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ごんごん

ごんごん さん

平均44.5点 / 367件

東日本大震災に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
生活基盤が1日も早く安定することを心よりお祈りしています。
微々たる協力ですが、2年間毎月26日(風呂の日)に募金をさせていただきたきます。

性別女性 年齢 51歳 住まい福岡
HP指定なし
ブログ指定なし

367件中 111件~120件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 湯当たりが和らぐやさしいお湯

    投稿日:2011年1月30日

    湯当たりが和らぐやさしいお湯茶房 たかさきの湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年1月22日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    33.0点

    明礬と竹の内での入浴後、連湯が苦手な旦那さんが「休憩したい」と言い出しました。
    「まだ、たった2湯やん…(´д`;)」という言葉を飲み込み、「元炭坑王の別荘の喫茶店にする?それとも茶房たかさきに行く?」と訊くと、「たかさきがいい」との返事。
    温泉にあまり思い入れのない旦那さんですが、茶房たかさきさんの雰囲気は大好きなのです。
    念のためお電話したところ、本日営業と確認出来たのでお店に向かいました。

    お店に着くと、以前の同じように、ふじおマスターと奥様がにこやかに迎えてくださいました。

    「若杉さんと陽だまり温泉さんに入ってきたんですけど、主人が疲れちゃったみたいで…。」
    と相談したところ、
    「若杉さんのお湯は強いですからね。そういう時は、うちみたいなお湯にはいるとシャキッとするんですよ。」とのことで、冷たい飲み物を頂いて休憩した後、旦那さんと一緒にお風呂を利用させて頂きました。

    相変わらずつるつるとした気持ちの良いお湯です。
    結構熱めだったのですが、湯当たり気味の身体にも不思議に心地良く感じました。
    しばらくすると旦那さんが「本当だ!シャキッとしてきた。だるさが取れてきた!」と驚いていました。確かにごんごんもなんとなく意識にもやが掛かったような感じが晴れスキッとした感じです。

    ふじおマスターに、「お陰様でシャキッとしました!(^O^)」とお礼を言うと、「強いお湯に入った後は、うちだけというわけでなく、朝見川沿いのお湯がいいですよ。お湯は一緒ですから。うちは加水してないから、感じが違うと思いますけど。」とのこと。

    恥ずかしながら、「刺激の強いお湯→やさしいお湯」で湯当たり症状が軽減するとは知りませんでした(^^;
    あと、朝見川沿いの施設のお湯が同一というのも、実際入っているのに気づけませんでした。
    特に、つるつる感がはっきり感じられる茶房たかさきさんのお湯と、これといった特徴の感じられない朝見川一帯の共同湯が同じお湯なんてまったく想像していなかったです。

    こんな勉強になるお話や、ふじおマスターの九州温泉道珍道中のお話に花が咲き、1時間ほど楽しく過ごさせて頂きました。

    温泉好きも、そうでない人もくつろげる場所を提供してくださっているご夫妻には、感謝感謝の気持ちで一杯です。

    お店ブログ:http://takasakif.exblog.jp/

  • 大通りに面した渋い共同湯

    投稿日:2011年1月29日

    大通りに面した渋い共同湯薬師温泉(閉館しました)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年1月22日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    大通りに面していますので、車では何度も前を通りかかった温泉ですが、昼休み(10:30-14:00)の関係もあり、今回やっと入浴が叶いました。

    日が暮れてから駅前のホテルから徒歩で向かったので、暗い夜道で少し不安になりましたが、富士見通りの坂を登っていくにつれ、側溝から漂う温泉のかおりと湯気が少しずつ濃くなってきて、安心すると同時にテンションがアップして、足取りも軽くなりました。

    到着してみると、建物の東側にあるお部屋がガラス戸越しに丸見え。かなり鄙びた建物ということもあり、年配の住人を想像していたのですが、意外にもごんごんよりも若い感じの男性がこたつで暖を取っていらっしゃいました。

    想定外のことにどぎまぎしてしまい(^^;、受付は別にあるのではと勘ぐって建物の裏を見に行ってみたり、外観写真を撮ってみたりして、心を落ち着けてからおずおずと中に入りました。

