本文へジャンプします。

有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

★投票

×

エラーが発生しました。 しばらく経ってから再度お試しください。

閉じる

ごんごん

ごんごん さん

平均44.5点 / 367件

東日本大震災に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
生活基盤が1日も早く安定することを心よりお祈りしています。
微々たる協力ですが、2年間毎月26日(風呂の日)に募金をさせていただきたきます。

性別女性 年齢 51歳 住まい福岡
HP指定なし
ブログ指定なし

367件中 91件~100件を表示

前へ  6 7 8 9 10 11 12 13 14 15  次へ

並び順

口コミ最新投稿順 |

口コミ点数の高い順

  • お湯も設備もいいのだけれど…

    投稿日:2011年3月1日

    お湯も設備もいいのだけれど…大川温泉 貴肌美人 緑の湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月27日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    ここ数年、筑紫平野に相次いでオープンしている温泉施設の1つで、家具の街 大川らしく、家具屋さんが経営されています。そのため、広々とした建物やテーブル・椅子類には木材がふんだんに使われていて、爽やかで温かみのある雰囲気になっています。

    新しい施設ですので、水回りや脱衣所は快適でとても使いやすいです。浴室に入ったところにはお風呂セット置き場もあるので、洗い場に私物が置きっぱなしということもほとんどありません。

    建物や設備も良いのですが、こちらの施設で特筆すべきなのはお湯だと思います。
    大川温泉さんのお湯は本格的なモール泉で、きれいな琥珀色をしていて(画像)、つるつるとした気持ちの良い肌触りです。
    そのお湯が、内風呂・露天風呂(源泉温度が低いためいずれも加温)だけでなく、水風呂(源泉風呂)や蒸し風呂としても使われていて、いずれも贅沢な掛け流しとなっています。

    蒸し風呂は、あつめに熱したお湯をミストサウナ室の天井から壁を伝わせることで蒸気を発生させる昔ながらのシステムですが、お湯が蒸気化するとモール泉の芳香がお部屋いっぱいに広がって、とても気持ちがいいのです。

    モール泉の香りのする空気をいっぱい吸い込みながら身体ホコホコにして、若干の泡付きもある冷たすぎない源泉水風呂のつるつる湯で体の火照りを鎮める…

    これを2~3回繰り返すのがお気に入りです。
    肌がスベスベになって、身体も1日中ポカポカします。

    このように存分にお湯を楽しませていただいている身ではありますが、一方でお湯の使い方が浪費的なのではという懸念も持っています。

    こちらでは先に挙げた浴槽のほか、カランやシャワー、そして6室ある家族湯にもすべて温泉を利用しています。
    カラン・シャワーは自動止水機能のないものですので、マナーの悪い利用者は必要のない時(髪や体を洗っている間など)もずっとお湯を出しっ放しにしていますし、水栓の締めが甘いとちょろちょろとお湯が垂れ流しになるのです。

    ごんごんはいつも1時間程度しか滞在しませんが、訪問の度に無駄にお湯を出しっ放しにしている人を見かけますし、締めの甘い水栓に気がついて閉めに行くということをしています。

    大好きなお湯が無駄遣いされていたり、不注意で垂れ流しになっているのを目にするのは、不愉快と同時にとても悲しいことです。

    もちろん利用者がもっとマナーを気にすれば良いことなのですが、マナーの悪い利用者はどこでも一定割合で存在するものだと思いますので、施設はあらかじめ対応策を用意する責任があるのではないでしょうか?

    モール泉ということは石油になる手前の泥炭層や亜炭層に貯まっていたお湯。
    ということは、石油と同様有限だと理解しています。

    しかも、こちらの公式サイトによると、「大川温泉の場合、深さ(約1000メートル間)、位置(幅もメートル間)とも”神技(かみわざ)”のように、フルボ酸の層に当たった」とのこと。

