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有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

空庭温泉で入館料20%OFFクーポンが使える!

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ごんごん

ごんごん さん

平均44.5点 / 367件

東日本大震災に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
生活基盤が1日も早く安定することを心よりお祈りしています。
微々たる協力ですが、2年間毎月26日(風呂の日)に募金をさせていただきたきます。

性別女性 年齢 51歳 住まい福岡
HP指定なし
ブログ指定なし

367件中 121件~130件を表示

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  • 路地に佇む共同湯

    投稿日:2010年12月12日

    路地に佇む共同湯薬師湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年9月4日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    標高約1000mに位置する筋湯温泉郷。
    旅館は30軒弱で、飲食店はなく、商店も1軒のみというこぢんまりとした規模の温泉郷ですが、素敵な共同湯が3軒もあります。

    薬師湯さんはそのうちの1軒。
    日によって男性専用・女性専用と入れ替わるので、玄関に掛けてある札で確認が必要です。受付は無人でお釣りは出ませんので、小銭の用意が必須です。

    建物は2001年に建て直されたらしいのですが、薬師堂に続く路地にまるでずっと以前から存在していたかのように周囲に馴染んだ佇まい。そして、中の造りも昔ながらの共同湯です。

    中は脱衣所・浴室一体型。底が石造りの檜の湯舟が1つ。シャワー・カラン・椅子はなし。脱衣スペースには棚と篭があるだけです。
    照明はかなり落としてあり、障子のようなデザインのドアと窓から入ってくる外の光が主に室内を照らしていて、ちょっと幻想的な雰囲気でした。

    こういう別の世界に迷い込んだような雰囲気の共同湯は初めてです。

    筋湯温泉郷らしい独特のツルツル感に加え、柔らかさが感じられるお湯はとても肌触りが良く、時代劇に出てきそうな湯小屋の雰囲気も素敵だったので、じっくりと湯浴みを楽しませて頂きました。やさしいお湯でしたが、身体がよくあたたまり、116mg含まれるメタケイ酸のお陰か、肌もしっとりして気持ち良かったです。

    改めて温泉分析書を確認すると、源泉名が「薬師湯」となっていますが、湧出地の住所は八丁原になっていて、源泉名「うたせ湯」及び源泉名「八丁原地熱 熱水」の住所と同一でした。
    けれど、分析表の数値はそれぞれ微妙に違っていましたし、ごんごんは薬師湯さんは他の2つより柔らかくやさしい肌触りだと感じました。

    筋湯温泉のお湯は成分総量1g以下(薬師湯は0.809g)なので鮮烈な印象が残るものではありませんが、個人的にはほかの温泉では味わえない肌触りの良さがあると感じています。
    筋湯温泉郷にはしばらくぶりの訪問でしたが、もうちょっと頻度を上げて来たいなぁと思いました。

  • 眺望抜群の掛け流し温泉

    投稿日:2010年12月11日

    眺望抜群の掛け流し温泉九酔渓温泉 二匹の鬼感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年9月4日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    紅葉名所の九酔渓にある自然に包まれたお宿です。
    日帰り利用受付が10:00-21:00と長く、料金も男女別露天風呂が¥200、家族湯でも1室60分¥1000とお手頃で、立ち寄り客にもオープンなのが嬉しいです。

    今回は家族湯の「大理石赤」というお部屋を利用させて頂きました。
    家族湯は母屋から少し坂を下ったところにある長屋形式の別棟にあります。

    脱衣所の扉を開け浴室を覗くと、大きな窓一面に九酔渓の景色が広がって(画像)、思わず「すごい~~!(>▽<)」と声に出して言ってしまいました。

    この景色を眺めならがら掛け流しのお湯が愉しめて60分¥1000!
    大分ってやっぱりすごいです!

