・orz」と敗北宣言をしましたら、ちょっと残念そうな表情を見せつつも、3回トライした努力を認めてくださったのか、今回は敗北宣言を受け入れてくださいました。そしてご自分は湯船の中へ。10秒ぐらい余裕の表情で浸かっていらっしゃいました。尊敬ですっ!!!けど、それだけ体の痛みを取りたいと切実なんだろうと思います。

    3秒に満たない入浴と掛かり湯だけですので、お湯の個性を味わうどころではありませんでしたが、これだけ激アツ湯なのに、肌が赤くならないのが驚きでした。

    普通激アツ湯では一瞬の入浴でも肌が真っ赤になるものですが、ごんごんはもちろん、10秒ぐらい浸かっていたおばあちゃんも何事もなかったかのように肌は白いままでした。

    こちらは冬にリベンジして10秒入浴を目標にしたいと思います。そして改めてあの熱くて肌の赤くならないフシギなお湯の個性を味わいたいです。

    別府八湯温泉道No.106。スタンプは亀川筋湯外観(前に自転車が停められていたり芸が細かい)です。

  • 規模の割に湯の個性が感じられるホテル湯

    投稿日:2011年8月23日

    規模の割に湯の個性が感じられるホテル湯別府富士観ホテル(閉館しました)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年8月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    2007年にゴトーさんにお勧めされていたのに今頃気付いちゃったよ!
    ということで慌ててお伺いしました。

    この日は温度も湿度も高かったせいか、4湯しかしていないのにかなりバテ気味。
    まずはロビーで休憩を、と自販機でカルピスソーダロング缶(500ml)を購入。130円也。

    ・・・・・・あれ?

    ロング缶でも缶のソフトドリンクって定価120円ですよね?
    10円高いのか・・・。今時ビミョー。

    けど、ビーチが眼前に広がる冷房の効いたロビーで休憩できたのは10円を遥かに上回る価値がありました。
    500mlのカルピスソーダをほぼ一気飲みして、@nifty温泉携帯版で富士観ホテルさんのクチコミを再度チェックしながらしばし休憩。そして湯巡り再始動!

    温泉は湧出場所に近いほど、そして酸化していないほど状態が良いはずということで1Fの内湯岩風呂を利用するつもりだったのですが、浴室の湿っぽいにおいが気になったので予定変更。写真だけ撮って屋上へ移動しました。

    屋上は露天だけかと思っていたのですが、高崎山の方向がきれいに見える展望内湯もあり、雰囲気は1F岩風呂より断然上。
    そして無色透明のお湯も高い場所まで汲み上げられている割にはツルツル感がしっかりと感じられ、この規模のホテル湯としてはなかなかのもので温度も適温で入りやすかったです。

    檜の湯船の露天風呂は、温泉道10周年無料開放の日ということで海水浴帰りの地元の女子高生4人組が粘っていたのでちょっと落ち着かなかったのですが、海風を受けながら市街地を見渡せる開放感は爽快でした(画像)。
    お湯の状態も露天にしては良好でやはりツルツル感が強く、とても上手に温泉を扱っていらっしゃると思います。

    接客も素朴ながらも親切だったので別府八湯温泉道1巡目でパスしていたのを惜しく感じました。
    あっ!入口横の間欠泉見るの忘れてた!
    3巡目では見逃さないようにしよう・・・・。

    別府八湯温泉道No.95。スタンプはホテル外観で、珍しく四角いデザイン。
    2010年6月現在、別府八湯温泉道高段者優遇無料券対象施設でした。

  • 昭和初期築の和洋折衷レトロなお宿

    投稿日:2011年8月22日

    昭和初期築の和洋折衷レトロなお宿別府温泉 山田別荘感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年8月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    趣きのある佇まいと共にあたたかみのある応対が温泉仲間の間でも評判の山田別荘さん。
    別府から徒歩8分程度の便利な場所にあるのですが、なかなか時間的に合わなくて、今回やっと訪問が叶いました。