    中は脱衣所・浴室の一体型で、浴室は脱衣所から階段数段下にあります。壁や天井に塗られたパステルブルーのペンキはかなりペリペリになっていますが、それもまたこちらの味わい深い個性という感じがしました。
    シャワー・カラン・椅子はありませんが、洗面器は脱衣棚にいくつか用意されていました。

    別府の共同湯の浴槽は源泉投入口が判りにくくて注意が必要なのですが、幸い先客の方が脱衣所寄りのところにあることを教えてくださり、その上、気遣って景気よく加水して適温にしてくださいました(^^;。
    組合員さんのお風呂にお邪魔させて頂いているのに、とても親切にして頂いて感激でした。

    お伺いした日は、浴室上部に大きく開いた換気口から冷たい風が入ってきて、洗い場の気温はかなり下がっていましたが、別府の温泉はどこも保温効果があるので、個人的には気になりませんでした。

    薬師温泉のお湯は、近隣の幸温泉、野口温泉、天満温泉などのお湯に似ていて、無色透明で癖がなく、入りやすくてよく温まるお湯でした。

    別府八湯温泉道№16。スタンプは薬師様です。

  • 立ち寄り入浴客にもオープンな老舗旅館

    投稿日:2011年1月27日

    立ち寄り入浴客にもオープンな老舗旅館人吉旅館感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年1月8日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    歴史が感じられる和風老舗旅館が多い人吉温泉郷ですが、人吉旅館さんも昭和9年創業時の姿を残す重厚で落ち着いた佇まいです。

    玄関を入ると、そこは飴色に磨き抜かれた木材がふんだんに使われたフロントと広々としたロビー。格式の高さに少し気圧されましたが、立ち寄り入浴をお願いすると気持ち良く迎えてくださいました。
    応対してくださったのは男性の従業員さんでしたが、黒のスーツに身を包み、喋り方や立ち居振る舞いがとても美しい方でした。ほんの短い会話しかしませんでしたが、その応対だけで人吉旅館さんが大好きになりました。

    浴室は新しめの別棟にありますが、玄関から移動する時に美しい中庭をぐるりと回って眺められるような造りになっていました。小さなお池には温泉が注がれているのか、ほわ~っと湯気が上がっているのが特に目を惹きました。
    そして美しく飴色に光る木の廊下と、うねりの入ったアンティークな窓ガラスも、中庭に引けを取らない素晴らしさでした。

    家族湯も同金額で利用出来ましたが、ごんごん夫妻は大浴場を利用しました。
    男湯と女湯は造りが異なります。
    女湯は浴室の中心に正方形のタイル貼りの湯舟が1つ、左右に壁に沿って洗い場が配されています。浴槽の深さは座って入浴出来る程度です。
    一方男湯は、長方形の浴槽でかなりの深さがあり、湯舟の中に入浴用の木製ベンチがあるとのことでした。

    お湯の色は淡い褐色。肌触りは柔らかく、浸かっているとすぐに身体に泡が付いてきて新鮮さが肌に伝わってきます。飲泉用のコップも置いてあり、口に含んでみると少ししょっぱく、続いて金気臭と硫黄泉のような香りが鼻を通り抜けていきました。温泉としては比較的飲みやすいと思います。

    大浴場も貸切湯も内湯1つのみのシンプルな造りにすることで、源泉の個性を損なわないようにしているのだと思います。お湯を大切になさっていることが伝わってきて、更に好感度がアップしました。
    九州温泉道の対象施設は本当に厳選されていると思います。

    接客も建物の雰囲気もお湯も極上ですが、宿泊料はお手頃ですので、いつか絶対に泊まりたいです。

  • 公民館併設の共同湯

    投稿日:2011年1月27日

    公民館併設の共同湯八幡温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年6月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    朝見川沿いに点在する共同湯の1つです。

    山田温泉を出た後、別府八湯温泉本の地図とにらめっこしながら、「次の角を曲がったところかなぁ?」と思っていると、まさにその角から洗面器を持ったステテコ姿のおいさん登場!
    そのおいさんが来た方向に歩いていくと、難なく見つかりました。

    ごんごん単独の時は徒歩で温泉巡りをしているので、住宅街にある共同湯に行く時には道に迷いそうになるのですが、何故かいつもグッドタイミングで洗面器を持ったおいさんが登場してくれて、目的地に辿り着けるのです。
    もしかして共同湯の妖精?