    お湯は、金気臭のする僅かに緑褐色のにごり湯で、ちょこっと泡付きも見られます。
    湯舟の周りは析出物でデコボコになっていて、析出物好きとしてはウキウキ気分でした。
    幸いごんごん訪問時は少しぬるめでしたが、すごく身体の温まるお湯なので、時々洗い場で休憩しながら入浴しました。

    家族風呂はシャワー・カランがあり、ボディーソープとリンスインシャンプーも備えられているので、使い勝手が良かったです。
    浴室も脱衣所もこぢんまりとしていますが、3人ぐらいは大丈夫な広さだと思います。

    浴後は肌がスベスベになるいいお湯だったのですが、筌の口温泉や馬子草温泉などのインパクトのあるお湯がひしめく九重地域の中なので、お湯の印象は薄いです。けれど、ロケーションとお手頃な利用料、そして丁寧な接客が魅力的な施設でした。

    宿HP:http://kyusuikei.com/nihikinooni/

  • アワアワ&ヌルヌル

    投稿日:2010年12月9日

    アワアワ&ヌルヌル小郡市総合保健福祉センター あすてらす 満天の湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年9月23日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    約11kmほど離れたところにある「卑弥呼ロマンの湯」のヌルヌル湯で満足してしまっていたので、「『あすてらす』は別の機会でいいや~」とずっと後回しになっていました。

    やっと行ってみて後悔しました。
    もっと早く来れば良かった(T_T)

    お湯はむしろこちらの方が好みです。
    ヌルヌル感や硫化水素のかおりは卑弥呼ロマンの湯より若干弱く、色も無色透明なのですが、泡付きがすごいです。
    こちらの内湯は30人は余裕で入れそうな広い浴槽なのですが、湯口から数メートル離れた湯尻に座っていても、すぐに全身にびっちり細かい泡が付くのです。
    泡付きのある温泉施設には何ヶ所か伺ったことがありますが、いずれも湯口付近は泡付きが強くても、湯口から離れると、かなり泡付きが悪くなるのが通常でした。
    けれど、こちらでは湯口から何メートルも下手に座っているのにすぐにアワアワになるので、「何、これ~!?」と思いました。

    泡が弾ける時にラムネ温泉館のように清涼感を感じる訳ではないのですが、それでも泡付きのある湯に出会えると無条件に嬉しくなるものです。

    泡付きのせいかどうかは判りませんが、湯上がりの肌はもっちり感が強く、スベスベになりました。

    内湯2種(普通浴槽・ジャグジー)のみというシンプルな浴室ですし、建物はいかにも「公共の建築物」という感じで、機能性は良いものの、情緒とは無縁なのが残念なところですが、駐車場が利用しやすく、隣接している売店ではお弁当も売られているので、長時間ゆっくりと良泉を楽しむことが出来ると思います。

    帰りの車の中では夫婦で「なんでもっと早く来んかったんやろな~!」と、しきりに反省モードでした。
    きっと、まだまだ見逃してる温泉、いっぱいあるんだろうな…。

  • 川中露天風呂に入りたかった

    投稿日:2010年12月7日

    川中露天風呂に入りたかった天ヶ瀬温泉館 シャレー水光園感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年12月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    奈良時代に書かれた「豊後国風土記」にも記述があるという天ヶ瀬温泉。
    以前から行ってみたかったのですが、情報が少ないのと、日帰り入湯料が他地域に比べて高めということがネックになってなかなか足が向きませんでした。
    今回、シャレー水光園さんが九州温泉道対象施設になった機会に、ドライブついでに立ち寄らせて頂きました。

    開放感満点の川中露天風呂「河鹿の湯」に入りたかったところでしたが、男性の先客がいらっしゃったのと、下調べ不足で湯浴み着を準備していなかったのとで、内湯を利用しました。

    建物自体やロビーの雰囲気もめちゃくちゃ昭和ですが、浴室もピンクやブルーのカラフルなタイルで使われているところや、スイッチ一つで「流れるお風呂」になる仕掛け付き浴槽が、すごく昭和な感じです(^^; 是非とも流されてみたかったごんごんですが、30分しか時間がないので諦めました。残念!