    車1台分の細い道路沿いに面した敷地。周囲にはコンクリート造りの建物が並びますが、こちらは門から玄関までのゆったりとしたスペースを利用して、趣きのある建物にふさわしい空間作りがなされています。
    すっかり珍しくなった木の重厚な玄関の引き戸を開けると、品の良い大女将さんが出迎えてくださいました。
    この日は温泉道10周年記念無料開放で多くの立ち寄り入浴客が訪れて大変だったはずなのに、まったくそのような素振りは見せず、にこやかにお風呂への案内までしてくださいました。

    お風呂はつややかな木の廊下の先。
    適宜改装はされているようで、不便さを解消しつつも以前からあるものの雰囲気を上手に保たれています。
    扇形の内湯1つのみのシンプルな湯船と洗い場は、こぢんまりとした脱衣所から階段を数段降りたところにあって、まるで共同湯のよう。
    モザイクタイルで彩られた階段や壁面(画像)や立派な木製吹抜天井などの作りを見ると、資産家の保養別荘だった往年の姿が偲ばれます。
    備付のシャンプーやボディソープも、一般的な商品ではなく、洋風レトロな浴室の雰囲気に馴染むパッケージのものを選んでいらっしゃったのが印象的でした。

    お湯は塩化物泉で湯船周辺には白と褐色の析出物が見られます(画像)。春日温泉に近いお湯ではないかと思います。
    この日は無料開放のため既にかなりの利用者がいたと見られ、お湯は適温で浴感が鈍かったのが残念でしたが、こちらでは女性の湯巡らーさんと同浴になり、温泉談義に花を咲かせられたのが嬉しかったです。
    男性の湯巡らーさんとすれ違うことは時々あるのですが、女性とお話ができるタイミングで出会うことってなかなかありません。無料開放の日はこういう楽しい出会いがあるんですね。

    山田別荘さんのシェフはイタリアンの出身で、予約をすればパスタランチも楽しめるようですので、次回はランチを頂きながらもっと建物の雰囲気を楽しんで、新鮮なお湯も改めて堪能させて頂きたいと思いました。

    別府八湯温泉道No.118。スタンプは宿名です。

  • 別府市民からの絶大な信頼と人気

    投稿日:2011年8月19日

    別府市民からの絶大な信頼と人気ホテル白菊感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年8月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    訪問日は別府八湯温泉道10周年記念ということで無料開放でした。
    この日5件の無料開放対象施設に伺いましたが、圧倒的に利用者が多かったのがホテル白菊さんです。

    他の施設では「常連さん + 数名の温泉巡らー」程度で普段と大差ない感じだったのですが、ホテル白菊さんでは広い更衣室が狭く感じるほど賑わいぶり。

    大きな昼食会などの行事でもあったのかと思っていたのですが、共同湯のハシゴで地元の方のお話を聞くうちに、ホテル白菊さんは地元の方にとって「人生の節目のお祝いはホテル白菊さん」という信頼を寄せている存在であり、「普段使いにはちょっと高嶺の花(立ち寄り入浴料1,000円)なので、無料開放の時や割安で利用できる風呂の日(毎月26日)には是非利用したい」という憧れの存在ということが判りました。
    確かに従業員さんは応対が気持ち良いのはもちろんのこと気配を消すのがとてもお上手で、接客レベルは別府の他の旅館とは一線を画していると感じました。

    この日の女湯は菊湯殿。60名収容ということで、利用者が多くても洗い場は難なく確保できました。
    お湯はほかのユーザーさんも異口同音に仰るとおり、「個性の際立ったお湯」を期待すると思い切り肩透かしを喰らいます。露天風呂は弱いヌルヌル感がありましたが、奥にある内湯は白湯とほとんど区別がつかなかったです。

    もちろん湯船が大きいことが湯の個性を感じにくくさせている要因の1つだとは思いますが、周辺にある多くの共同湯(薬師・幸・天満・野口・田の湯等)もほとんど癖の感じられないお湯なので、個人的には想定の範囲内でした。