    そのような貴重なお湯なのでしたら、尚更贅沢に提供することだけを考えるのではなく、資源保護に努めることを考えるべきではないかと思うのです。

    実際、九州温泉道対象施設の中には、少ない湧出量の温泉を工夫して大事に使うことでかけ流しを守っていらっしゃる施設も含まれています。

    ごんごん自身、掛け流しの温泉が大好きです。
    好きだからこそ、掛け流しを末永く続けられるようお湯を大事に使って欲しいのです。

    お湯の使い方に行き過ぎたものを感じるので、ごんごんにしては厳しめの★3という評価とさせていただきました。

  • 神秘的な、青白く輝くお湯

    投稿日:2011年2月28日

    神秘的な、青白く輝くお湯赤川荘感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    日帰り客で混み合っているということで今まで訪問出来ていなかった赤川荘さん。
    九州温泉道の対象施設になられたので、長湯温泉の宿に泊まった翌日の午前中にお伺いしました。

    国道442号線から2kmほどしか離れていないのですが、雪が大量に残っていてまるで別世界のようでした。
    道路や駐車場の雪はすでに溶けていたのでノーマルタイヤで全く問題なかったのですが、道路脇の木々の間に積もった雪が、2mぐらいの高さの青白い氷のオブジェとなって無数に残っていました。
    施設の方に話を伺うと、今年の降雪量はかなり多かったので、施設自体雪で閉ざされてしまってい期間もあったとのことでした。

    温泉水から作った化粧品などが大量に並ぶ受付で利用料をお支払いし浴室へ。
    女湯は2010年12月に改装が終わったところなので、真新しくて快適です。
    先客は幸いお1人だけでした。

    浴室に入りお湯の色を見て息を飲みました。

    なんてきれいな青白色!

    もう神々しいとしか形容しようのない、なんとも美しい色をしたお湯でした。
    普段は露天風呂には執着しないのですが、あまりにお湯の色が美しかったので、空や滝などの周りの風景と一体になった露天風呂のお湯を見たくなり、内湯の加温浴槽で少し温まってからいそいそと露天風呂に向かいました。

    青白いお湯をたたえた露天風呂の奥に滝を望むその光景は、まるで美しい風景画のようで、幻想的でさえありました。
    お湯は冷たかったですが、伊川温泉こうの湯の水風呂(多分源泉風呂)に慣れているのと、気温があまり低くなかったのとで、ゆっくりと景色を楽しみながら入浴できました。

    けれど、最後にと思って内湯の冷泉(源泉)浴槽に入って後悔…。
    明らかに浴感が良かったです。「つるつる」とか「スベスベ」といった感じではなかったので、うまく表現できないのですが、肌触りが他の浴槽に比べてずっと良く感じました。旦那さんとの待ち合わせ時間が迫っていましたが、これは少し外せない!と思い、しばらく内湯源泉浴槽に浸かっていました。
    浴後は肌がスベスベ・サラサラになりました。

    今回の訪問では残念ながら30分しか時間が取れなかったので、次回は60分ぐらい時間を取り、露天風呂も、内湯の冷泉も充分に味わいたいと思います。

    画像は露天風呂の湯口です。内風呂もそうでしたが、湯口付近は白い析出物で覆われています。
    硫化水素臭は強かったですが、つい先日、旅館若杉(別府・明礬温泉)の濃厚硫黄泉の洗礼を受けているので(浴後9湯ハシゴしても2日間残り香)、そこまで強烈とは感じなかったです。

    ※2011年2月26日現在、「奥豊後温泉文化伝」100円割引クーポン券(1枚で2人まで)対象施設です。

  • パチパチと弾ける泡の音が心地良い

    投稿日:2011年2月28日

    パチパチと弾ける泡の音が心地良い七里田温泉館 木乃葉の湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    湯船が小さく利用者が多いということで、今までついつい後回しになっていた七里田温泉さん。
    九州温泉道の対象施設になられたということで、長湯温泉の宿に泊まった翌朝、朝風呂でしっかりと身体を温めて、9時過ぎにチェックアウトして伺いました。もちろんお目当ては下湯です。

    木乃葉の湯の建物(画像)から坂を少し下ったところに下湯の建物があり、脱衣所からさらに数段階段を下った半地下のところに浴室があります。温泉好きとしてはなんとも嬉しいロケーションです。

    前日の暖かさに比べれば少し肌寒い日でしたが、浴室には3人の先客がいらっしゃいました。3人はお知り合い同士なのか、なぜか政治談議に夢中。お湯に集中したかったごんごんは、挨拶を済ませると湯に浸かりながら目を瞑って、やんわりと「話に巻き込まないでくださいね」オーラを纏いました。