    硫黄泉らしく、カランが黒く変色していますが、浴槽のお湯は無色透明でかおりもほとんどなく、肌触りにも特徴がありません。
    けれど、しばらく浸かっていると肌がスベスベになってきますし、湯口(画像)の源泉を汲んでみると確かに上品な硫化水素のかおり(タマゴ臭っぽいのとは違う)がしていました。浴後は、豊富に含まれているメタケイ酸のお陰か、肌がしっとりして、この時期嬉しかったです。

    男湯・女湯とも、原泉湯(くすりゆ)という源泉投入量の加減だけで温度調節をした浴槽がありました。
    旦那さんによると男湯は木枠浴槽の内湯で適温だったそうですが、女湯は露天のせいか、温度が低く、新鮮さも損なわれている感じだったので、室内にある加水浴槽の方が個人的には好みでした。

    洗い場は古さはあるものの使いやすく、清掃も行き届いていましたが、それでも¥800という日帰り入浴料は九州では(特に大分では)割高感を拭えませんでした。
    やはりここの施設の醍醐味は川中露天風呂の「河鹿の湯」だと思いますので、次に来る機会があれば、湯浴み着を持参したいと思いました。

    また、こちらは「天ヶ瀬温泉なんでもパスポート」(¥1000)の対象施設ですので、天ヶ瀬で湯巡りの予定の方はパスポート(使用期限:1年)利用がお勧めです。

  • 眺望◎&アメニティ充実の人気施設

    投稿日:2010年12月7日

    眺望◎&アメニティ充実の人気施設唐津市国民宿舎 いろは島感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年12月4日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    近くにお気に入りの寺浦温泉があるので、なかなか伺う機会がなかったいろは島温泉さんですが、九州温泉道の対象施設になったのを機に伺いました。

    11時頃に到着した時は無人だったのですが、程なくしてグループ客や個人客が次々と訪れて人気振りが伺えました。

    それもそのはず、とても眺望の良いお風呂なんです。
    男女別浴場は内湯のみとシンプルなのですが、海側が全面曇りにくい特殊なガラス張りになっていて、内湯とは思えない開放感です。
    穏やかな海、綺麗な砂浜、そして点々する島々と、いろは島の美しさを満喫しながら入浴出来るようになっています。

    そしてアメニティ類も充実しています。
    浴室には馬油シリーズやお茶シリーズのボディソープ、シャンプー類や角質ピーリングジェル、脱衣所にはオールインワンジェルやボディクリームなど、女性が喜ぶようなアメニティが揃っています。

    お湯は循環で少し消毒剤のにおいがしますが、源泉の持つ特徴は残っていて、美肌効果を感じることが出来ます。
    後から来た6人グループの女性たちは、「ヌルヌルの美人の湯だわ~!」と賑やかに歓声を上げていました。

    以前は15時までと短かった日帰り入浴受付時間も、現在は18時30分まで(入浴は19時まで)に延長され、呼子でイカの活け造りと観光を楽しんで殻も立ち寄ることが出来るようになりました。日帰り入浴料も佐賀県では手頃な¥420ですので、多くの方から支持されるのも納得でした。

  • お湯は勿論、レトロ可愛い建物も好き!

    投稿日:2010年12月4日

    お湯は勿論、レトロ可愛い建物も好き!春日温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年8月4日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    別府駅から徒歩5分ぐらいとアクセスの良い共同湯ですが、玄関が路地を入ったところにあるので、ちょっと見つけ辛いかもしれません。
    しかも11:30~15:00までお昼休みなので、観光客泣かせな施設でもあります。

    別府の共同湯ですので、「脱衣所一体型」「シャワー・カラン、椅子無し」はお約束です。
    そして1つだけの湯舟に極上湯が掛け流しになっているのもお約束です(^^)

    ごんごんが行った時にはお湯は僅かに白濁していました。
    適温でとろんとした肌触りがなんとも気持ちの良いお湯で、貸切状態だったこともあり、嬉しくて思わず笑みがこぼれるような気分で長湯させて頂きました。

    ここはお湯に加えて建物も気に入りました。
    内装はレトロな模様のタイルで、ペイル・ペパーミントグリーンの天井・壁部分ととてもマッチしています。そして析出物で白くなった湯舟の縁や床とも不思議に調和した感じなのです(画像)。
    そして外観も、窓枠が浴室より少し濃いペイル・ペパーミントグリーンで、長崎の出島にある復元商館の色合いを彷彿とさせます。
    復元された建物というのはなんだか味気ないものですが、春日温泉の建物は良い意味で年季が感じられた分、素敵に見えました。
    こちらを離れる時には、建物の姿を目に焼き付けたくて、何度も何度も振り返ってしまいました。