    いずれにせよ、こちらは立ち寄り入浴のみの利用は惜しい場所だと思います。
    宿泊やお食事でゆったりと過ごして宿の雰囲気が楽しめると、ぐっと満足感が高まるのではないかと思います。
    館内で2,100円以上の飲食をすれば入浴料が無料になりますし、宿泊料もリーズナブルなので、機会があれば利用してみたいです。

    別府八湯温泉道No.23。スタンプは立派な菊のお花です。

  • 杖立温泉では珍しい雰囲気のある露天風呂

    投稿日:2011年8月15日

    杖立温泉では珍しい雰囲気のある露天風呂ふくみ山荘感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年7月17日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    33.0点

    川沿いではなく、「背戸屋」(細く迷路のような杖立温泉街の路地)の階段を少し登った高台にある木造3階建てのお宿です。今回は3Fのお部屋を利用させていただいたので、建物が密集する杖立温泉街がお部屋から見渡せてとても新鮮でした。

    お風呂は1F。かなり傾斜のある階段での移動になります。
    男女別浴場はそれぞれ内湯・蒸し湯があり、一方のみ露天風呂付きなので時間交代制になっています。
    杖立温泉街は杖立川沿いの谷間の狭い土地に形成されているので露天風呂を持たない施設がほとんど。あっても取ってつけたようなところが多いのですが、こちらの露天風呂は眺望はないものの森の中にあるような感じでなかなかの雰囲気でした。

    一転内湯はパステルカラーの内装が昭和な感じ(画像)。シャワー・カランからも温泉が出るので、蛇口もシャワーヘッドも温泉成分で相当傷んでいます。しかもサーモスタット方式ではないので、源泉温度約90度のお湯を適温に調節するのはかなり大変で、一旦温度調節をした後出しっぱなしにしている人も見受けられて、なんだかなぁという感じでした。

    お湯は杖立温泉らしい無色透明で塩味のするやさしい肌触り。蒸し湯はどちらの浴室とも座って利用できるタイプで温度ムラも少なかったので、とても気持ちよく利用できました。お陰で比較的ゆっくりと蒸し湯を利用できたので肌スベ効果をより強く感じることが出来て嬉しかったです。

    今回利用させていただいた3Fの縁側付きのお部屋はリニューアルされて間もないので新しくて快適。杖立温泉のお宿には珍しく、お部屋にお手洗い(温水洗浄機能付き)があるのもポイントが高かったです。
    夕食は比較的お肉料理が多く、他の杖立温泉の旅館同様ボリュームたっぷりでした。

    旅館内外の階段の多さやシャワー・カランの使いにくさを考えると誰にでも勧められるという感じではないのですが、その分休前日でも1泊2食9,000円/人と宿泊料はとてもお手頃でした。

  • 湯平石畳沿いの家族経営の小宿

    投稿日:2011年7月22日

    湯平石畳沿いの家族経営の小宿つるや隠宅感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年7月22日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    休日1,000円高速の最終週末、九州は梅雨の真っ只中で生憎の大雨。狙っていた南九州は諦めて湯平温泉で1泊することにしました。

    「石畳沿い」「温水洗浄機能付きトイレのあるお部屋」という条件で探し、お宿はつるや隠宅さんをチョイス。てっきり石畳は車両進入禁止と思っていたのですが、駐車場は建物の隣だったので助かりました。

    湯平温泉は歴史が古く、どちらのお宿もスタートは湯治宿だったと思われます。
    つるや隠宅さんは適宜改装されているのでお部屋もお風呂も新しく、お部屋によってはトイレも付いていて快適ですが、設えは普通の住宅という感じの気取らない雰囲気です。

    お風呂は半露天の信楽焼陶器風呂(2人サイズ)と内湯の岩風呂(4~5人サイズ)の2ヶ所。どちらも空いているときに貸切で利用出来るシステムでした。

    お湯は町営2号源泉(ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉)に加水をして適温にしたもの。うっすらと笹濁りのように見え、口に含んでみるとやさしい塩味がします。浴感は共同湯のお湯よりも癖がなく、誰でも安心して入れるやさしい肌触りですが、正直なところ印象が薄かったです。