    浴室はほぼ正方形の浴槽1つのシンプルなもの。浴槽も床も茶色の析出物に覆われていて、元の色や姿は判りません。そして浴槽内には赤茶色の綿埃状の湯の花がふわふわと待っていました。
    湯温は覚悟していたよりずっと温かく、寒いと感じることはなかったです。
    前の晩に入ったラムネ温泉館も、お湯の状態がかなり良くて背中がむずむずするぐらいの泡付きだったのですが、下湯の泡は更に力強い感じでした。
    目を瞑って耳を済ませていると、はっきりと「ぴちぴちパチパチ」という泡が弾ける音が聞こえます。もちろん身体には大小織り交ざった泡がびっしり!身体に付着した泡が弾けるときの清涼感も一段と強くて、「むずむず」というより「パチパチ」という刺激を感じました。

    40分ほど入浴して洗い場に上がると、火照るような感じは全くなかったのですが、肌がピンク色になってふっくらと潤っていました。そして確かに身体はポカポカしています。
    これだけ身体がポカポカすると湯当たり的なだるさを伴うものですが、40分も入浴したとは思えないほど身体は軽快でした。

    本当は湯口のお湯を口に含んでみたかったのですが、奥さんたちの政治談議はまだまだ終わりそうにもなかったので、また次の機会にということにしました。
    木乃葉の湯の玄関横に設けられていた飲泉所のお水はペットボトルに汲んで頂きましたが、癖が少なくて飲みやすかったです。
    今度は1時間以上の時間配分をしてお伺いしたいと思います。

    2011年2月26日現在、「奥豊後温泉文化伝」の100円割引クーポン券(1枚で2名まで)対象施設です。

  • 高温汗室にシャンプー・ボディソープ設置

    投稿日:2011年2月28日

    高温汗室にシャンプー・ボディソープ設置ラムネ温泉館感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    初めて夜に伺いました。
    ラムネ温泉館さんは露天風呂がメインなので、「昼」のイメージが強かったのですが、夜も営業されていて助かりました。

    平日だったこともあり、利用者は常に4~5人の状態。しかも露天のラムネ湯は慣れていらっしゃらない方には温度が低すぎたようで、ほぼ貸切状態でした。
    そのお陰かお湯の状態は今までで最高で、背中がこそばゆいぐらい泡が付いてはプチプチ弾けるという感じでした。湯船内がライトアップされていることで(画像)、炭酸の泡が湯の中で昇って行く様子が目ではっきりと確認できたことで気分的にも盛り上がりました。

    ラムネ温泉館さんも2005年のオープンから約6年ということで、露天風呂の湯船は析出物のでこぼこがはっきりとしてきました。湯船にもたれかかると背中にちくちくという刺激が感じられて、「さすが成分の濃いお湯だな♪」と嬉しくなりました。

    ごんごんは実際に利用はしていないのですが、脱衣所内の掲示によると、高温汗室にシャンプー・ボディソープが設置され、それとは別に受付でもシャンプー・ボディソープが販売されているとのことです(ただし使用は高温汗室のみ)。

    開館当初の「体を洗わず、心を洗う」というコンセプトは意欲的で面白いとは思ったのですが、温泉の知識を持たない一般観光客の来訪が大半を占めるラムネ温泉館さんのような施設で浸透を図るには、ハードルが高過ぎたのかなぁという気がします。

  • 風呂ももてなしも素晴らしい黒川温泉郷の宿

    投稿日:2011年2月28日

    風呂ももてなしも素晴らしい黒川温泉郷の宿黒川温泉 旅館こうの湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    賑やかな黒川温泉街からは少し離れた静かな場所にあるお宿です。
    お伺いした日は運悪くポンプの故障で女湯が利用できなかったのですが、若女将さんが機転を利かせてくださり、30分でもよければということで、特別に宿泊者限定の貸切露天風呂「天の湯」を利用させてくださいました。

    貸切露天風呂といっても、5~6人は入れるような広さで、脱衣所にも6つの籠が用意されています。そしてその名にふさわしく、山の景色が眼下に見渡せるとても眺望のよいお風呂でした。