    ぬるめのお湯でしたが、長湯したお陰でかなりガツンときてしまい、トキワデパートで30分以上身体を冷ます羽目になりました。本望ですけどね(^^)。肌もしっとりしていました。

    別府八湯温泉道№89。スタンプは…イマイチ判りません。お花…のような気がします。間違ってたらごめんなさい。

    【2011年8月9日再訪】
    今回は朝10時前に伺いました。
    貸切状態だった前回の訪問とはうって変わり、4人の方と同浴だったので温泉もお水も投入量が多かったです。
    その分お湯の新鮮さは感じられましたが、反対に前回感じたトロッとした肌触りはなく、癖のほとんど感じられないお湯だったです。

    訪問時間が変わることでお湯の印象が違ってくるのが判って面白かったです。

  • 家族湯と食堂が秀逸!

    投稿日:2010年12月1日

    家族湯と食堂が秀逸!伊川温泉センター(閉館しました)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年10月17日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    ミドリカメキチさんのクチコミを読んで以来、ずーっとずーっと気になっていた家族湯ですが、先日やっと利用出来ました。
    庶民のごんごんとしては、家族湯の利用料が「¥1600」だけでいいのか、「¥1600+¥600 × 人数分」なのかがとても気になっていたのですが、「¥1600」のみで大丈夫で、50分を過ぎた後も休憩所や食堂の利用も可ということで安心しました。

    こちらは家族湯の電話予約が可能なので、事前にお電話をして1室予約しました。
    特に部屋を指定しなかったのですが、「菊間」という中国から取り寄せた一つの石から作られた贅沢な浴槽のお部屋に通して頂きました。
    脱衣所はとても使いやすく、室内にウォシュレットのお手洗いも付いていて機能性が良かったです。

    浴室はシンプルですが、大浴場と違い消毒剤のにおいがしない加温掛け流しなので、ダイレクトにお湯の魅力を感じることが出来ました。
    無色透明で、ほぼ無臭のお湯ですが、湯口は僅かながら茶色く変色しています。肌触りは柔らかいというかトロっとするというか、とても肌によい感じで、実際ゆっくりと浸かっているとスベスベになってくるのが判りました。
    保温性もあり、身体がぽかぽかしてきます。
    大浴場の時も感じましたが、お湯自体はこうの湯温泉よりこちらの方が力が感じられます。

    ネットでこちらの情報を収集していると、食堂が結構いいらしいという評判だったので、試しに入浴後にランチを頂くことにしました。
    ごんごんは唐揚げ定食(¥650)、旦那さんは焼き魚定食(¥650)(画像)をお願いしました。
    お値段の安さに惹かれたのですが、食べてみてびっくり。お値段から期待する以上においしかったです。
    特に旦那さんの頼んだ焼き魚定食に付いていた秋刀魚は、サイズが大きい上脂がのっていて、焼き方も上手だったのですごく喜んでいました。
    唐揚げも普通においしくて、小鉢・味噌汁・白飯も丁寧に作られている感じがして、夫婦揃って「ここ使える!」と喜びました。

    家族湯は夫婦での利用だと1人頭¥800になるので、ちょっとお高いですが、安くておいしい食堂も含め、今後とも利用していきたいと思いました。

    最後になりましたが、ミドリカメキチさん、情報ありがとうございました!