    お風呂は夜は22時までと利用時間が短めなのですが、到着時笹濁りだった陶器風呂のお湯が翌朝には透明に。毎日換水掃除をしているんだ!と驚きました。
    家族経営で割ける人手が限られていらっしゃるでしょうに、頭の下がる思いです。

    そして、こちらの旅館はとにかくお料理が良かったです。
    ごんごんはオフシーズンの格安プラン(休前日1泊2食10,500円/人)を利用させていただいたのですが、お刺身にお寿司に豊後牛ステーキに天ぷらなどなど豪華なメニューが勢ぞろい(画像)。この後、鮎の塩焼き、お味噌汁とご飯、デザートも出てきました。
    食器は定食屋さんみたいな感じですし、女将さんの手作り料理ということで盛り付けも凝ったものではないので画像では伝わり辛いかもしれませんが、どれもこれもめちゃくちゃおいしかったです。味付けもいいし、素材もお値段から想像する質を遥かに上回っていて(特に豊後牛!!!)、もしかして勘違いして高いプランを選んじゃったのかな?と不安になるほどでした。朝食も普通の和食でしたがやはり1品1品おいしかったです。

    「食事>>>温泉」の旦那さんは大喜びでしたし、「温泉>>>>>>>>食事」のごんごんでも総合的に見て大満足でした。

    大分の温泉というと、どうしても別府とか長湯に目が行きがちなのですが、湯平は共同湯巡りが出来ますし、車があれば由布院の共同湯や大分~湯布院間に点在する共同湯の湯巡りにも便利なので、まだ決まっていない次回の宿泊を今から楽しみにしています。

  • 九州温泉道対象の共同湯

    投稿日:2011年7月1日

    九州温泉道対象の共同湯砂湯温泉(旧:中央温泉)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年6月18日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯平温泉は、大正から昭和初期にかけて別府温泉と共に大変な隆盛を誇り、象徴である狭い石畳の坂道はすれ違うのも大変なほど賑わっていたという話です。
    往年を忍ばせるように、石畳の両側には旅館や商店がびっしりと立ち並んでいますが、3分の1程は営業している雰囲気はなく、時流に取り残された寂寥感が漂います。
    こちらのように歴史の移ろいを感じさせてくれる観光地は、新興の観光地にはない味わい深さが感じられるので、個人的にはむしろ魅力的に感じます。

    砂湯温泉はそんな湯平温泉街にある共同湯の中の1つで、石畳のほぼ中間地点から花合野川を渡ったところに位置しています。
    一見寂しげな温泉街ですが、実は若旦那・若女将の世代がいろいろと頑張っていて、各共同湯も2006~2008年に順次リニューアルを遂げています。

    改装前は浴槽が川より低い位置にあったという砂湯温泉も、現在は川より高いところに作りかえられているので、訪問時は花合野川が梅雨で大増水してゴウゴウと流れていましたが、問題なく利用できました。

    こちらは郵便受け型料金箱にお金を入れるタイプの無人の施設ですが、九州温泉道の対象になっていて、料金箱の横の壁にスタンプが吊り下げられ、スタンプ台がぴったりと取り付けられていました。

    不器用なごんごんは平置きじゃないとスタンプがきれいに押せないので、「砂湯」という文字が見えるか見えないかぐらいの下手っぴな押印になってしまいましたが、こういうのも後からスタンプ帳を見返すと、「あの時はスタンプ台の壁へのへばり付き具合の良さが妙におかしくて、押印が雑になったよなぁ」といい思い出になるものです。

    改装されたとはいえ、建物が新しくなっただけでスタイルは伝統的な大分の共同湯の形を守っています。脱衣所と浴室一体型で湯船は4~5人サイズの内湯1つのみ。シャワー・カランはありません。

    てっきり湯平のお湯は集中管理方式と勘違いしていて、あまりお湯に注意を払っていなかったのですが、後から各施設の温泉分析書の画像を確認すると、すべて別泉源でした。
    日が暮れてからの訪問だったので、浴室が薄暗くてお湯の色はわかりませんでしたが(画像)、少し熱めのお湯はほんのりと塩味がして、僅かにヌルッとするやさしい肌触りだったです。