    お湯は適温の緑褐色のにごり湯。茶色の細かい湯の花が舞い、若干土類臭が感じられました(画像)。湯船の縁は茶色、中は黒の析出物でゴツゴツとして、湯道も茶と黒に変色しています。肌触りは少しキシキシと少し引っかかる感じで、長湯温泉を彷彿させるものでした。

    黒川温泉郷ではこうの湯さんは2件目の利用だったのですが、最初に利用した施設とはかなりお湯の印象が異なりました。もっと似通ったお湯を想像していたので、意外だったと同時に、黒川温泉郷でもいつか湯巡りを楽しみたいな、という気持ちになりました。

    アメニティも充実していて、ヘアパックなど他の温泉施設では見慣れないものもあり、少し興味を惹かれたのですが、30分という制限時間だったのでそれらを利用する時間はありませんでした。
    けど、むしろ素晴らしい眺望とお湯を集中して楽しめたので良かったと思います。

    短時間の入浴でしたが、保温効果が高いお湯だったので、しばらく汗が止まりませんでした。
    帰宅してから公式サイトをチェックして、見た目も肌触りも効果も個性のはっきりしたお湯が、実は単純泉だと知ってびっくりしました。
    「単純泉はもっとも奥深い」という言葉を、温泉愛好家の方の文章で読んだことがありますが、こうの湯さんのお湯に触れてみて、「これがあの文章の意味するところか!」と思いました。

    そして短時間の利用にもかかわらず、スタッフの方々の細やかな心遣いが伝わってきたのもお湯と同じぐらい印象的でした。
    お金にならない日帰り入浴客で、半ば無理を言って貸切露天風呂を利用させていただいたにもかかわらず、ごんごん夫妻が帰る際には「急がせてしまって申し訳有りませんでした。」と顔を合わせるスタッフさんそれぞれが丁寧に謝ってくださって、こちらの方が恐縮するぐらいでした。
    九州温泉道の湯印帳は、少しでも長く入浴できるようにという若女将さんの配慮で、入浴中に押印していただくよう預っていただいたのですが、「インク写りをしないように」ということで、黒川温泉のマークが入った紙を挟んでくださっていました。
    こうの湯さんは、宿泊客だけでなく、日帰り入浴客に対しても、マニュアル的ではなく、利用者の気持ちに寄り添った接客を信条とされているお宿なのだなぁと感心しきりでした。

    黒川温泉郷には「平均点の高い優等生」というなんとなく面白みのないイメージがあったのですが、今回の日帰り入浴で、「人が集まるところにはそれだけの理由がある」という当たり前のことに今更ながら気付かされた気持ちです。

  • 福岡・天神近くに激渋レトロな銭湯が!

    投稿日:2011年2月27日

    福岡・天神近くに激渋レトロな銭湯が!本庄湯感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月9日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    33.0点

    温泉ではないのですが、繁華街近くという場所にそぐわない、あまりにもレトロで味のある風情の本庄湯さんに、すっかり心を奪われてしまいました。

    こちらの存在はつい最近地元のラジオ番組で知りました。
    今泉というエリアは、10年ほど前から小洒落たショップやカフェが増えつつある場所ですし、天神と薬院の間というアクセス抜群の場所なので、銭湯が未だに残っているなんてすごく驚きでした。インタビューされているオーナーのおじいちゃんの受け答えがすごく楽しかったこともあり、是非一度行ってみたくなりました。

    数日後、今泉の細い道路に面してひっそりと佇む本庄湯さんへ。
    外観は古いコンクリート造り。2つのアルミドアの上に扇形の看板があり、「男」「女」と書かれています。
    ドアを開けると、目に飛び込んでくるのはまるでタイムスリップしたかのような光景。
    左手には使い込まれて飴色になった木製の下駄箱(画像)。右手には番台。頭の上には裸電球がぶら下がり、振り子時計が時を刻んでいました。
    脱衣所に進むと、これまた飴色に磨きこまれた木製ロッカー。丁寧に磨きこまれた床。そして壁は漆喰。

    よくぞ、よくぞ昔懐かしい雰囲気を残した銭湯が繁華街近くに残っていたものです!