  • 肌がスベスベになる歴史ある公共浴場

    投稿日:2010年12月1日

    肌がスベスベになる歴史ある公共浴場武雄温泉 元湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年11月27日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    今更初訪問です。
    というのも、ごんごんが温泉に目覚めた2003年頃、武雄温泉元湯さんは「塩素臭がする温泉」という情報が複数見受けられたので、なんとなく今の今まで足が向かなかったのです。
    今回、JR九州などが企画した「九州温泉道」というスタンプラリー(http://www.88onsen.com/)の対象施設になっていたので、スタンプ目的に訪れてみました。

    元湯と蓬莱湯が利用料金同額(¥400)だったので、受付の方に違いを尋ねたところ、元湯は「昔ながらの作りで、浴槽はあつ湯とぬる湯」、蓬莱湯は「タイル貼りでジェット風呂もある新しい感じ」ということでしたので、迷わず元湯に入ることにしました。
    以前、元湯はアメニティ無しで大人料金¥300でしたが、燃料費高騰などの理由で2009年8月より¥400に値上がりとなったのを機に、リンスインシャンプーとボディソープ備え付けになって便利になっています。

    威風堂々とした楼門の姿から、「観光施設」というイメージを持っていたのですが、実際中に入ってみると、常連らしいお年寄りがたくさんいらっしゃって、雰囲気的にはむしろ「共同湯」という感じでした。
    同時に、脱衣所がロッカー・ドライヤー完備だったり、洗い場がシャワー・カラン付で使いやすかったりと、観光客でも気軽に利用出来るよう整備されています。

    浴室は脱衣所から少し階段を下ったところにある半地下構造で、温泉好きとしては嬉しかったです。
    木造の高い吹き抜け天井や石で出来た広い浴槽が歴史と風格を感じされてくれる浴室ですが、適宜改修が行われているようで、明るくて清潔な雰囲気です。

    肝心のお湯ですが、心配していた塩素臭は全然感じられなかったです。手でお湯を汲んで鼻先に持ってきてみましたが無臭と感じました。はっきりとしたヌルヌル感があり、とても気持ち良い肌触りのお湯でした。

    こちらの浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に区切られていることが有名ですが、券売機上にそれぞれの温度がデジタルで表示されているのが面白いです(画像)。
    この日の女湯のぬる湯は42.2度、そしてあつ湯は44.2度。
    あつ湯から上がって来る人が身体を真っ赤にさせているのでちょっと不安だったのですが、別府で慣れてるし大丈夫だろうということで、ごんごんもあつ湯にトライしてみました。
    最初はちょっとジンジンする感じでしたが、しばらくすると身体が慣れたのか気持ち良く感じるようになりました。皮膚はどんどん紅潮してくるのですが、その見た目ほど熱さで湯当りすることも無く、普通に入っていられました。
    湯上がりは肌がすべすべになり、嬉しかったです。

    脱衣所で温泉分析書を確認してみると、「循環装置・消毒のための塩素系薬剤の使用」が明記されていましたが、個人的には全然気になりませんでした。

    1つ残念だったのは、常連客があつ湯の湯舟の縁に座って、時々湯舟から手桶で汲んだ湯で背中を流しながら(身体を伝ったお湯は当然湯舟にも入ります)、1時間以上雑談していたことです。
    常連客にしてみれば、「昔からこうして利用している」ということなのでしょうが、衛生的に良くないと思いますし、利用者が浴槽へ出入りする時の邪魔になるので、マナー的にも問題だと思いました。

  • 全く相性の合わなかった宿

    投稿日:2010年11月30日

    全く相性の合わなかった宿旅の宿 阿蘇乃湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年11月5日 / 1泊]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    22.0点

    飲食

    33.0点

    一般受けするリーズナブルな宿だと思いますが、残念ながら私とは全く相性が合わず、とても残念でした。

    この日は久々の温泉宿への宿泊で、しかも初めての内牧温泉郷ということもあり温泉三昧をかなり楽しみにしていたのですが、到着すると「楽しみにして頂いていたとは思うのですが、ポンプの故障で温泉が使えないんです」とのこと。

    温泉を汲み上げるポンプは壊れやすいだろうということは重々承知しているので、それ自体は仕方がないことだと思いましたが、その不具合を巡る宿の方の対応に不満がありました。

    状況はこちらが訊かないと教えてくれませんし、変に期待を持たせるような説明(「夕食後には湯がたまると思う」「朝には復旧すると思う」など)を繰り返された挙げ句、結局滞在中には貸切露天風呂しか使えませんでした。