    ここは晴天の時に訪問して、川のせせらぎを聴きながらの入浴が風情があっていいんだろうなぁと思います。

    参考サイト:九州温泉道~砂湯温泉
    http://www.88onsen.com/oita_24

  • お湯が無味無臭無色に変化

    投稿日:2011年6月24日

    お湯が無味無臭無色に変化ホテル阪神大阪感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年6月20日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    関西に急ぎの用事があり、時間的に温泉銭湯巡りも無理だったので、せめて温泉付きのホテルに泊まりたい!と思い、ホテル阪神さんにお世話になりました。

    到着するなり、ワクワクしながらすぐにバスタブに温泉を貯め始めたのですが、お湯の色は画像のとおり。取り急ぎ10分ほど入浴して肌触りを確認したり、口にもふくんだりもしてみたのですが、白湯と区別がつかないぐらい個性が感じられません。

    少々加水しているとはいえ、あまりにも過去のクチコミから期待していたお湯と異なるので、温泉と上水道の切り替えレバー(画像右上)の不具合かと思いフロントに確認したところ、下記のような説明でした:
     - ホテル側では湯が無色になるような加工はしていない
     - 泉源の掘り直しや移動もしていない
     - 原因不明の理由で湯の色が透明になった

    源泉濃度を上げた時の感触も確かめたくて、貯めたお湯は流さずに外出し、用事を終えて帰ってきてからすっかり冷めたお湯を半分ぐらいを捨てて、源泉のみを投入して再度入浴してみましたが、身体が長い間ぽかぽかとしていた他は、やはりこれといった個性は感じられませんでした。

    個人的に、成分の濃くて主張の強いお湯より、あまり成分の濃くない繊細なお湯が好きなのですが、そんな私でもちょっと残念な気持ちになるお湯でした。

    切り替えレバーに掛けられていた温泉分析書の数値を改めて確認すると:
     - ナトリウムイオン 107.0mg/kg
     - マグネシウムイオン 4.6mg/kg
     - カルシウムイオン 5.3mg/kg
     - 鉄イオン 0.2mg/kg
     - 塩素イオン 4.7mg/kg
     - 炭酸水素イオン 268.0mg/kg
     - 炭酸イオン 11.4mg/kg
     - メタケイ酸 55.2mg/kg など    成分総計 463.0mg/kg

    数値的に見て元々主張の強いお湯ではない感じではありますが、もうちょっと個性が感じられてもいいのになと思いました。
    けれど、お湯の立場になってみれば、地中深くから高層階に汲み上げられるという悪条件で個性を発揮することを期待されても、「そんな殺生な~!」というところかもしれません。

    残念ながら、スパ施設は営業時間の関係で利用することが出来ず、7Fのお湯の個性を確認することが叶わなかったのはちょっと心残りでした。

    ただ、今回の大阪滞在は本当に時間が限られていて、当初はまったく温泉を諦めていたので、福島駅(梅田駅から1駅)から徒歩1分という至便な場所に温泉付きのホテルがあったのは本当に助かりました。
    費用的にも、JR九州旅行の「新幹線ビジネスプラン」という商品の活用で、交通費込みで30,400円(新幹線の博多―新大阪往復割引切符は26,200円)で済んだので助かりました。

    オープンからある程度の時間が経過しているので新しくてピカピカというわけにはいきませんでしたが、ビジホよりはるかにお部屋が広く、梅田スカイビルが正面にそびえる夜景も素晴しかったので、バタバタとしたスケジュールの割に心身とも疲れが少なくて満足感が高かったです。

  • 土日祝等の日帰り利用は事前確認必須

    投稿日:2011年6月12日

    土日祝等の日帰り利用は事前確認必須春陽館感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年6月11日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    九州では日帰りのバスツアーがとても盛んです。
    今回は「小浜ちゃんぽん1杯、日帰り入浴券1ヶ所付き」のバスツアー(4,980円)を利用して、九州温泉道対象施設の春陽館さんにお伺いしました。