    一方、浴室は最近改装されたようで、タイルの欠けや汚れもなく、とても清潔感があります。
    けれど、レイアウトは昔ながらの銭湯という感じで、真ん中に5人サイズぐらいの深めの小判型の湯船、奥の隅にライオンの口からお湯が注がれる浅めの長方形の湯船(子供用?)、そして両サイドが洗い場となっています。
    洗い場はプッシュ式のカラン。一部に固定式のシャワーが付いていますが、水圧が弱いためか、利用している人はほとんどいませんでした。

    白湯の銭湯ということで、浴室では塩素のにおいもしているのですが、浴後は一晩中身体がぽかぽかして、髪や肌も家でお風呂に入った時よりスベスベになりました。
    番台のおじいちゃんに確認したところ、使っているのは水道水だけれど、無色無臭の入浴剤を使用しているので、そういった効果が感じられるのかも、ということでした。
    以前は井戸水を利用していたそうですが、その井戸が枯れてしまい、新たにボーリングを試みたのですが、良い水源にはとうとう当たらなくて、やむなく水道水を利用しているとのことでした。

    天然温泉でもない、アメニティ浴槽もない銭湯で440円ということで、ごんごんは旦那さんにおずおずと「ちょっと高いけど、また連れてきて貰えるかな?」と訊いたのですが、「水道水を一から沸かしているのに440円で利用させてもらえるってありがたいことだよ!?」と、むしろ諭されました。

    そういえばお客さんの数もまばらで、いつも貸切状態か、いても2~3人という状態。水道代や燃料代を考えると、440円では元を取るのは難しいでしょう…。

    そういった大変な環境で、お風呂場も脱衣所もロッカーもぴかぴかにお掃除をしてこの銭湯を維持していただいていることを思うと、より一層、本庄湯さんが愛おしく感じられました。
    温泉大好きなごんごんですが、本庄湯さんは「特別枠」な存在です。

  • まとわりつくようなヌルヌル感が印象的

    投稿日:2011年2月27日

    まとわりつくようなヌルヌル感が印象的高串温泉 肥前町福祉センター感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月19日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    0 - 点

    九州温泉道のスタンプ集めのために約8年ぶりに訪問しました。

    最初に伺ったときはお正月だったのですごい人出でしたが、通常の週末だったこの日は、混み合うこともなく、のんびりした雰囲気でした。
    九州温泉道の湯印帳を出すと、受付のおじいちゃんたちがニコニコとスタンプを押してくださったのが嬉しかったです。

    お湯は丁度入りやすい温度でした。肌にまとわりつくような独特のヌルヌル感があり、個性的な肌触りです。
    湯船からはかなりの量のお湯が洗い場に溢れ出していますが、こちらは消毒剤が使用されていて、本来のお湯のにおいは判りません。ただ、地元の高齢者の中には、湯船の中で持参のタオルをゴシゴシと洗ったり絞ったりされる方もいらっしゃったので、衛生管理上、消毒剤の添加があるのもやむを得ないのかな、と思いました。

    昔からある施設ですが、適宜改装されているようで、浴室も脱衣所も快適に利用できました。

    画像は玄関に張ってあったポスターです。「つう」がひらがななところに惹かれます。

    ・参考URL~唐津市社会福祉協議会
    http://karatsu-shakyo.or.jp/organ/manage/hizen/

  • 筑後川温泉で美肌ゲット!~飲泉もOK編

    投稿日:2011年2月25日

    筑後川温泉で美肌ゲット!~飲泉もOK編清乃屋感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月18日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    筑後川温泉郷での湯巡りの締めくくりは、以前お伺いしてお湯も接客もとても気持ちのよかった清乃屋さんと最初から決めていました。

    お伺いすると、フロントには前回はお見かけしなかった若い男性が。九州温泉道の湯印帳を差し出すと、「とても温泉がお好きなんですね!(^^)」と声をかけてくださいました。
    温泉好きの気持ちを汲んでくださるお気遣いがとても嬉しかったです。こういう気持ちの良い接客が出来る施設が九州温泉道に選ばれて本当に良かったと思います。

    浴室は、フロント左にある階段を下ったところにある半地下の場所にあります。
    脱衣所もお風呂場も作りは以前と同じでしたが、脱衣所に温泉分析書(平成17年)やお湯の使い方について説明した掲示がありました。

    以前より湯温が下がっているので(37.4度)加温はしていますが、加水や消毒剤の添加はなし(清掃時には塩素使用)。清掃は完全換水で行っているということで、温泉をとても大切になさっていることが伺えました。