    貸切露天風呂は自然環境の中に湯舟と簡単な脱衣所と洗い場を作っただけの構造で、排水設備はありません。洗い場は土の上にすのこを置いただけのものなので、掛かり湯や湯舟のオーバーフローの量が多いだけで履き物を脱ぐところまで水たまりになってしまいます。当然、髪や体を洗うのには不向きなので(通常は入浴のみの利用に限定)、ここしか利用出来ないというのは本当に不便だったのです。

    そのため、宿泊者はスケジュールや事前計画が狂う羽目になったので、食事の時間や貸切露天風呂の利用時間は柔軟な対応を期待していたのですが、当然のように宿の都合を優先していました。
    詫びの言葉を口にしつつも、夕食ではアツアツで頂きたい物(天ぷら・田楽)まで着席5分以内に配膳され、朝風呂にいたっては通常より1時間も遅れての提供だったのに、朝食は通常どおり8時スタートとされたのには、驚き、呆れ、怒りがこみ上げてきました。

    不便を掛けたお詫びとして、チェックアウト時に新米と値引きを頂きました。
    お値段はもともと九州内でもリーズナブルで、その割に建物は新しく清潔感があり、浴衣や寝具の質も上質で、朝ご飯も充実していたので、一般の宿泊者であれば、それらのサービスでまあまあ満足出来たのではないかと思います。
    けれど、温泉を何よりの楽しみとしていた私にとっては、温泉三昧で過ごせるはずだった2日間が台無しになったことの落胆は、値引きや物で埋め合わせが利くものではありませんでした。
    宿からの要請で、宿泊予約時に主人と私両方の携帯電話の番号をお知らせしていましたので、いくらリーズナブルな宿とはいえ、せめてチェックイン前に温泉の不具合のことを知らせてくれていれば、内牧温泉街内で湯巡りを楽しんでから宿に入ることができたのにと思います。

    お湯は弱アルカリ性単純泉で、「美肌の湯」を前面に出していらっしゃいますが、新鮮さは感じられたものの、癖の余り無いインパクトの弱いお湯でした。

  • 内牧温泉郷の夏目漱石「二百十日」起稿の宿

    投稿日:2010年11月17日

    内牧温泉郷の夏目漱石「二百十日」起稿の宿ホテル山王閣感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年11月5日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    22.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    夏目漱石ゆかりの温泉宿ということで、以前から気になっていたのですが、宿泊予約サイトのクチコミを読むと、ちょっと「・・・」な感じでしたので、なかなか伺う機会がありませんでした。

    今回伺ってみて、玄関を見ただけでクチコミに書かれていたことの意味がすぐに判りました。
    建物の規模がそこそこ大きいので、なかなかリニューアルに踏み切れず、内装に手を加えることも出来ないまま、ここまで来てしまった…、という雰囲気が見て取れました。
    「夏目漱石ゆかり」というのが、このホテルのすべてなんだと思います。

    お風呂は男女別の内湯と混浴の露天風呂という構成。
    女湯内湯は芒硝泉とアルカリ性単純泉のブレンド、露天風呂はアルカリ性単純泉でいずれも掛け流しです。どちらも癖のないお湯で、すこしヌルヌルとしているほかは、析出物や床の変色もなく、入りやすいお湯でした。

    内湯の壁には漱石とは関係ないであろう「チロリアン風」のタイル風景画の装飾がありました(画像)。
    混浴露天風呂は、余裕で男女別に出来るほどだだっ広く、そのせいで湯温がかなり下がっていて湯口付近にいないと寒いぐらいでした。そして上を見上げると、どう見ても客室から丸見え。平日で泊まり客も少ないだろうということで、夫婦で貸切状態で利用させて頂きましたが、それでも気分的に余り落ち着けなかったです。

    館内には漱石記念館があったり、お庭には漱石の銅像があるらしいのですが、それらを建てるお金で、まず露天風呂を男女別に改装した方がこの旅館にとって良かったのではないかと思いました。

    丁寧な接客をしてくださったフロントの男性に、「いいお湯でした。ありがとうございました。」とご挨拶した後、夕暮れに浮かぶ「いらっしゃいませ!ようこそ文豪の宿へ」と書かれた大きな看板をしばし見上げてから宿を後にしました。

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