    自由行動が2時間強ということで、とにかく手近なお食事処でちゃんぽんをズズッと頂いて13時頃に駆けつけたのですが、既に先客が10人以上も。それでもその時が1番空いていて、その後は入れ替わり立ち代わり、浴室にも脱衣所にも常に15~20人ほどの利用者で賑わっている状態でした。

    歴史のある施設ですので、浴室も脱衣所もそんなに広くありません。カランは一昔前のタイプのもので使いにくく、公衆浴場慣れしていない観光客ということもあって、どうしても回転が遅くなるので洗い場の待ちが常態化していました。

    湯船は内湯、水風呂、露天風呂という構成。小浜温泉は源泉温度100度にも及ぶ高温泉ですので湧き水で加水されていますが、湯口からはほんのり硫化水素臭のする程よく塩辛いツルスベ感のある良いお湯が注がれていて、湯口には塩化物を含んだ析出物が付着し、湯船には細かくて黒い湯の花(と信じたい)が浮いていました。
    利用客が多かった割には湯の個性が残っていて、元々は濃いお湯だと思われます。

    露天風呂は国道57号線と橘湾に面していて、夕陽がとても綺麗に見えると思うのですが、観光客の往来もかなり多い場所なので、ブラックフィルムできちんとガードされているとはいえ、ちょっと落ち着かなかったです。

    春陽館さんは長崎県を代表する老舗温泉旅館さんですし、観光バス駐車場至近という好立地ですので、当然の役割として率先してツアー客を受け入れていらっしゃるのだと思います。週末を含めた繁忙期の個人での立ち寄り入浴は特に厳しいと思われますので、事前確認をしてからお出掛けされてください。

    個人的なことですが、これでやっと九州温泉道7県網羅を達成出来てホッとしました。まだ38湯しか行けてないけど・・・(T_T)

  • 人気の観光スポットに変身

    投稿日:2011年5月23日

    人気の観光スポットに変身塩浸温泉龍馬公園(旧 塩浸温泉 ふくしの里)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年5月6日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    以前はかなり老朽化した施設があった場所ですが、現在は新婚旅行にこの地を訪れた坂本龍馬にあやかって、日帰り入浴施設のほか、土産物店、資料館や龍馬・お龍像などが整備され、観光バスも立ち寄る新定番観光スポットとなりました。
    前日の夕方に通りかかった時も、GW中ということもあり駐車場から乗用車が溢れている感じだったので、翌朝の10時過ぎに改めてお伺いしたところ、幸い余裕で利用できました。

    当初は全身入浴するつもりだったのですが、この日の朝チェックアウトギリギリまでおりはし旅館さんのパワフルなお湯を満喫していたので、少々湯当たり気味(^^;)。この後、宮崎県の施設での入浴も絶対果たしたかったので、やむなく足湯だけの利用に留めることにしました。

    「龍馬とお龍の縁結びの足湯」と名付けられた足湯は、新川渓谷温泉郷らしい緑がかったグレーのにごり湯。2010年5月1日のリニューアルオープンですので、まだ1年しか経過していませんでしたが、既に湯口や湯面付近は茶色と白の析出物が付着していました(画像)。
    しばらく肌を浸しているとスベスベしてくる美肌の湯で、少しぬるいと感じるぐらいの温度でしたが、数分後には全身がぽかぽかと温まりました。

    本来は完全オープンエアの足湯ですが、テントが設置され、直射日光を避けられたのが嬉しかったです。
    最初は貸切状態でしたが、程なく団体さんが次々にいらっしゃいました。やはり早い時間に訪れるのがいいみたいです。

    全身入浴施設は、まず資料館で料金を支払ってからの利用になります。
    建物は改築されて綺麗になり、以前は別の場所にあった鶴の湯も同じ浴室に統合されて便利になっているようなので、次回訪問時には絶対全身入浴を果たしたいと思います。

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