    平成17年の温泉分析書では、泉質名が放射能泉ではなくアルカリ単純泉となっていましたが、以前と同じように、癖の少なくて肌触りが良く、飲んでもすっと体に染み込むようないいお湯でした。

    湯上りに喫茶室でくつろごうと思っていたのですが、喫煙者の方が数人歓談されていらっしゃったので諦めました。残念。
    ちょうど老人会で利用されていた方々も帰られる時間帯で、出入口はザワザワした感じだったのですが、ごんごんが帰る姿にお気づきになると丁寧に挨拶をしてくださいました。
    看板犬のチワワちゃんも、きれいなお着物を着せてもらって老人会の方々のお見送りをしていたのが微笑ましかったです。

    今回、筑後川温泉郷で湯巡りをさせていただいて(4湯)、肌がうるうる・スベスベになって、ざらつきが消えました。かなり強力な美肌効果です。
    清乃屋さんも含め、今後頻繁にお伺いしたいです。

    参考サイト:九州温泉道~清乃屋
    http://www.88onsen.com/fukuoka_6/

  • 筑後川温泉で美肌ゲット!~カランも温泉編

    投稿日:2011年2月22日

    筑後川温泉で美肌ゲット!~カランも温泉編虹の宿ホテル花景色感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月18日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    0 - 点

    前回(2006年)の訪問では本館のジャングル風呂(現在はリニューアルして、バリアフリーの展望大浴場に変身)を利用しましたので、今回は別館「虹の湯」を利用させていただきました。

    この日の女湯は洗い場が畳敷きの「菖蒲(あやめ)」というお部屋。
    浴室が筑後川に沿った長細い作りになっているため、玄関の左右2ヶ所に脱衣所があり、向かって右側の脱衣所が源泉投入口に近くなります。

    お湯は2007年に新たにボーリングした新泉源を使用しているとのことで、前回訪問時とはまったく個性が違うものでした。
    浴室にはたまご臭が漂い、湯船のお湯には細かい湯の花が見られます。肌触りはヌルヌルとしていて、源泉投入量も多く、湯口付近では少量の泡付きも見られました。湯口の変色や析出物は見られませんが、嗅覚・視覚・肌触りで温泉らしさを楽しめるいいお湯でした。
    桑之屋さんのお湯と系統は同じですが、ちょっと違う感じがするので、両方入り比べてみるのもおもしろいかと思います。

    あと、花景色さんではシャワーやカランからも温泉が出てきます。試しに髪を洗ってみたら、かなりしっとりしました。
    脱衣所のポスターには「温泉水の粒子が微粒子となってお肌に浸透し界面活性化をして参りますので石鹸・シャンプーを使用する必要がありませんのでお試し下さい!」と書かれていました。
    ごんごんはシャンプー使いますけど。

    そしてそのポスターの前半には、前回の訪問でテンションアップしたあの文言が…。

    「当店自慢の量子(クァンタム)エネルギー温泉は、環境と健康にやさしい温泉です。量子(クァンタム)エネルギーを発生する事により生命体の機能を活性・促進してくれます。」

    出ましたっ!
    量子(クァンタム)エネルギー温泉!!!

    そして浴室には「ラドン・ラジウムを含むアルカリ性・気泡の硫黄温泉誕生の沿革」という、これまたごんごんのテンションをアップさせてくれるパネルもあります。

    そのパネルによると:
    「(前略)二〇〇七年(平成十九年)五月、新たに当館独自で泉源を掘削し【ラドン・ラジウム】を含むとろみのあるツルツル・ぬるぬるの日本で珍らしい、【美肌効果】のある、当館独自の【アルカリ性気泡の硫黄温泉】が誕生しました。
    温泉マニアの人達が誰にも教えたくない、もったいない秘宝の温泉!と口癖に言って絶賛し、この【とろみ】ある気泡のツルツル、ぬるぬるの【ラドン・ラジウム】を含む硫黄温泉は【美人の湯】として日本で最高と言われております。(以下略)」(すべて原文のまま)

    ・・・・・・・・・・。
    言うよね~!(^^;