    さて、八幡温泉さんですが、別府共同湯の定番の脱衣所・浴室一体型なのですが、珍しくシャワー・カランが5基ぐらいありました。けれど、3人いらっしゃった先客はどなたもそのシャワーは使わず、当たり前のように湯舟からお湯を汲んで、髪や身体を洗っていらっしゃいました。何か暗黙の了解があるのかもしれません。ごんごんも地元の方に従って、湯舟のお湯だけを使わせて頂きました。

    お湯は無色透明でにおいや肌触りの癖もなく入りやすかったです。
    掲示されていた温泉分析書は意外にも「茶房たかさき」さんと同じものでした。
    「茶房たかさき」さんのお湯はもっとツルツル感が強いので別源泉のように感じましたが、湯舟の大きさ、加水の有無、利用者数の違いなどで同じ源泉でも浴感が異なるようです。

    画像は玄関先にある温泉タンクです。

    別府八湯温泉道№140。スタンプはお茶碗(おちょこかも?)。

  • 駐車場付きの共同湯

    投稿日:2011年1月19日

    駐車場付きの共同湯砂原温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2009年10月31日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    鉄輪温泉に分類されていますが、場所は温泉街から九州横断道路を挟んで向こう側(マルショクやまなみ店の交差点利用)になります。受付は無人で料金を郵便受けに投入するシステムですので、小銭の用意が必須です。

    すごく年季の入った建物ですが、脱衣所と浴室は別れています。
    浴室はシンプルに長方形の浴槽が1つ。シャワー・カラン・椅子はありません。
    鉄輪温泉街のお湯と比較すると特徴は弱いですが、微かに鉄輪のお湯みたいな香りがあり、湯上がりは肌がしっとりとするいいお湯でした。
    夕方に伺ったので、地元の方で賑わっており、湯温も適温で入りやすかったです。

    別府八湯温泉道№144。スタンプはどなたか判らないおじさん(画像)です。別府八湯温泉道は、こういう「わぁ!これって何!?」というスタンプがあるのも楽しいところです。

    …∞…∞…2011年4月10日再訪…∞…∞…
    昼間に再訪しました。
    今回は加水が少なかったのと、早い時間の訪問だったからか、お湯は熱めで少しトロッとした肌触りがあり、更に印象が良かったです。

  • 朝見川沿いに点在する共同湯の1つ

    投稿日:2011年1月19日

    朝見川沿いに点在する共同湯の1つ朝見温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年6月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    別府では定番の公民館併設の共同湯です。
    年季の入った別府の共同湯ではお約束の脱衣所一体型で、湯舟・洗い場は脱衣所から階段数段下った半地下部分に位置しています。シャワー・カラン・椅子はなく、洗面器も見あたりませんでした。

    四角い湯舟はコバルトブルーのタイルが印象的。
    周辺に点在する共同湯と同じく、無色透明の癖のないお湯です。入浴時には特にこれといった効果を感じかったのですが、この日1日の湯巡り(8ヶ所)を終えた後はすごく肌がすべすべになっていたので、朝見温泉さんのお湯も、主張はしないけれど美肌パワーがあったのだと思います。

    平日の16時頃の訪問でしたが、浴室は地元の方で賑わっていて、湯舟のお湯も適温で入りやすかったです。

    こちらの周辺には八幡温泉、錦栄温泉、山田温泉、茶房たかさきの湯、末広温泉、蓮田温泉などの別府八湯温泉道対象施設が点在しているので、比較的徒歩での湯巡りが容易なエリアです。

    別府八湯温泉道№162。スタンプは朝見神社の鳥居です。

  • アワアワ・金気臭のぬる湯源泉浴槽を満喫

    投稿日:2011年1月10日

    アワアワ・金気臭のぬる湯源泉浴槽を満喫灘温泉 水道筋店感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    12月29日の22:30頃に伺いました。初訪問なので普段の混雑振りと比較は出来ませんが、洗い場hが1/4ぐらい空いていたので、あまり混んではいなかったのだと思います。
    終電を気にしながらの利用だったので、入浴は源泉掛け流しの浴槽と加温・循環の浴槽のみに絞りました。というか、源泉浴槽と加熱浴槽の交互入浴が気持ち良くて、他の浴槽に行く気になれなかったです。

    いいお湯ですね~!>源泉
    薄い茶色のだし汁のような色といい、金気臭といい、泡付きといい、低すぎない温度といい。
    もう、気持ち良すぎです!

    金気臭が強すぎるお湯は長く入っているとしんどくなってくるのですが、こちらの金気臭はマイルドなかおりだったので、終始心地よく感じました。
    泡はラムネ温泉館(大分)で付くものよりかなり細かく、そのせいか清涼感は感じられなかったです。
    けれど、1分程度の入浴で全身がアワアワになるほど泡付きが良く、その泡を集めるように手のひらを滑らせると、グジュグジュグジュっと泡が弾ける感覚が指先に伝わってきたのは、お湯の力を触感で感じられたようで嬉しかったです。
    訪問した日はかなり気温が下がっていたので、さすがに源泉風呂オンリーでは厳しかったですが、時々加温湯で身体を温めれば気持ち良く浸かっていられる温度でした。湯舟の縁に頭を載せて(勿論、髪の毛が湯舟に入らないよう頭はタオルでしっかりターバン巻き)お湯に身体をゆだねると、うたた寝しそうになるぐらい気持ち良かったです。

    一方、加温・循環の浴槽は、お湯の色がぐっと濃くてコーラぐらい。「スパクリーン」という消毒剤を使用しているいう表示がありましたが、プールのようなにおいは全然せず、上手に衛生管理されていらっしゃると感じました。
    ただ、その代わり金気臭もせず、泡付きもまったく見られなかったので、改めて湯の個性を活かすことと衛生管理の両立の難しさを思い知った感じでした。

    自分のペースで源泉浴槽と加熱浴槽の交互入浴が出来るぐらいの客入りだったので、1時間でも2時間でも滞在したかったところですが、ふと気が付くと23:30。終電も近いので泣く泣く上がろうとすると、出入口の脇には入る時には気づかなかった源泉上がり湯が!これは嬉しかったです。

    周囲の壁や床に付着した鉄っぽい析出物を見てニヤニヤしながら何回も上がり湯をかぶり、源泉を含ませたタオルを固く絞って身体の水分を拭き取って、ご満悦な気分で上がりました。

    結果的にこちらが2010年の〆のお湯になったのですが、お湯の素晴らしさに加えて、同浴者のマナーも良く、施設自体もとても快適だったので、よい1年の締めくくりとなりました。

  • 思わず顔もほころぶ「鍾乳洞」温泉

    投稿日:2011年1月3日

    思わず顔もほころぶ「鍾乳洞」温泉クア武庫川(むこがわ)感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    阪神間で有馬温泉の「金泉」系のお湯を探していたところ、クア武庫川さんの情報に辿り着きました。

    共同湯好きのごんごんは、住宅地に馴染んだいかにも「銭湯」というルックス(画像)や、木札の鍵の下駄箱にまずは萌え萌えです。
    脱衣所も「銭湯の王道」的な造りで、これまた萌え。

    相当期待が高まっていたのですが、浴室に1歩入ってフリーズ。
    固定式のシャワーと、赤青のレバー式のカランは萌えるんだけど、消毒剤のにおい…。

    気を取り直して、アメニティ浴槽には目もくれず、露天エリアにあるという「金泉」を求めて奥に進みました。
    ぱっと見た限り露天エリアらしきところは見あたらなかったので、取り敢えず目に付いた扉を開けてみたところ…


    な、な、何これ~っ!!!