    ごんごんは温泉マニアではありませんので、このお湯が秘宝かどうか、美人の湯として日本最高かどうかは何とも言いようがないのですが、この文章をパネルにしちゃおうというセンスは、他の温泉旅館にはない、「秘宝」級で「日本最高」の個性的な感覚かもしれない、と思いました。

    次に訪問するときには、また新しい掲示物が増えてることに期待です。
    ついでに、判りやすい場所に温泉分析書も掲示してくださることにも期待です。(←左側の脱衣所には掲示なし)

    ※前回訪問時とは別泉源のお湯ですので、改めて評価をさせていただきました。

  • 筑後川温泉で美肌ゲット!~ふれあい編

    投稿日:2011年2月21日

    筑後川温泉で美肌ゲット!~ふれあい編うきは市老人福祉センターちかぜ感想

    ごんごんさん [入浴日: 2011年2月19日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    筑後川温泉郷の1番奥(東側)にひっそりとあるこぢんまりとした福祉センターです。

    筑後川温泉郷で掛け流しの施設が少数派だった数年前までは、ちかぜさんは貴重な掛け流し施設ということだったのですが、ここ数年は複数の旅館で湯量豊富な新泉源が掘り当てられているので、以前ほど稀少性は感じられなくなりました。
    今回の湯巡りでもお伺いするかどうか迷いましたが、この日最初に訪問した桑之屋さんのすぐ隣でしたし、人の出入りが活発で人気の施設のようだったので、「取り敢えず1回は行っておくか」という、あまり積極的でない気持ちでお伺いしました。

    年季の入った公民館のようなこぢんまりとした施設。玄関を入ると、女性の職員さんたちがにこやかに迎えてくれました。
    入浴券を自販機で購入し、その券に名前を記入して職員さんに渡すというちょっと変わったシステムです。

    大浴場は内湯のみのシンプルな作り。洗い場はシャワーのみ2基、カランのみが4基程度あったと思います。湯船は仕切りで4~5人サイズと2人サイズに分けられていますが、小さい方は空のままでした。

    成分総計0.22gの単純泉ですので特徴はあまりありませんが、肌触りがやさしくてよくあたたまるお湯です。色も無色透明ですが、なぜか一際透明感が高いように見えました。
    脱衣所に掲示されている温泉分析書によると消毒剤添加となっていますが、塩素臭は全然感じられず、かなりの掛け流し量もあったので、入っていて気持ち良かったです。
    連湯だったのでこちらのお湯単体の効果は分かりにくかったのですが、多分お肌がスベスベになって、体のホカホカ感が長続きするお湯じゃないかと思います。

    お湯も悪くないのですが、ちかぜさんの最大の特徴は居心地の良さだと思います。
    こちらは名前どおり地域の福祉センターで、地元の高齢者が主な利用者です。こういう共同湯的なところは、ごんごんのような余所者が訪問すると、目を逸らされたり、話しかけてくださるときも気を遣われていることが伝わってきたりするので、何かと緊張するものなのですが、ちかぜさんは職員の方も同浴の方もごく自然に接してくださるので、余所者だということで肩身が狭い思いをすることはなかったです。

    浴室を出るときには、同浴者の方が口々に「またおいでね」とか「気をつけて湯めぐりしてね」とか声をかけてくださいましたし、出入口で靴を履いているときには詰所から職員さんがわざわざ出てきてくださって、「よかったらまた来てくださいね!」とにっこり笑って仰ってくださいました。その言い方や笑顔に「仕事でやっている」という感じがこれっぽっちもなかったことに、すごく感動しました。

    職員さんたちがこういう姿勢でお仕事をされているから、利用者も自分以外の人に思い遣りを持つ心の余裕が出来るのだと思います。そうなると誰もが気持よく利用できるので、施設が少々古くて不便でも、人気が衰えることがないのでしょう。
    地味ですが、体も心も温まる良い施設でした。末永く存続して頂きたいです。

    ・参考URL~うきは市社会福祉協議会
    http://www.ukiha-shakyo.or.jp/service/chikaze/

367件中 91件~100件を表示

前へ  6 7 8 9 10 11 12 13 14 15  次へ


  • 温泉ソムリエになって温泉を10倍楽しみませんか
  • 船井総合研究所温浴チーム
  • ofr48
  • 浴場市場

TOPへもどる