    ごぼっごぼっと大きな音を立てながら噴出する源泉
    析出物で鍾乳洞状になった源泉口
    層を成した析出物がランダムな模様を描く洗い場
    雫状の析出物で覆い尽くされて元の形が判らない浴槽
    赤茶色に変色した浴槽付近の壁


    新しくて消毒臭の漂う白湯エリアからは想像出来ない「別世界」のような光景が目に飛び込んできました。
    阪神エリアで長湯温泉(大分)ばりの析出物に出会えるなんてことは全く期待していなかったので、一気にテンションアップです。

    「露天エリア」という言葉から、ごんごんはお庭のようなスペースに浴槽があることを想像していたのですが、引き戸で区切られた10畳ぐらいのスペースに湯舟と狭い洗い場があり、屋根が一部(1m四方ぐらい)オープンになっただけの「露天エリア」でした。当然眺望はありませんが、熱が室内にこもらない分、気持ち良く入浴出来るので、とてもいいアイデアだと思いました。

    訪問時のお湯は赤みがかった黄土色。透明度はほとんどありません。浴槽内ももちろん析出物で覆われていて、湯面付近は「ねずみ返し」状になっていました。
    源泉温度は約60度とのことですが、入りやすい温度でしたので、多分かなり加水されているのでしょう。けれど、新鮮な金気臭と土の香りがしっかりと感じられますし、しばらく浸かっていると肌がヒリヒリとしてきて、少々の加水なんかではびくともしない湯のパワーを感じました。
    「こんなに肌がヒリヒリするなんて、どんな味なんだろう?」と、源泉口のお湯を手ですくって一口含んだところ…

    ぐぐぐ…!
    強烈にしょっぱい~~~!!!
    でもって、えぐ~い!


    湯の色とかおりから、かなりのえぐみがを想像していたのですが、塩辛さが強烈すぎて、えぐみが霞んでいるような印象でした。

    それにしてもすごいお湯です。町中でこんな個性の強いお湯に出会えたのが、もう嬉しくて、嬉しくて…。顔は相当ニヤニヤしていたみたいです。
    同浴者が不審者を見るような目でごんごんを見ていましたので…(爆)

    同浴者の冷ややかな目も顧みず、肌のヒリヒリにも負けず、白湯には目もくれず源泉と水風呂(めっちゃ深くてびっくり!)の「至福の交互入浴」を3回繰り返しました。
    年末のお昼間ということもあってか、あまり混み合っていませんでしたし、ほとんどの利用者はサウナか白湯エリアに固まっていたので、この素晴らしいお湯を常時2~3人で楽しませて頂き、贅沢な時間を過ごせました*・゜゚・*:.。.:*・゚・*:.。.:*・゜゚・*:.。.:*

    この手の析出物の多い温泉は、日々の管理にかなりの手間が掛かるので、オーナーさんの温泉への熱意あってこその存在だと思います。受付の方に、「本当にいいお湯でした!ありがとうございました。」と心の底からのお礼の気持ちを伝えて、クア武庫川さんを後にしました。

    快適な浴感ではないので、毎日入りたいタイプのお湯ではないですが、強烈な個性は心を惹きつけるものがあります。
    阪神電鉄の武庫川駅や東鳴尾駅から徒歩圏内の温泉なので、大阪や神戸に来る機会のある温泉ファンに、是非とも体験して頂きたいです。

    阪神電鉄といえば、なんば線が開通して、以前は乗り換えが必要だった難波からも直通で阪神本線(沿線に温泉銭湯がいっぱい♪)に乗り入れ出来るようになり、アクセスがかなり便利になりました。
    より多くの温泉ファンに阪神本線沿線の温泉を楽しんで頂けたらと願います。

  • 加温・加水無しの源泉が楽しめる公共施設

    投稿日:2011年1月2日

    加温・加水無しの源泉が楽しめる公共施設芦屋市立あしや温泉感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    阪神芦屋駅からちょっと道に迷いましたが、幸いオープン直前に到着しました。
    玄関前には既に20名ほどの人が待っていましたし、一足先の11時にオープンしている足湯も賑わっていました。人気が高いことが見て取れます。

    実際入ってみて、その人気ぶりが納得出来ました。
    公共の施設ということもあり温泉情緒はありませんが、館内はバリアフリーで機能性が高く、浴槽は湯そのものが楽しめるよう源泉浴槽と加水浴槽のみとシンプルな造りで、すごく好感度が高かったです。加工していない源泉を楽しめるというのは、温泉好きにとっては何より贅沢ですものね!
    ごんごんは別府のあつ湯に慣れているので、源泉浴槽にばかりいました。

    温泉は透明な黄緑色で、どちらの浴槽からも爽やかなモール臭(福岡の「大川温泉 貴肌美人 緑の湯」のお湯の香りと似ています)が漂い、弱いつるつる感が感じられました。源泉投入量が多くて掛け流し量も多かったです。
    湯上がりは、肌がいつまでも「お風呂から上がりたて」のようにしっとり・スベスベして、しばらく汗が止まらないぐらい体があたたまりました。

    お湯の力がダイレクトに感じることの出来る好感を持てる施設だっただけに、利用者のマナーの悪さが残念でした。
    利用者が多いにも関わらず、洗い場の場所取りが当たり前になってしまっています。質の良いブランド物のタオルハンカチを椅子に敷いて場所取りしているのを見た時は、表面的な上品さと内面的な下品さの対比を目の当たりにした気がして、思わず苦笑してしまいました。ある意味、芦屋という地域性を象徴しているのかもしれません。

  • 万人向きでないからこそ魅力的

    投稿日:2010年12月23日

    万人向きでないからこそ魅力的両筑屋感想

    ごんごんさん [入浴日: 2010年9月4日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    筋湯うたせ大浴場の目の前にある創業400年の老舗宿です。
    ロケーションが魅力で選んだので特に期待はしていなかったのですが、心に残る素晴らしいお宿でした。

    両筑屋さんは、宿泊料を抑えるためにご主人と女将さんの2人でほとんどきりもりされているようで、食事時間が決まっていたり、部屋食でなかったり、と万人受けするタイプのお宿ではないと思います。
    うたせ大浴場の目の前という好立地ですから、経営者として「規模の大きい万人受けする旅館」にするという選択肢もあったはずです。けれど、敢えてそうしないという決断に至るには、相当の熟考と覚悟が必要だったと思います。そして、一旦決めたことを日々質を落とさずに実践していくというのも、また違った難しさがあることだと思います。
    その覚悟とご苦労を考えると、建物そのものにも、木々の一本一枝にも、お料理一品一品にも、ご主人と女将さんの真心がこもっているのが感じられて、とても丁寧におもてなしされているという気持ちになりました。

    そして4つの個性豊かな貸切温泉もとても魅力的です。
    小さな滝を見ながら入浴出来るしっとりとした雰囲気の露天風呂「蔵ん湯」(画像)、ゴツゴツとした丸い湯舟の「岩湯」、豆大福状に湯舟にポコポコと石が配された「豆大福の湯」、こぢんまりとしてシンプルな「檜湯」とどれも趣向が異なり、湯巡り気分が楽しめました。

    温泉も、鉄分を含んだ赤い析出物が見られる自家源泉(檜湯・岩湯)と、メタケイ酸が多く含まれていてツルッと感が強めに感じられる「八丁原地熱熱泉」(蔵ん湯・豆大福の湯)の2種類の泉源が利用されているので、微妙に違う浴感が楽しめて、かなり嬉しかったです。
    どちらのお湯も無色透明の単純泉で、筋湯うたせ大浴場のお湯とよく似ていますが、うたせ大浴場のお湯ほど大量に汗が出ることはなかったです。

    お手頃な宿泊料で、プライベート感と、期待値を遥かに上回るおいしいお料理と、美肌効果のある2種類のお湯を楽しめて、旦那さん共々すっかりお気に入りのお宿になりました。今後、何度もリピートさせて頂くことになると思います。

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